GM:そういえば昨日、二対って言ってたけど、一対だよね

GM:二対だと4つになるよね、ギアの数

ミステルレイ:ですねー

ミステルレイ:二対だと4つあることになってしまいますね

GM:ナチュラルに勘違いしてましたのぅ……

GM:脳内保管よろしくお願いしますw

ミステルレイ:はーい

セスリーリア:ほいほい

ハリエッタ:はーいヽ(・ω・)ノ

ミステルレイ:えっと確認とうか形をしらないのでPL的質問なんですがギアって形状ベルトなんでしたっけ?

ハリエッタ:アレク君のはグローブだっけか?

ミステルレイ:それぞれ形違うのかなー…w全部ぐろーぶだったら二つつけたらどうなるんだろう?と思ったんですよねw(適合しないといけないんだからそんなことはできないだろうがw

GM:基本なんでもありなんですが

GM:今回のは黒のはベルトです

アレク:ただいまですー。

ミステルレイ:おかかおにぎりどりあんちゃづけー

セスリーリア:おかえりー

GM:むしろどうやってグローブにそのシステムを突っ込んでるのかが気になるところではありますw

ミステルレイ:了解です>黒の形

アレク:こすが・・・。

GM:さすがグレズ脅威の科学力w

GM:おつかれさまー

セスリーリア:おつかれさまー

ミステルレイ:おつかれさまですー

GM:あれなのかなー、ベアボーンPCみたいに組み立てキットとかあるのかなー、ギアって

ミステルレイ:そんな簡単でいいのか!?w

アレク:==)赤ん坊の世話は、どんどん子供が成長していくのがいいんですが。
老人は、どんどんボケが信仰していくのを見ると悲しくなりますねぇ・・・。

アレク:==)やー?どうなんだろう?w

アレク:質量保存の法則から言えば、デバイスのほうが無茶ですよねw

ハリエッタ:きっと本体は別にあってグローブはクライアントなんだよ(・ω・)

アレク:Σ

アレク:それは新しい発想だw

アレク:さて、せっかく早めに集まりましたし

アレク:早めに始めましょう〜w

ミステルレイ:おうよー!!

アレク:==)そして、ついに御町さんのツールが実用段階になったそうなのでー^^

アレク:==)ノそっちでいこーw

ミステルレイ:トランプシステムbyみまちでいきますか

アレク:=)御町さんまじありがとー♪

ミステルレイ:シャッフルと初期化はGMにお願いしたほういいかな?

アレク:そですね。おねがいしますー^^

ミステルレイ:みまちさんあれって

ミステルレイ:前回の状態でおいとけば

ミステルレイ:もう一度開いてもその状態ってことだよねー?

ハリエッタ:今誰でもさわれる状態だからバックアップとっておけば

ハリエッタ:再現できるよー

ミステルレイ:ふむふむ…

アレク:バックアップまで取れるのか!?
すげー・・・w

GM:えーと?

ミステルレイ:ちとかなり理系弱いのでおばかなことやりそうで怖いな俺…

アレク:==)これで2卓開催も可能だねー^^

アレク:ありがとうー^^

ハリエッタ:テキストデータをダウンロードしておけば無問題よ

ミステルレイ:ほむ?ダウンロードできるとこなんてあったけか?

ハリエッタ:とりあえず前回の最後の状態を再現すればいいのかな?

アレク:おねがいしますー^^

ミステルレイ:え、できるの?

ハリエッタ:できるよー

セスリーリア:おおー

ハリエッタ:掲示板に書いたデータ形式にしたがってデータ書けばバッチリです

ミステルレイ:てっきりあれを使ってからのが再現可能だと思った…

ミステルレイ:うぐ…データ書くの苦手だけどがんばっておぼえとかなくては

ハリエッタ:なんのこっちゃない、ハートなら数字に13足してクラブなら26足してダイヤなら39足すだけよ

ミステルレイ:ふむ…

セスリーリア:オレの画面、トランプさんとこ上にwarningさんが二行ほどで照るんだけど

ハリエッタ:ああ、とりあえず気にしないでー原因がよくわからないけど一応動いてるみたいだから

セスリーリア:ほーい

ハリエッタ:どっちかつーと今日はアクセスが集中したときの挙動を調べたい

GM:うちでも出てますけど、動いてますしー

セスリーリア:や、オレのPCだけだと自分の問題かとー(笑)

ミステルレイ:えっと現在カードビュウアーをみるとヤマ51枚3枚捨て場となってるんだが

ハリエッタ:まだデータいじってないのー

GM:エーと確か……情報収集でアレク君とセスさんが動いた所まででしたね

ミステルレイ:了解ー

ハリエッタ:ハリエッタとセスは前回スクリーンショット撮ってあるからわかるんだけど他2人がわからんぞよー

ミステルレイ:とりあえずみまちさんが再現すればもう一回カードビュウアーをみたら再現されてるシステムなのかな?(すげぇシステムだと重い名が売っております

ミステルレイ:クラブの8、A、K、ハート10、4、5、Jスペード8です

ハリエッタ:んだねー

アレク: ダイヤ  3 4 6 7 9 K
ハート
    スペード 
クラブ 5

アレク:ですー^^

ハリエッタ:はーい。ばらくお待ちください

セスリーリア:よし、自分の変換してみた。こーだと思ふ。(2,5,6,20,21,22,26,30,32,33,37,38,53

ミステルレイ:こんなもん作るとはみまちさんすげぇ…

ハリエッタ:おお、ありがとー

ミステルレイ:ジョーカーが53、54か

セスリーリア:とりあえず、適当に先の53にしてみた

ミステルレイ:たしかそうだったはず…

ハリエッタ:OKOK

セスリーリア:けむたん(31,42,43,45,46,48,52 かなー

ミステルレイ:どうでもいいが俺とハリエッタって情報収集で動けることあるんだろうか…w

ハリエッタ:ないでーす(*・ω・)

GM:他の人がこれを調べてくれーって言えば

GM:なんとか?w

アレク:さんきゅー。ありがとー^^>セスリーリアさん。

ミステルレイ:しれでなんとかレベルかーーーw

セスリーリア:(先日某ゲームで暗算ミスしてたから正確性はあてにならないがv

GM:むしろお使いなんじゃなかろうかと……w

GM:一応ネフィリムとファイフの暗部つながりでアネールさんは計画の一端くらいは知ってるかも知れませんし

GM:むしろ暗部じゃないネフィリムってプレイヤーになるカオスフレアの半分くらいだよねー(暴論

ミステルレイ:俺っは(34、27、36、23、17、18、24、8かな?

ハリエッタ:36じゃなくて39かな?

ミステルレイ:39だ;;

ミステルレイ:失礼ーー;;数字は苦手なんだーーー!!!(わめきあばれてみる

セスリーリア:じょぶじょぶ、そのぐらい可愛いものさ(笑)

ハリエッタ:アップしましたー。間違いないかな?

アレク:先生

ミステルレイ:おぉーー!!!すげーーー!!

アレク:ダイヤの絵がないのは

アレク:仕様ですか?w

セスリーリア:あ、けむたんのミスった?

ミステルレイ:ダイヤが四角なのは仕様だろう

ハリエッタ:ダイヤがないのはIEのせいなので僕は知りませんヽ(`Д´)ノ

アレク:了解ですw

セスリーリア:そうか(笑)

ミステルレイ:ここまでできれば十分ですw

ハリエッタ:ちゃんとわたし実体参照書いたものーヽ(`Д´)ノ

ミステルレイ:しかしみまちさんいない時に再現するときどこにデータ書き込めばいいのあろう?

アレク:了解wサンクスーw

ハリエッタ:鯖でPHPを実行できる人がスクリプトを動かすしか。

ミステルレイ:俺むりっぽい…

GM:このシステムだとRPが盛り上がってるときにマスターが特に何か言って水を差すことなくフレアを渡せるのがいいなぁ……

ミステルレイ:みまちさんありがとーーーー!!!

GM:ありがとうございますー

ミステルレイ:これはすごく助かるぞーー!!

セスリーリア:御町さん、さんきゅー。

ハリエッタ:誤操作したときは慌てずにすぐ教えてねー。手作業で直すので。

セスリーリア:で、たぶんあってると思ふ。

セスリーリア:了解ー

ミステルレイ:これは間違って他人のわたさないようにしないとなーw

ミステルレイ:了解ーw

アレク:w

GM:あ、これ誰かが操作したら全員に自動で反映されたりします?

GM:それとも渡したよーって言ったら更新して反映ですか?

ハリエッタ:表示はリアルタイムじゃないので、リロードしないと表示には反映されません

ミステルレイ:たぶんリロードで更新じゃないかな?

アレク:了解です。

セスリーリア:ほむほむ

GM:了解ですー

アレク:それって

ハリエッタ:今後の野望は非同期通信によるリアルタイム表示です

アレク:たとえば、

GM:ものすごいことを考えていらっしゃる……(がくぶる

ミステルレイ:とりあえず一気に3枚わたされてもリロードで3枚変化するよね?

アレク:俺が御町さんに渡して、更新しないで

アレク:もう一度御町さんが誰かに渡したりしても大丈夫かな?

ハリエッタ:あ、操作した人の画面はすぐ反映されるよー

セスリーリア:うむ

ミステルレイ:アレク君の場合は

ミステルレイ:みまちさんがきづいてからじゃないと

セスリーリア:御町さんはパスできないんだよな、そのカード(笑)

ミステルレイ:アレク君が渡したやつはみまちさんには表示されないから

アレク:や、データの整合性がそれで取れるなら問題ないんだけど

ハリエッタ:渡されたカードはリロードするまで気付かないね

アレク:別なカードを渡したときに

アレク:消えたりしないよねw

ハリエッタ:データ自体は鯖側で一括管理なので、鯖側のデータがぶっ壊れない限り(あとバグがない限り)整合性は取れてるはず

アレク:りょーかいー

アレク:さんきゅーー^^

アレク:はw

アレク:結局21:00だw

ハリエッタ:うおう

アレク:そろそろはじめません?w

ハリエッタ:んだねー

セスリーリア:まぁ、今まで準備にさらに30分かかってたからいいほうじゃないかな(笑)

ミステルレイ:とりあえずアレク君がみまちさんからもらった後にきづかないでリロードしないでつづけててそのまま俺がアレク君に渡したとしてもリロードで2枚渡されてるよね?(一応きいておく

GM:それでは、はじめちゃってくださいー(え

ミステルレイ:ですねーー

ミステルレイ:GMがなげやりだーw

ミステルレイ:(前回どこまでいったけ?

GM:NPCとの連絡手段なんかは前回どおりあまり考えないですけど

アレク:必殺GMのなげっぱなしジャーマンw

セスリーリア:アレクくんが調査終わったとこ?

GM:今回なんか調べるのであれば社会判定の達成値でアクセスできる情報が変わりますので

ハリエッタ:リロードしたらリロードした時点でのデータファイルを読み込むので、2枚もらったことになるよー

ミステルレイ:アレクがカインの情報手にいれて

GM:一応公式ルールにのっとった感じの情報収集とさせていただきます

ミステルレイ:たぶん村の広場にいるって感じだったかな

アレク:やw

アレク:近くにいる。

アレク:だけだよw

ミステルレイ:(はーい>ハリエッタ

ミステルレイ:あれ?w

GM:これで君たちの3メートルくらい後ろの茂みで

セスリーリア:きっとって推測でアレクくんが言ってたんだよね>広場

アレク:あと、悪いけど白いのでてきても、俺は下手すれば無視する。(ぉ

GM:アレクたんハァハァとかやってたらどうするんだろう、PCたちは

アレク:Σ

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ハリエッタ:Σ

アレク:==)悪いけど、カイン優先で行くのでー。

ミステルレイ:了解。

アレク:最悪、3人で白いの・・・とかなるかも・・??w

アレク:==)俺一人でも突っ込むよー?(ぉ(先に宣言しておく。

ミステルレイ:まぁアレク君は中の人の経験が違うから一人でも大丈夫だろう

アレク:がんばるよーw

ミステルレイ:うむログ確認したが前回アレク君はたぶんあそこの広場にいるって発言あるぞw

ミステルレイ:まぁとりあえずGM、公式ぽくやるってことは情報収集ワードで判定ですか?

セスリーリア:(近くにいてはあはあなんてやってたら、とりあえずアレクくんとミーくんでホームランにしてもらおー。

ミステルレイ:(俺もかい!!w

セスリーリア:(その方が遠くまで飛ばせそうかなと(笑)

ミステルレイ:(まぁ確かに

ミステルレイ:(むぅデミウルゴスの覚醒について調べたいが聞く人がいないという最大の問題が…

GM:そうですねー、まずはプレイヤーによる情報項目の提示

GM:マスターによる判定の可否

GM:可能であれば判定

GM:達成値にあわせた情報の開示

GM:この手順で行うことになります

セスリーリア:ほむほむ

ハリエッタ:ふむ

GM:調べたい項目にパスがあったりした場合は達成値にプラスがつきます

GM:パスがなければ平目となりますので

GM:そんなわけで、セスさんもアレク君も

GM:もう一度ずつ調べることは可能ですので

GM:もちろん、昨日のようにRP重視で行くならマスターが別の判定を用意したりもします(ゴールデンルール

SystemMessage:セスリーリアさんがチャットから落ちました

ミステルレイ:現状でとりうる行動ってアレクの勘にたよるくらいしかないんだが…

ミステルレイ:Σ

ハリエッタ:ぐは

GM:あら

ミステルレイ:(セスさんがー!!

アレク:よくあるw

アレク:==)・・・でも

アレク:こっちでもおちるのは

アレク:めずらしいなー

GM:一応アレク君から聞いた情報で3つのギアの情報を調べることもできますし

アレク:メッセがぶつぶつ切れるのはよくあることだと思ったのですが・・・・w

GM:バベルストーンについてセスさん以外の人は知りませんから、そこでバベルストーンについて調べるということもできます

ミステルレイ:ふむ…とはいえそれも聞くべき人物がいない…というかアレクにしか現状きけない…?

GM:あ、いえ

SystemMessage:セスリーリアさんがチャットに加わりました

GM:PCはこの情報項目で検索したい、と言えばいいだけなので

ミステルレイ:あ、そういうことですかー

GM:それに対する可否はマスターが裁定します

ハリエッタ:おう、おかえりー

セスリーリア:ただいま。いきなし切れた(−−;)

ミステルレイ:おかかいにぎりそうめんちゃづけー

GM:どこからともなく情報が沸いて出るわけではないのですが

GM:おかえりなさいー

アレク:おかえりーw

GM:今回は情報判定のやり方の練習もかねてそこら辺はあんまり考えずに

ミステルレイ:ではこの近くでサクラが持っている以外のバベルストーンの所在についてはできますか?

GM:気楽にやってみてくださいー(世界がひっくり返るような超重要機密レベルの内容が多いので達成値はバリ高ですが

ミステルレイ:(なんで機密情報ばっかりなんだーーw

GM:(世界観説明もかねてるから!

ミステルレイ:(なるほど!!

GM:えーと、それに関しては基本的にバベルストーンは発掘されても秘匿されるため

GM:どこにあるかということ自体は調べることができません

GM:事件などが起こったときにその所在が明らかになる、というくらいですね

ミステルレイ:ラジャー

セスリーリア:ほむ

ミステルレイ:まだ村に建造物あるんでしたっけ?あれがメタロードになったんですっけ?

GM:村には建造物があります

GM:見えています

ミステルレイ:じゃぁ建造物についてしらべてみるかなー(なんかあんま意味なさそうだけど

GM:アレから湧き出したメタボーグ群が融合してメタロードになりました

GM:了解です

ミステルレイ:ふむふむー

GM:それでは、社会判定をどうぞ

ミステルレイ:(ごめんよ皆ー、1回情報収集むだにするかもー

ミステルレイ(ダイス機能):11+2D6 = 11+(6+6) = 23

セスリーリア:おおー

ミステルレイ:お、

ミステルレイ:くりった

GM:それなら全部わかりますねー

アレク:43かよw

ハリエッタ:おおお

GM:アレは邪悪なプロミネンスによって作られた造物主の城です

GM:ダスクフレアの内面世界や力の具現、過去の記憶などを原型として形作られていることが多く

GM:カオスフレア以外には存在するだけで悪意ある攻撃となるものです

アレク:・・・やっぱり、パンデモニウムか・・・w

GM:妄想は具現化する!

セスリーリア:(うっかり「存在するだけで悪意ある攻撃と……」

セスリーリア:(で、=現実のごみ屋敷レベルの迷惑さ?とか思いました(笑)

ハリエッタ:Σ

GM:えーと

GM:悪臭レベルって言うよりは延々と致死毒を撒き散らして

アレク:ああ

GM:ガスマスクして近寄ったら猛犬が襲ってきて

セスリーリア:(まぁ、生命の危機がある分こっちのが大変だというのはわかってますが

アレク:いいパンデモニウムの例があるよ。

アレク:==)オウム真理教のサティアン

GM:猛犬をどうにかしたら上から絨毯爆撃喰らうみたいな

GM:そんな悪意ですw

ミステルレイ:(情報は以上かなー?

GM:そうですね

GM:後ひとつ

セスリーリア:(すごい例えだ、GM

GM:これを創ったものはダスクフレアであり、世界を滅ぼすものである、ということがわかります

ミステルレイ:(むぅ、やっぱり有用な情報は手に入らなかったか…;;

セスリーリア:(ちなみに、某宗教のサティアン、実は見たことあったりするんだが、あれは建物の存在は一見普通だったよ?(笑)

ミステルレイ:(次はまだ2回残ってるハリエッタにまかせよう…

ハリエッタ:(そういえばあれ実家のわりと近くだっけ・・・)

ハリエッタ:はいはーい。さて何を調べよう……

セスリーリア:(んー、近いといえば近かったけど、ばーちゃんち行く途中にあってな(苦笑)

セスリーリア:あと調べてないのって何だっけ?

ミステルレイ:ギア関係と

ミステルレイ:デミウルゴスの覚醒?

GM:……ネフィリムの陰謀(にやにや

セスリーリア:……それもあったっけ(笑)

ミステルレイ:(あーネフィリムの陰謀の情報もってるの俺だけじゃん…(ネフィリムがなんか企んでるっていうのは開示してないよ俺w

ハリエッタ:(んだなぁ)

ミステルレイ:(さっきやっとけばよかったなぁ…クリティカルでるなぞ思っていなかったよ…

GM:40も出たらもうネフィリムメインコンピューターにハッキングかけて(以下略

GM:ってできましたねw

ハリエッタ:(なんだってーΣ)

ミステルレイ:8まぁいざとなればA使う気ではいるんですがねw

GM:判定25以上でかなりの難易度ですから

ミステルレイ:(女神が使えるかどうかだなー…女神ありならもう一個はしそれで確定かなー…

ハリエッタ:(私も一応Aがあるぜー)

GM:女神もフレアもOkですよ

セスリーリア:(祝福はフレアいっぱいなんで大丈夫だよーw

GM:メインプロセスの判定、ですからこれw

ミステルレイ:(ていうかセス、クラブ持ちすぎw

セスリーリア:(昨日の引きなおしでクラブばっかだったからね(笑)

ミステルレイ:(なるほどー

セスリーリア:(自分のスートは全部回ってきた分だし

ミステルレイ:じゃぁもう回数使いきっちゃうけどネフィリムの陰謀について調べるかなー…(あんまPCに開示したくないんだけどさーw

ミステルレイ:ていうか他になんか調べる人いる?

アレク:んー・・・。

ミステルレイ:そっから出た情報も調べれたらとか思うんだよねー…

セスリーリア:えーと、セスってもう1回出来るのかな?できるからデミウルゴスの覚醒を調べたいとこだけど

GM:セスさんはもう一度判定可能ですよー

GM:あ、といいますかカオスフレアであるなら

ミステルレイ:セスとアレクは2回のうち1回使った状態なんだったかな?

GM:むしろ三全世界の住人であるならデミウルゴスの覚醒は知っています

アレク:2回使ってるw

ミステルレイ:アレク2回つかってたけ?

GM:かつて自らの世界を滅ぼそうとした造物主デミウルゴス

GM:彼は全ての世界の命あるものと戦い敗れ去った

GM:そして全身をちりぢりにされ、根源世界オリジンへと埋葬された

GM:しかし造物主はこの世界にフレアある限りいつの日か必ずよみがえる

GM:そして、そのデミウルゴスに至り、さらにプロパテールへと至ろうとするのがダスクフレアである

アレク:ネフィリムとの対峙を明確にするなら、カインと戦った後でもいいと思うわけよ。

GM:といわれています

アレク:俺はね。

セスリーリア:ほむほむ

ハリエッタ:ふむー

ミステルレイ:(ふむふむー

GM:そのくらいはオリジンでカオスフレアになってたりする人間だったらほぼ知っていますので

GM:調べるまでもありませんです、はい

アレク:ですねw>ダスクフレアw

セスリーリア:はーい

ミステルレイ:(ここはもう個人の勘でしらべちゃえ!!w

セスリーリア:じゃあ、ジョーカー切る勢いでギア関係?

ハリエッタ:気になることとしてはギア関係だなぁ

GM:おうちにかえったら最初にすることがパソコンの電源を入れる、ってことくらい常識です(どこのだよ

セスリーリア:ハリー、社会6なんだよな?

ハリエッタ:あんまり高くないのよー

ミステルレイ:同じの調べるならハリエッタのほうが女神仕えるぶん有利かな?

ミステルレイ:ぬぁ

GM:うふふー

ミステルレイ:セスは10だっけ?

GM:女神は自分には仕えませんー

ハリエッタ:こいつほんとバカだからー(´・ω・`)

GM:あ、そっかハリーさんは光翼か

セスリーリア:セスは社会、11、まぁ、ジョーカーとか自フレアKとかあるんだけど

GM:さらにGMからのお手伝い

GM:盾の乙女はOkとします

ミステルレイ:ハリエッタだと最高40(セスさんがジョーカー前提になるけど)修正いれられるよなー…

ミステルレイ:達成地+の特技かー

セスリーリア:じゃあ、盾かけてー、女神かけるのってできたっけ?

ミステルレイ:盾の乙女ってメインでしたっけ?

GM:使用するタイミングが違うので可能です

ハリエッタ:なるほどー

ミステルレイ:女神はオートだっけ?

GM:盾の乙女は自分のメインプロセス

GM:女神の祝福は他のプレイヤーの判定行動時にオートですので

ミステルレイ:なるほどー…

ミステルレイ:調べるならハリエッタが有利かなー?

ハリエッタ:かな。女神の祝福使ってもらえるし

セスリーリア:盾は情報収集1回分消費ってことかな?

ミステルレイ:社会の低さがあるにしてもだが

GM:いえ

GM:情報収集には数えなくてかまいません

GM:これはマスターによって裁定が変わりますが

GM:サポートを行うな野で

GM:たとえば隣でハリー、こうするんだよー?って感じの

GM:サポートをしてると考えてください

ミステルレイ:(まぁセスさんに大量にフレア消費してもらわんといけなくなるが…

セスリーリア:いえいえ盾はHP消費なのよ

ミステルレイ:おろ

セスリーリア:まぁ、温泉で回復した分減っちゃうけど、HP86だし

GM:人の手伝いして疲れて体力が減っちゃうと考えてください

セスリーリア:ういうい

ミステルレイ:(とまぁ色々横から口出ししましたが実際フレアやHPを使う方の判断にまかせます

セスリーリア:とりあえず、どっち先やる?

ハリエッタ:とりあえず……私がギアについて調べるか?

セスリーリア:ちなみに、心魂9なんで盾はファンブルしなきゃ基礎で12以上はつくはず

GM:GMは最初から最後までクライマックスだぜ!(何が言いたい

セスリーリア:(笑)

アレク:あ、本当ですカー?w

ハリエッタ:Σ

アレク:じゃあ、僕が調べるーw(マテヨ

ハリエッタ:上等だ(゚∀゚)

アレク:(超余裕w

GM:「GM」は、ね

アレク:wwww

アレク:(まあ、お約束かとw

GM:むしろほら、ダスクフレアって徹頭徹尾クライマックスだからw

セスリーリア:アレクくん調べる?

ミステルレイ:(そこの経験者二人…初心者に不安を募らせる会話をコソコソとするんじゃありません!!w

GM:あ、これはCFお約束のネタでして

GM:クライマックスは聖戦士がものすごいことになるんですよ

ミステルレイ:(しかし超重要機密だっていうと…ジェイコブとの根源対決レベルな気がしないでもないなーw

ミステルレイ:(あ、そういうことですかw

GM:スートのあったフレアが好きなだけ使えるんです、一度の判定に

ミステルレイ:(でしたねーw

アレク:ですw

アレク:聖戦士はスーパークライマックス人ですからw

セスリーリア:盾は2段階判定だと2回目に効果付かないからなー(−−;)

ミステルレイ:(しかもスキルで違うスートも自分のスートとしてあつかえましたしねーw

アレク:あれは1シナリオ1回ね。

アレク:==)とってあるよー。

ハリエッタ:おおー

ミステルレイ:(知ってるw

GM:←プレイヤーの動向が定まるまでぼーっと電王を見てた人

アレク:だから、昨日も宣言したけど、クライマックスは溜め込むよ?w

GM:ていうか溜め込まなくても回ってくるしねー、聖戦士

セスリーリア:で、ギア関係はアレクくん調べる?先進めないともうすぐ10時……

ハリエッタ:うおう。とりあえずブン殴りにいくためにも情報が欲しいところですが、どーする?

アレク:==)もう2回しらべたから

アレク:無理じゃない?俺。

GM:一方、そのころのカイン君

アレク:Σ

GM:『キャストオフ』(ぱかーん)『プットオン』(しゃきーん)がしゅーん(変身解除)『変身!』(シャキーン)エンドレス

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

アレク:Σ(==;カインがwww!?

GM:ゴメンナサイジョウダンデス

GM:それで、ギア関係について調べるんでしたっけ?

セスリーリア:GM,アレクは情報収集2回終わったことになってます?

GM:一応1回だったような

ハリエッタ:ふむ

アレク:==)あれ?でしたっけ?

ミステルレイ:だよね?ギアアクセスしかしてないよ?

アレク:っていうか

アレク:ギア関係についてアレクの知りたいことは終わってます。

セスリーリア:じゃあ、ハリーにがんばってもらおうか。

GM:じゃあ、そちらが決まるまでマスターは雪隠とかお茶用意とかしてきま

GM:2〜3分で戻りますので

セスリーリア:はーい

ハリエッタ:はーい

アレク:はいなー

アレク:ところで

アレク:ギア調べるって

アレク:ギアの何を調べるの?

ミステルレイ:まぁカインのもつギアについてと

アレク:もう、調べてある。

ミステルレイ:あと白銀のギア?の詳しい情報?

アレク:わからない。

アレク:だったはず。

セスリーリア:後者は今回はいらないんじゃないかなー

ミステルレイ:ふむー

アレク:少なくとも、俺はもう調べてあるよ。そのへん?

ミステルレイ:んーいらないってことはないと思うが

アレク:ただし、

アレク:情報収集無駄にやって時間をとった場合のバットペナルティある場合もあるからきをつけてね。

アレク:ただでさえ、今回敵無限増殖だから、あまり時間をかけたくないのが正直なところ。

セスリーリア:ういうい

ミステルレイ:ぬあー…そんなもんあるのか…

アレク:そりゃーねw

アレク:こっちだけうごいて

アレク:敵が何もしないなんてそんなご都合主義・・・w

ハリエッタ:確かに・・・

セスリーリア:……んー、素直にミー君くんの2回目だけにする?

ミステルレイ:といっていま取れる行動は広場の建造物に行くしか選択肢ないんですけども…

アレク:パンデモニウムで作った建造物ならカインは十中八九そこにますw

ミステルレイ:(それをはやくいえーー!!!w

アレク:俺、昨日ロールプレイできっとあそこにいるっていったのに(ぐすんw

ミステルレイ:(ただ単に領地みたいなもんかとおもったよw

ミステルレイ:いや

ミステルレイ:それ聞いたのにしょっぱなでいってないよ言われたんだが…w

セスリーリア:今日の冒頭でけむたん否定したじゃないか、それ(笑)

アレク:やw

アレク:俺がわかった子といってどうするのよw

GM:そろそろ……『俺、参上!』

アレク:PLでわかってることいっちゃだめじゃんw

GM:しちゃおうかなー、かなーかなー(えー

アレク:あれがパンデモニウムだってわかったのはPL敵には今回でしょw

アレク:ミステルレイ:たぶん村の広場にいるって感じだったかな

アレク:やw

アレク:近くにいる。

アレク:だけだよw

セスリーリア:や、「推測で」アレクくんがいってたよねーと話してたはずなんだけどね……

アレク:ここでしょw

ミステルレイ:前回のログでアレク:・・・たぶん、あそこの広場・・・。あそこにいる。きっと。ってあったからそれを聞いてたつもりだったんだ…orz

ミステルレイ:(すまん俺の聞き方があわるかったな;;

ミステルレイ:悪かった;;

アレク:俺情報の方だと思って回答してた

アレク:や、こちらこそ、勘違いごめんー^^;

GM:さて皆様、情報判定を一度お願いします

ミステルレイ:ぬぁ…

セスリーリア:……えーと、まぁ、相互の溝を埋めたってことで。……ミーくんがとりあえず先にの方が良さそうだね

GM:グレズorネフィリムがミームにある方は+2で判定してください

ミステルレイ:社会でふればいいのかいー?

ミステルレイ:はいはいー

GM:いえ

GM:技術です

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ハリエッタ:はーい。……低いな

セスリーリア:技術4しかないやー(笑)

GM:達成値は先に言います

アレク:変身してない・・・まずいー・・・。

ミステルレイ:なにげに技術も11あるんだな…

GM:12・16です

アレク(ダイス機能):2D6+12 = (5+2)+12 = 19

アレク:19です。

ミステルレイ:出ミームにネフィリムもあるんで固定値13か

ミステルレイ(ダイス機能):13+2D6 = 13+(1+4) = 18

ミステルレイ:18です

セスリーリア(ダイス機能):2D6+4 = (5+2)+4 = 11

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+5 = (6+3)+5 = 14

アレク:あ、グレズあるから21か^^;

セスリーリア:セスだけ微妙にたらなーい(笑)

GM:12以上出した方は

ミステルレイ:フレア使っといたほういいかなー?

GM:なんとなく村の雰囲気が変わってきたような感じがします

ミステルレイ:ぬぁ…

GM:16以上出した方にはわかります

GM:周辺の機械昇華が始まっています

ミステルレイ:(さっきけむたんいってたのが来たーー…orz

GM:そして、バンデモニウム周辺のフレアが急速に増大して行っています

GM:という、マスター演出でした♪

ハリエッタ:村の近くにいるんだっけか。今

アレク:割と・・・w

ミステルレイ:(マスター、変わっていく雰囲気とパンデモニウム周辺のフレアは同質ですかー?

アレク:(きっ!と、パンデモニウムを見て)・・・カイン!!(足をローラーブレードにして駆け出す)

GM:そうですね、多分普通の生命体であれば変質します

ミステルレイ:まぁ

ミステルレイ:(了解

セスリーリア:(まぁ、ネフィリムの陰謀は知らなくてもセス的には困るまい……と諦めモード

GM:むしろ調べることは可能ですよ

ミステルレイ:待て!!といって追いかけます

GM:ただ何かしら変化があった、というだけなので

ハリエッタ:あ、アレク!待ってよ!(アレクと他2名の顔を見比べつつ迷う)

セスリーリア:(核が動いちゃったのでみんな動くと思いますー(笑)

ミステルレイ:ここでほっとくようなミステルじゃないのです…orz

ハリエッタ:(といってる間にミステルも動いた・・・)

GM:とめたければ白兵で羽交い絞めとかできますがw

セスリーリア:アレクくん! とセスも追いかけちゃうよー

GM:やってみますか?

ミステルレイ:(さすがにローラーブレードにおいつけないよねー?

GM:追いつけます

アレク:カイン・・・!今度こそ止めてみせる!!

アレク:==)追いつくのは可能だよー?

ミステルレイ:おいつけるんか!!

セスリーリア:(ミーくん、部下だ、部下がいる!(笑)

アレク:このゲームに速度など無い。

GM:白兵の達成値次第でどうとでもなります

ハリエッタ:(追いつけるのか……

アレク:音速の戦闘機に

ハリエッタ:(じゃあ、ひとまず止めてみる?

ミステルレイ:白兵ないんだよねー…w

アレク:魔法使いが走って追いつくゲームですよ?w

GM:アレクさんは白兵による対決か回避による避けですね

ハリエッタ:Σ

GM:転倒のバッドステータスがアルスキルであれば

GM:射撃でもかまいません

セスリーリア:あー……実はある(笑)

GM:拘束とかでも良いですね

GM:ダメージは威力を抑えた、ということで

GM:1点固定とかで良いですよ

GM:PC同士でダメージ与え合う必要はないので

ミステルレイ:(じゃぁ走りながら)セス!!アレクをどうにかして止められないか!?

ハリエッタ:ああん!待ってよー!(と追いかける)

セスリーリア:じゃあ、落ち着かせるために足元を狙って魔法をばしゅんと。

セスリーリア:アレクくん、落ち着きなさい!

セスリーリア:というわけで、白き絶望よ

アレク:了解ですー

GM:では、射撃と回避またはつき返しで判定お願いします

GM:メイン、マイナー、オート全て使用可能です

ミステルレイ:(とりあえずアレクに大いなる力使う準備だな…(ぇ

ハリエッタ:Σ

アレク:じゃあ、全力で行きます。

GM:ちなみにアレク君は

セスリーリア:射撃9しかないんだけどねー(笑)

GM:何度でも村に向かって突き進むことはできますので

GM:転倒しても1ターン以内に拘束しなければ

アレク:グラビティーフォールド!

セスリーリア(ダイス機能):2D6+9 = (1+1)+9 = 11

セスリーリア:あ、ファンブル(笑)

ハリエッタ:(私が白兵で止めるのもアリかな

アレク:あw

ハリエッタ:(って工エエェェ(´д`)ェェエエ工

GM:そして、拘束し続けなければ、いけません

ミステルレイ:ファンブッタ…

GM:うわぁw

セスリーリア:やがて来る過去で振りなおしv

セスリーリア(ダイス機能):2D6+9 = (6+5)+9 = 20

セスリーリア:あ、欲しい(−−;)

アレク:じゃあ、いきます。

ハリエッタ:(うーむ惜しいっ

ミステルレイ:拘束できる人いたっけ?

アレク:適格者、レックスブースト!

GM:肉体判定で拘束してください

セスリーリア:ちなみに、白き絶望は転倒付与……

アレク(ダイス機能):2D6+30 = (2+5)+30 = 37

ミステルレイ:(そこまでやるか…

GM:アレク君が転んだら、ですけどね

セスリーリア:自分でフレア使ったほうがいいかな、いっぱいあるし

セスリーリア:あ、でも、足りないか。

ミステルレイ:ここでAはつかえねぇ…

ミステルレイ:ていうか

ハリエッタ:(拘束は私がやればいいかなー。転んだら、だけど)

ミステルレイ:アレクもフレア使うからむりっぽい…

セスリーリア:……ジョーカーってAと一緒でしたっけ?

ミステルレイ:俺がAつかってセスさんがジョーカーつかってどうにかなる状態だなー…

ミステルレイ:(さすがにボス前にそこまでしたくないんだが…

GM:むしろアレク君を行かせて後から追いかけても良いんですよ?

セスリーリア:……いやー、キャラ的にその選択肢はちょっと……苦笑

ミステルレイ:(GM、走りながら声掛けることはできる?>セスリーリアさん

ミステルレイ:まて>セスリーリアさん

ミステルレイ:失礼ーー;;

ミステルレイ:なんかしらんけどセスさんあてになってた…;;

セスリーリア:(笑)

ミステルレイ:(GM、走りながら声かけることは可能ですかー?

GM:可能ですよー

GM:ただし!

GM:それをやるとメインとマイナー使い切るので

GM:それ以外の行動は不可能とします

ミステルレイ:あー、じゃぁさきにそっちやってからセスに頼めばよかった…

ミステルレイ:(俺の阿呆;;

セスリーリア:(まぁ、諦めてそのまま突っ込みます?(笑)

ハリエッタ:(この際それでも。手っ取り早いし

ミステルレイ:(そのままいきますが

セスリーリア:じゃあ、アレクくんの足止めはそのまま失敗ということで。

ミステルレイ:(追いかけながら)アレク!!冷静になれ!!頭に血が上った状態で行動してもいい結果は生まれないぞ!!

ハリエッタ:んもー!行くなら行くで声かけて行きなさいよ!盾置いてくんじゃないわよー!!(ぷんすか)

ミステルレイ:(ハリエッタさんフレア進呈

セスリーリア:可愛いハリーにフレア進呈ー

セスリーリア:(って、ハリーってどれだっけ?

ミステルレイ:(PC3

ハリエッタ:3だよー

セスリーリア:(おー、すまん

アレク:(後ろは振り向かずに)・・・あの時、俺はお前を止められなかった・・・。だけど・・・。だけど、今度こそ!!
・・・5年かかった。ずっとそばにいたなんて知らなかったけど・・・でも!!(ローラーブレードを加速します)

GM−一足先にシーン退場します!

GM:了解です

セスリーリア:(……てへ、間違えてスペードの6捨て場へ投げちゃった……

アレク:Σ(==;w

ハリエッタ:――ばらくお待ちください――

セスリーリア:(ごめーん

ミステルレイ:あの馬鹿!!熱くなるのが悪いわけではないが冷静さを失ってどうなるというんだ!!(といってさらに追いかけてシーン退場かな?

ハリエッタ:修正できたかな?

ハリエッタ:確認よろしくー

セスリーリア:(避けられてむっと顔を顰めながら)もー、アレクくんってば素早いんだからーー。私も一緒に行くって言っておいたでしょーー。(と同じく追いかけてく

GM:というわけで、ここで一度シーンを切ります

ハリエッタ:はーい

セスリーリア:(ごめん、なんかスペードの2も捨て場に飛んでる……

GM:次のシーンはクライマックスフェイズ!

ミステルレイ:セスにもフレアー

アレク:俺はいつでも(マテヤ

ハリエッタ:あれれ。捨て場に2枚飛んでるな

GM:なので、皆さんフレアの調整とパスの取得をお願いします

ハリエッタ:ちゃんと渡す先選択してから移動ボタン押してねー

GM:その間にマスターはいろいろと修正をw

ミステルレイ:(うまくロールプレイできないぜーw

アレク:つ「忘れてたのでみんなにフレアー」

ミステルレイ:パスはカインへの侮蔑でー

ハリエッタ:無謀にも単身突っ込もうとするアレクにフレア渡しそびれた。

アレク:つ「黒いギアへの宿敵」を取得

ミステルレイ:むーじょーかーがきた…

セスリーリア:ミー君とアレクくんにもフレアー

ハリエッタ:えーと捨て場に3枚あるけど

ミステルレイ:GM−地味にPCにフレア渡してたりしますー?

ハリエッタ:間違った人誰だっけー

セスリーリア:はーい

ハリエッタ:どのカード間違えて捨てたんだっけー

ハリエッタ:修正するんでちょっと一旦カード移動停止してくださーい

ミステルレイ:一端修正してから移動やめよう

セスリーリア:スペードの6をハリーに渡そうとして捨て場に。その後、スペードの2が消えたー

ミステルレイ:いどうしようだ;;

ハリエッタ:直ったかなー?

セスリーリア:うん、たぶん、ありがとー

ハリエッタ:ちなみに移動したあとでブラウザのボタンでリロードすると同じフォーム内容がPOSTされちゃうんで、リロードはリンククリックのが安全よー

セスリーリア:ほーい

セスリーリア:で、あげそこなったフレアを改めてハリーへ

ハリエッタ:はーい。

セスリーリア:カインくんへの……あれだな、侮蔑ほど難しい感情じゃなさそうだから、呆れかな。

セスリーリア:カインくんへの呆れでパスを取得、フレア1枚消費して。

ミステルレイ:カインへの侮蔑だなーフレア一枚消費

ハリエッタ:なんだろーなぁ。侮蔑って感じでもないんだけどなんだろーなぁ

セスリーリア:……さて、どれ捨てよう。ミーくんへの御捻りように高いのは下手に捨てるよりも持ってた方がいいかな

GM:えーと

GM:10分ほどお待ちくださいw

ミステルレイ:フレア調整完了です>セスリーリアさん

ハリエッタ:はーい

セスリーリア:はい

ミステルレイ:だからーーー!!なぜセスさんあてのがでう;;

アレク:じゃあお茶とか汲んでこようー

ハリエッタ:右上へんなとこクリックしてない?

ミステルレイ:いつのまにかクリックしちゃってるんだよぅ;;

セスリーリア:うん、スイッチ一番下だと押しにくいかも

セスリーリア:あと、うっかりスイッチ押さないように、項目とスイッチにもうちょい間がほしいなぁ

ハリエッタ:発言はわざわざ発言ボタン押さずにえんたーでよくね?

ミステルレイ:いや文の>セスリーアスってでるのが問題なんだけど

ミステルレイ:エンター押してるのに

ミステルレイ:なっぜか名前クリックしてあるのだ…(そんな記憶ないのにだ

セスリーリア:あー、横の部分の相手の名前がセスになってる?

ハリエッタ:私は一度も出ないけどなぁ

セスリーリア:うん、私もないなー

ハリエッタ:ウィンドウ切り替えるときにヘンなとこクリックしてたりしない?

ミステルレイ:かもしれないー;;

ハリエッタ:タスクバークリックか、Alt+Tabが安全

ミステルレイ:だねー

GM:お待たせしました

セスリーリア:よし、こっちも終了っと

ハリエッタ:じゃあパスはカインへの憎悪でっ

GM:一応は準備完了

GM:今回のボスはかなりえぐいですよー

ハリエッタ:スペード3ぽいぽい

セスリーリア:ジョーカー2枚出てて、Aが山にあと3枚かー

セスリーリア:あ、Aもう1枚出てたからあと赤2枚か

GM:マスターからのお願いです

GM:持ってる人はNEXT levelを流してくれるとおいしいかと(え

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:えぐい敵、見た目がえぐいのか攻撃がえぐいのか.

ミステルレイ:ないです!!

ハリエッタ:現在のBGMは「夢を信じて」ですっ

セスリーリア:……持ってないじゃないかなー、見覚えないし

セスリーリア:BGM:COLORS(BYFLOW (笑)

ミステルレイ:ふたりしておくってきたーーー!!(w

GM:それでは、クライマックスフェイズ入りますー

GM:シーンが二つに分かれているため、進行は順番に

GM:まずはアレク君のシーンから

GM:他の人の登場は……アレク君が可否を決めてください

ハリエッタ:一人で突っ走ってもよし、追いかけてくる人を待ってもよしみたいな?

アレク:や、もちろんここは一人で行きます!

アレク:待っている余裕も、ないし。正直、巻き込みたくは無い。

ハリエッタ:上等だ。突っ走れー

セスリーリア:(まぁ、若者の特権だね(笑)

アレク:カイン!・・・まってろ!!今行くぞ!!(ローラーブレードフルスピードで暴走、そろそろ、キシキシとか音を立て始める)

GM:君が広場へたどり着くと、全てが鋼鉄の輝きを放っていた

GM:そして、その全ては闇の力を宿している

ミステルレイ:(ミステルは若い頃痛い目にあってるのでちょっと慎重になっているのですよ

GM:世界は、完全なる機械の世界へと昇華されようとしている

アレク:グレズよ、貴様らの天敵が着たぞ!道を・・・あけろぉおおおおおおおおおおお!!

ミステルレイ:(あっついなー

ミステルレイ:(フレアどぞ

アレク:右手を前に突き出して、アンチグレズプログラムを噴出しながら前に進みます。虹色の輝きに包まれながら

GM:全ての機械たちは一切の抵抗すら許されることなく、君の前に崩れ落ちてゆく

アレク:(その、負荷およびアンチグレズが、逆流してきて体を蝕んでいく)っぐ・・・。(血を吐きながらも、ただ全速で塔へと向かう)

ハリエッタ:(文字通り血反吐はきながら突っ走るアレク君にフレア進呈

セスリーリア:(もー、アレクくんかっこいいなぁー。というわけで、フレアあげちゃうー

GM:マスターは無言でフレアを投げている

GM:なので、皆さん弾にチェックしてみてくださいw

アレク:w

GM:君は塔へとたどり着いた

カイン:『まっていたよ、アレク』

GM:カインの声が響く

アレク:その瞬間、サポートギアの左足の部分が煙を上げ、爆発する)・・・っぐ・・・。・・・ここは・・・!!カイン!!

アレク:(あ、負荷で爆発した感じで)

アレク:(よろよろと立ち上がりながら)待たせたな。5年・・・も、か。わるかったな、カイン!

カイン:『さあ、早く上がってくるんだ……二人でこの世界の終焉と新しい世界の誕生を祝おうじゃないか!』

GM:そして、塔の扉が開く

アレク:そんなことはさせない。終わるのは『俺とお前の悲劇』だけだ。他の、何も終わらせはしない!!

アレク:片足を引きずりながら、塔の中へ入っていきます。

GM:では、あなたが塔だと思っていた建造物の中に入ると

GM:中はドーム状になっていた

GM:その姿はまさに……闘技場

GM:中央に立つ者はカイン

GM:黒い炎を身にまとった、君の親友が立っていた

アレク:久しぶり、だな。親友(カイン)

GM:そして、その周囲を埋める客席にいるのは、村の人々を模したメタボーグ

カイン:さあ、決めよう

カイン:みんなの前で、みんなを捨てていこうとするお前と!

アレク:ちがうだろ、カイン・・・。ここじゃあ、ない。

カイン:みんなを取り戻そうとする俺の!

カイン:どちらが!本当に正しいのかを!

カイン:僕らは選ばれし者、願いをかなえる権利を得た人間だ!

カイン:だが、その願いをかなえられるのはただ一人!

カイン:だから僕は!昔のお前を取り戻すために、今のお前を殺す!

アレク:(無言で、残っている右側のサポートビークルを投げ捨てる。それが投影機となって、周囲の光景を移し変える。そして、そこに写る光景は、二人がギアを受け取った教会)

カイン:……そうか、ここか

カイン:全てが終わり、そして始まった場所……か

アレク:違うだろ、カイン。何を得るも得ないも無い。俺たちはあのときから何も変わっちゃいない・・・。前に進んですらいない。進んですらいないものが、戻ることなんてできない!

カイン:ここでお前は光を手にいれた!

カイン:そして「俺」は、闇へと落ちた!

カイン:お前をずっと見ていたよ!光に包まれ、新しいものを手に入れたお前を!ずっと……ずっとだ!!!

アレク:光・・・?闇・・・?そんなものは無いさ!俺は俺、お前はお前だ!

あの時止まった時計の針を進めるために、お前を元に戻す!それが・・・俺のただひとつの願いだ!!

カイン:ならば……もはや語ることは何もないな

カイン:俺は、全てを取り戻すためにお前を……倒す!

アレク:ああ、千の言葉を交わしても5年の時は、語れない。

俺たちの会話は、・・・ただひとつ!

カイン:行くぞ!

アレク:ああ!

カイン:装着!

アレク:着装!!

GM:という所でですが!

GM:シーンはそのまま!

GM:三人様のシーンでございます!

アレク:==)ノはいなー

ミステルレイ:(はいなー

セスリーリア:(はいなー

ハリエッタ:(はーい

GM:君たちは独断専行で突っ走ったアレクを追って村の中心部へと急いでいる

GM:周囲にはメタボーグの群れ

ミステルレイ:(じゃぁグレズの残骸を確認しながら走って)あいつ!!無茶していきやがって!!このような負荷を体に与えてまともな状態で戦えるわけないだろう!!

GM:しかし、その全てがその機能を停止していた

セスリーリア:(走りながら)もー、アレクくんのお馬鹿!終わったら、買い物に付き合ってもらって着せ替え人形になってもらうんだから!

ハリエッタ:大丈夫かなー……あたしたちが追いつくまで生きてんのよー?

ミステルレイ:(セスの言葉を確認しながら、苦笑して)思う存分つきあってもらえ。…だがまずはこの状況を打破するぞ!!

GM:そして、君たちが村の中央、バンデモニウムの前に到達しようとしたとき

アレク:みんなにこっそり1枚ずつー

セスリーリア:そうね!>とミステルレイに笑顔で返す

GM:一人の少年が君たちの前に立ちはだかるように、いた

ミステルレイ:(少年を確認して立ち止まり)何者だ?貴様

GM:いえ、見覚えがある人です

ミステルレイ:(なにーー!!

セスリーリア:……コピーアレクー?

GM:それは、白金に輝くベルトをつけた、アレク君です

セスリーリア:(やっぱりーーー(−−;)

ハリエッタ:(ぴた、と立ち止まり)あれ?あれれ?アレク……?

セスリーリア:フレアがアレクくんと違いますよね?

GM:いえ

GM:アレク君です

セスリーリア:はえ?

ミステルレイ:(じゃぁ少年を確認して)アレク!!

セスリーリア:(足を止めて)アレクくん?

ミステルレイ:(ダスクフレアの数は言ってなかったからなー…)

GM:しかし、彼から虹色のフレアの輝きを感じます

ミステルレイ:(虹?)

GM:ダスクフレアではありません

アレク:・・・まずい・・・。

ハリエッタ:無事だったの?よかったー……?

GM:絶対たる救世主の力、聖戦士のコロナの輝き

セスリーリア:(ってか、本物はベルトしてなかったよなー?

ハリエッタ:(してないね

GM:そして、それと同時に根源たる造物主の力、プロミネンスの輝きもまた感じます

ミステルレイ:(あれ、聖戦士って金色じゃないの?

アレク:フレアの色は好みに応じて変更可能。

ミステルレイ:(そうなのか

GM:クライマックスになると聖戦士は虹色になりますw

GM:全ての希望を背負うのでw

アレク:普段のアレクは真っ赤ですよー

セスリーリア:(ベルトに気がついて)白金のベルト?

GM:やあ、皆

アレク:補足:プロミネンス>ダスクフレアの用いるフレアと同様の力

ミステルレイ:(じゃぁアレクの雰囲気の違いに気づいて間合いをあけて)アレク、なにかあたのか?

アレク?:ずいぶんと早かったねぇ

アレク?:何もないよ、まだ、なにもね(満面の笑顔で

アレク?:全てはこれからじゃないか

ハリエッタ:(首をかしげて)……なんか、ヘンだよ?アレク

ミステルレイ:そうか…、ならばお前を倒しても問題ないな?

アレク?:変?どこが変なんだい?

セスリーリア:……アレクくんはそんなに傲慢じゃないのよ。あなた、可愛くないもの。

アレク?:あはは、やめてくださいよレイさん
僕達は仲間じゃないですか

ハリエッタ:あんなに必死でカインのもとに行ったのに……なんで、ここでそんな風に

ハリエッタ:笑ってんの?

ミステルレイ:ふん…、たしかに仲間だ。だが俺はお前に自分に異常があったら迷わず心臓を打ちぬけと言われているからな!!

アレク?:皆が、僕の気持ちや、僕の思いを考えてくれてなかっただけじゃないのかな

アレク?:「僕」がどれだけ苦悩して、必死にカインの元へ行こうとしてたと思う?
それでも皆は「僕」を止めようとだけした

アレク?:だから、間に合わなかったのかもしれないね

アレク?:僕には笑うことしかできなくなったの……かもね

アレク:つ「ミステルレイさんへフレアを1枚」

アレク?:(御町さんー、捨て札を山に入れるにはどうすればー?w

アレク?:(ラス1っすーw

ハリエッタ:http://mimachi.cside.com/program/card/trash.php

セスリーリア:(ため息をついて)……そうね、私たちは止めようとしたわね。でも、血が上った頭で突っ込んでくだけじゃあ、彼の望みは叶わないと思ったら止めようとしたのよ。

アレク?:(ありがとうございますー

ミステルレイ:あとな、アレクは俺のことをレイさんとは呼ばないんだよ!!

セスリーリア:でも、今アレクくんは、あなたの後ろ、あの中で戦い始めてるんじゃないかしら?まだ「間に合わない」事態になってるとは思わないわよ?(にっこり

アレク?:あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!

アレク?:お前達の言うとめるというのは何も考えずその場でその人間を守ったようなつもりで悦にいることを言うのか!

アレク?:これはとても愉快だ!

ハリエッタ:(ミステルさんとセスさんにフレアしんてーい)

セスリーリア:(わーい。で、かっこいー、みーくんにフレアとばしとくー

アレク:つ「ありがとう、ミステルレイさん気が付いてくれてwフレア1枚どうぞw」

アレク?:もし、あそこにいた「僕」が「僕」だったら、お前達を打ち抜いてから先に進んだんだけどなぁ(ものすごく純粋な笑顔で

アレク?:やっぱり、駄目だね、「僕」もカインも、君たちも……

セスリーリア:……そう思うことがあなたがすでにアレクくんじゃないってことのよ。(と呆れモードでため息付で小さく零す

アレク?:そうだねー、あんなのが僕だなんて認めたくないなぁ……やっぱり、世界は僕とお父さんの望むものにしなきゃ駄目なんだね

ミステルレイ:ふん…やはり偽者だな…アレクは諦めることなんかしねぇんだよ!!(興奮して若き頃に口調もどってます)

アレク?:うーん……偽者偽者っていうけど

アレク?:君たちの言う偽者って、いったい何?

ハリエッタ:少なくともあたしの知ってるアレクじゃないわ。

アレク?:君たちが、君たちの言う本物の「僕」のことを、僕よりも理解できてないのは本当のことだし

アレク?:なら、君たちに僕が本物か偽者かなんて、言う資格なんてないんだよ

セスリーリア:じゃあ、言い直すわね、私たちの知ってるアレクとは別物と言いたかっただけよ

ミステルレイ:ふん…、少なくとも俺の知ってるアレクの持ってる想いがお前とは完全に別物なんだよ!!

アレク?:それは君たちの勘違いだね

アレク?:僕達は同じだよ、完全にね

アレク?:まあいいや……

アレク?:どうせき身達にわかるとは思ってなかったしね(にっこり

アレク?:それでも、君たちに僕とカインの全てをかけた戦いの邪魔だけは、絶対にさせない!

アレク?:だからここで僕と、お父さんのためのデータ収集に付き合ってもらうよ……

アレク?:変身!

ハリエッタ:それならこっちは、それ以上アレクの顔で不快な言葉を口にできないようにしてあげるから!

GM:白金の光がアレクの体を包み込む

GM:真なる造物主、プロパテールを思わせるような根源の輝き

GM:邪神に染まっていないプロミネンスの光が、君たちを威圧していく

セスリーリア:(かっこいいハリーちゃんにフレア1枚

GM:……1束で足りるかしらw

ハリエッタ:(推敲してるうちにログが流れてくぜーアハハハハ

セスリーリア:(まぁ、これから使うし(笑)

GM:(それにしてもこのマスター、一切の推敲すらせずにアドリブしているという暴挙

ハリエッタ:Σ

GM:(GM無法のRP

アレク:==)==)え、よくやりますよ?

ミステルレイ:(ぉい!!(まぁ俺もアドリブだけど

アレク:後で公開するんですw

GM:そうだね、ナチュラルにどう収拾つけようか

アレク:PLでアドリブ以外が合ったらGMはびびるw

GM:悩むよねw

アレク:アリアンロッドが今まさにそれwwww

アレク: 

ハリエッタ:ちょwwwwwwwwwwwwww

アレク:あーあーあーあー僕は何も行っていないwww

ミステルレイ:(さて戦闘突入?

GM:だってねぇ……アレク?なんて出る予定なかったしさー

GM:戦闘突入ですw

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

アレク:さてーw

ミステルレイ:(二元中継で戦闘かーw

アレク:がんばるかー!!w

ハリエッタ:こう、画面が左右2画面にわかれて同時進行みたいな?

アレク:24みたいに

アレク:途中で切り替わるんだよw

ミステルレイ:(かなーw

GM:戦闘自体は同じフェイズで進みますけどねー

ミステルレイ:(sれはねw

アレク:やはりまさに24!w

GM:それでは、セットアッププロセス!

ミステルレイ:(やることないです

アレク:(ほんとはここで変身しました

GM:まず、アレク?とカインは同時にこの行動

アレク:なゆたー?w

GM:キャストブレイク!

ミステルレイ:(やばいわからん…

セスリーリア:えーと、夜明けの星は……別場所だからアレクにはかけられないのか……

ハリエッタ:光翼の盾かなぁ、どれほど軽減できるかっつーと焼け石に水な気がするんだけどー

アレク:クライマックスの聖戦士にかけるよりは

GM:特技アーマーパージを使用、それと同時に完全調和世界を使います

アレク:他のみんなにかけてあげて・・・w

アレク:・・・やばいw

ミステルレイ:(まて…なにがおこっている…

GM:HP25点を消費します、そして皆さんのHPを回避軽減不可で25点減少させます

セスリーリア:(……どれがどういう効果だか知らないとどうなってるのかさっぱり……

ハリエッタ:ギャワー

GM:こちらのHPは残り1

GM:達成値に常時+26

GM:セットアップにこちらがすることは以上です

セスリーリア:えーと、25点マイナスっていうとHP54か

ミステルレイ:(俺のHP37です

ハリエッタ:のこりHP25しかないよヽ(´ー`)ノ

セスリーリア:夜明けはアレクにはできませんね?

アレク:残り19〜(さっきいろいろしたからw

セスリーリア:(セス、防具補正が大きかったからなぁ(笑)

ハリエッタ:焼け石に水でもまあないよりはマシと信じて、光翼の盾使います

GM:外部を覆っていた頑強な装甲がはじけとび、中からフレアに包まれた機械と有機体を融合させたようなフォルムの戦士が現れます

ハリエッタ:スペード2,3,6ぽいぽい

アレク:捨てる枚数によっては有効だよー。

GM:その姿はアレク?もカインも色以外はまったく同じ

ハリエッタ:8も捨てようかなぁ

GM:漆黒の炎に包まれたカイン、白金の輝きに包まれたアレク?

GM:夜明けはアレクにはできません、申し訳ありませんがー

セスリーリア:えーと、ダイヤ5消費、夜明けの星をこの場にいる3人に。

ハリエッタ:よし、4枚捨てます

GM:了解です

GM:こちらの行動値はどちらも8

アレク:げw

GM:アレクくん以外は先に行動できます

ハリエッタ:アレクーΣ

アレク:まあ、大丈夫

アレク:なんとかする。

ミステルレイ:(アレク無事でいられるんだろうなーw

GM:といったところですみません、ちょっと雪隠へ(え

ミステルレイ:じゃあまずはセスさんだなー

セスリーリア:(攻撃力3人で一番なのはみーくん?

ハリエッタ:かなー

ハリエッタ:HPがのこり1なんだよね?とりあえず

アレク:まあ、まてw

アレク:うんw

アレク:HP1をまず準備あるキャラはしてから

アレク:けずったほうがいいw

ハリエッタ:で、達成値がすげー上がってるからとりあえず当てないとダメみたいな?

GM:LPはありますので

セスリーリア:や、だから盾かけようかと思ったんだけど。自分じゃ当たらない可能性が

ミステルレイ:(うん問答無用で1削って覚醒後となるべく戦える状況にしときたいねー…

ハリエッタ:そだねぇ

GM:大丈夫ですよー

GM:今回ゴールデンルールで

ミステルレイ:(セスだとあてるのがつらいかなー…

GM:アーマーパージはメインプロセス以外に使えないことになってますのでw

アレク:それは助かった・・・のかな?w

GM:つまり、達成値上昇は攻撃時のみです

ハリエッタ:ふむ

ミステルレイ:(ならセスも攻撃してくれたほうが助かるかなー…

セスリーリア:んー、じゃあ、がんばってみるー

セスリーリア:メジャーに差分つけても意味なさそうだから、マイナー古きもの、メジャー過ぎ去れし未来

セスリーリア(ダイス機能):2D6+9 = (2+6)+9 = 17

GM:ではリアクションで回避、禁断の法則を発動

GM(ダイス機能):8D6+35 = (6+6+5+1+6+1+6+1)+35 = 67

GM:差分50で回避しています

ハリエッタ:うきゃー

ミステルレイ:(ぬぅ50はとどかない…

セスリーリア:やがて来る過去って味方だけだっけ?

GM:単体なので

ミステルレイ:(たぶん自分にもできるはず?

GM:自分もOkです

アレク:大魔王が

セスリーリア:や、敵さんに使えるかどうか。

アレク:自分には仕えないスキルですー。

GM:使えますよ

GM:的に問答無用で振りなおしはさせることができます

セスリーリア:じゃあ、やがて来る過去でアレクもどきの判定の振りなおしを

アレク:==)けど、ほぼ期待値よ?

GM:了解しました

GM(ダイス機能):8D6+35 = (1+4+4+3+4+1+1+3)+35 = 56

アレク:あ、減ったwすげえw

GM:お、11落ちた

ハリエッタ:お、すげぇ

GM:こういうのってやると

GM:基本増えるよねw

ハリエッタ:あるあるwwwwww

アレク:ですねーw

セスリーリア:エースが+20だっけ?

GM:です

ミステルレイ:(39なら一撃いれられるな

ハリエッタ:一発入りそうねぇ

セスリーリア:じゃあ、ハートのAをフレア投入で37に

セスリーリア:みーくん頼むー

ミステルレイ:(クラブのAで大いなる力で)アレクとは似て非なるもののてめぇに容赦する必要はねぇ!!

ミステルレイ:(と20さげますよ)

GM:一差で当たりましたなー

ハリエッタ:これで届いたはずだね

GM:LPに突入します

アレク:こっからだ・・・。

セスリーリア:ダメージロール固定で削れるしなー

ミステルレイ:(聖戦士ってことは不死鳥の炎もありそうなんだよなー…)

アレク?:あはははは、やるねぇ

アレク?:それでこそ、だよ

セスリーリア:あ、そうだ、古きものの効果で2DHP回復しますんで

アレク?:どうぞー

セスリーリア(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8

アレク:大丈夫、ダスクフレアは、すべてのコロナ特技取れるから。

アレク:関係ないw>聖戦士w

ミステルレイ:(あ、そっかw

アレク?:なので、ダスクフレアで本気で死なない奴を作るつもりなら4〜5回普通に復活しやがりますw

:Σ

アレク:==)ええ、もう(にこやかにw

ハリエッタ:あれ、ハンドル消えた

セスリーリア:12消費の8回復の4マイナスか

ミステルレイ:では次俺の行動ですな

アレク?:それでは、レイさん、どうぞ

ミステルレイ:マイナーでマルチワーク、効果で戦略分析とチームオペレーション

ミステルレイ:龍王軍で攻撃です

アレク?:はい

ミステルレイ(ダイス機能):17+2D6 = 17+(4+2) = 23

ミステルレイ:あ、hp代償はパワーストーン4つ消費で

アレク?:はい

アレク?:禁断の法則が全てを狂わせる

アレク?(ダイス機能):8D6+35 = (5+1+6+1+1+6+1+6)+35 = 62

ミステルレイ:ぶ…!!

アレク?:40下げれば当たりますね

ミステルレイ:(セスさんいエース使ってもらうしかないんだが…)

セスリーリア:……使うとしたら、ジョーカーだよ

アレク:10下げて、10あげてもらって、自分で20あげてもらえばOKかな・・。

アレク?:そうだね

アレク?:差分がなければそれがベストだね

ミステルレイ:(個人的にはセスさんに20あげてほしい…こっち20あげれるのあと一つなので

セスリーリア:うい

セスリーリア:じゃあ、ジョーカー切るよー

ハリエッタ:ほーい

セスリーリア:ミーくん、おにーさんたち、やっちゃいなさい! (というわけで、ジョーカーで祝福

ミステルレイ:(こちらは大いなる力でクラブのJ、フレアでクラブのQです)これで!!

アレク?:当たりました

セスリーリア:(しかし、GMのダイス、1も多いけど6多いよなぁ……

アレク?:ダメージをどうぞ

アレク?:GMはロートップしかありません!

アレク:人それを期待値という!>セスリーリアさんw

ミステルレイ(ダイス機能):33+4D6 = 33+(4+3+5+1) = 46

ミステルレイ:(あ、一応差分地+1で;;

セスリーリア:さらにそこに星くずの記憶

アレク?:了解です

アレク?:+何点ですか?

セスリーリア:ダイヤの8消費でダメ+11

アレク?:OKです

ミステルレイ:57点ダメージですかな?

アレク:58でしょw

アレク?:なにそれ……攻撃してるつもりなの?

アレク:自分で差分値いっておいてw

ミステルレイ:(あ、差分地の1わすれたw

セスリーリア:(仕方ない、攻撃の主体がいない(笑)

アレク?:さっきはこのギアに傷をつけたから、少しはやるかなーって思ったのに……

アレク?:がっかりだよ、やっぱり、僕がいなきゃだめなんだねぇ(嘲るように

ハリエッタ:むきー!ヤな奴ー!

ミステルレイ:いってろ!!すぐに後悔させてやる!!

アレク?:あははははは

セスリーリア:「あなた」はいらないのよ!

アレク?:でも、僕からすれば君たちのほうが「僕」にはいらないんだよな〜

アレク?:さあ、次は何を見せてくれるのかな〜?

セスリーリア:本当にいらないかどうかはアレクくん本人が決めればいいわ!別物の「あなた」の意見なんか関係なのよ!

アレク?:マスターは無言でフレアを配っている!

アレク?:マスターは無言で山札を足している!

アレク:wwww

セスリーリア:w

アレク?:さあ、ハリエッタさんどうぞーw

アレク:ごめん、俺はさすがに今は配れないw

ミステルレイ:(あ、まて)

ハリエッタ:その口ふさいであげるわ!というわけでマイナーで月の剣舞、メジャーで強打いきまーす?

アレク?:了解です

アレク?:?

アレク:?

ミステルレイ:ふん…さっきの攻撃である程度はみったぜ!!(弱点看破!!

ミステルレイ:(代償はダイヤの2)

ミステルレイ:(焼け石に水だがな…w)

ハリエッタ:(ないよりはマシと信じて。)

ミステルレイ:(クリティカル−2です

アレク?:はいー

アレク?:ってことは7からクリティカルですかー

アレク:ぉ?

アレク:8じゃないです?w

ハリエッタ:う?

ミステルレイ:(そなの?

ハリエッタ:10でない?

アレク?:ダンマカはいって9-2じゃね?

アレク?:ダンスマカブルとってませんでしたっけ?

ミステルレイ:(みまちさんのキャラデータはないんだ俺…

アレク:あ

ハリエッタ:(とってないんだな

アレク?:オリジンファイターはそれが実に怖いんですがw

アレク:ぉw

アレク?:あー、なるほど

ハリエッタ:マジでか

ハリエッタ:あ、私のキャラシートは http://mimachi.cside.com/ro/wiki/index.php?TRPG%2F%A5%AB%A5%AA%A5%B9%A5%D5%A5%EC%A5%A2%2F%B3%BB%A4%AC%BD%C5%A4%AF%A4%C6%CE%A9%A4%C1%BE%E5%A4%AC%A4%EC%A4%DE%A4%BB%A4%F3

ミステルレイ:(てことは10か

アレク?:ですね

ハリエッタ:(

ハリエッタ:(キャラメイクのとき攻撃することほとんど考えてなかったのよー)

ミステルレイ:ま、お願いします!!

アレク?:うらむのならば独断専行したアレクを恨むがよい〜(マスターの呪い

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+19 = (5+1)+19 = 25

ハリエッタ:(低い(´・ω・`)

セスリーリア:残念(−−;)

ミステルレイ:(まぁ仕方ない

アレク?:禁断の法則でー

アレク?(ダイス機能):8D6+35 = (2+3+4+5+6+3+3+1)+35 = 62

アレク?:ぐぁ……これでも40動けば当たるのかw

アレク:ぅぉ。ヤオーがあるじゃんw御町さんw

ハリエッタ:(そういえば魔剣ってどのくらい持つものなのかな、召喚しなおし?

アレク:1ターン。

ハリエッタ:じゃあ魔剣召喚もしないとだな

セスリーリア:祝福は+10が最高

ハリエッタ:計2+3+2でHP7消費と

ハリエッタ:スペードA使って+20します

アレク?:はい

ミステルレイ:(大いなる力はダイヤのJで+10です)

セスリーリア:ハリーちゃん、がんばって! (とハートの10切って祝福

ハリエッタ:これで65かな?

ミステルレイ:だね

ハリエッタ:差分値が3と

アレク?:では、ダメージをどうぞ

セスリーリア:GM、星くずの記憶と大魔王ってタイミング一緒か?

アレク?:同じですね

セスリーリア:うい

アレク?:ダメージロールなので

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+11 = (6+2)+11 = 19

セスリーリア:さらに力を! (とクローバーの6を切って星くずの記憶でダメ+11

ハリエッタ:計30かな

アレク?:33ですね

アレク?:差分はもう入れてます?

ハリエッタ:いれてまーす

アレク?:了解ですー

セスリーリア:(大魔王一番相性がいいあれっくんがいないので使う機会が……(笑)

ミステルレイ:(覚醒すれば俺にいみがあるようになりますよ…タブン

アレク:w

アレク?:だめだなー……それじゃあ全然痛くないよー?

ミステルレイ:(あんまここで覚醒したくないんだけど!!アレク助けにいけるかわかないけどさ

アレク?:ほら、もっとがんばりなよー

ハリエッタ:うう……まだピンピンしてるわ。このくらいじゃあきらめないけど!

アレク?:じゃあ、今度は……こっちの番だねー

アレク?:クイックムーヴ+グラビティーフォールド+メゾトロンブレイカー+絶望の一撃+禁断の法則+フルパワーアタック+星を落とすもの

アレク?:で攻撃

ハリエッタ:(なんかすごいのきちゃーうΣ

ミステルレイ:ぶは…

セスリーリア:(−−;)

アレク:==)・・・・。カバーリングしないと全員HPは全滅だよ?

セスリーリア:誰を残す?

セスリーリア:(この場合、ハリーがやるからどっちか。

ハリエッタ:(んだねー

ミステルレイ:(ていうか一応二人ともかばえるんだがね

アレク:むり。

ミステルレイ:あれ?

アレク:これシーン攻撃。

アレク:きらめきの壁は範囲攻撃を防ぐコロナ特技

ミステルレイ:(銀の守護者とカバーリングで二人ともかばえない?

アレク:星を落とすものは攻撃をシーンにするプロミネンスです。

アレク?:アレクの姿が掻き消えたかと思うと君たちの周囲に根源の光で作られた杭が何本も浮かび上がり、包囲する

アレク:銀の守護者はリアクションを変わりにするだけなので

ハリエッタ:(銀の守護者のは攻撃対象を変えるものではないんじゃないのかな

アレク:ダメージは本人に行くし、

ミステルレイ:(なるほどー

アレク:==)たぶん・・・むり・・・w

ミステルレイ:(じゃぁ俺かばわないでもいいですー

ハリエッタ:(覚醒しちゃう?

ミステルレイ:(ダメージ次第

アレク:==)3桁確定かな?w

アレク?:じゃあ命中判定行きますよ

アレク:スキル見る限りw

ミステルレイ:はーい

ハリエッタ:はーい

アレク?(ダイス機能):8D6+150 = (2+4+3+6+6+6+1+4)+150 = 182

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

アレク?:どぞ

ハリエッタ:無理超無理

アレク?:回避してください

アレク:あ、200いか無かった^^

ミステルレイ(ダイス機能):5+2D6 = 5+(4+3) = 12

アレク?:ほら、僕優しいからw

セスリーリア:カバーリングって回避判定前だっけ?

アレク:ですねw

アレク?:蝶やさしいからw

アレク?:回避後です

アレク:ダメージ時ですよー>カバーリング

ハリエッタ:ダメージロールのときかな

セスリーリア:うい

ミステルレイ:(ひっく!!(固定値のせいだが

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+6 = (3+6)+6 = 15

セスリーリア(ダイス機能):2D6+6 = (6+3)+6 = 15

セスリーリア:(ハリーと同じ(笑)

ハリエッタ:(( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

アレク?(ダイス機能):32*8+1D6 = 32*8+4 = 260

ミステルレイ:差分地警戒シテさげるべきだったかなー…

セスリーリア:(セスが3回HPなくなるぐらいの勢いのダメだ……

アレク?:それに差分でセスさんとハリーさんが417、レイさんが420でう

ハリエッタ:ウフフ。セスさんをカバーリングします

アレク?:カバーリングに対して空白の時間を発動、カバーリングをかき消します

ミステルレイ:あー、しまった

ハリエッタ:なにいい

アレク:一応プロミネンス解説
禁断の法則:世界を歪めて自分の理を通すプロミネンス 達成値+20
絶望の一撃:絶望的な力の差を見せ付けるプロミネンス 達成値+50
星を落とすもの:星すら砕く、もしくは星を落とすような一撃を放つプロミネンス 攻撃対象をシーンに変更する。

セスリーリア:じゃあ、だめもとで空白の時間に対してガブリエル!

アレク:あれ?

アレク:自動成功スキルに

アレク:つかえましたっけ?

アレク:空白の時間

アレク?:常時以外は可能

アレク:つえーw

セスリーリア:こっちも同じなんだけど、根対決なんだよねぇ、これ(笑)

アレク?:まずその前に

アレク?:根源対決なので

アレク?:ハリエッタさん根源対決です

ハリエッタ:根源ひくいよこいつーΣ

ミステルレイ:(根源3だったようなw>セス

セスリーリア:ああ、そうか、そっちもなのか

セスリーリア:(だから、だめもとなんだって(笑)

ミステルレイ:(うい

アレク?(ダイス機能):8D6+10 = (5+1+2+1+6+6+4+3)+10 = 38

アレク:==)本来はフォーリナーのスキルだからねー・・・・w空白の時間w

ミステルレイ:(ちなみにセス今HPいくつ?

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+4 = (5+1)+4 = 10

セスリーリア:50

アレク?:それに、根源対決って言っても

ミステルレイ:了解

アレク?:ブーストとかはできますし

ハリエッタ:ato

ハリエッタ:あと28かー・・・

ミステルレイ:30か…

ミステルレイ:できないこともないけど

アレク?:うわ、ぴったり期待値w

ハリエッタ:私が自力で+10はできるんであと20なんとかなれば。

セスリーリア:じゃあ、ハリーにハートの10で祝福

ミステルレイ:いやまて

ミステルレイ:いまは根源だからセスのをあげんとあかんのでしょ?

セスリーリア:(セスの根対決は絶望的に無理なんだよ、これ

セスリーリア:(いや、先にハリーVSアレク? をやってますよ?

ハリエッタ:まず空白の時間の根源対決なのー

ミステルレイ:セスダイスふった?

セスリーリア:(いや

ミステルレイ:了解了解

アレク:や、まった。いっそ

ミステルレイ:空白が他いけるなのね

ミステルレイ:対決

アレク:ここで全員覚醒したほうがいい。

アレク:代償なくなるし。

アレク:代償払えないとスキルも使えないよー?

アレク:空白使わせたから

ミステルレイ:あーそうだった…

アレク:めっけんもんと思えば。

アレク:OKじゃない?

セスリーリア:(セスは50あるから、もう1ターンは余裕で支払える

ミステルレイ:電磁フィールドで属性技術に変えてもよかったんだけどねー

アレク:むり。

ミステルレイ:できないんかーー!!

アレク:邪炎はなにやっても

アレク:書き換えられない。

ミステルレイ:それしらんかった;;

ミステルレイ:じゃぁ俺は問答無用で覚醒

ハリエッタ:セスはどうする?

アレク?:イメージ的にインペリアルジェイドにしてるけど能力は完全にダスクフレアですからね

セスリーリア:(できればここで覚醒は避けたいなぁ。再生の車輪は1回ぽっきりしか使えないから、2人死亡したらアウトだし……

セスリーリア:(セスは覚醒後のスキルないし

アレク:やはりかー・・・>インペリアルジェイド

セスリーリア:というわけで、ミステルレイくん大いなる力頼める?

ミステルレイ:あいあい

アレク:大いなる力は

アレク:ああwそこでかw

アレク:ごめん勘違いw

アレク?:てかインペリアルジェイド使う場合はどうしてもダスクフレアで創ってイメージが変わるだけだよねー>けむっさん

ミステルレイ:いくつさげればいいんだっけ?

ハリエッタ:あと10−

アレク:ひじょーにまずいですw

アレク?:単純にコロナがインペリアルジェイド(ダスクフレア)になるだけだよねー

ミステルレイ:んとですね

ミステルレイ:判定同値だとどうなるんでしたっけ?

アレク?:判定同値は

アレク?:対決なので振りなおし

ハリエッタ:振り直しかー……

アレク:場合にもよりますねw>インペリアルw

ミステルレイ:(そうかじゃかクラブのKで大いなる力)

アレク?:こっちを9下げればそちらの勝ちですよ

アレク:や

ミステルレイ:丁度(9がないんですよ!!

アレク?:ボスで出すならそれでよくない?<インペリアル

アレク:同値は受動優先なので、アレクの勝ちじゃないです?

アレク:それでいいと思いますw>インペリアルw

アレク?:いや、同値だとこっちが負ける

アレク?:対決しかけてるのこっちだから

アレク:ああ

ハリエッタ:あ、まてよ、

アレク:ならOKですね

アレク?:受動優先で行くならこっちの負け

ハリエッタ:あと28じゃね?

ミステルレイ:む?

ハリエッタ:むこう38でこっち10

アレク?:今回は禁断の法則は使ってませんよ

ミステルレイ:あと28で同値でokならばクラブの8にするんですが

アレク?:で、そっちが20ブースとしてるので

アレク?:現在38 30

アレク?:同値でOKなので8で大丈夫です

アレク:なら8でいいですね。

ハリエッタ:なるほど

ミステルレイ:受動優先なら8です

アレク?:受動優先ですね

ミステルレイ:じゃぁクラブの8で大いなる力です

ハリエッタ:じゃあ私がスペード10捨ててあと祝福+大いなる力で同値になりました、と。

ハリエッタ:かな?

アレク?:あなたの心のそこから根源の力がわきだし

アレク?:あなたを包み込んでいた光の鎖を打ち破った

アレク?:そして、あなたはセスさんをカバーすることに成功した

ハリエッタ:セスさんあぶなーい!とう!

セスリーリア:(かばってくるハリーに驚き)ハリーちゃん!?

ミステルレイ:(攻撃を喰らって、普段抑えてる龍の血が現れ始めて、体が多少龍化していきます)

ミステルレイ:(ということでドラゴンアウェイク、龍の逆鱗lv5発動です)

アレク?:あ、しまった虚無の刃のダメージいれてねーや

ハリエッタ:おねえさん、は……助かった、かな?いたた……

アレク?:ダメージ+100しといてください

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ハリエッタ:えーっと覚醒ということで、剣の誓い宣言します

アレク?:了解ですー

セスリーリア:(さすが敵さん、ダメがすごいなぁ

ハリエッタ:クラブ5ぽいぽいっ

セスリーリア:(ハリーに頷いて)ええ、大丈夫よ。ありがとー。

ミステルレイ:(そしてアレク君(本物)までおわったら寝たいのですが…

アレク?:そのつもりですー

アレク:ですねw

ハリエッタ:りょうかーい

アレク?:では

カイン:アレク、打ち込んでみろ

カイン:貴様のその最弱と呼ばれるギアで

カイン:創世のギアにたいしてどれほどの力を見せられるか

カイン:やってみろ

カイン:(行動遅延

アレク:・・・(カインをじっと見て)ああ、わかったよ。お前をぶん殴る。
だがな。それはこのギアでじゃない。
(といって、左手で構えてなぐる。)
具体的には、レックスブースト、適格者のみ!

カイン:了解ー

アレク(ダイス機能):2D6+18 = (6+6)+18 = 30

アレク:あw

ハリエッタ:おおおおお

アレク:シーンが俺の見方をしているwwww

アレク:50です!w

カイン:ならば

カイン:俺もギアの力など使わずに受けてやろう!

カイン(ダイス機能):8D6+15 = (5+6+3+6+6+3+2+2)+15 = 48

カイン:ぶw

ハリエッタ:!?

カイン:調子こいて儀式使わないとかやんなきゃよかったー!(GM心の涙

アレク:カイン・・・慢心か?・・・昔のお前は!そんな奴じゃなかった!!

セスリーリア:(すごいなぁ、ダイスが主人公に味方してる(笑)

ハリエッタ:(ダイスに主人公補正がかかってる(゚∀゚)

ミステルレイ:(さすが主人公

アレク:才能がありながら、それに寄りかからず、常に前を見ている奴だった。そんなカインだったら、この一撃は当たらなかった!!

カイン:確かに……当たりはした

カイン:当たりはしたが……何も伝わってはこない……

カイン:この程度がお前の力なのか

アレク:Σ(==;あれ?HP1だったおもったが・・・。

カイン:こいつLPに入ってからが本番なので

カイン:HPはまったく意に介してません

アレク:ああ、なるほどwそういう意味ですねw

カイン:なら……こちらも行くぞ

アレク:ああ・・・来いよ!カイン!!

カイン:グラビティーフォールド+適格者で攻撃

アレク:回避しない!

カイン:俺もこの力で貴様を打ち抜いてやろう!

カイン(ダイス機能):8D6+60 = (2+3+2+4+6+2+1+6)+60 = 86

カイン(ダイス機能):160+1D6 = 160+3 = 163

カイン:うちぬけぇ!

アレク:(獏炎の中、その身にその一撃を受けながら、左手でカインの拳をつかむ)お前こそ・・・・その程度か!!そんな・・・こんな想いで、俺を殺せると思うな!!

アレク:覚醒!

ハリエッタ:(熱く拳で語り合うアレク君にフレア進呈

カイン:(やりたいことは一緒だったかーw

アレク:ここはこれ以外の選択肢は無いでしょうwww

セスリーリア:(男のドラマなアレクくんにフレアー

ミステルレイ:(同じくフレア進呈>アレク

カイン:ならばもはや何も語ることはない!俺の思いとお前の思い!どちらが勝つか!

アレク:ああ・・・、この決着は強いものが決めるのではない!想いの強いほうが、勝つ!!

GM:というところで

ハリエッタ:次回に続く!

セスリーリア:w

ミステルレイ:はいー

アレク:かつもくして・・・まてぇい!(byねぎま

GM:というわけで、たぶん後2回くらいですかねー?

ハリエッタ:いい感じのひきじゃないか(・∀・)

GM:戦闘で1回エンディングで1回くらいの

アレク:@1回・・・か2回ですかねw

ミステルレイ:(戦闘1回ED1回じゃないですかね?

ハリエッタ:ですねぇ

セスリーリア:うむ

ハリエッタ:とりあえず目立った不具合はなかったみたいで、誤操作対策すれば使えそう?

ミステルレイ:全然つかえますよ!!w

セスリーリア:そだねー

GM:そうですねー

アレク:すごいよかったーw

ハリエッタ:とりあえずリセットボタンはつけよう。。。

セスリーリア:あと、希望を言うなら、表の項目のとこで送付先を指定できると楽だなぁ

アレク:というわけで、CFの戦闘バランスなどは確認できたかなー?w

ハリエッタ:3桁ダメージが飛んでくることはわかりました!

GM:なんでだろう……なんでPTが分裂してたり、最後に会長がニヤニヤ笑いながら持ってるはずの白ギアが出てたりするんだろうw

セスリーリア:うむ、とりあえず、命中の達成値補助のスキル大切(笑)

GM:おっかしーなーw

アレク:www

ハリエッタ:表の項目のとこでってーと・

ハリエッタ:?

セスリーリア:PC1とか書いてあるしてあたりにチャックボックスがあるとらくだなーと

ハリエッタ:OKOKそのくらいならどうとでも。

ミステルレイ:すまん…とりあえずねます…

アレク:おやすみー

ミステルレイ:申し訳ない;;

ハリエッタ:おやすみー

GM:お疲れ様ですー

セスリーリア:おやすみー

GM:おやすみなさいー

セスリーリア:いやいや

アレク:プロミネンスはまだまだ怖いのがいっぱいだー

ミステルレイ:ではおやすみなさいー

GM:そしてマスター的に

アレク:みんな油断しないでねー

アレク:==)おつかれさまーおやすみー

GM:実は一番怖いのがソロの聖戦士だったりするw

ハリエッタ:じゃあデータはローカルに保存しておきますんで。

ミステルレイ:次回の日程はとりあえず0時までなら毎日だったりしますー

ハリエッタ:次回また復帰させまーす

セスリーリア:おー、よろしくー

ミステルレイ:毎日、平気だったりします

アレク:まあ、一撃500オーバーでます

セスリーリア:ごめん、こっちが基本11時帰宅なのでー

ハリエッタ:(((( ;゚Д゚)))

アレク:おなじく毎日、いけるかもw

ミステルレイ:金土はいつでも可能です

ミステルレイ:いつまでもだw

アレク:ウォルトさんのバイトの日程合う平日の

ミステルレイ:帰宅すれば

ミステルレイ:ですなー

GM:131も達成値上がるのか、今のままでw

アレク:21:00〜1:00とかどうよ?次回w

ミステルレイ:できればそれでもいいが

アレク:w

GM:で、こっちが100くらい差分値出したとして……62点ダメージが乗るのかw

セスリーリア:次は……水曜かなー。今日の分が振り替えなければ(笑)まぁ、土曜日は確実に大丈夫だけど

GM:下手したら一撃で飛ぶぞw

ミステルレイ:了解ですー

ハリエッタ:すげえな(゚∀゚)

アレク:ぇ?そんなもんじゃすましませんよーw

アレク:まだまだRPしますよー?w

GM:もちろんだよ

GM:クライマックスのマスターの楽しみは

ミステルレイ:覚醒してるんで攻撃してとりあえず判定は9D6になるので俺は…

アレク:聖戦士のダメージ!!(断言

GM:プレイヤーと熱い会話してフレアを廻しまくって

アレク:(けむしはそれが一番楽しみwww)

GM:どれだけかっこよくボスが散るか

GM:その1点だよ

アレク:ですねーw

セスリーリア:w

ミステルレイ:とまぁ本気でねますー

アレク:おやすみーw

セスリーリア:はい、おやすみなさーい

ミステルレイ:おやすみなさいーー

GM:そして、絶望的な状況をプレイヤーがどういう風に覆すのか、ですよw

GM:おやすみなさいー

SystemMessage:ミステルレイさんがチャットから落ちました

アレク:それは、俺の毎回の命題ですw

アレク:==)絶望は与えて当然みたいな?w

ハリエッタ:あれだよね。アレク君よりも我々3人のほうがピンチだよねたぶん

アレク:そんな感じ?(ぉ

セスリーリア:うん(笑)

GM:だって今のまま行くと間違いなく会長とか上位使途に狙われるよー

GM:グレズからも狙われるし

ハリエッタ:あきらかに火力足りてねぇ

セスリーリア:全員差分持ってても差分の意味がほとんどない(笑)

GM:はっはっはー、アレク君は根源ダメージがあるのかなー?w

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:……そう、アレクくんの問題はそれがないんだ(笑)

GM:ダスクフレアが輝いてるのはお約束だぞーw

アレク:ぇ?まあ、もちろんその差を含めてぶち抜きますよ?

GM:だがこのマスター楽しむためなら容赦せん!w

アレク:そこまでは減らしておいてもらえると助かるけどw

アレク:もしくは

アレク:セスリーリアさんw

アレク:あれは何度でも使えますよ?w夜明けw

GM:だいじょーぶだいじょーぶそのくらいは考えてるからーw

セスリーリア:ってか、あれは毎ターンっしょ?

:毎ターンだのー

アレク:そういやそうだw

:あれ、また消えた

アレク:ちなみに

アレク:右下の名前をクリックすると

アレク:名前消えますw

GM:むしろこのノリだけで突っ走るマスターに

セスリーリア:星くずの記憶とっておいてよかったー

GM:プレイヤーを全滅させるような行動を取ると思ってカー!

SystemMessage:アレクさんがチャットから落ちました

GM:おやw

セスリーリア:おや

SystemMessage:アレクさんがチャットに加わりました

セスリーリア:あ、戻ってきた(笑)

GM:いろいろバランスは取ってるつもりなので

ハリエッタ:一応覚醒したんで攻撃が当たりやすくはなったさー

ハリエッタ:っとおかえりー(・∀・)

アレク:カードのほう消そうと思ってwww

GM:両方とも死ぬかもしれませんけど、どっちも生き残るかもしれません

GM:どうなるかはまだわかりませんねー

アレク:==)ノあ、そうそう

GM:楽しめなければゲームじゃないんでー

アレク:きくたけの名言ですねw

セスリーリア:次回セスは攻撃しないで盾やって、みーくんにがんばって差分出してもらおうかな……

アレク:==)ノウォルトさんは特に

アレク:インペリアルジェイドという言語を覚えておいてくださいw

セスリーリア:はーい

アレク:とてもとてもとてもとてもとても大事です。

セスリーリア:やっぱ、けむたんのやつの前には基本るるぶぐらいは衝動買いしてるかもしれんな(笑)

アレク:インペリアルは

アレク:その名前のとおり

アレク:サプリメントに入っていますw

アレク:第一弾サプリメントインペリアルジェイドw

GM:平たく言いますと

GM:バベルストーンやらデミウルゴスの波動を中和、浄化できる因子を持った人のことです

セスリーリア:へー

アレク:プロミネンスを浄化できる、救世の力ですよー^^

アレク:イメージは

アレク:ガオガイガーの

アレク:くーらてぃおー

GM:衛くん

アレク:そんな感じw

ハリエッタ:NPCについてもう少し詳しい情報が欲しいかなぁ。誰がどんな人なのかよくわからないやー。

セスリーリア:そだねー

アレク:何とかまとめないとなー

ハリエッタ:るるぶ欲しくなっちゃう。

GM:これをきっちりまとめるとなるとかなり難しいなぁw

アレク:==)面白いシステムではあるんだけどねーw

GM:ちょっとさがしてみようw

アレク:NPC量が超莫大なので・・・・w

ハリエッタ:NPCが多くて混乱してますヽ(´ー`)ノ

アレク:各勢力の代表だけでもまとめますと

ハリエッタ:あ、GM用表示のほうでフレア配れるようにしないとな

アレク:オリジン:エニア3世
富嶽:織田上総介信長(ただし、征夷大将軍の名代)
グレズ:ヴォーティフ
ネフィリム:ジェイコブ・ペテルセン
コラプサー:大魔王大魔王ルダーンザーク(ただし、コラプサーは好き勝手な奴が多いので、一応形だけ)
アムルタート:冥龍王イルルヤンカシュ
暁:“麒麟宰相”李鶴葉(孔明みたいな人です)

アレク:こんな感じかなー・・・。

セスリーリア:ほむ

アレク:R&R掲載情報については

アレク:2chにのってるんだけどねー^^;

GM:そうだねー

アレク:イラストを見せたいのぅ・・・。

アレク:ぉぉぉおおおおお?タイムリーだwww
エニアが負けてる・・・w人気投票w

アレク:エリザベス(ネフィリム会長秘書)大人気・・・

セスリーリア:へー

アレク:==)ネフィリムシナリオのご加護じゃ(南無南無

セスリーリア:南無なのかよ(笑)

アレク:w

アレク:==)NPCリストカー・・・

アレク:ねえなぁ・・・。

アレク:むぅ

アレク:http://marimo.sakura.ne.jp/~prophet/gehenna/chaos/chaoswiki/index.cgi?%a5%d1%a1%bc%a5%bd%a5%ca%a5%ea%a5%c6%a5%a3%a1%bc%a5%ba#i17

アレク:イメージだけなら

アレク:ここでだいぶ・・・。

セスリーリア:そだなー。魔都の風のリストにある分ぐらいはもうちょっとわかるといいんだけど

GM:さすがにないなー

ハリエッタ:イメージ検索してもでてこねーなぁ

GM:全部打ち込むとなると結構きついわなー

アレク:むむむw

GM:スキャナで取り込むとかそのレベルになるかな?

アレク:確かにここは難しいですねー・・・。

アレク:==)俺のゲームまでにある程度まとめますかー

アレク:・・・とはいえどうしたものだろうw(膨大なデータを前にちとびびるw

セスリーリア:けむたんのに関係ありそうなのってカオスフレアの本全部?(R&Rは覗く

アレク:全部

アレク:じゃない

アレク:クリスタルトゥームは

アレク:俺は見たことしかないから使えないw

アレク:ルルブと、インペリアルジェイドと

アレク:R&Rかな?

アレク:リオフリードって

アレク:実はまだルルブにのってませんw

アレク:R&Rの超大型データ掲載時に

アレク:追加された島なので。

セスリーリア:何号?

アレク:(まあ、あれはサプリメントだったけどな・・・w

アレク:ちょいまってねー

アレク:Role&Roll
Vol.14 リプレイ“ブライトストリング”前編(リプレイ集に再録)
Vol.15 リプレイ“ブライトストリング”後編(リプレイ集に再録)
Vol.16 ルール解説、ワールド解説
Vol.17 2人プレイヤー用シナリオ“ドラゴンデュエル”
Vol.18 追加ブランチ“パットフット”と関連追加データ(インペリアルジェイドにすべて再録済み)
Vol.19 植民都市“ニューマンハッタン”のタウンガイドと、銃器中心の追加装備データ。 (第二サプリに再録)
Vol.20 神話戦争関係の設定と、伝説の武器防具をメインにした追加装備データ。 (第二サプリに再録)
Vol.21 追加ブランチ“ヴィーキング”と関連追加データ、ノベル“封龍の魔剣” (小説に大幅加筆再録)
Vol.22 シナリオ“トーキョー・イリュージョン”(シナリオ集にリメイク再録)
Vol.23 モナドトルーパー特集、新機体や新オプション“アニマ”など追加データ41種(第二サプリに再録)
Vol.24 南の島の巨大学園“リオフレード・マジカルアカデミー”30ページのミニサプリ(リプレイに再録予定)
Vol.25 追加ブランチ“宇宙怪獣”と関連追加データ
Vol.26 アムルタート関連の追加特技、追加装備データ
Vol.27 追加ブランチ“パルフォーロン”と関連追加データ
Vol.29 グレズに関する記事を掲載予定

アレク:24だねー

アレク:今回のななきさんのシナリオは29を中心にやってる感じかな?

セスリーリア:ほむ……

セスリーリア:……前半のはバイト先で見た覚えがあるなぁ……

セスリーリア:全部じゃないけど

セスリーリア:バイト先、ほとんど売れてないのに入荷してて、こっそりゲーム攻略本のコーナーのヴィジュアルブックとかにまぎれてるんだ(笑)

アレク:そうなのかwww

セスリーリア:ブレイブ・オブ・カナだかのるるぶがまざってたりとか

アレク:==)なんとwww

ハリエッタ:とりあえず熱い主人公のためにIEでもダイヤが見えるようにしたヨ。

セスリーリア:(笑)

GM:あっれー?

アレク:ありがとーw

ハリエッタ:なんか小さいけど・・・