GM:いらっしゃいませ

アレク:==)

アレク:ノこんばんはーw

ミステルレイ:こんばんわー

ハリエッタ:ばわー

セスリーリア:こんー

GM:それでは、はじめましょうかー?

アレク:はいーw

ハリエッタ:はーい

ミステルレイ:おーう

セスリーリア:えーと、セスは覚醒してて、ハリーが死んでて・・・っと

ミステルレイ:あ、ハリーさんカードって復帰した?

GM:ハリーさんが死亡、他の皆さんは覚醒中

ハリエッタ:話の流れ的にすぐ起こした方がよさげ、みたいな?

ミステルレイ:だねー

GM:現在セットアッププロセス

ハリエッタ:んー、誰も触ってなさそうだけど一応上書きする?

ミステルレイ:いやみてみるよー

セスリーリア:一応、しておいたほうがいいかな?

ハリエッタ:タイムスタンプ確認した。前のままだよー

セスリーリア:あー、まだ、あれっくんはいないのかな?

アレク:あいなー^^

アレク:いるよ?w

セスリーリア:・・・戦闘不能な人間に夜明けの星ってかからない?(笑)

アレク:むしろかけてーw

GM:戦闘不能にはかかりませんねー

ミステルレイ:(ようやくカードビューアにたどりついたw

GM:ていうか誰も疑問に思わなかったのだろーなーと思いつつ

GM:カインが輝く闇で軽減できなかった理由とか……w

セスリーリア:再生の車輪はフレア全部代償なんだよなぁ ←つまり先に起こすと夜明けがかけられない(笑)

GM:セットアッププロセスにはRP可能ですよ?皆さん

アレク:==)とりあえず

GM:で、スキルを使用する間にもRPは可能ですよ?

アレク:俺はやるだけやったので他の人のどうこう見てから・・・・w

GM:フレアの循環も可能ですよ?

ミステルレイ:(んとですね全員死亡してもいいならやりたいことが一つあるんだよw

セスリーリア:ハリーを先起こします

ハリエッタ:はーい

セスリーリア:いやいや、さすがに全員死亡したら、起こせないから(笑)

ハリエッタ:もともとLv3だし生きてる3人にかけといたらどーかな

ミステルレイ:だねー

セスリーリア:フレア全部消費して再生の車輪をハリーに

ミステルレイ:先に夜明けかけて

ミステルレイ:そのあと起したほうがいいような気もする

ハリエッタ:うむ

ハリエッタ:起こすのあとで

ハリエッタ:まだ戦いは終わってねーべ

ミステルレイ:アレクって確か攻撃根源じゃないしょ?

ハリエッタ:だねー

アレク:根源にはしてほしいが

アレク:ハリエッタにアクセルモードを復活させてほしいにょろw

ミステルレイ:再生てタイミングオートっしょ?

ハリエッタ:オートだからいつでもいいんじゃないのか?

ミステルレイ:ミステル行動後とかでも良いとは思うが

ミステルレイ:もしくはセス行動後かな

ミステルレイ:まぁ決めるのはセスさんですので

アレク:そこはお任せしますーw

ミステルレイ:お任せです

セスリーリア:ハリーの傍らに肩ひざをついて、倒れたハリーのおでこにキッス

ハリエッタ:(うわーなんかすごいのきた

セスリーリア:まだ永遠(とわ)の眠りは早いわ、ハリーちゃん。おねーさんとこの後買い物に行く約束したでしょう?

セスリーリア:というわけで、再生の車輪の効果でハリーはHP1LP1っつーことで

ハリエッタ:(ぴくり、と動き)……ん……?

GM:では、こちらもセットアッププロセスに

GM:闇の帳を使用

アレク?:全員の達成値に-10が入ります

ハリエッタ:あれ、おねえさん……ってアレク!?

セスリーリア:(にっこり笑って小さな声で)おはよ、ハリーちゃん、もうちょっとがんばろうねv

セスリーリア:(うわー、マイナス10は痛いよ(−−;)

アレク:あ

ハリエッタ:おねえさんが起こしてくれたのかな?ありがとう……んしょ(勢いを付けて立ち上がる)まだ終わってないもんね!

アレク:っくぅ

アレク:挑発したかった

アレク:OTL

アレク?:じゃあ

アレク?:RP入りますよー

ミステルレイ:はーい

ハリエッタ:(ヤオーは今使えばいいのかーい?

アレク:まってーw直前にw

ハリエッタ:(はいはーい

アレク?:世界は、お前達のためにあるんじゃない!見ろ!この世界は僕をこんなにも祝福してくれている!

アレク?:お前達は、世界に拒まれているんだよ!

アレク?:(闇の帳の効果で重圧を感じてください

アレク:これが、こんな想いが!!お前の祝福だっていうのか!!

ハリエッタ:うく……!(がくり、と膝をつく)世界じゃなくて、あんたが拒んでるだけでしょーが……!

アレク:お前は知っているはずだ。・・・これは恐怖だ!これは悲しみだ!人々の苦しみ、その想いそのままじゃないか!!
・・・俺たちは忘れちゃいけない!!ハダリアの人たちが味わったその感情を、今お前が!ばら撒いているんだぞ!!

アレク?:那由他の一瞬を使用

ミステルレイ:(じゃぁその言葉を聞き顔をしかめて)ふん、世界なんか残酷なんだよ。その残酷さを受け入れてこそ前に進めるんだ!!

アレク:来い!!この・・・絶対なる一瞬で・・・けりをつける!!

アレク:俺と、お前と・・・その決着を!!

アレク?:うるさい!ハダリア人もギアも関係ない!僕は僕の生きる世界を作るんだ!お前達なんかに絶対に邪魔はさせない!

アレク?:まずは……お前からだ!偽者おおおおお!

セスリーリア:(くっと息飲みながらそれでも不適に笑って)それがあなたが拒まれたという証だというのに・・・

アレク:(じっとそちらを見据える)

ハリエッタ:(かっこいいアレクくんにふれあー(・ω・)ノ

アレク:わーいw

ミステルレイ:(おなじくー

セスリーリア:(フレア上げたいけど0だからどうしようもないぜー(笑)

アレク?:クイックムーヴ+グラビティーフォールド+メゾトロンブレイカー+適格者+フルパワーアタックでアレクに攻撃

アレク:回避しません。

ミステルレイ:(あーあれ使うのかー

アレク?(ダイス機能):8D6+90 = (4+6+1+4+2+3+6+4)+90 = 120

アレク:回避は0です。

アレク?:砕けろ!砕けろ!砕けろ!砕けろ!砕けろ!砕けろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

アレク?(ダイス機能):32*8+1D6+100 = 32*8+2+100 = 358

ミステルレイ:(GMも何されるのかわかってるぽいな…

アレク?:478ダメージです

アレク?:(もちろん

アレク:(体を貫いたその一撃を受け止めて、抱きかかえるようにして笑って)

アレク?:(カオスフレアのGMは笑ってPCの無茶を受け入れて、ボスと一緒に吹っ飛ぶものですよ

アレク:ああ、お前は生きろ。俺が・・・ハダリアの悲しみも、嘆きも。そしてギアの責務も連れていく!!

ミステルレイ:(なるほど

アレク:死亡

セスリーリア:(おおー

アレク:そして、砕けぬ魂を使用。ここで即座にメインプロセスを実行します!

アレク?:すまん!

アレク?:セットアップ終了後なんだw

アレク:しまったw

アレク:あれイニシアチブだwww

ミステルレイ:む?

ハリエッタ:Σ

アレク:じゃあ、ちょっと追加で・・・

ミステルレイ:砕けぬはイニシアチブなんか

アレク?:そうなんですよ

アレク:っぐ・・・が・・・は・・・。(かくりと、壊れたマリオネットのように崩れ落ちる。が、死んだはずのその瞳はアレクをしっかりと見据え、フレアはいまだに高く、いやいっそう高く燃え上がっている

ハリエッタ:あ……アレク!

セスリーリア:アレクくん!!

ミステルレイ:アレク!!

セスリーリア:(山残り二枚だぁ・・・・

アレク:イニシアチブにならないと続きができない・・・w

アレク?:いや、まだ何かやる人がいるのかと主ttw

セスリーリア:(素直に言おう。御捻り下さい。じゃないと、夜明けの星かけられないんだ・・・・

アレク?:あっはっは、マスター側のフレアはもうないですよ

アレク:とりあえずみんなに1枚ずつw心配してくれてありがとうw

アレク?:ついでに言うと覚醒してるなら

アレク?:いらない

ハリエッタ:(そうなのかっ

アレク?:コストには、フレアも含まれます

セスリーリア:(あれ?フレア代償の方もいらないんだっけ?

ミステルレイ:あら、そうなの

アレク?:要スート合致とか

ミステルレイ:俺覚醒してからなんかいかフレア代償はらってるわw

アレク?:フレアの数字ぶん、とか枚数分って書いてあるものは必要です

ハリエッタ:なるほどー

アレク?:つまり、女神、大いなる力、光翼の盾なんかは必ず必要です

セスリーリア:(ほむ

アレク?:代償ではないので再生の車輪でのフレアを捨てる効果も

アレク?:必要です

セスリーリア:(ほむほむ。

アレク?:一応大いなる力とかは使うこともできますよ?0点のフレアを代償に0点下げます、と

セスリーリア:コストなくなるのHP代償の方だけだと思ったんで

アレク:==)あ、それできなくなりましたw

アレク?:えー

アレク?:それでRPできたのにーw

アレク:www

セスリーリア:じゃあ、覚醒中のセスさんが自分以外の3人に夜明けの星を。

アレク?:了解です

ハリエッタ:(はーい

アレク?:では、そのままイニシアチブプロセスに入りますよー

アレク:砕けぬ魂!

ミステルレイ:(砕けぬ魂使用前に)

アレク:?

ミステルレイ:(RPしよかとw

アレク:ああ、了解ですw

ミステルレイ:アレク!!お前の決意、想いはそんな事で消えちまうのか!!お前の想い最後まで貫いて見せろ!!それがカインという奴のためにもなるんだろ!?

アレク:(じゃあ、その声と同時に、ガッとアレク?の腕を掴む)・・・いったろ。悲しみも憎しみも引き受ける。お前は・・・生きろって

アレク:砕けぬ魂!

ハリエッタ:(アレクくんとミステルさんにフレアじゃー

セスリーリア:(かっこいいなぁ

アレク:体のほとんどが吹き飛ばされたアレクを中心に、七色のフレアが直立に立ち上る

アレク:行きます、虹色の希望!

アレク?:や……やめろ!離せ!

アレク?:お前は死んでろよ!

アレク?:何をしてるんだ!うわあああああああ

アレク:はああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

アレク:マスター!ベルトを狙います!!

アレク?:了解です

アレク:ハリエッ・・・タ!わるい・・・力を・・・貸してくれ!!

ハリエッタ:わかったわ!あたしの力、アレクにあげるから!……あなたも生きてね

ハリエッタ:アレク君にヤオー使います

ミステルレイ:(はりーにふれあ

アレク:(それには答えず、にっこりと笑います)

アレク:PL:ありがとーw

アレク:適格者+アクセルチャージ+グラビティーフォールド+フルパワーアタック

アレク:えっと・・・虹色使ってるので

ミステルレイ:(その笑い顔をみて)アレク!!死を覚悟するな!!覚悟するなら生き抜く覚悟をしてみろ!!(と叫びます

アレク:もってるフレア全部使用します。

セスリーリア:(おおー、さすが派手(笑)

ハリエッタ:(さすが聖戦士(´ω`)

アレク:んっと・・・

アレク:いくつだろう・・・?w

アレク?:221じゃね?

アレク(ダイス機能):3+5+10+20+5+6+7+8+9+10+10+5+6+7+9+10+20+3+4+5+6+7+9+10+10+20+40+2D6 = 3+5+10+20+5+6+7+8+9+10+10+5+6+7+9+10+20+3+4+5+6+7+9+10+10+20+40+(6+4) = 274

アレク:これくらいになりました^^;

アレク?:回避してみるかw

アレク?(ダイス機能):8D6+15 = (6+1+2+3+5+3+3+2)+15 = 40

アレク?:マスターの すごい 切りのいい出目

ミステルレイ:(あえて大いなる力はいたしませんよ)アレク、これはお前の戦いだ…俺は手をださねぇぞ…。

セスリーリア:(にっこり笑って)やっちゃいなさい、アレクくん! と大魔王。セスのフレアがふわりとアレクを包むよー

アレク:じゃあ、ここで・・・。

アレク:アクセルモード・・・!!白き・・・ギアを・・・貫けええええええええ!!

アレク?:(さすがに残りLPの3倍近く入ったら、ギア貫くどころか、粉になるんじゃね?(えー

ハリエッタ:Σ

アレク(ダイス機能):150+234+234+234+1D6 = 150+234+234+234+6 = 858

アレク:==)こんなにむなしい6の出目は初めてだw

セスリーリア:w

アレク?:じゃあ、計算してみようかw

ミステルレイ:(ぶ…なんちゅうだめーじを

アレク?(ダイス機能):858-218 = 640

アレク?:この分突き抜けたわけですが、どーしましょうかw

セスリーリア:(まぁ、素敵3倍分ダメが余ったね(笑)

アレク?:PC1-、後は任せたー(投げっぱなしジャーマン

ミステルレイ:(w

アレク:Σ

ハリエッタ:Σ

アレク?:ここまでやられたら演出もそっちに任せようw

アレク:じゃあ、白きギアの核を砕く。そこからあふれ出す力が、グローブへと流れ込んでいく。で、アレク?をだきとめて)

アレク:・・・お前が、アレクだ。・・・みんなのこと、頼んだぞ(とにっこりと笑う)

アレク:お前がいるのはお前が望む世界じゃないかもしれない。だけど、そんな世界でも、お前を必要としてくれるやつはいっぱいいる。
俺より、長い間、カインと一緒にいたんだろう?・・・カインの事も・・・たのんだぞ?

アレク:振り向いて)・・・みんな、こいつの事。よろしく頼む。わがままなやつだけど、それでも俺の弟みたいなもんだしな。

アレク?:あ……あああ……うああああ……

アレク:で、そういっている中から、アレクの肉体が砂のようになって崩れていく)

アレク:BGMはヘミソフィアがいいな(マテヤ

ハリエッタ:バカ、いってんじゃ……ないわよ。あんたも戻ってくんのよ(耐えきれずに涙があふれる)

ミステルレイ:(唇をかみしめて)あぁ、出来るだけの事はしてやるよ。だけどな、お前の事は許さねぇからな?

セスリーリア:アレク、くん?

アレク:・・・大丈夫。俺はみんなのそばにいるよ。・・・形はだいぶ変わってしまうけど・・・。

アレク:すっと、ギアを出して)3つのギアの最終形態。これが真実のギアの姿。

アレク:アンチグレズナノミスト・・・。グレズを破壊するための、ナノマシン。それが真の姿。

アレク:だから、俺は・・・この姿じゃなくなるけど。

アレク:きっと、みんなの・・・そばにいる。

GM:(GMも知らなかった衝撃の事実

ミステルレイ:(Σ

セスリーリア:(Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

GM:(へー、そんなアイテムだったんだー

ハリエッタ:Σ

アレク:(やっていいといわれたらどこまでも(ぉい

セスリーリア:嫌よ!その姿も含めてアレクくんなんだから!(泣いてないけど泣きそうな感じ

アレク:(苦笑して)ありがとう。セスリーリアさん。

ハリエッタ:そんな風になっちゃったら……もうアレクとおしゃべりとか、できないじゃない……

アレク:ごめんな、ハリエッタ。

セスリーリア:(ハリーを起こしたように再生の力を集めようとするが、必要な分の力が集まらず逆に弾け散る)っ!!

ハリエッタ:バカ……!(ごしごしと涙をぬぐうが止まる気配はない)

ミステルレイ:(悲しみを押し殺した仏頂面で)アレク、お前が俺達の傍にいるというならこいつ(アレク?のほうを指差し)は何て呼べばいい?

アレク:・・・そうだな(苦笑して)・・・こいつに決めさせてやってくれ。まだ、こいつ。きっと何も自分で決めたことが無いんだ。

アレク:(そういっている間にももう、胸からしたが完全に砂となって崩れていっている)

セスリーリア:アレクくん!!(ぽろぽろと涙を溢れさせながらその傍らに駆け寄る)

アレク:・・・みんな。ありがとう。ミステルレイさん。みんなのこと。よろしくお願いします(ぺこりと礼をする)

ミステルレイ:あぁ。後の事は心配するな。出来るだけはしてみせるさ。悪かったな、協力すると言っておいて結局大した手伝いができなくてな…。

ミステルレイ:(ちなみに握りこぶしを作り、そこから血が流れ出てます)

アレク:・・・そんなことない。みんな。本当にありがとう。みんながいたから、俺は今ここにいるんだ(にこやかにわらって、そして崩れ去る)

アレク:そして、風が吹いて、それと同時に)ありがとう、また・・・ね。

ハリエッタ:アレク……アレク!

セスリーリア:アレクくん!!(反射的に手を伸ばすがすでに触れられず、拳を握る)

ミステルレイ:アレク!!(アレクが崩れ去ると同時に涙が一筋ながれ、風が吹くと同時に手を伸ばすがそこには砂が一粒握られただけ)

アレク:・・・と、GMここで場所を変えていいですか?

GM:というと、エンディングに入ると?

アレク:や

アレク:クライマックスのうちに

アレク:ちょっとやっておきたいことが。

GM:できることなら

GM:他の皆さんもクライマックス中にやっておくことがあれば

GM:いってくださいなー

アレク:じゃあ、会長室にアレクの姿をしたフれあの集合体として現れたいのですよー。

ミステルレイ:(RPが基本受動型なので…

ミステルレイ:(でもがんばるか)

セスリーリア:(クライマックスはないかなぁ

GM:どうぞー

セスリーリア:(自力じゃとりあえずネタが浮かばない

GM:もうこの状況になると、会長が何をしたかったのか

GM:マスターの想定を完全に超えてるので

ミステルレイ:(泣き崩れるセスに向かって)セス ハリエッタ、いつまで泣いてる…、お前がそんな顔でいることをあいつは望んじゃいない…、すぐにとは言わないが、少ししたらいつもの笑顔にもどってみろ

GM:会長もやっちゃってください

アレク:がーーーん!?w

ミステルレイ:(あ、セスとハリエッタに向かってだ)

GM:正直、会長が何のために3つ作ってたのかが

GM:完全に崩壊したので

GM:マスター側はやることが消えましたw

GM:それにね、こっちがやるとね間違いなく会長はギア狙いといろんな秘密を知った君たちを殺しに行くEDしかないから

GM:やらせないほうがいいよ

セスリーリア:(Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ミステルレイ:(Σ

アレク:(それを防ぐために死んで見ました・・・(−−;

セスリーリア:(後ろ盾が何にもないセスが一番やばげ?(笑)

ハリエッタ:っく……ぅ……(ごしごしと乱暴に涙をぬぐい)……もどらなきゃ、ね……(目を真っ赤に腫らせているが、涙が零れることはなくなった)

アレク:(では、そっちも含めて・・・。

GM:一人死んでも、二人残ってるし、ギアそのものは間全体になってるし

GM:ってなるから、ね

セスリーリア:(涙を乱暴に拭って)わかってるわよ。泣いたって失ったモノは戻らないしね(と立ち上がって無理やりな感じで笑みを浮かべる)

ミステルレイ:それでいい、だがこの結果になったのは俺達の力不足もあったという事も忘れずに持っていけ。(自分にも言い聞かせるように)

セスリーリア:誰かを失う度にもっと力があったらと思うわね。可愛い子のことは忘れないわよ?痛みも含めて。

セスリーリア:(ぐるりとあたりを見回して)ここ、事情の知らないお馬鹿さんが荒らしたりしないように埋葬しときましょう?

GM:さて、それじゃあ

ミステルレイ:(けむたんや

GM:アレク君がやる前にこっちを閉めときますかね

ミステルレイ:(死体ってないんだよね?

GM:マスターシーンですよー

アレク:(ないよー

アレク:はいなー

ミステルレイ:はいなー

GM:そうして、君たちが悲しみを振り切り前に進もうとしていると

GM:君たちの眼前にあったバンデモニウムに亀裂が走る

セスリーリア:(ちなみに、アレクの埋葬よりも村の埋葬って意味なんで(笑)

ミステルレイ:(あ、なるほどねw

GM:このままではすぐにでも崩壊してしまうだろう

GM:とまあ、この描写の後行動は可能です

ミステルレイ:(パンデモニウムに走っていきます)

ミステルレイ:(無言で)

ハリエッタ:……ねえ、そういえばさ、カインはどこ?

ハリエッタ:ってミステルおにいさん!崩れちゃうよ!

セスリーリア:・・・(ハリーの言葉にはっとして)まだ中!?(走り出すミーくんに)っ、ミーくん!?

ミステルレイ:(ハリエッタの問いに走りながら)おそらくあそこにカインがいるはずだ!アレクが魂をかけて取り戻そうとしたものを絶対に取り戻す!!

GM:(さあ、かっこいい描写とRPを入れるのだー(投げっぱなしMK-2

ミステルレイ:(RPはまだしも描写はきついんだがなーw

ハリエッタ:どどどうしよ……

GM:むしろシーンのっとりとかはRPと描写勝負なので

GM:練習だと思ってやってみてくださいなw

セスリーリア:(っつーか、女性陣もかけてっちゃうと足元に忘れ去られてるアレクくんもどきが…

ハリエッタ:(んだなぁ

ミステルレイ:(らじゃ!!

ハリエッタ:……んもう!ミステルおにいさんまで死んだら許さないからね!絶対戻ってきてね!

ミステルレイ:(走りながら)お前達はそこで、待っててくれ!!名もなき少年が起きた時に事情を説明してやってくれ!!

セスリーリア:ミーくん、ちゃんと戻ってきなさいよ!説明にはミーくんも立ち会ってもらうんだから!

ミステルレイ:(ハリエッタに)死ぬ気なんか毛頭ないさ、死んだりしたらセスに何言われるかわからないしな!(今までで初めて見せる笑顔、でもちょっとムリしている感じ)

セスリーリア:(仕方ないのでアレクもどき改め名もなき少年の首根っこ掴んで瓦礫が当たらないとこまで避難)

ミステルレイ:(パンデモニウムの中でカインを見つけて)

セスリーリア:そーよー。ミーくんまでいなくなったら、ミーくんの恥ずかしい話をあることないこといっぱい広げてやるんだからーーー。

ミステルレイ:彼か!!(といって近づきそばによる)

ミステルレイ:(えーカインって状態どんなんとかもきめていいんかね?

GM:どうぞw

ミステルレイ:(というか誰かカイン役やってもらわんと色々困るが…

GM:了解しました

ミステルレイ:(じゃぁ手をあわせてる状態のカインをかついで)外を目指します

ミステルレイ:(歩いてる途中で起きたカインに気づいて)気づいたか?少年

カイン:う……お、俺は?

カイン:はっ!あ、アレク!?アレクは!?

カイン:俺は、どうして、生きているんだ?

ミステルレイ:(その声に顔を歪め)アレクが君の黒き炎を打ち砕いたんだ。そしてアレクは…。

カイン:そんな……そんなこと……う、うわあああああああああああ(泣き崩れる

ミステルレイ:(一拍間をあけて)泣くな!!アレクの想いまだ届いていないのか!?

ミステルレイ:後悔しているならアレクの想いに答えて見せろ!!

ミステルレイ:それが残された者の義務だ!!……俺も含めてな…。

カイン:ぐっうぅ……(必死に涙をこらえて前を見る

カイン:わかり、ました

カイン:それが、あいつの意思なら

ミステルレイ:だから行くぞ少年。名前はここを出てから聞こう。君もわかっているだろう、ここはもう保たない。(実は名前しってるんですがあえて)

カイン:はい!

ミステルレイ:(そしてミステルとカインがでてきた瞬間にパンデモニウム崩れさります)

GM:(お疲れ様ですw

ミステルレイ:(外にでて、ハリエッタとセスをみて)待たせたな。

ミステルレイ:(ひぃーーー!!うまくできないよぅ;;

ハリエッタ:(はらはらしてパンデモニウムを眺めていたが、二人が脱出してきたのに気づき表情が明るくなる)ミステルおにいさん……!

GM:(大丈夫大丈夫、かっこよかったですよw

セスリーリア:(安堵の息をついてから苦笑する)お疲れ様、ミーくん。その子が?(カインに目をやる

ミステルレイ:あぁ(カインに向き直り)少年、渡したいものがある…。

カイン:……なんでしょうか?

ミステルレイ:(無言で腕を握り、その手のひらに一粒の砂をのせる)これを…。

カイン:これは……?

ミステルレイ:アレクさ、君がもっているべきだろう…?(さっきアレクが消える時に掴んだ砂ですのでー)

カイン:(何も言わずに無言で受け取り、目を閉じる

ミステルレイ:(そこでアレク君のフレアの出番ですよ)

アレク:ぇ?おれ!?

アレク:・・・ちょいまってwすでにここにいない気まんまんだったぜよ。

ミステルレイ:(当然でしょうw

アレク:まあ、まて。別れは告げてあるから、あえてここでは出ない。

カイン:……アレク、俺はお前のことを忘れない……そして

ミステルレイ:(了解

カイン:俺の犯した罪も……決して忘れない

カイン:だけど、俺はそれを背負って、明日を生きるよ

カイン:だから……(後は無言

ミステルレイ:(カインをみて、軽く肩を叩き)俺達も背負ってやるさ。だからこれからよろしくな。俺はミステルレイ=クォリスだ(手を差し出す)

GM:はい……よろしくお願いします!(力強くその手を握る、その眼差しはかつてアレクに宿っていた希望と勇気を宿していた

ミステルレイ:(俺はこんな感じだけどセスとハリーの演出を

セスリーリア:(カインの表情を少し眩しく感じながら)そうね。私は、セス、セスリーリアよ。よろしくね。

ハリエッタ:(しばらく下を向いて目を閉じていたが、すっと顔を上げてカインに向き合い、右手を差し出した)ハリエッタ・リュードベルトよ。

カイン:よろしく、お願いします(きれいな女性二人にちょっとドキドキしながら

ミステルレイ:(ハリエッタは13歳だったようなw

ハリエッタ:(13歳くらいだぜー

カイン:(ほら、10歳くらいのときから女っ気ないから

ミステルレイ:(なるほど

セスリーリア:(そんなカインにセスはくすりと静かに笑い返す。・・・まぁ、まだアレク喪失の痛みがあるんで普段の明るさはなりを潜めてます)

ハリエッタ:(カインの様子に目をしぱしぱさせて)…………あ、えと、よろしくね!

カイン:(辺りを見回して、もう一人のアレクを見つけて)アレク……

ミステルレイ:(カインに向かって、横にいる名もなき少年を見ながら)こいつはアレクじゃないんだ

ミステルレイ:だが君と同じく、アレクが魂をかけて守った奴なんだ

カイン:わかっています……でも、こいつはアレクなんです

カイン:5年間俺と一緒に、闇の中で必死に生きてきた、俺を支えてくれた、掛け替えのない

カイン:もう一人の、アレク、なんです

ミステルレイ:そうか…。ならば何も言わんが、アレクとは別のアレクとして名前をこれから自分で決めてもらうつもりなんだが君は反対か?

カイン:そして、多分

カイン:あいつが命を掛けて救った……あいつは、このアレクのために自分が死んでいったんです

カイン:だから、俺はあいつの遺志を守るためにも

カイン:こいつをアレクと呼びます

ミステルレイ:そうか。(周りを見回してセスとハリエッタの顔を見て)それでいいか?

ハリエッタ:…………まあ、そういうことなら。

セスリーリア:(少し複雑そうな顔で笑って)この子(と名もなき少年を示し)がその名前を望むなら。存在の名前は名乗るものとそれを呼ぶものがいることで決まるから・・・・私にとって『アレク』はあの子だからちょっと複雑だけどね。

カイン:アレク……起きてくれ(抱きかかえてやさしく起こす

ミステルレイ:(カインに)だそうだ。俺の気持ちも含めてこいつが(名もなき少年)望むならばアレクと呼ぶことは構わないが、それを望まなかった場合は別の名前で呼んでやってくれないか?

アレク?:……ん……痛っ!あ、カイン

アレク?:カイン!よかった!無事だったんだね!(自らの怪我も忘れてカインを強く抱きしめる

アレク?:(ふと気づいたように辺りを見回し)僕達は……負けたんだね

アレク?:僕は……カインが望むなら、この世界を壊そうと思った

アレク?:だって、僕にはカインとお父さん以外何もなかったから

アレク?:だから、カインを悲しませるこの世界を許せなかった!だから、だから、僕は!(後は言葉にならない嗚咽を漏らしつづける

ハリエッタ:勝ちも負けもないわよ。アレクがあんたたちを護った。……それだけよ。

セスリーリア:そうね……

ミステルレイ:(名もなき少年に反応し、激昂し)おい!!負けただ、勝っただは関係ねぇんだよ!!なぜそれがわからない?

カイン:やめてください……この子は……まだ生まれてから5年しか経っていない

カイン:小さな子供と同じなんです

カイン:生まれたときからアレクと同じ年齢で……

カイン:そして、僕と、あの男、そして講師という名の拷問のような特訓を行う獣鬼兵達……

カイン:それだけがこのアレクの世界の全てなんです

セスリーリア:(カインの言葉にため息をついて、ミーくんの頭をぱこんと叩き)ミーくん、落ち着きなさい。

ハリエッタ:なにそれ、実質あたしより年下みたいな感じ?なんかヘンな感じ……(うーん、と唸る)

ミステルレイ:(セスに叩かれ)………すまん、どうしても冷静になりきれてないみたいだな。

ハリエッタ:あー、ミステルおにいさんがセスおねえさんにおこられたー。

カイン:そんな、闇の中にいたこいつには、アレクがどれだけまぶしく見えたことだろう

カイン:俺にもアレクはとてもまぶしく見えた

カイン:戦闘データとして送られてくるアレクの情報、それだけが俺達の唯一の楽しみだったんですよ

ミステルレイ:(カインに向き直り)俺は君達がどんな扱いを受けたのかも知らない。その俺が軽々しく言っていい言葉ではなかったな…申し訳ない(頭を下げる)

カイン:俺は、あいつの無事と活躍を知ってほっとして……でもそれと同じくらいに……あいつを憎んでしまった

カイン:なぜ、俺だけが、と

カイン:直接アレクのことを知らず、もう一人のアレクとして作られたこいつの気持ちは……俺なんかよりよっぽど……

カイン:いえ……いいんです、こちらこそすみませんでした(と、レイさんに頭を下げる

GM:さて、この二人の処遇はどういたしましょうか?

ミステルレイ:(名もなき少年とカインを交互に見据え)これからお互い支え支えてもらえ?時には厳しいことも言い合ってな。

ミステルレイ:(んーどうしよう

ミステルレイ:(ネフィリムに戻すと確定で死にフラグのような…

ハリエッタ:……で。それはそれとして。こいつの名前。せっかく目ぇ覚めたんだし、今決めちゃわない?いつまでもアレク?とかこいつとかあいつとかじゃ紛らわしいじゃない?

セスリーリア:(セスは気持ちが複雑すぎるのと、後ろ盾が何にもないので他の人に判断を預けます

ミステルレイ:(ハリーにうなづき)そうだな、まずは名前をきめるか。(アレク?に向き直り)君はこれからなんて名乗りたい?

アレク?:ぼくは……名前なんてもう必要ない

アレク?:あのギアがなくなったら、もう僕は生きていけないんだから

アレク?:僕の力と体は、あのギアによって保たれているって、お父さんが言ってたから

ハリエッタ:え……?

アレク?:自分でもわかるんだ、もう、駄目だって

ミステルレイ:(ちょ、そうきたか…

ハリエッタ:ちょっと待ってよ!あんたの命は、アレクが……護ったのに……(だんだん声が弱々しくなる)

アレク?:うん、彼は……僕なんかでも助けようとしてくれた

アレク?:そんな彼だから……僕は、負けたんだね

セスリーリア:・・・・(複雑そうな、けれど確かに悲しみを宿した表情で無言)

アレク?:カイン……(手を伸ばすが、その手がすこしずつ白い灰になって崩れていく

ミステルレイ:それが解ってるならなぜその想いに答えようと努力しない?(やさしく問いかけるように

アレク?:(カインはその手を取り、そして、微笑む

アレク?:だって……僕は誰でもないから

アレク?:カインは僕のことをアレクって呼んでくれた……そして、アレクも、僕をアレクだって言ってくれた

アレク?:でも、アレクはもういない

SystemMessage:ミステルレイさんがチャットから落ちました

SystemMessage:ミステルレイさんがチャットに加わりました

ハリエッタ:(うおう。おかえりー

アレク?:(びっくりしたーwおかえりなさい

アレク:おかえりw

セスリーリア:(おかえりー

ミステルレイ:(なぜかーエラーが;;

ミステルレイ:(ログがきえたのが一番いたいw

ミステルレイ:(まあさっきのアレク?の言葉へのレスで

ミステルレイ:お前は今ここで生きてるだろう?それがお前がお前である事の証なんだ

アレク?:そう……なんだ……、ありが、と(そして、全身が灰になり崩れ落ちる

ハリエッタ:あ……(思わず涙が零れそうになるが、ぎゅっと目を瞑って耐える)

カイン:ゆっくり……おやすみ、悪い夢はもう、おわりにしよう

ミステルレイ:(唇をかみしめ小声で)また、守れなかったか…。すまない、アレク…。

セスリーリア:っ・・・・(泣きそうになりながらも涙は零さないでただその場所をじっと見つめる)

GM:そして、村全体が、白い灰となり、風に舞い散っていく

GM:といったところで、アレクくーん?

GM:おまたせーw

アレク:はいなー

GM:ご自由にどうぞw

アレク:はいw

アレク:ジェイコブ執務室

アレク:その会長席の前に、アレクが現れます。(実態はなく、フレアだけで)

アレク:・・・ジェイコブさん。いままで、お世話に・・・なりました。

ジェイコブ:君は……そうか……

ジェイコブ:報告はもう受けているよ

アレク:・・・ええ。

ジェイコブ:よく、がんばってくれたね(微笑を絶やさずに

アレク:そして、これがあなたの臨んでいた力です。

アレク:アンチヴォーティフウィルス。

ジェイコブ:そうか、天に至る道の鍵

ジェイコブ:それが、わたしの望んでいたひとつの結果、か

アレク:・・・ハダリアの血を持つ、俺だけが発言しうる、唯一の・・・あなたに披見しうる敵の・・・究極的な切り札です。

ジェイコブ:そうか……そこまで理解したのか

アレク:デミウルゴスさえしのぐ、あなたの天へと至る道を唯一邪魔するものは・・・俺が止めます。

ジェイコブ:ふむ

アレク:だから、カインを、そしてあいつを開放してやってください。あなたがギアを集めた・・・意味はそれで果たされるでしょう?

ジェイコブ:もはや、わたしにその力を手にすることは出来ん、と言いたいわけかね

アレク:(頷いて)すでに勇気のギアの本体は瓦解しました。あなたなら理解できるでしょう?オリジナルでなければ・・・ならないと。

ジェイコブ:まあ、君がかの機械どもの王を倒してくれるというのなら、それで満足するしかあるまい

アレク:俺にはお願いすることしかできません。だから・・・。

ジェイコブ:カインは見逃そう

アレク:・・・ありがとうございます!・・・あいつは・・・見逃せない・・・というのですか?

ジェイコブ:君にはとても、苦労を掛けたからね(打って変わってにこりともせずに

ジェイコブ:あの子は、ギアなくしては生きられないのだよ

アレク:・・・。そうですか・・・。

アレク:結局、あいつにも背負わせてしまったんですね。俺が背負うべき・・・グレズ開発者の子孫たる俺の業を・・・。

ジェイコブ:すまないね、わたしにとっても大切な子なのだが……

アレク:いえ・・・。・・・最後です。ジェイコブさん・・・。今まで・・・、本当に・・・ありがとうございました・・・。(そういってふぅ・・っときえさる)

ジェイコブ:……(消え去ったのを理解して)

ジェイコブ:ありがとう……君のおかげで、わたしの理想への道がまたひとつ開けたよ

ジェイコブ:しかし……ギアプロジェクトは白紙に戻さねばならんようだな……(通信端末を操作して)ああ、私だ(以下略

アレク:というわけで、旧フォア伯爵領

ジェイコブ:あ、ごめん!

ジェイコブ:やることがあった

アレク:あwはい!w

ジェイコブ:(ギアプロジェクトの白紙を決めたジェイコブは、その後エリザベスを呼び極秘に何かを言付けたという

ジェイコブ:どうぞ

アレク:というわけで、旧フォア伯爵領

アレク:その全域に

アレク:真夏の雪が降る。

アレク:そして、ヴォーティフの間。

アレク:・・・終わらせに着たぞ。ハダリアの悲劇!!

ヴォーティフ:心弱き者達よ

ヴォーティフ:機械昇華を受け入れるのだ

アレク:・・・残念だが・・・、そいつは、友の下においてきた。

ヴォーティフ:心弱き者よ(以下同文

アレク:さぁ。眠れヴォーティフ。これがお前の恐れた、ハダリアの人々の、いや!人の想いの結晶!!

アレク:ギアの・・・・ちからだぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!

アレク:(というわけで俺のシーンはここまでで

アレク:結果はお任せします!!w

GM:では、エンディングフェイズに入る、でよろしいですかー?

アレク:はいな〜w

セスリーリア:はーい

アレク:おれはもう、いまのがエンディングみたいなもんなので・・・w

ハリエッタ:はーい

ミステルレイ:はーい

GM:では、まずはPC4、レイさんのエンディングからです

ミステルレイ:(あいさー

GM:アムルタート領、空中庭園エマヌ・エリシュ謁見の魔

GM:君は冥龍皇イルルヤンカシュの前にてひざまづいている

イルルヤンカシュ:良くぞ戻った、龍将ミステルレイよ

イルルヤンカシュ:お主の戦いぶり見事であったと、報告を受けておる

ミステルレイ:そのような評価を頂き至極光栄!!

ラハブ:(・・・オノレェ・・・。たかが、サルが…)

イルルヤンカシュ:さて……お主の口から此度の活躍についていろいろと聞きたいのぅ

ミステルレイ:はっ!!仰せのままに(詳しく詳細を話しますよ)

イルルヤンカシュ:ふむ、それは大儀であった

イルルヤンカシュ:しかし……

イルルヤンカシュ:おぬしが一目置くほどの実力の持ち主が二人もいるのであれば、なぜここにつれてこなかったのだ!

イルルヤンカシュ:私は強いものが好きだ、といっておろうが!(どかーん

ハリエッタ:Σ

ミステルレイ:(ちょまってw

イルルヤンカシュ:(雷鳴をバックにキレ気味

ミステルレイ:(そういうことか…w

ラハブ:そういえば、イルルヤンカシュ様。この者、たしか

ミステルレイ:それは彼の者たちは自由を好み束縛を嫌う者たちだったのです。

ラハブ:かのカツサンドを食した・・・という話も

ハリエッタ:Σ

ラハブ:耳にしましたが・・・。

イルルヤンカシュ:……

ミステルレイ:(ラハブの声に反応し

ミステルレイ:た、確かに私はカツサンドなるものを食しました…。

セスリーリア:(おお、正直に言ったー(笑)

イルルヤンカシュ:ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(謎の擬音

龍達:(どよどよ)

龍達:わざわざ

龍達:ざわざわ

龍達:もごもご

セスリーリア:(もごもご?(笑)

あれくっち:龍はもごもごしている!!w

ミステルレイ:私が真の龍将と尊敬する震龍将殿と炎龍将殿が絶賛しているのを聞き、私もかねてより食したいと思っておりました故に

イルルヤンカシュ:ほうほう?

SystemMessage:セスリーリアさんがチャットから落ちました

イルルヤンカシュ:何事じゃ!w

ミステルレイ:w

SystemMessage:セスリーリアさんがチャットに加わりました

あれくっち:wwwwww

セスリーリア:(いきなり落とされたーー

ミステルレイ:(お帰りー

イルルヤンカシュ:おかえりなさいー

セスリーリア:(ただいまっす

ハリエッタ:(おかもー

あれくっち:あーあw氷龍将すねちゃったw

ミステルレイ:(まだあるんだ!!w

GM:ラハブ:私はそのようなものを食したことはございませんなぁ!(にやにやと

ミステルレイ:そしてその味が忘れられず、無礼を承知ながらイルルヤンカシュ様に食していただきたいと思いましたゆえに

GM:アジ:某も人ごときの食すものなどを絶賛するなど、ありえることではございませぬ

ハイゼンガー:(そうか、あれだけ目にかけてやったのに。俺は真の龍将ではないというのか・・・・)

ミステルレイ:(まてーーー!!

ミステルレイ:(どうにもならんのはわかってるがやるだけやらせてくれーーw

イルルヤンカシュ:ゆえに、なんじゃ

ミステルレイ:帰軍の途中に町に立ち寄り販売しているものにムリをいい(超越者の証)2つほど余分に確保させていただきました

イルルヤンカシュ:ほう、つまり汝はわらわに、汝の食べ残しを食せというのだな?

イルルヤンカシュ:(ちがうよー

ミステルレイ:(食べ残しじゃないよー

イルルヤンカシュ:(新しく買ったっつってるよー

ハイゼンガー:==)でも、たとえていえば

ミステルレイ:(新品を確保したんだよー

ハイゼンガー:3つセットの2つ残してきた、ですよね?w

ハリエッタ:Σ

ミステルレイ:(ちゃうわーw

イルルヤンカシュ:そうかそうか、それは苦労をかけたな(といいつつ何かを食べている

ミステルレイ:(でラハブにむかって

ハイゼンガー:(何か・・・w

ミステルレイ:震龍将殿?さきほどかのカツサンドを…といいましたな?それはあなたがカツサンドを絶賛している証ではありませぬか?

ラハブ:ぬ・・や・・。それは・・・。

イルルヤンカシュ:それはもちろん、われわれ龍族にですら、そのうわさが流れてくるほどだということであろう?

イルルヤンカシュ:リオフリード島には城ひとつを買えるだけの食品がある、と

ラハブ:そうそう、わたくしもそのような噂を耳にしまして!!

ラハブ:(必死だな、このラハブw

イルルヤンカシュ:(もぐもぐ

ミステルレイ:(ラハブにむかって)震龍将殿は現実主義ですので、食したこともない物を絶賛しないと思うのですが?特に人の作った物など普通は見向きもしますまい?

ラハブ:(っく、この若造・・・!私とて食えるものなら食いたいわ!!おのれぇええ)・・・過ぎる謙遜はかくをさげますよぉ?

イルルヤンカシュ:ええい、人が者を食しているときに目の前で騒ぐでないわ!せっかくの食事がまずくなる!

イルルヤンカシュ:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(ものすごい圧力

ミステルレイ:も、申し訳ありません!!

ラハブ:す、すみませぬー

イルルヤンカシュ:ミステルレイよ、せっかくのお主の心遣いではあるが……

イルルヤンカシュ:私はもうこれで満腹なのじゃ(といいつつ「カツサンド」の最後の一切れを頬張る

ミステルレイ:はっ!!出すぎた真似を致しました。(頭を下げる)

イルルヤンカシュ:さて、ハイゼンガーよ

イルルヤンカシュ:このものにメダリオンを授けるのであったな

イルルヤンカシュ:お主から授けてやるがよい

イルルヤンカシュ:(それにしてもこのイルルン意地が悪い

ミステルレイ:(あー、さっきにロールで失敗したなーw

ミステルレイ:(PLの考え暴露するとね

ハイゼンガー:・・・は!

ミステルレイ:(炎龍将とラハブにも罪なすりつけたかったんだw

ハイゼンガー:(ハイゼンガーの心象めっちゃわるくしただけだったな・・・w

ミステルレイ:(まぁね…

ミステルレイ:(RP苦手なんだよぅ!!

ハイゼンガー:・・・邁進することなく精進を続けよ。

イルルヤンカシュ:(むしろマスター側としては、その部分でいじるつもりだったのですじゃw

ミステルレイ:(ちなみに二つ確保したのもハイゼンガーに一つわたすためなんだがね

ハイゼンガー:(といってメダリオンの入った箱を渡す

イルルヤンカシュ:どうした、ハイゼンガー、ほれ、かけてやらぬか

ミステルレイ:(意地悪だーーー!!w

イルルヤンカシュ:(それにしてもこのイルルン本気で空気読めてない

イルルヤンカシュ:新たなる勇者の誕生なのだぞ?いつものようにねぎらいと共に、メダリオンをつけてやらねばのぅ

ハイゼンガー:メダリオンのわたしかたって

ハイゼンガー:フェイスみたいに

ハイゼンガー:箱で渡すのかとw

イルルヤンカシュ:(わ・ざ・と(はぁと

ハイゼンガー:さすがwww

ハイゼンガー:(っく)・・・(つける。無言)

ミステルレイ:(じゃぁ掛けられたあとに)

ミステルレイ:このミステルレイ、私も含め全龍将(ここはミステル的にはラハブとアジも含んでます)が憧れる氷龍将殿に直接メダリオンを掛けていただけるなど光栄の極み!!

ミステルレイ:(個人的にはアジとラハブより格上にみてるから別にしたかったんだ;;

ハイゼンガー:・・・まあ、精進を続けよ。これでお前と俺は対等だ。

ミステルレイ:そのようなお言葉……!!ありがとうございます!!これからもあなたに追いつけるように精進を重ねます!!

イルルヤンカシュ:ミステルレイよ!これからも我がアムルタートの繁栄のために尽力するのだぞ!

イルルヤンカシュ:では、これにて散会とする!

イルルヤンカシュ:(といってイルルンは去っていく

ミステルレイ:はっ!!このミステルレイ、粉骨砕身の覚悟で尽力いたします!!

イルルヤンカシュ:(去った後にはものすごい数のカツサンドの空のパックが転がっていた

ミステルレイ:(えーw

イルルヤンカシュ:(やることやって、おなかいっぱいになったから眠くなったんだもの

イルルヤンカシュ:(話も聞かずに帰りました

ハイゼンガー:w

ミステルレイ:じゃぁここでエンディング終了でーw(その後は各自補完しなされw

GM:イルルンってこんなキャラだよねw

ミステルレイ:(ちなみに食べてたカツサンドって伝説カツサンド?

GM:そして、君の龍将としての活躍は続いてく、イルルンとかハイゼンガーとかに胃の辺りを痛くされながら

GM:ですw

GM:元ネフィリムとかも結構(無理やり)引っ張ってるので、イルルンは実際ものすごい金額動かせます

ミステルレイ:(じゃぁ確保したカツサンドはハイゼンガーに届けたということでw)

ミステルレイ:(ってすまん…PC4のエンディングにしちゃ長すぎましたね;;

GM:長くないよー

GM:では、次はPC3、ハリエッタさんのエンディングー

セスリーリア:(ぱちぱちー

ミステルレイ:(ぱちぱちー

ハリエッタ:はーい

GM:では、ファイフ王国首都、王宮ににて

GM:あなたはアネールの私室のひとつで、アネールとアレグレット、二人の前にいます

GM:二人はあなたをねぎらい、料理でもてなしています

GM:このたびは本当にありがとうございました

アレグレット:この度の活躍、お聞きしました。さすが、カオスフレアですね。ハリエッタさん。

アネール:ハリエッタさんのおかげで世界の危機を救うことができましたよ、はっはっは

ハリエッタ:お忙しい中、わざわざ出迎えてくださってありがとうございます。

アネール:今日は堅苦しいことは抜きにしましょう、そのために他の者を入れず、私たちだけの席を用意したのですから

アレグレット:ええ。ゆっくりと、休んでください。(にこやかに)

ハリエッタ:そうなんですか?じゃあ、ありがたくいただきます!

ミステルレイ:(気をつけろ睡眠薬いりだ(ぇ

ハリエッタ:(Σ(´д`)

アレグレット:(ちがうよーFEAR作品だからLvが下がるんだよー

アレグレット: 

アネール:柊……ごふっごふっ!

アネール:失礼しました

アネール:どうぞ、召し上がってください

アレグレット:僕には、ない。皆を救う力をあなたはもっているのですから(どこかさびしそうに)

ハリエッタ:(首をかしげ)……??

アレグレット:(アレグレットのNPCリストを見てみようw

ハリエッタ:(フォークとナイフを持ってさあ食べようとしたが、手を止めて)アレグレット殿下…………あたしも、……救えなかった人がいるんです。

ハリエッタ:手の届くところにいたのに、助けられなかったんです。

ハリエッタ:あいつはあれで満足だったんだろうけど…………、やっぱり、あたしは生きていてほしかった……です。

アレグレット:・・・ならば、そのことを忘れてはなりません。

アレグレット:あなたが「その人」を忘れたとき、その人は本当に、いなくなってしまうのですから。

アレグレット:あなたがその想いを胸にし、次は、救いなさい。

アレグレット:それで「その人」が報われるとは言いません。けれど、あなたのその苦しみを癒すことはできます。

ハリエッタ:……!(はっ、と顔を上げて)そっか……あたしが憶えてる限り……あいつがいた、そのことは、消えないんですね。

アレグレット:・・・なんて、すこしえらそうなことを言ってしまいました。ですが、あなたはカオスフレアです。世界を巡るフレアの渦の中、あなたの中にもきっとその人の、フレアが残ることでしょう。

ハリエッタ:(拳に力を込め)あたしの中にも……そうですね、きっと……あたしたちのそばに。(表情がゆるむ)

ハリエッタ:いえ、とんでもないです!あたしまだまだ未熟ですから、アネール様やアレグレット殿下には教わることばっかりです!

アネール:(アネールさんは微笑みながら二人の会話を見ている

ハリエッタ:ああ、いけませんね、早く食べないと、せっかくのお食事が冷めちゃいます。あらためて、ごちそうになります!

アレグレット:ええ、どうぞ。(にこやかな顔に戻って)

ハリエッタ:(もきゅもきゅと幸せそうに料理を食べている)

アネール:ところで……ハリエッタさん

アネール:急な話で申し訳ないのですが

ハリエッタ:(口の中の食べ物をごくり、と飲み込み)はい?

アネール:また、ひとつ頼まれては下さらないでしょうか?

ハリエッタ:はい、もちろんお引き受けしますが……

アネール:今回は、我がファイフ領にて不振な集団が現れているとのことなので、それを退治していただきたいと思いまして……

アネール:どうも、ネフィリムのVIPER崩れの野党のようなのです

ハリエッタ:どんな感じの集団なんでしょうか?

アネール:もちろん、わが国の騎士達も向かわせますが、彼らだけでは心もとなく、あなたのお力を借りることができれば……と

ハリエッタ:わかりました、おまかせください!

アレグレット:いえ(と、アネールをみて)

アレグレット:ハリエッタさんはかの一件の直後です。それに、確認も取れずにネフィリムの方と一線を交えるわけには行きません。

アネール:殿下、スープが冷めてしまいますよ?(ちょっときつい目で

アレグレット:ネフィリムには、私が外交ルートから交渉してかの国の責任であればかの国にとっていただきます。

ハリエッタ:(アレグレットの方に振り向き)殿下……

セスリーリア:(何か盛ってる!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ハリエッタ:(Σ(´д`)

アネール:こちらとしてもとても心苦しいのですよ、ネフィリムの方とは友好関係を保ちたい……

アネール:そして、ハリエッタさんにはいつも迷惑ばかりかけている

アネール:しかし、今回の件がすめば、ハリエッタさんにはゆっくり休んでいただけるのではないかと……思っております

アレグレット:アネール。たしかに僕は力が無いかもしれない。けれど、これでもフォルテの王子です。その意を・・・感じ取ってはいただけませんか?(じっと見る)

アネール:……ふぅ、わかりました

アネール:では、本当のことを申しましょう

アネール:これは、ネフィリムコーポレーションからの正式な依頼でもあるのですよ

アレグレット:・・・。

アレグレット:あなたは、オリジンの民ですか?それともネフィリムの民ですか?

アネール:元VIPER部隊だった者たちが戦列を離れ、我がファイフにて人々を襲っている

アネール:その討伐を、わが国で行ってくれと

アネール:これはもちろん、わが国の不可侵をネフィリムコーポレーションが慮った、ということに他なりません

アネール:ならばこそ、わが国も、国民のために尽力すべきなのではないですか?殿下

アレグレット:・・・アネール。もう一度問います。
あなたはオリジンの民ですか?それとも、ネフィリムの民・・・ですか?(視線は揺るがず、アネールを見る)

アネール:もちろん、ハリエッタさんが断る、というのであればそれは仕方がありません

ハリエッタ:ファイフの人たちを護るためであれば、あたしはかまいませんけど……確かに、ネフィリムの尻ぬぐい……いけない、お食事の席で

ハリエッタ:下品なことを言っちゃったわ……

アネール:もちろん、私はファイフの責任を負う者……オリジンの民です(眼光鋭くアレグレットを見据えて

アレグレット:そうですか・・・。わかりました。

アレグレット:ハリエッタさん。・・・どうしますか?

ハリエッタ:現実問題として、国の人たちが襲われてるなら……

ハリエッタ:(うわーんこわいよーなんかたくらんでるよー

アネール:あなたなら……そういってくれると思っていました……ありがとうございます(若干目をそらして

ハリエッタ:(目をそらしたアネールを軽く睨み)はい……でも、ネフィリムの手先になるわけじゃ、ありませんから。

アレグレット:そうですか・・・。僕はこれで、失礼します。ハリエッタさん。ご武運を。

アレグレット:(側近二人があわてて付き添う)

ハリエッタ:殿下……お気遣い、ありがとうございました。(小声で)……ごめんなさい……助けられる人は、やっぱり助けたいの。

GM:そして、あなたはまたとんでもない出来事に巻き込まれる、というか、その中心となるわけだが……その話はまた、後日語られることだろう

アレグレット:あ、最後に王子が一言w

アレグレット:ビアンレオコルノに連絡を。・・・背後関係を明らかにし、アネールとネフィリムを・・・うつ。そして、オリジンを取り戻します。

アレグレット:==)さぁ、どんどん話をでかくしてみましたw

ハリエッタ:((゚∀゚)!!

セスリーリア:(w

GM:アネールはアネールなりに一生懸命なんだぞー

アレグレット:(やべえ続編やりてぇwwwwww

GM:こうしないとネフィリムと富嶽に攻められて国が滅びるんだからしょうがないじゃないかー

GM:これだからオリジンしか見えてない坊ちゃんはー!

アレグレット:まったくですw

アレグレット:中の人もにやにやしてみていますw

セスリーリア:(笑)

ミステルレイ:(Σ

アレグレット:戦乱はどんどんひどくなるわけですねwww

GM:その通りです

GM:というわけで

GM:お次はPC2、セスリーリアさんのエンディングですー

セスリーリア:はーい

ハリエッタ:おー

GM:どこで何をしてたいですか?

GM:コラプサーの場合は自分で決めてもらわないとw

セスリーリア:んー、どうしようかと、こっちも思ってたり。死人が出たからなぁ(−−;)

セスリーリア:悲しみ要素がなければ可愛い子ナンパ再びでよかったんですけどね。

セスリーリア:・・・うーんと、とりあえず頼みごとを引き受けたので、サクラちゃんに会いにいきます

GM:どこにいるんだろうw

アレグレット:サクラを探すのはかなり骨か・・・?w

GM:では

GM:あなたがサクラを探していろいろなところをふらふらしていると

GM:いつの間にか目の前が暗くなりました

GM:どうも、洞窟の中にいるようです

セスリーリア:あら?(と首傾げ

グリシーナ:おつかれさま

グリシーナ:今回は、とっても面白いものを見せてもらえたわ

セスリーリア:(そっちきたーーーー(泣)

ミステルレイ:(PL的に大変そうだ…

セスリーリア:そお?楽しんでもらえてよかったわ。 (と前回と違って少々投げやりな感じ

グリシーナ:とっても楽しかったわよぉ

グリシーナ:魔王の一人であるあなたが、たった二人の人間ごときが死んだことで、あれだけぼろぼろになっちゃうんだもの

グリシーナ:こぉんなに愉快な見世物はなかわぁ〜

グリシーナ:くすくすくすくす

セスリーリア:(笑うグリシーナに今までの雰囲気をがらりと変えて妖艶な笑みをくすりと浮かべる)・・・そう、貴女にそう思わせるぐらいの演技が出来てたってことね。

グリシーナ:あらぁ〜、強がりぃ?

アレク(現在大気成分0.000001%):黒いw黒いぞこの空間w

グリシーナ:いいのよ、セスちゃん

セスリーリア:たった、ふたり、いえ、ひとりは人でもなかったけれど。可愛い子は他にもいっぱいいるのよ?

グリシーナ:強がって必死に我慢しなくったって、あのときみたいにぽろぽろ泣いちゃえば

グリシーナ:そう、ふふっ、なら教えておいてあげる

グリシーナ:その、あなたの言う人間でなかった子

グリシーナ:あの子を救うことはできたのよ

グリシーナ:でも、あなた達があの子を人として認めてあげなかったからあの子はああなってしまった

ミステルレイ:(やっぱりなー

グリシーナ:ま、その程度のことなんだけどね

セスリーリア:(くすくすと笑い返して)だーて、私にとってあの子は可愛い子じゃなかったものー。そんなこと言われてもねぇ?

グリシーナ:そうね、あなたにあの子を頼むって言葉を残して死んでいった彼にも、同じことを言うのね

グリシーナ:くすくすくすくす

GM:そして、世界は反転して

GM:町の雑踏の中

GM:どこかで見かけたちみっこが眠そうに通りを歩いているのを見つける

セスリーリア:(大魔王さまモードの表情を引っ込めて、明るい表情で)あ、サクラちゃん、みーーーっけ!(にっこり笑ってその少女へと駆けて行く

サクラ:んみ〜?

サクラ:(後ろから追いかけてくるセスに気付かずに、左右を見回す

サクラ:ん〜?(何事もなかったかのように歩き出す

セスリーリア:(ふふふ、可愛い子は逃がさないよーw

セスリーリア:(用事があるんで問答無用で後ろから抱き着いて掴まえちゃうよv)さーくらちゃんv

サクラ:ん〜、なに〜?

サクラ:あふぅ(あくびをして振り返る

セスリーリア:この前、残しておいたケーキは気に入ってくれたかしら?これから、おねーさんとデートしに行かない?(上から覗き込んでにっこり)

サクラ:んみ?おねぇさん、誰ですかぁ?(首をかしげる

サクラ:あれ?ここ、どこですか?

サクラ:(どうやら目が覚めたらしい

セスリーリア:(ちょっと首を傾げた後に気にせず)んー、ここは街の中よー。寝ぼけてたのねー。じゃ、改めておねーさんとケーキ食べにデートしませんか、とお誘いしましょv

サクラ:わーい、けぇき〜♪

セスリーリア:ええ、この近くにとっても美味しいケーキ屋さんがあるのよー。おねーさんがばーんとおごっちゃうわv

サクラ:ん〜……でも〜

サクラ:知らない人についていっちゃ駄目ってこの間黒いおねーさんがゆってました

サクラ:(くろいおねーさん=グリシーナだったりするのは内緒

セスリーリア:じゃあ、知らない人じゃなければいいのねv私の名前はセスリーリア、セスって呼んでね?(にっこり

サクラ:とくに、ケーキおごってあげるって言うおねぇさんにはついていっちゃいけないって言われたんですよ〜

サクラ:だから、ごめんなさ〜い(ぺこり

ケーキ屋店員:(ファミーユはプリンも売ってるぞ!!(ぇ

アレク(現在大気成分0.000001%):(おそるべしグリシーナ。

セスリーリア:あらあらあら。ケーキはダメなの?んー、じゃあ、そこの屋台でクレープ買って一緒に食べましょv

セスリーリア:(おねーさんはめげないよ!(笑)

サクラ:う〜、くれーぷ……でも、ついてっちゃ駄目って……ぱふぇおごってくれた黒いおねぇさんがいってたし……うー

サクラ:(ポケットの中からメモが出てくる

サクラ:セスリーリアっていう女の人は人攫いだから、ついていっちゃ駄目だゾ♪(by黒いおねぇさん

サクラ:(と書かれたメモが発見される

ケーキ屋店員:(ひでぇ!!グリシーナ!!w

サクラ:(それを見て)おねーさん、人さらいさんなんですか〜

アレク:(乳酸菌とってる〜?)

セスリーリア:(メモを見て、くすりと笑って)あらあらもー、あの子ったら。違うわよー?浚う必要なんてないものー。・・・ほんとはね、ちょっと悲しいことがあったから、やけ食いに付き合ってくれる子を探してたのよ。サクラちゃんが嫌ならしょうがないわね。(ちょっとさびしそうに見つめる。

サクラ:(警戒しつつ)おねーさん、悲しいの?

セスリーリア:(静かに笑って)少しね。・・・・(そして、がらりと感じを変えて)なーんてね、ナンパのひっかけのひとつよvお嬢ちゃんはこういうのに引っかかっちゃだめよ?(にっこり笑ってぱっと抱きしめていた腕を放す)

サクラ:うみ?

セスリーリア:お嬢ちゃんみたいにぽやっとした子は狙われやすいんだからv傍に居てくれるしっかりした子を探すといいわv(と身を翻して歩き出す)

サクラ:うー、まってー(とてとてと追いかけて)おねーさん、寂しそうだから、サクラが一緒にいてあげる(手をきゅっと握る

GM:そしてあなたは、少女の笑顔を手に入れた

宇宙怪獣:きしゃあああああああああああああああああああああああああああ

GM:その笑顔が、すさまじいまでの災厄を運んでくるともしらずに

GM:そう、たとえば、それはこのような……

宇宙怪獣:(空を割り現れる無数の影)

アレク:まあ、もっとも遠い場所で・・・w

セスリーリア:w

GM:といったところで

アレク:パパの欠片ー(by宇宙怪獣w

GM:PC1、アレクさん

GM:行きましょうか

セスリーリア:(ふー、疲れた・・・・

GM:ヴィンラント領、かつて、寒村があった灰の積もる土地に一人の青年がたたずんでいた

ハリエッタ:(欠片なのかΣ

セスリーリア:(ぱちぱちー

ケーキ屋店員:(ぱちぱちー

アレク:ω=)いないけどねw

カイン:アレク……俺はやっと前に進むことができるようになったよ

カイン:お前が俺に教えてくれたんだ、どんな深い闇の中からでも這い上がることができるって……

カイン:だから……俺は明日へ歩き続ける

カイン:お前が教えてくれた

カイン:勇気ある誓いとともに!

GM:アレクさんが何もしないのであればカインの独白で終わるけどw

アレク:特にアレクの言うべきことは無いですw

GM:どうします?

アレク:これで、終了でw

GM:了解ですー

アレク:NPCのっとって十分楽しみましたのでwww

GM:では皆さま、お疲れ様でしたー

ハリエッタ:おつかれさまでしたー

アレク:お疲れ様でした〜♪

セスリーリア:お疲れ様でしたーー

GM:経験値の計算ですがー

ケーキ屋店員:おつかれさまでしたー

GM:フレア配布は皆さん3点

GM:プロミネンスの数は59点(え

ハリエッタ:Σ

ミステルレイ:そんなあったの!?

セスリーリア:高いんだよなー、それ・・・・

ミステルレイ:どれだけ手加減されたんだ俺ら…

アレク:やー?

アレク:二人だよ?w

GM:すばらしい活躍、他の参加者を助ける、セッション進行を助ける、スケジュール調整で4点なので

GM:66点ということに……っておいw

GM:なんぼいくねんw

アレク:Σ

アレク:ちょwwww

ハリエッタ:Σ

アレク:俺のセッションの総計越えたwwwww

セスリーリア:うわー

アレク:ハリエッタ主人公の続編はえらいことになりますね(ダマレ

ミステルレイ:うわーw

GM:でまあ、これプレイヤーに経験値が行くのでw

GM:けむっさんが許可すればけむっさんシナリオで経験値が(黙れと

アレク:Σ(==;66は簡便www

ミステルレイ:(それは公平性がなくなるw

ハリエッタ:((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

セスリーリア:うむ

アレク:ノ==)ノでも、まあその代わりに

ミステルレイ:(まぁ他の人にもいけば問題はないですがw

GM:ていうかどっちも災厄系プロミネンスが多かったので

アレク:==)ノ俺のシナリオでの経験値を45点くらいになるように

ミステルレイ:(なるほどー

GM:何気に多数に感じたわけです

アレク:調整するよー^^(暗にボスを強化するといっている

GM:ごるぁw

アレク:www

セスリーリア:いや、それは勘弁_| ̄|○

ミステルレイ:(やめてください;;

GM:それって総計したら90〜100点になれるってことだねw

GM:蝶サイコーw

アレク:Σ

アレク:なにをいってるんですかーw

GM:でも、30点も45点もたいして変わらんですよ?

アレク:2個目のシナリオは、単品で150くらいは(ダマレ

ミステルレイ:(おーい!!

ハリエッタ:ちょwwwwwwwww

セスリーリア:(まぁ、2個目はボスがあれだからあれにしても・・・・

GM:まあ、こっちはフレア使わない限り

ミステルレイ:絶望×20で40くらいかなー(ぇ

GM:絶対に当たらないっていう状況なので

GM:どっちにしても変わらんのではないかとw

GM:思うわけです

GM:今回やった人はいいけど

GM:やってない聖戦士二人が一番辛そうだけどね……その状況

次回予告番長:2個目のほうですよ・・・?wさすがに1個目からそんな無茶はw