アレク:じゃあ、==)40分おくれたけどwGM〜シナリオお願いしますw
GM:はいほー
ミステルレイ:お願いしますー
GM:では、ミドルフェイズ開始します
GM:シーン1、シーンプレイヤーはアレクさんです
ミステルレイ:ぱちぱちぱちぱちーー
セスリーリア:ぱちぱちー
アレク:はーい
GM:このシーンではマスターが許可するまで他の方の登場は不可とさせていただきます
ミステルレイ:はーい
セスリーリア:はーい
ハリエッタ:はーい
GM:君は今、ニューマンハッタンとヴィンラントのちょうど中間付近の山道を歩いている
GM:手に持った小型端末のナビにしたがって目的地に向かっている途中だ
アレク:(汗を拭いながら)・・・ふぅ。・・・あそこに、カインがいる・・・のか?
GM:そして、君が見据えるその先には
GM:今は廃墟と化した君の故郷があった
アレク:・・・(一瞬、狼狽して、そして目を閉じて祈る)
アレク:カインがいるとすれば・・・きっと。(といってよく遊んでいた公園へと向かって歩き出す)
GM:あ、すいません
GM:描写を入れてませんでした
GM:村の中央、かつて子供達が遊び、村の人たちの憩いの場であった広場には
GM:醜悪な機械で作られた巨大な建築物が鎮座していた
アレク:Σ(==;な、なぬぃ!?
アレク:がーーーんwさっきの台詞どうしようwwww
GM:その外壁はかつてあなたの村を襲ったグレズに酷似していた
GM:あ、その公園がそうなってたってことでw
ミステルレイ:(グレズのプラントみたいなもんだろうか…
アレク:あ、あれは・・・。そんな!!
GM:ぞんだーめたるぷらんと(ぼそーり
アレク:(グローブのリングに左手を当てながら、周囲を見回す)
GM:周囲には「人の」気配はないね
アレク:じゃあ、ゆっくりとその建造物に近寄る。(グローブに左手は当てたまま)
ミステルレイ:(グレズの気配はあるのか…
GM:その建物に近づけば近づくほど
GM:邪悪な意思とプロミネンスの力をとても強く感じる
アレク:・・・なぜ、お前が再びここにいるのかはわからない!けど、俺と同じ想いをする奴はもう、作っちゃだめなんだ!
アレク:(右手のリングをぐりっと回転させて)着装!!
GM:といったところで
GM:皆様登場OKでございますよー
アレク:難易度いくつですか?
ミステルレイ:(そこは蒸着といってほしかった…
GM:判定は社会判定で15以上
アレク:前回もそうだったよー?>着装
アレク:あ。
ミステルレイ:8だっけかー
アレク:根源じゃありませんでしたっけ?
GM:根源だっけか
アレク:登場判定基準
アレク:はいー。たしか。
GM:根源だったら12で
GM:ここまでくるだけなら簡単なので
ミステルレイ:(んと根源+2D6で12になればいいのかな?
GM:そうです
セスリーリア:(Σ(゚Д゚≡゚Д゚) 12とかきっと無理! ←根源3
GM:フレアの使用はOKですよー
アレク:つ「そこでフレアだよ」
セスリーリア:(あそうか、使えば余裕(笑) ←手持ち10以上ばっか
ミステルレイ:(俺なんか2だよ根源w
GM:登場したいタイミングでお好きに登場なさってくださいw
ミステルレイ:とりあえず先にダイスふっておいてもいいですか?
GM:Okですよー
ミステルレイ:はーい
ミステルレイ(ダイス機能):2+2D6 = 2+(4+6) = 12
アレク:おめっとw
セスリーリア:(
ミステルレイ:普通にでれたw
GM:でましたな
セスリーリア:(ジャストかーw
セスリーリア(ダイス機能):2D6+3 = (5+6)+3 = 14
GM:でれてる……w
セスリーリア:(お、こっちも出たー。出目高っ(笑)
GM:デレてるって書くとなんかいやよね(何言ってんだ
ミステルレイ:(じゃぁ出のタイミングを計ってますw
アレク:Σ(==;
ハリエッタ:(根源は4か・・・では私も振るぜぃ
GM:どうぞー
アレク:俺も根源は3しかないんだよね・・・w
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+4 = (4+2)+4 = 10
ハリエッタ:あ、足りてない。
GM:でもけむっさんはヴィーぐるがあるから登場判定2があるじゃないか
セスリーリア:(うわーい、みんな低いね。そして、一番高いハリーが失敗(笑)
アレク:まあ、ローラブレードのおかげで登場には有利な修正があるw
ハリエッタ:(ヽ(´ー`)ノ
アレク:フレアを使うといいよw
GM:フレア使用しますかー?
ハリエッタ:じゃあ使用しますー
ハリエッタ:使うならスペードのKかな?
アレク:や
アレク:ここはあえて
ミステルレイ:ハートとクラブ
アレク:クラブのキングとハートの2で
GM:こう、わしは出たいんじゃ!っつってフレアを燃やすっていうのもすさまじい話しだなぁ、とPLやってるときから思ってたり……w
アレク:+2かなーとw
ハリエッタ:なるほどー
ミステルレイ:だね
セスリーリア:(笑)
ハリエッタ:(゚∀゚)
アレク:えーw
ハリエッタ:じゃあクラブKとハート2を捨てればいいのかな
アレク:そですなー^^
GM:そうするとシーン終了時にフレアが追加されますし、
GM:でかいのは残ります
ハリエッタ:ああ、なるほどー
ハリエッタ:りょうかーい
アレク:==)俺が思うに・・・。登場判定に女神の祝福とかのほうがあれかなとおもいますしw
ハリエッタ:ぽいぽいっと
ハリエッタ:Σ
GM:というわけで、皆さん登場判定はOKなので
GM:お好きなタイミングで登場してくださいなー
セスリーリア:じゃあ、美味しいタイミングを狙おう(笑)
GM:では、続きと行きますかー
アレク:っく・・・
アレク:しまったこれはGMの罠だw
GM:君がそう叫んだそのとき
アレク:OPでしか食事をさせないつもりだw
アレク:はい。
GM:その建物の壁や、周辺にあった廃墟の中から
GM:何かがはいずるようにd
GM:出現した
アレク:(スッと、そっちに身構える)
GM:??:うぅぅぅうぅうううぅうぅぅぅぅぅ……
GM:そっちを見るんですか?
アレク:はい
GM:なら
GM:君を取り囲むように数体のメタボーグが立っていた
アレク:昔の村人ですか?
GM:そのとーりー
アレク:・・・(すっと目を閉じて)あなたたちと・・・戦うつもりは無い・・・!
いつの日か、あなたたちを元に戻す。俺はそう決めたのだから!!
アレク:(身構えながら、建造物をにらみます)あれさえ、壊せば!!
GM:そんな君の言葉には耳を貸さず、彼らは君をめがけて襲い掛かってくる
ミステルレイ:じゃぁそこで登場します
GM:建物に攻撃するなら攻撃していいよー
GM:OKです
アレク:っく!!バーストローラー!駆け抜けろ!!
ミステルレイ:こいつらは…!!
アレク:足にローラーをはやして、建造物に向かいますー。
GM:了解ですー
ミステルレイ:ふん…機械人形となったこの地の人間か…
GM:(そしてすれ違う二人……w
アレク:w
セスリーリア:(笑)
ミステルレイ:メタボーグと対峙します
ミステルレイ:(ていうか執行者単体で戦闘どうなんだろうととても不安ですw
GM:メタボーグたちはミステルレイさんに敵意をむき出しにしているものと、アレクさんを追うものとに分かれています
ミステルレイ:なんだ…?他にもこの場に人がいるのか?
ミステルレイ:だが、まずはここの敵を片付けるか…
アレク:お前たちの・・・G.R.E.Z.の天敵だ!受けてみろ・・・アンチプログラムモード!でやああああああああああああ!!(建造物にストレート(
GM:……むしろ龍皇軍がいるんだからミステルレイさんの法にいっぱい残るわね……w
アレク:こっちに呼び寄せますよーw
アレク:そのためのアンチプログラムですw
ミステルレイ:じゃぁ龍王軍を一部アレクのほうに向かわせます(できます?
GM:君の攻撃は確かに建物にヒットした、と君は思ったが
GM:その攻撃は目に見えない障壁によって阻まれた
アレク:な!?
GM:グレズ?脅威の科学力ぅ!
ミステルレイ:(音はしますか?
アレク:ぎゃあああああああああああああ!?魔王システムつんでねええええ!?
GM:斥力場って感じなので音はしますよー
ミステルレイ:(了解です
ミステルレイ:なんだ?今の音は
アレク:な!?
ハリエッタ:(あれ、昨日のログがみあたらん・・・どこやったかな)
アレク:・・・!!障壁!?
ミステルレイ:(でもあくまでメタボーグと対峙は崩しません
GM:メタボーグたちは目下の敵である君たちを排除しようと二人のところに迫っていきます
アレク:PL:・・・防御属性技術だとしたらどうしょうも無い・・・w
GM:どうしますか?
セスリーリア:ミステルレイくんとかアレクくんとかとは別方向から村に入ったセス。気配を元に中心を目指してたら、音が聞こえてそっちの方に。
セスリーリア:というわけで、アレク君の方へ登場します
ミステルレイ:とりあえず戦闘態勢をとりますよ
アレク:極力その人たちの攻撃をよけながら、よけきれない部分は食らいながらそれでもメタボーグへは攻撃しない。
アレク:建物の弱点のような場所を探してひたすら、建物へ攻撃!
セスリーリア:(元村人たちを見て)うーん、可愛くない(−−;) (で、アレクに気がついて)あら、あんなとこに可愛い子が。
GM:(むしろ輝く闇が防壁になってるよーな感じ
ミステルレイ:でそろそろアレク君のほうにむかわせた龍王軍が到着して事の顛末をみとどけてほしいのですが…
アレク:PL:・・・・・むうううう!!それはむり!!w
ミステルレイ:(てかセスさん元村人にかわいくないってーw
ミステルレイ:フレア進呈w
GM:なんかメタロードっぽい建築物に攻撃をしてるグレズっぽいあんちゃんがいるっていうことがわかります<龍皇軍
アレク:っく・・・このままじゃ貫けない!いや・・・・。ならば!!
アレク:貫けるまで!!
セスリーリア:わーいv
ミステルレイ:了解です
アレク:貫くまで!!(足を止めて構えを取る)
セスリーリア:(真面目にやってるとこぶち壊しで)しょーねーん、なにやってるのー?
アレク:な!?・・・ここは危ない!!って・・・セスリーリアさん!?あれを壊します!!
ミステルレイ:(龍王軍の報告うけるのはこのシーン終るまではむりかなー…
ミステルレイ:(そうかセスに借りがあるから顔見知りなんだw
GM:社会判定で20でお願いします<報告
ミステルレイ:はーい
アレク:下がっていてください。ここはメタボーグが!!
ハリエッタ:(拾ってもらった借りがあるのね(・∀・))
GM:メタボーグはどんどん増えていってますよ
ミステルレイ(ダイス機能):11+2D6 = 11+(1+6) = 18
GM:大きいのから小さいのまで
セスリーリア:(あくまでマイペース)んー、そう、これ壊すのね。じゃあ、手伝うわねー。
ミステルレイ:うあーん;;
GM:こう、グレズパラダイスアクションって感じ
ミステルレイ:フレアつっこみます
アレク:Σ
アレク:それはやばいww
GM:あ、そうだアレク君に3枚フレア
GM:今までのを渡し忘れてた
アレク:ありがとうございますw
ミステルレイ:判定18だったのでスートにあったJを消費で
GM:了解しましたー
ミステルレイ:28で
アレク:やばいw愛に満ちた手札だwww
セスリーリア:アレクくん、回りの可愛くない子たちはどーする?
セスリーリア:(相手にしてないようなので片す前に聞いてみるw
ハリエッタ:(さて、いつ登場したもんかー)
GM:龍皇軍:ご報告いたします!グレズ同士による戦闘が行われているものと思われます!
アレク:彼らは・・・この村の、僕の村の人たちです・・・。だから!
GM:セスさん面白かったんでフレア1枚どぞw
セスリーリア:わーい
GM:あくまでも可愛いかどうかが基準なんですねw
セスリーリア:はいv
ミステルレイ:ふむ…グレズ同士の戦闘…情報が手に入るかもしれないか
ミステルレイ:引き続き監視せよ!!俺はこの機械人形を片付けてから合流する!!
セスリーリア:……そう。で、これ(と建物を指しながら)については何か知ってる?
GM:龍皇軍:いまだ1小隊をそちらに置いており、状況は逐次報告する手はずになっております!(敬礼
GM:(達成値28とかね……このくらいやらないといけないレベルなのね……w
アレク:闇を纏いし者・・・!確かにお前の持つ闇を俺は貫くことはできない!
だが・・・その闇とて無限ではないことを・・・俺は知っている!!
GM:というわけで、レイさんにフレア一枚
ミステルレイ:わーい
アレク:おれからもーw
ミステルレイ:わーい
GM:っと
アレク:代償用にw
セスリーリア:かっこいいーとプレゼント。>ミステルレイ
ミステルレイ:ていうかアレク君にわたすのだw
GM(ダイス機能):3D100 = (62+4+100) = 166
セスリーリア:うん、アレクくんもかっこいいのでぷれぜんとー。スート違いますが。
ミステルレイ:(実はAでもいいかなーとおもってたのだ
ハリエッタ:しまったさっき使ったせいでおひねりが出せないゾ
アレク:わからない・・・。昔村を襲ったグレズには似ているけど!!
GM:村民中166人がパラダイス
アレク:きゃーーーwww
GM:あー、うー
セスリーリア:うーわー
ミステルレイ:ぎゃーw
アレク:椅子は椅子はどこー?w
ハリエッタ:とりあえずぼちぼち登場しまーすヽ(・ω・)ノ
GM:むしろ建物の壁から湧き出してきているのがわかります
ハリエッタ:(マップをひっくり返したりコンパスを凝視したりしつつうろうろしている)この近くだと、思うんだけどなー?もう少し近くで下ろしてもらった方が良かったのかなぁ?
セスリーリア:(出てくるのを見て唸る)可愛くない子生産機……
GM:アレク君が一撃を決めたところからは出てこようとしていないのもわかります
GM:えーと、小さくて可愛いロボ娘とかもいますがw
ミステルレイ:(む…建物どうにかしないと無限造園か
セスリーリア:自分の意思がない子は可愛い子の条件はずれますんでv
アレク:・・・これなら。セスリーリアさん!出現口をつぶします!
ミステルレイ:(そういえばGMアムルタートにはギアの情報は無いんでしたっけ?
GM:ハリエッタさんの登場もパンチが効いてるなぁw っふれあいちまい
セスリーリア:はい、がんばんなさいv(と補助の魔法をプレゼント
GM:女性人はのどかだなぁ……シリアスさんと熱血さんがこっけいに見えるわぁーwww
アレク:具体的に言うと。夜明けの星をもらえれば!w(マテ
アレク:Σ(==;
ミステルレイ:(滑稽いうなーーー!!w
セスリーリア:うん、そのつもりでv
ハリエッタ:(何やら騒がしい音に気付き)あ、あっちかな?
ハリエッタ:(迷子です(゚∀゚))
アレク:Σ
ミステルレイ:(おい!!w
ミステルレイ:(フレア進呈だw
GM:フレア進呈w>ハリエッタさん
ハリエッタ:大丈夫よ音が聞こえたから時期に到着よ(・∀・)
セスリーリア:より派手な音の方に行くのか(笑) フレアプレゼントだー>ハリー
ハリエッタ:(どっちがうるさそうかな)
アレク:じゃあ、もらった光を纏いながら(滑稽でいいもんw)
これがお前たちグレズの恐れた・・・一撃だ!!
GM:村中げりごりめきぼき言ってますけど
セスリーリア:(音がすごいな(笑)
ミステルレイ:(龍王軍は整然とした隊列とってますからー(ぇ
GM:軍隊会話と熱血最強な会話の二つが選択肢にあります
ハリエッタ:(よし、なんか派手にやってそうなアレクくんたちのほうにしよう(・∀・))
アレク:重力障壁展開!!フルパワー!!オーバードライブ!!(建物にパーンチw
ミステルレイ:(一人ですかーーー!!w(まぁその方が都合がいいけど!!
アレク:たぶん派手ではあるよw?こっちw
GM:そこで、プロミネンス時間停止
アレク:ぎゃあああああああああああああああww
ミステルレイ:(こっちは小競り合いですから
ミステルレイ:ぬぁ
セスリーリア:(元村人を避けつつ)可愛くない子は増えなくていいのよv(と魔法を撃とうとしたところで止まったかな(笑)
アレク:っく・・・こっちは何秒で止め返せば・・・!!w
GM:アレク君だけが急にぴたりと止まったように見える
ハリエッタ:(ようやく村に入り、あやしげな建物を目指して走る)やーん、もうなんか始まってるしー!
ミステルレイ:(JOJO違う!!w
アレク:はりえったに!!w
ミステルレイ:(アレクだけとまったのか
セスリーリア:じゃあ、魔法撃つ瞬間なんで魔法撃ってから止まってるアレクくんに気づきます
アレク:´==)かちこーん
セスリーリア:あら?アレクくんが固まってるわ。
ミステルレイ:(時間停止って解除できたっけ?
GM:まあ、実際はプロミネンス造物主の悪意を使用してフレーバーとして時間停止をPCにも適応、なんですけどねー(無駄に豪華
アレク:豪華だw
ミステルレイ:(なるほどw
セスリーリア:ほむほむ
GM:そして、声が聞こえてくる
GM:アレクにとっては懐かしい声だ
アレク:それは聞こえていていいのですか?w
ミステルレイ:(時間停止で聞こえるのかな?
カイン:(一応は動きだけを止めたということで
ミステルレイ:(はーい
カイン:(他にとめるようなスキルがなかったので一応
カイン:やめてくれないか、アレク……
アレク:カイン!?
カイン:僕は僕達の世界を取り戻そうとしているんだ
ミステルレイ:(カインダスクフレアかー
セスリーリア:というか、私は聞こえるのかな、声?
カイン:全体放送ですのでw(建物のスピーカーから
セスリーリア:(了解v
ミステルレイ:(その場にいないミステル以外は聞こえるんじゃない?
カイン:(いわゆる村内放送
ハリエッタ:(全体放送なのかΣ
ミステルレイ:(了解w
アレク:・・・こんな!!みんなが機械になった世界を・・・それで世界を取り戻したことになるって言うのか!!
カイン:まだだよ、これは始まりに過ぎない
カイン:僕はこの力を使って世界をもう一度作るのさ
アレク:・・・創生・・・!!カイン!!だめだ!その力を使っちゃ!!
アレク:(負けフラグやん・・・w
カイン:僕達が二度と苦しんだり悲しんだりすることがない世界を……そして、村の人たちがちゃんと生きている世界を作るのさ!
アレク:そのために・・・お前は今ここに生きている人たちを・・・殺すというのか!
ミステルレイ:じゃぁそこでこのメタボーグの群れが元はここの町の人だときづきます(おkかな?
カイン:(OKです
セスリーリア:(とてつもなく馬鹿な子にあったように呆れた表情でぽつりと)……一度失ったものは二度と戻らない。例え同じものを作ろうとしても、それはただ同じように見える違うものなのに……
ミステルレイ:(了解です
カイン:生きている人たち……?
ミステルレイ:なにっ!!この機械人形どもはここの町の住人だったものか…
カイン:僕は……取り戻すんだ、全てを!
ミステルレイ:(けど攻撃の手緩めたりしませんよー(目下メタボーグと交戦中
ハリエッタ:(放送を聞き、一瞬足を止め)……なにこれ。(また走り出し)まずったなー、目立ってもいいからもうど真ん前で下ろしてもらえばよかったわ!間に合え!
カイン:邪魔するならたとえ君でも許しはしない!
アレク:違う!新たに作ったものは取り戻したことにはならない!!何でお前は・・・!!そんなことがわからないんだ!!
アレク:失ったものは戻らない!お前が再び世界を作っても、それはお前の求めたじゃない!!
アレク:許さないというなら、許さなくていい!俺はそんなこと、絶対にさせない!!
カイン:大丈夫だよ……もし、ここで君が死んでも、次の世界では、ちゃんとまた友達として作って、あげるよ……あはははははははははははは!!
ミステルレイ:(アレク君…、自分でいってることが自分にも適用できるぞw
セスリーリア:(そこは少年らしい青さでいいじゃないかv
アレク:==)グレズ化しただけで戻せる方法探しているのと、新しく作るのじゃ意味が違うかと・・・w
ミステルレイ:(ですなー
ハリエッタ:(かっこよく決めてるアレクくんにおひねりー(・∀・)つ□)
アレク:ありがとーw
カイン:というわけで、アレクくんにさっきからので3枚と皆さんに1枚ずつ
ミステルレイ:わーい
セスリーリア:わーい
ハリエッタ:わーい
アレク:わーいw
カイン:さすがに主役はフレアの量が違うわw
ハリエッタ:すばらしいぜ主役
ミステルレイ:(んむ
GM:そこまで言うとカインの声は聞こえなくなる
GM:そして、村を覆っていたメタボーグの群れが、お互いに捕食、融合を始める
ミステルレイ:ぬぁ
セスリーリア:(えぐい……
アレク:うあああああんすくえなくなったーーー
アレク:つω;)
ハリエッタ:(メタボーグの様子を見て)うっわ!何コレきもちわるーい!
GM:その姿はかつてこの村を滅ぼした存在
ミステルレイ:(GM−ちょいとお願いが…
アレク:あ・・・!!あれは!!
GM:メタロードと化していた
ミステルレイ:こっちにメタボーグとしての残骸少しあってほしいんですが…
GM:(はいなー?
GM:倒してる残骸なら残ってていいですよー
アレク:==)まあ、今回どうせ黄金の魔法をとっていなかったからなぁ・・・。救えなかったか・・・やはり・・・。
ミステルレイ:はーい
ハリエッタ:(といったところでようやくアレクたちの近くまで来ました)
ミステルレイ:(アレクに残骸みせないといけないのだ…w
アレク:・・・そうか!・・・カインこれがお前の答えか!!
アレク:だったら、僕はお前をぶん殴ってでも・・・止める!!
ハリエッタ:(ぜはーぜはーと息をきらせつつ)……あ、生きてる人間はっけーん。……あれ?あれって……
セスリーリア:(アレクの言葉を思い出しつつ、それが叶わなくなった現実にため息をついて、小さな声で)……はぁ、もー、可愛い子に優しくない世界ね、ほんと。
アレク:(昔の一人称にあえて戻して
GM:アレクくんにフレア一枚
アレク:わーいw
GM:えーと、目の前にメカゴジラがいます
GM:どぅーんと
GM:>ハリエッタさん
アレク:ぎゃあああああああああああああ
ハリエッタ:Σ
アレク:メディウス!?
ミステルレイ:(融合してるのをみて)機械人形どもが融合してる?ふん、望むところだ
セスリーリア:(メカゴジラかー、また可愛くないものを(−−;)
ミステルレイ:(てこっちはメタロードおらず?
ハリエッタ:(いや、可愛いものになるのもどうかと思うよ……)
セスリーリア:アレクくん、馬鹿は後で殴って止めるとして。……今は、もう彼らを眠らせてあげなさい。
アレク:・・・(少し目を伏せてから)はい!(目には涙を流しながら
ミステルレイ:(むぅ…色々と困ったぞw
GM:ミステルレイさんのほうにはメタロードはおりませんー
セスリーリア:(その姿に、あとでぎゅーっと抱きしめて慰めてあげようと思うセスでした)
ミステルレイ:(とりあえずセスさんにフレア進呈
セスリーリア:わーいv
アレク:おなじくーw
セスリーリア:ありがとー
ハリエッタ:(位置関係がよくわからんのだけど、メカゴジラ―アレク+セス―ハリエッタでいいのかな)
GM:OKです
アレク:そんなかんじかな?
ミステルレイ:じゃぁこっちの敵が片付いたのを確認してそちらに向かいます
セスリーリア:うん、声を上げないと気がつかないかもしんないけど(笑)
GM:メタロードさんは臨戦態勢、そちらはどうしますかー?
セスリーリア:じゃあ、アレクくんに支援魔法を。って、魔法じゃないかな、夜明けの星。
アレク:あ
GM:あ、その場合は戦闘に入りますので
アレク:それは戦闘ラウンドで・・・でしょうw
セスリーリア:ほーい
GM:その前に何かしておきたいことがあるのであればどうぞ
ハリエッタ:(緊迫した雰囲気を微妙にぶっ壊してアレクたちの後方から声をかけます)アレク!アレクじゃない?
ミステルレイ:8ちょw
GM:合流とか合流とか合流とかセットアップ行動とか
ハリエッタ:(この辺で合流しないとなぁ)
アレク:あ!そっかハリエッタとも知り合いなのかw
ミステルレイ:(位置的に俺とアレクはどれくらい離れてたんんだろう
ハリエッタ:お友達よ(*・ω・)人(・ω・*)
セスリーリア:(振り返ってハリーを見つけてぽそり)……あら、可愛い子v
GM:そこまで離れてないと思いますよー
ハリエッタ:(セスに向かって)あ、知らないおねえさんこんにちは。なんだか大変なことになってるのかな?
GM:カオスフレアなら全力で走ればすぐつきます……むしろアムルタートですし
アレク:ハリエッタ?どうしてここに!?
ミステルレイ:ふむー
ミステルレイ:(個人的に別エンゲージで合流したかったが合流しますー
GM:別エンゲージでっていうのであれば
ハリエッタ:アレクこそどーしたの?あたしはアネール様の命で来たんだけど……
ミステルレイ:軍隊がどかどかどかときてその場に着きます
GM:同じフィールドで同一エンゲージじゃないって言うのもありですよ
ミステルレイ:あいあいー
セスリーリア:えーと、セットアップも今宣言?
アレク:俺は、ここで・・・友達に・・・合いに着たんだ(無理して笑って
セスリーリア:(無理に笑うアレクくんの頭をよしよし)
ミステルレイ:(んじゃぁメタロードにたどりついて)ふん、醜悪な姿だな、死してさらに利用されるなぞ、哀れでならん、今弔ってやる!!
GM:セットアップとかマイナーの
ミステルレイ:とたどり着きます
GM:シーン持続スキルであるなら
GM:今使っておいてもOKですよ
セスリーリア:ターン持続なんだけども、宣言セットアップなんだよな……夜明けの星……
ミステルレイ:シーン持続ない;;
ハリエッタ:光翼の盾は今宣言すればいいのかな
GM:それでもOKですよー
アレク:レックスブースト使用しますー
アレク:==)ご飯食べたかった・・・・w
GM:あ、そうだね……
GM:ご飯とか買ってる余裕がなかったから
ミステルレイ:HPへってるの?
アレク:いや
アレク:強くなるのw
アレク:ご飯食べるとw
GM:先にご飯食べてたってことで購入してOKですよ
アレク:あ、じゃあ
ミステルレイ:ほむー
アレク:お願いしますw
GM:お好きなものをお買いください
ハリエッタ:んー、何枚つぎ込むべきかー
ミステルレイ:それは全員?>食事
GM:全員OKです
ミステルレイ:はーい
GM:購入判定は社会に財産点をつぎ込んで、さらにフレアも使えます
アレク:伝説のカツサンド・・・・(じゅるり
アレク:むりだろうからいいや・・・。
セスリーリア:財産点?
アレク:片皮焼乳猪をぱくぱくしますー。
ミステルレイ:カツサンド挑戦しようかなー…ぇ
GM:社会と同じ分しょきでもってました
アレク:財産5点消費、社会で5・・・。
GM:購入判定のときにその分までブーストできます
アレク(ダイス機能):2D6+10 = (5+6)+10 = 21
ミステルレイ:ちゅうことは俺のは財力があるから
セスリーリア:ういうい
アレク:げ・・・。11たりない・・・。
アレク:しょうがない。
ミステルレイ:社会かける2かな?
アレク:JKつかいますー
GM:そうですねー
アレク:ぶたをぱくぱく・・・。もしゃもしゃ。
ミステルレイ:伝説のカツサンド126でしたっけ?判定
アレク:45w
GM:ちょwwカツサンドくったの?
ミステルレイ:45かw
アレク:や
ミステルレイ:くいたいんですw
アレク:片皮焼乳猪ですよw
GM:カツサンドは42ですよ
アレク:ありゃw?
ミステルレイ:ふむ…
アレク:とりあえず
アレク:白兵+5つきましたー
アレク:じゃないやw
GM:鬼か……w
ミステルレイ:んー
アレク:白兵ダメージ+5ですよw
アレク:普通ですw
ミステルレイ:財産点て残しといたほういいの?
GM:うん
GM:黄金のりんごに行くかなと思ったんだけど
GM:ダメージなのね
ミステルレイ:のこしとかなくていいなら
GM:残さなくても大丈夫ですよ
ミステルレイ:財産店22全部使うんだが…
アレク:リンゴは・・・w
アレク:射撃ですしw
GM:ああ、ごめんふぉーりこーる
GM:手作りチョコレートは重たいなぁw
ミステルレイ:じゃぁ伝説カツサンドに挑戦で財産点22と社会11で33+2D6でいいのかな?
セスリーリア:特に希望ない(というかめんどくさいので)買い物はパスで。
GM:対象のキャラクターの因縁を得るw
ハリエッタ:買い物はなしでー
ミステルレイ:ちなみにカツサンドの能力わかってません(ぁ
セスリーリア:で、フレア1枚消費して、夜明けの星を自分以外の3人にー。(3人分しかないんだよな、これ)と宣言でいいのかな。
ハリエッタ:スペードの3と9を代償にして光翼の盾を使おうかな
GM:え、食べ物って簡単に1シナリオ能力ブーストできる消費アイテムですよ?
ミステルレイ:とりあえず振るだけふっとこう
ミステルレイ(ダイス機能):33+2D6 = 33+(1+4) = 38
GM:カツサンドはダメージが常時+2D6
アレク:みんな食べておいたほうがいいよー?w
ハリエッタ:ほう
ミステルレイ:フレアもつっこむどー
GM:了解ですー……
アレク:戦闘バランスって食事前提で作られるからwこのゲームw
アレク:くっそーwうまそうだwww
ミステルレイ:判定42ならクローバーの9つかいま
GM:あいさー
セスリーリア:そうなんだ
ハリエッタ:そうなのかー
GM:カツサンドは、全てのダメージロールに+2D6なので
GM:自分でメモして置いてくださいー
ミステルレイ:はーい
アレク:==)ノけっこうステータスにブースとかかるよー
アレク:魔都PCツールだと
ミステルレイ:ネフィリムスキルの財産店+社がおおきかった…
アレク:購入専用ってなっているところかなー。
GM:ですね
アレク:いいなーw
ミステルレイ:まぁAつっこむのもやろうかとおもったけどね!!w
GM:ていうかアレクさんがカツサンド悔いたかったら
ハリエッタ:社会が6だから……
GM:自分でジョーカーだして、女神の祝福してもらえばよかったんじゃw
アレク:==)や、まあ。そのころは
GM:ああ、そっか
アレク:別シーンだと思いますので(事前に・・・なのでw
ハリエッタ:それじゃーステーキ喰って白を上げようかなぁ
ミステルレイ:(むぅ家にのみものが存在しない…(水道水は別
セスリーリア:じゃあ、そのままで買える珈琲1杯買います。射+1っつーことで。……ファンブル出すと変えないのかな(笑)
GM:ああ、レイさんがカツサンドを食べたなんてイルルンが知ったら
ミステルレイ:(あ、このゲームファンブルって1ゾロ?
GM:暴れるな……きっと
ミステルレイ:もちろんお土産もかいましたよ(マテ
GM:ファンブル値の変更スキルがない限りは
アレク:暴れるですむかな・・・。(ぉ
GM:ファンブルは1ゾロです
ミステルレイ:はーい
ハリエッタ:了解ー
GM:カツサンドを食ったお前を食ってやるー
セスリーリア(ダイス機能):2D6+11 = (6+3)+11 = 20
GM:とか言いそうだよね
アレク:ですねw
セスリーリア:うん、余裕で買えました(笑) 射+1っとメモメモ。
ミステルレイ:ほらカツサンドて二つパックとかだから特別に1個ずつにしてもらったんだよ!!(ぇ
ハリエッタ:ではフォーリコールでシナリヲ終了時まで白+1しまーす
GM:了解しましたー
GM:まあ、それはオチでやるということで<カツサンド裁判
アレク:www
セスリーリア:w
ミステルレイ:やーめーてーw
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+6 = (6+6)+6 = 18
アレク:ふきつだwww
ハリエッタ:不必要なところで6でたーw
セスリーリア:無駄にクリってる(笑)
アレク:そしてクリティカルおめでとうw
セスリーリア:おめでとー
アレク:達成値38だwwww
アレク:このゲームのクリティカルは
アレク:達成値+20ねw
ハリエッタ:というわけで白+1です
GM:フレアつぎ込んだらカツサンド食えてたね……w
ハリエッタ:ほほー
アレク:ファンブルは-20
ハリエッタ:たしかに・・・
アレク:クリティカルはダイスめいれるけど、ファンブルは入れない
ミステルレイ:なら今から食うの変更してしまいたくなってしまうじゃないかーー!!!(w
ハリエッタ:まあでも使い捨て盾なので攻撃力は(゚ε゚ )キニシナイ!
ミステルレイ:ま、やりませんけどねw
アレク:==)ここ重要。テスト出るよーw
GM:クリティカルはダイス目入れるー、ファンブルはいれないー(復唱
アレク:w
ミステルレイ:はーい
ハリエッタ:はーいヽ(・ω・)ノ
セスリーリア:クリティカルはダイス目入れるー、ファンブルはいれないー(復唱
セスリーリア:(こぴぺで復唱してみたv
アレク:w
GM:たまに忘れて20足して終わってたりしますよね、自分でも
GM:特に普段マスターやってる人ほど……クリティカルがないからw
GM:それでは、戦闘に入りますー
セスリーリア:はーい
ミステルレイ:はーい
アレク:よく忘れます(えっへん。(威張るなw
アレク:はーいw
GM:光翼の盾とか夜明けの星は1ターン目セットアップで使用してくださいー
ハリエッタ:はーい
GM:特に夜明けの星は今使っても
GM:先頭に入った直後ターンは変更になるので
GM:無意味でございます
セスリーリア:ういー
アレク:ですねw
GM:それでは、1ターン目セットアップ!
アレク:なしですーw
ミステルレイ:ないですー
セスリーリア:フレア1枚消費して、自分以外の3人に夜明けの星でダメージ属性を根源に。
ハリエッタ:代償2枚で光翼の盾使いますー
GM:セットアップには、タイミングがセットアップの特技が使用できます
ミステルレイ:1個ももってません!!w
GM:了解しました
ハリエッタ:カードぽいぽいっ
セスリーリア:(夜明けの星3人しかないので自分は放置(笑)
GM:ハリエッタさんは蒼天の守護者って持ってましたっけ?
ハリエッタ:んー持ってないかな
GM:ということは、今は皆さんダメージ軽減が8点ですね
GM:ダメージ計算のときに各自計算お願いいたします
アレク:ん?
アレク:あれって
アレク:じぶんだけじゃないんですか?
GM:あ、自分だけだったかー
アレク:確かあれ自分だけだったと・・・おもいます。
アレク:はい
ハリエッタ:了解ー
GM:では行動値を申告してくださいなー
アレク:6です^^
ミステルレイ:12です
ハリエッタ:11です
セスリーリア:13
GM:みんな早いなぁw
アレク:電子戦闘ユニットつむべきだった・・・・w
GM:まあ、こっちは22なんですけどね……
セスリーリア:おお、早い
ミステルレイ:うわーんw
ハリエッタ:うおう
アレク:まあ、そっちは電子線ユニットだし・・・
アレク:しょうがない・・・w
GM:エンゲージはレイさん以外は皆さんメタロードと
GM:同一エンゲージでよろしいですか?
アレク:こっちはOKですー。
セスリーリア:OK
ハリエッタ:はーい
GM:それでは
GM:それまで、人間と同じ姿をしていたものたちが融合し、巨大な機械の魔獣へと変貌していく
アレク:・・・メタロード!!
GM:そして、その魔獣が完全に完成したとき、その体は暗黒の太陽の輝きを宿す邪悪なる力の具現ダスクフレアとなっていた
セスリーリア:(小さな声で)あーもー、可愛くないったら、もー。
ハリエッタ:きもちわるいー。あんなのさっさと片付けちゃうわよ!
ミステルレイ:これが機械人形どものなれのハテか!!
GM:セスさんとハリーさんにフレア一枚
セスリーリア:わーいv
ハリエッタ:わーい
アレク:・・・あの時、俺は止められなかった・・・・。だから・・・今度こそ止める!!
GM:なんでこんなに面白いんだろう、この二人w
アレク:w
ハリエッタ:(゚∀゚)
セスリーリア:w
アレク:おれからもーw
ハリエッタ:(キャラ的にはあれです。エルピー・プルとカナン・ルーキウスを足したら困ったちゃんの部分しか残らなかったみたいな)
GM:ウオオオオオオン!!
ミステルレイ:あげたいけどあげれねぇーー!!w
GM:マイナー・範囲攻撃+メジャーフルパワーアタックで同一エンゲージの3人に攻撃
アレク:了解です!w
GM(ダイス機能):6D6 = (1+3+6+5+2+2) = 19
GM:しょっぱ!w
アレク:あれ?w
アレク:固定値は?w
ミステルレイ:w
GM:29で
GM:固定値は射撃もあるから別個に出してますw
アレク(ダイス機能):2D6+ : 評価できません
アレク(ダイス機能):2D6+3 = (4+2)+3 = 9
GM:ちょww
アレク:むりw
ミステルレイ:大いなるちからつかっとくかなーw
GM:回避、及び白兵攻撃に対するつき返しができます
ハリエッタ:きらめきの壁で対象一人にすればアレクとセスにはダメージがいかなくなるのかな?
GM:大いなる力を使うとこちらの達成値が下がるので
アレク:大いなるつかってもらえれば・・・よけれるよー
アレク:そうです>ハリエッタさん。
GM:そうですよー
ミステルレイ:つかったほういいんかな
GM:きらめきの壁を使う機会はここくらいしか……(えー
ハリエッタ:Σ
セスリーリア:ダークマターって自分へのダメージだけだっけ?属性変更。
アレク:きらめきの壁は
GM:だって、けむナイズボスだと攻撃は範囲じゃなくてシーンに……
アレク:そう・・・w
ハリエッタ:せっかく範囲攻撃が飛んできてるから使おうかなぁ
アレク:対象:シーンにはつかえないのだ・・・w
ハリエッタ:なるほどー
アレク:使えたっていいジャンと思うんだけどねー。
ミステルレイ:(対象変更したらまた回避値だすの?
ハリエッタ:じゃあきらめきの壁使いマース
ハリエッタ:ハリエッタは死ぬかもしれないけどアレクとセスは生き残るゼ
セスリーリア:けむたんのさっきの「そう」は私宛?
GM:ダークまたーは自分以外でも使えますが
GM:残念なことにダスクフレアの攻撃属性は<邪炎>でございます
セスリーリア:そっかー。残念。
ハリエッタ:カードぽいっ
GM:基本ダスクフレア戦闘メインになるので
ミステルレイ:ハリエッタさんは回避値はだすのかな?
GM:防御属性はあまり使うことがないかとー
GM:回避及びつき返しは可能ですよー
セスリーリア:ほむほむー
ハリエッタ:回避は絶望的だから突き返しかのう
GM:こちらの達成値は29ですので
ミステルレイ:じゃぁ大いなる力
ミステルレイ:Aつかいます
GM:この場合の回避は他の二人を突き飛ばして自分もよけるっていう感じですね
GM:……鬼かw
アレク:Σ(==;なぬぅw
セスリーリア:w
アレク:よけれるよw
ハリエッタ:二人ともあぶなーい!ていっ(蹴り飛ばす)
GM:みんなー、忘れないでー
アレク:相手9だw
GM:この後にボスがいるんだーw
アレク:改めてロールプレイするだけでいいんです!w
セスリーリア:うん、さすがに私はAを出さないよ(笑)
ミステルレイ:回避値みてからにすればよかったか…w
ミステルレイ:まぁ大いなる力の演出しとこう
GM:しかもよく見ると蹴り飛ばし……w(っフレア一枚
ハリエッタ:じゃあ白兵が11だから2D6+11振ればいいのかな
ハリエッタ:わーい
GM:……そしてつき返すのか!w
ミステルレイ:む、向こうに向かって何か
ハリエッタ:(゚∀゚)
ミステルレイ:やろうとしているな…だがさせんぞ
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+11 = (3+3)+11 = 17
ハリエッタ:ひっくー('A`)
セスリーリア:あっちよりは高いけど、祝福いる?
アレク:十分つき返した!
ハリエッタ:おお
ミステルレイ:あっち9だからねw
ハリエッタ:ああそーか
アレク:ところで、水波斬?
ハリエッタ:そういえばこれは白兵攻撃なんだろーか?
アレク:ミステルレイさんに、ふれあー
アレク:付き返し方法ってどうやったのー?
スキル使わないと無理ですよー
アレク:付き返しw
ハリエッタ:白兵攻撃なら水波斬で突き返せるのだけど
アレク:水波斬なら、白兵攻撃になりますー。
GM:こちらの攻撃は白兵ですよー、で水波斬ってことは……差分値は入らないので武器攻撃力がくるだけですね
アレク:そですね^^
GM:差分値が入る攻撃でなければ、差分値は重要ではないので
GM:相手より1でも高ければOkです
ハリエッタ:ふむ
セスリーリア:じゃあ、祝福はなしでいいね
GM:うわーん、弱い、弱いぞメディウス!
アレク:だから差分値スキルは重要ですw
アレク:==)だって、メディウス(中指)ですもん・・・w
GM:それにしてもこのメディウス、ボロボロである
アレク:メタロード一番の小物といわれてもしょうがない・・・w
ハリエッタ:魔剣呼んでないからもしかして今素手?
アレク:あ
アレク:オートで呼べるから
アレク:呼んでから殴るでOKかとw
ハリエッタ:なるほどー
GM:つき返しの直前に呼んだ!でOkでーす
セスリーリア:星くずの記憶リアクション時でもかけられる?
アレク:かけれるwダメージが発生していればw
GM:大丈夫です
GM:ダメージロールがあれば、そのときにはいつでもw
セスリーリア:はーい
ハリエッタ:2HってのはHPwo
ハリエッタ:2点消費ということかー
ミステルレイ:そそー
ハリエッタ:じゃあHP2点消費で魔剣を呼んで水波斬で突き返し、ですな
GM:了解ですー
GM:それでは、ダメージをどうぞー
ハリエッタ:魔剣のダメージは魔+2D6だからー
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+8 = (3+2)+8 = 13
ハリエッタ:こうかな
セスリーリア:じゃあ、コロンと転がされつつ、「あら、お嬢ちゃんナイスーv」と言いつつ魔法飛ばして星くずの記憶でダメ+11。フレア1枚消費っと。
GM:ガアアアアアアアアアアアア!
アレク:うわ・・・っと。ありがとう。ハリエッタ!
ミステルレイ:(だから渡せるフレアないのーーー!!!
アレク:www
ハリエッタ:ふー。あぶなかったー。思いっきり蹴飛ばしちゃったけどだいじょーぶだった?
GM:皆さんにフレア一枚ずつどぞ
ミステルレイ:む、きえはじめた
アレク:きえはじめましたねw
アレク:つかわないと・・・w
セスリーリア:ん、大丈夫よー、お嬢さんv
ミステルレイ:俺のQが消えたw
GM:各自メモして置いてくださいw
アレク:俺のKがw
ハリエッタ:うおう
ミステルレイ:各自でかいのだけはめもっとけーーw
GM:んで、申告するときはこれつかうーって言ってくださいw
GM:マスター側はカード見てませんので(えー
アレク:はいなw
GM:それでは、次の方どうぞー
ミステルレイ:俺か
GM:公開処刑が始まる……
ミステルレイ:マイナーでまるちわーく
ミステルレイ:で
セスリーリア:あれ?
ミステルレイ:あ
ミステルレイ:セスさんだ
GM:セスさんですね
ミステルレイ:失礼ーー;;
ハリエッタ:んだね
セスリーリア:うい
アレク:公開処刑・・・w
アレク:俺まで来ないかも・・・w
ハリエッタ:(・∀・)ニヤニヤ
ミステルレイ:いくでしょーw
セスリーリア:自分に根源かかってないんだよねー。
GM:まあHPはありますんで
GM:あははー……防御属性なんてないぜ……orz
セスリーリア:w
ハリエッタ:Σ
ミステルレイ:あれ
ミステルレイ:なんかの波動でついてるんじゃなかったけ?
アレク:LPにならないと
アレク:発動しませんw
アレク:輝く闇w
セスリーリア:いいこと聞いた。じゃあ、魔法ぶっ放そう。当たるかわかんないけど(笑)
GM:暗黒の太陽は、カオスフレアには無効ですw
ミステルレイ:あ、そうかそうか
GM:そしてこいつものすごいことがわかった
GM:輝く闇もってないじゃん、メディウス!
ハリエッタ:Σ
ミステルレイ:(ぇw
GM:いろいろ駄目だ、中指w
ミステルレイ:根源にしなくても削れたんですねw
GM:CF相手にはぼこぼこにされるだけの存在なのかw
セスリーリア:じゃあ、マイナーで極大魔力、メジャーで白き絶望よ
GM:了解しました
セスリーリア:HP7点消費でー、射撃が9だから
セスリーリア(ダイス機能):2D6+9 = (3+5)+9 = 17
GM:回避します
セスリーリア:達成値17かー
GM(ダイス機能):6D6+5 = (1+4+1+5+2+2)+5 = 20
セスリーリア:ちなみに、自分には祝福かけられないのー
ミステルレイ:それは3の間違いでしょう?
ミステルレイ:13だ
ミステルレイ:大いなる力ですよ
GM:今のままだと達成値20なので3差でよけてます
ミステルレイ:こちらを無視されてちょっと怒ってるんでスペードの7つかって大いなる力です
ミステルレイ:PCがねw
アレク:でも、普通にフレアは使えるよー>セスリーリアさん
GM:祝福は不可能ですけど、フレアで自分にブーストできますよー
セスリーリア:あ、そういや、そうか
セスリーリア:じゃあ、フレアも使うー。ハートの10つかって27に。
ミステルレイ:…むならやらんくてもいいかな
ミステルレイ:差分地のるっけ?
アレク:や
GM:執行者が強いのはフレア+大いなる力(+祝福)ができるのですよー
セスリーリア:のりまーす
セスリーリア:極大魔力が差分なんで。
ミステルレイ:じゃぁ大いなる力もつけとこう
アレク:w
ハリエッタ:おー
GM:いぢめだ……
GM:中指が……
アレク:中指が折れる・・・w
ハリエッタ:こう、逆側にボキッと。
ミステルレイ:(ふん…所詮は機械人形こんなもんか)とか思ってます
セスリーリア(ダイス機能):2D6+22+14 = (5+6)+22+14 = 47
GM:でかw
ハリエッタ:うひょー
セスリーリア:あ、ダイス1個足らなかった
GM:追加でどぞw
セスリーリア(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
ハリエッタ:あわせて50ですか
セスリーリア:50の魔法攻撃に追加で転倒付加です
ミステルレイ:中指が転倒…ころげまわるのかなw
アレク:ダスクフレアは転ばない・・・w
セスリーリア:もー、あぶないじゃなーい。(と魔法ぶっ放し。
GM:メタロードの左腕が消し飛び、そこから人の叫び声のようなものが聞こえてきました
GM:セスさんにフレア一枚
ハリエッタ:すごーい!おねえさんすごーい!
GM:あ、ダスクフレアにはBS効かないので
GM:ころびませんでしたー
ミステルレイ:(緊迫感ねぇーーー!!!w
セスリーリア:(声には顔を顰めて)もー、こーゆーのはやーねー。
セスリーリア:ていうか、あれか、このメンバー女性陣がめっさ能天気なんだね(笑)
ハリエッタ:だな(゚∀゚)
アレク:(無言で、じっとメタロードを見詰める。唇を強くかんで、そこから血が流れている)
ハリエッタ:すげー緊迫感のないセスさんにフレアを進呈(・∀・)
GM:アレク君にフレア一枚
ミステルレイ:(断末魔はこっちにも聞こえていい?
セスリーリア:よしよしと撫でたくなるアレクくんにフレア1枚v
GM:聞こえてますよー
ミステルレイ:(はーい
セスリーリア:ありがとー
GM:むしろいる位置によっては他の人よりクリアに聞こえるかもしれません
アレク:ありがとーw
GM:数十人単位の断末魔の絶叫が
アレク:ぎゃーーーーwwww
セスリーリア:(−−;)
ミステルレイ:このような声はあまり聞きたくないが倒すと決めたからには死者から目をそらさないのが倒す者の役目だな(と呟く
ハリエッタ:(顔をしかめて)……趣味悪い。こんなもの作った奴の気がしれないわ!頭おかしいんじゃないの!?
ミステルレイ:(独り言満載の龍将軍です(ぇ
GM:レイさんにフレア一枚
ハリエッタ:孤独に負けずがんばれ竜将軍(・∀・)
ミステルレイ:(あ、顔しかめるのわすれた;;
セスリーリア:w
アレク:はりえったさんにフレアを一枚w
ハリエッタ:わーい
ミステルレイ:(ていうかナチュラルにアレクの親友完全否定だよねw
アレク:==)やー・・・まあwwww
セスリーリア:かっこいー、ミステルレイさんにプレゼントー
GM:(ご意見ご感想はジェイコブさんとヴォーテフさんにお願いします(えー
ハリエッタ:Σ
アレク:カイン・・・!これがこんなことがお前の望んだことだっていうのか!
ミステルレイ:(女性人二人がボケ属性ぽいからシリアスやりたくなるんだよぅ!!w
アレク:==)・・・・。じぇいこーーーぶwwww
セスリーリア:(ここまでボケたキャラの予定はなかったんだけどなー(苦笑)
ミステルレイ:(俺はかっこいい男演じるのはかなり苦手なんだw
ハリエッタ:(こいつら友達らしいがどこまで知ってるんだろう・・・)
ミステルレイ:(なんでシリアスにもってく程度しかできないぜーw
GM:さあ、次の攻撃ばっちこーい!
アレク:==)いつから友達かによるよねw
ミステルレイ:じゃぁマイナーでまるちわーく
ハリエッタ:(たぶんカインがいなくなってから放浪中にでも知り合ったんじゃないかねぇ)
ミステルレイ:でその効果でチームオペレーションと戦略分析発動
アレク:なるほどw
GM:のぁ
ミステルレイ:HP8消耗です
GM:はいー
ミステルレイ:で龍王軍でこうげきです
GM:了解ですー
ミステルレイ:11+11+4D6かな
GM:あ、判定のときは2D6です
ミステルレイ:ちがう…
GM:ダメージロールが2D追加になるので
ミステルレイ:22+11+2D6か
ミステルレイ:これもちがう
ミステルレイ:22+2d6でいいんだ
GM:射撃が6でそれに11プラスして
GM:さらに2D6ですね
ミステルレイ:あ、射撃属性だから判定は射撃か
GM:です
ミステルレイ:あいあい
ハリエッタ:こう、「撃てー」とかやるのか
ミステルレイ(ダイス機能):17+2D6 = 17+(5+6) = 28
GM:……痛いよ!w
GM(ダイス機能):6D6+5 = (5+6+5+3+3+3)+5 = 30
GM:お、でっかい
GM:2差で回避しておりますー
ミステルレイ:まぁ当然大いなる力がはいるわけで
GM:何点ですかー?
セスリーリア:差分入るっけ?
ミステルレイ:えーいそこ陣形を崩すな!!といってハートの7で大いなる力です
ミステルレイ:はいりますー
ミステルレイ:ダイヤの7だ;;
GM:差分5
セスリーリア:じゃあ、せっかくなので、「あら、おにーさんたちがんばってv」とハートのQで祝福をv
GM:差分15点ですね
GM:後自分でフレアブーストできますがw
ミステルレイ:さすがに軍隊きてたら気づく罠w
ミステルレイ:んーどうしよ…循環させるかととくかw
ハリエッタ:間違いない。ハリエッタ的には「おじさん」だ。間違いない。
GM:おぢさん……
アレク:ミステルレイは足が長くなった
ハリエッタ:Σ
ミステルレイ:(あしながおじさんか!!
アレク:w
セスリーリア:や、実年齢で見ればみんな少年なんだけどね(笑)
GM:じゃあ、がんばってるおぢさんと、おぢさんを手に入れたハリーさんにフレア1枚
ハリエッタ:ワーイ
ミステルレイ:せっかくだからブースとしとくかな
セスリーリア:あ、HKが消えた。
ミステルレイ:自分のスートの10使用です
GM:差分25なので
GM:ダメージに25点プラスしてダメージロールお願いしますー
ミステルレイ:敵がひるんだぞ!!いまだかかれーー!!!
セスリーリア:かっこいいーv だけど、あげるフレアがないや(−−;)
ハリエッタ:(後方からの攻撃に振り向き、手をぶんぶん振りつつ)おじさんたちー!がんばってー!
GM:レイさんにフレア1枚
ハリエッタ:かっこいいおじさんにフレア進呈(・∀・)
アレク:つ「ハートの7を」
ミステルレイ(ダイス機能):25+22+4D6 = 25+22+(5+3+1+5) = 61
ミステルレイ:てい
ミステルレイ:ひくいーーー!!
ハリエッタ:つ[クラブK]
ミステルレイ:わーい
GM:ダイス目は期待値ですがな……w
アレク:低くない低くないw
GM:もはやボロボロになったメディウスではあるがそれでも周囲の廃墟などを機械化し、自らの一部として取り込み再生を始めようとしている
ミステルレイ:下手に近づくなよ!!自分達もとりこまれるぞ!!(一生懸命指揮中w
セスリーリア:おおーv
セスリーリア:ところで、ミステルレイくんって何歳?外見。
GM:っフレア一枚>レイさん
ミステルレイ:外見は25ですよー
ミステルレイ:わーい
ハリエッタ:バッチリおじさんだ。
セスリーリア:……私も同じぐらいなんだけど、ハリーから見たらおばちゃん扱いなのかしら……(しょぼーん
アレク:13歳からしたら
アレク:そうでしょうね・・・w
ハリエッタ:子どもがいなければきっとおねえさんです(・∀・)
GM:13歳なのー(何が
セスリーリア:わーいv
アレク:Σ(==;
GM:いかん、脳が……
セスリーリア:もし呼ばれたら、ほっぺたびみょーーんの刑にしようと思ってたc
アレク:マスターが・・・マスターがアイドルの世界にwww
ハリエッタ:Σ
GM:それではハリエッタさん、どうぞー
ミステルレイ:(やってほしかったw
ハリエッタ:さて、どうしようかな……
ハリエッタ:せっかくなので攻撃します。マイナーで月の剣舞、メジャーで強打で白兵攻撃いきまーす
GM:了解です
ハリエッタ:HP5消費で、2D6+11+8かな
GM:はい
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+19 = (6+6)+19 = 31
ハリエッタ:あ。
GM:ぶはぁ!
ミステルレイ:またくりったーw
GM:51ってなんだー!w
アレク:ちょwwwwww
GM(ダイス機能):6D6+5 = (6+5+1+4+5+5)+5 = 31
ハリエッタ:アッハッハ
GM:この時点で差分20ですかー!
ミステルレイ:差分地のるっけ?
ハリエッタ:強打使ったので乗ります
GM:もうぶっ壊れかけなのにw
ミステルレイ:ふむ…
セスリーリア:くりった分丸々差分か(笑)
ハリエッタ:おう(・∀・)
ミステルレイ:じゃぁあんな少年が戦っているとは…!!といって大いなる力使うのはハートの7
ハリエッタ:先生ー幼女です
ミステルレイ:少女か!!
アレク:ょぅじょですw
ミステルレイ:あんな少女が戦っているとはに書き換えでw
GM:ぎゃー
セスリーリア:ここで祝福すると、アレクくんまで行きそうにないなー。しなくてもいかない可能性結構ありそうだけど。
アレク:大丈夫
ミステルレイ:いやまだ死んでないから覚醒あるっしょw
アレク:HPおわっても
セスリーリア:あ、そうか
アレク:LPがw
ハリエッタ:差分にさらに+7かな?
ミステルレイ:ですね
ハリエッタ:あいーではダメージが2D6+8+20+7で
ミステルレイ:にげださねければだけど!!(ぇ
GM:( ゚∀゚)彡オーバーキル!オーバーキル!
ハリエッタ(ダイス機能):2D6+35 = (2+2)+35 = 39
ハリエッタ:こうかな?
ミステルレイ:そろそろ200点とんでった?
GM:両腕、そして上半身を吹き飛ばされたメタロード
ミステルレイ:(まだだなー
GM:その体からはいまだ漆黒の炎が立ち上る
GM:しかし、そのグレズコアは露出した状態だ!
GM:LPとつにゅー
セスリーリア:おおー
ミステルレイ:おー
ハリエッタ:おじちゃんたち、援護ありがとー!
アレク:この一撃で・・・この村の悲劇は・・・ここで終わらせる!!
ミステルレイ:(さぁおいしいとこきめるんだ!!w
GM:ハリーさんにフレア一枚
アレク:BGMは真っ赤な誓いでw
ハリエッタ:(おいしいところだ(・∀・))
ハリエッタ:ワーイ
セスリーリア:(……おじちゃんたちの言葉はさり気なく兵士さんに心の傷だと思います(笑)
ミステルレイ:俺はおじさんではない!(ハリエッタに反応
アレク:w
GM:おじーさん(ぼそぅり
アレク:ふたりにふれあを
アレク:w
ハリエッタ:えー。えと、じゃあ、おにいさんたち、ありがとー……
ミステルレイ:(ぬぁ!!
ハリエッタ:おじさんではないミステルレイさんにおひねり進呈(゚∀゚)
GM:セスさんとレイさんにフレア一枚ー
ハリエッタ:つ[クラブ7]
セスリーリア:わーい
アレク:じゃあ、いきます!w
ミステルレイ:ハリエッタにおひねりだ、あとアレク君にも
ハリエッタ:やべ、どんどん消えていってる……こまめにメモらないと気付かずスルーしそう
GM:来いよ、偽善者(えー
アレク:適格者!アクセルチャージを使用!
ミステルレイ:だね
アレク:ありがとうGMww
GM:ちょwwwwLP10しかないのにwwww
アレク:マイナーアクションで、グラビティーフォールド!
超重力が、メタロードを縛り付ける
GM:テラ容赦ナスwwwwwww
アレク:フルパワーアタック!!
アレク:w
GM:鬼か……貴様は鬼かw
アレク:w
アレク:HP19点とフレア1まい消費です^^
セスリーリア:←まだ鬼効果を追加しようとしてた人
ミステルレイ:(手元でトランプいじってるとロールみのがすーー!!w
アレク:命中判定が
アレク:40スタートです^^
ハリエッタ:ぶwwwww
GM:そこまで熱く打ち込んでくれるアレクさんにフレア二枚
アレク:いくよ!みんな!!
アレク(ダイス機能):2D6+ : 評価できません
アレク(ダイス機能):2D6+40 = (6+3)+40 = 49
GM(ダイス機能):6D6+5 = (6+3+5+4+1+3)+5 = 27
アレク:んっと・・・Kをきっておこうw
アレク:59
GM:……32差分?
ミステルレイ:(循環させるき満々だw
セスリーリア:アレクくん、眠らせてあげなさい!(と大魔王発動。魔王様の加護がv
アレク:まったw
アレク:それ1シナリオ1回wwww
ミステルレイ:(大魔王はシナリオ1回しょw
セスリーリア:あれー?
セスリーリア:T1ってあったのにー
セスリーリア:間違えかー
ミステルレイ:うそん!!
GM:ターン1回w
ミステルレイ:ターン1回かよ!!w
アレク:ちげえええええええええええ
アレク:つえええええwwwww
ミステルレイ:鬼だ
アレク:鬼か?w
GM:ロクデモネェよ、大魔王
アレク:じゃあさらにwww
GM:しかも元々差分値乗ってるのに
ハリエッタ:大魔王様容赦ないな(・∀・)
GM:+差分とか
ミステルレイ:(で効果なんだっけ?w
GM:鬼かと
セスリーリア:+差分ー
ミステルレイ:+差分かー
アレク:ああ、わかったよ!!セスリーリアさん。これで!!アクセル・・・モード!!
アレク:自分の差分値を2倍にw
ハリエッタ:(゚∀゚)
セスリーリア:w
アレク:差分値×3ですw
セスリーリア:ってー、そっちの方がシナリオ1回じゃーー
GM:……そっちがシナリオ1回だぜ
アレク:あw
アレク:そっかw
アレク:そっちが1回かw
GM:うん
アレク:シーン1回かと思ったw
GM:それはなしでいいよw
アレク:ごめんw
アレク:あいw
ミステルレイ:大いなるちからどうしよう
アレク:==)じゃあ。えーっと・・・w2倍だから・・・w
GM:マスタードン引き中w
GM:64
ミステルレイ:他の人につかってアレクに使わないのもなーw
GM:現在ダメージ+64だよ、差分でw
セスリーリア:もう、固定値でっていうか差分だけでいらさそー(笑)
ミステルレイ:ロールの関係上でーーー!!w
アレク:固定値:88+10+3+5+44=150+64=224
GM:しかも固定値も88あるんじゃないっけ?w
セスリーリア:ふふふ、私、お嬢ちゃんに祝福できなかったし(笑)
アレク:214だったw
ハリエッタ:Σ
アレク:固定値150ですよ?w
GM:こいつ一人でHP壊滅できてるじゃん……w
GM:ああ、そっかw
GM:グレズクリスタル忘れてた
アレク:グレズクリスタルですw
ミステルレイ:まぁ使わんでいいか
アレク:じゃあ・・・えっと・・・w
GM:いやいや、RPだったらつかっても
GM:全然いい感じだとおもいますよ
セスリーリア:おや、いつの間にかAもきえてらー
ミステルレイ:(じゃぁ泣いてるのを確認して)
ミステルレイ:あの少年はもしやここの町の元住人か…
セスリーリア:(しぶーいv ……うっかり「おじさまv」とか呼びたくなるなー。こっちのが年上だけど(笑)
ハリエッタ:(゚∀゚)
ミステルレイ:村人を助けれなかった無念、それを晴らすのに協力してうやろう…といってクローバーの4で大いなる力
GM:レイさんにフレア一枚
アレク:同じくフレアー
ハリエッタ:渋いミステルレイさんにフレア進呈
GM:228……
セスリーリア:フレアプレゼントーv
ミステルレイ:わーい
GM:その1Dに意味はあるのか!のダイスロール行ってみようw
アレク:みんな・・・・さよなら!!(涙を流しながら、拳を叩き込む)
アレク(ダイス機能):88+10+3+5+44+72+1D6 = 88+10+3+5+44+72+3 = 225
アレク:225点ですねw
セスリーリア:見た目ないけど、手持ちHAとHKあり(笑)
セスリーリア:おおー
ハリエッタ:BGM真赤な誓いで超熱いアレク君にダイヤ4を進呈(・∀・)
アレク:ありがとーw
GM:演出はアレク訓にお任せするw
GM:ただし、このメタロードになった村人自体はオリジナルの村人達ではなく
GM:カイン君のイメージから作られたコピーであるのでそれを踏まえて演出してくださいw
ミステルレイ:(手元で毎回フレアのたびにトランプをもってきたりしてますw
アレク:グレズコアを打ち抜くとグローブに「システムG.R.E.Z.デリート」の文字が表示されて、閃光が走る。
アレク:(涙を流しながらも、しっかりとグレズコアを見つめながら)さよなら・・・みんな!
アレク:といった瞬間にグレズコアが粉々に砕けて、全身がフレアの粒になって雪みたいに降り注ぐ感じで。
アレク:で、その雪の中心部をみんなのほうへゆっくりと歩み戻る。涙を拭いながら。
GM:といったところで、戦闘終了とともにシーンを切らせていただきます
ハリエッタ:はーい
セスリーリア:はーい
ミステルレイ:はーい
アレク:はーいw
GM:フレアの調整、パスの取得などをどうぞー
アレク:ハリエッタへの友情できまりだ・・・今回はw
ハリエッタ:おー
ミステルレイ:パスはアレクへの哀れみで
セスリーリア:アレクくんへの庇護にしよーかなー。
GM:そして、それが終わったらシーンを始めていてくださいなー
GM:シーンプレイヤーは全員です
ハリエッタ:うーむ、おねえさんへの尊敬かおじ……おにいさんへの尊敬かな
GM:まず、お互いの自己紹介と共闘するかどうか、そして作戦フェイズということで1シーン取ります
セスリーリア:はーい
GM:といいつつマスターはちょっと離席(それでか
セスリーリア:1枚消費して、アレクくんへの庇護っと。
:パス調整完了見えてないけどくろーばーのQあります
セスリーリア:見えないけど、ハートのAとKがあります(笑)
ハリエッタ:ではスペード3をぽいっと。セスリーリアへの尊敬で。
セスリーリア:わーい、尊敬されたーv
ミステルレイ:しかし俺ももうちょい攻撃力がほしかった
ハリエッタ:ミステルレイへの尊敬と迷うが、きっとそのうちまた機会もあるざんしょー
アレク:現在のカードは
ミステルレイ:とりあえずシリアス貫くぜぃ!!
ハリエッタ:見えてないけどスペードのKも持ってるはずです
アレク:ダイヤの10 9 7 6 5かな?w
セスリーリア:ごめん、変なことになってるよーな……
アレク:そしてハリエッタさんJKおめーw
ハリエッタ:ヽ(・ω・)ノ
ミステルレイ:みんな自分の手元にトランプ用意して自分でもっておくんだw
ミステルレイ:けっこう楽よー
セスリーリア:ハートのKとAと9、クローバーの5にスペードのJ
ミステルレイ:さてシーンやっとけtいわれても
ミステルレイ:どないすればいいのだw
GM:それでは
ミステルレイ:お、復活shてた^^
GM:ミドルフェイスシーン2
GM:シーンプレイヤーは全員です
アレク:はーい
ミステルレイ:はーい
セスリーリア:はーい
GM:お互いをカオスフレアだと理解し、友達の友達、知り合いの知り合いというような関係だということを理解した皆さんは
ミステルレイ:(やべ俺まったく面識ないぞ他の3人とw
アレク:あるでしょ?
アレク:初期パスあるんだから
セスリーリア:や、私慈しみだからあったことで大丈夫っしょv
ミステルレイ:あ、そっかそっか
GM:自己紹介したり、今後どうするべきかということをみんなで話し合ってみようということになり、一度村から離れて会話をすることになりました。
ミステルレイ:あ、まって
ミステルレイ:やりたいことがある
GM:はい?
セスリーリア:ああ、残骸がどーの?
ミステルレイ:とりあえずメタボーグの残骸をアレクに見せます
ハリエッタ:ああ
アレク:・・・。
ミステルレイ:(もう名前で呼んでるのかな?
アレク:そこはお任せでw
ミステルレイ:(はいはいー
ミステルレイ:(あ、目的とかは聞いたでおk?
ミステルレイ:(まだ聞いてないな(フレーバー見落としてた;;
ミステルレイ:少年、おそらくこの機械人形は君の町の住人だったんだろう…?
アレク:・・・そうです。
アレク:17って少年かな?
ハリエッタ:少年だと思う。
ハリエッタ:一応は。
セスリーリア:(まぁ、少年の範囲でしょー
アレク:==)ノまだわかいー。マテ
ミステルレイ:俺はそれを解ってて、この機械人形を倒した。その事を恨むのは構わない。だが死してなお自分の体を使われ、自分の見知った者に攻撃をするという行動をさせられるという事は個人的に許せるものではなかった。そこを覚えておいてほしい。
GM:レイさんにフレア一枚
ミステルレイ:(わーい
セスリーリア:かっこいーvというわけで、フレア1枚だー
アレク:(ぐっと。唇をかみしめて)・・・わかっています。・・・ありがとう(ぼつりと)
ハリエッタ:え……、あれみんな、アレクの村の人だったの?ごめん、全然知らなかった……
アレク:(くるりと振り向いて)・・・俺、いかなくちゃ・・・今度こそ、あいつを止めるんだ・・・。
アレク:れいさんにふれあをーw
ミステルレイ:待て
ミステルレイ:それだけを言うためにこの「死体」を見せたのではない
セスリーリア:(っしぶーいv
ハリエッタ:(カコイイぜぇー
アレク:カコイイーw
ミステルレイ:君の村の住人だったという事実はなくならならい。それなら埋葬もしたかろうと思っていたのだが、どうするかね?
GM:フレアどぞ>レイさん
アレク:・・・そうですね。(ミステルレイさんに向き直って)・・・ありがとうございます。(今度ははっきりと。
ミステルレイ:そうか。俺はここの地理には詳しくない。埋葬にふさわしい場所を君が決めてくれ
セスリーリア:ん、そうね。ミーくんも頭回るようになったわね。……だけど、敵が残ってる目の前でそれをしている時間はないと思うわ。一端、ここを離れましょう。そして、全てが終わったら、ね?(と最後だけアレクに
アレク:じゃあ、この先の丘で。あそこなら・・・。あそこなら、きっと村が一望できるから。
ハリエッタ:(首をかしげて)ミーくん?
ミステルレイ:(ミー君いわれると困るなーw
ハリエッタ:(普通に気になるってこれは(゚∀゚)
アレク:www
セスリーリア:ん、この子(とミステルレイを指して)ミステルレイくん。長いし、今も昔も可愛いからミーくん。
ミステルレイ:セス、その呼び方はやめてくれと何度もいっただろう?
ハリエッタ:ミーくん呼ばわりするセスさんにフレア進呈(゚∀゚)
ミステルレイ:だがしかし、確かにセスの言う通りだな。少年、それでいいか?
セスリーリア:えー、呼びやすいし、可愛いのにミーくん……
ミステルレイ:(俺もセスさにふれあー
セスリーリア:わーい>フレア
アレク:つ同じくフレアをw
GM:面白かったので皆さんにフレア2枚ずつ
アレク:みえないけどダイヤの6をw
セスリーリア:わーいv
ハリエッタ:ワーイ
ミステルレイ:わーい
セスリーリア:ひっくり返してよ(笑)
ミステルレイ:(よしやりたかったことはやったぞ!!w
ハリエッタ:(おお(・∀・)
ミステルレイ:(すいません、シリアス大好き人間なんですよぅw
セスリーリア:そして、そこを潰したくなる人間がここにv
セスリーリア:シリアスも好きなんだけど、つい……
アレク:w
ミステルレイ:ボケるのは苦手なんですw
ハリエッタ:(御町組は基本的に笑いっぱなしだよなぁ(´ω`)
ミステルレイ:(とまぁアレク君に問いかけてますので返答よろしくです
セスリーリア:(ボケとギャグ体質と突っ込みさんが揃ってるからね>御町組
アレク:埋葬したいなぁ・・・w
ミステルレイ:(そこはアレクがセスを説き伏せればw
アレク:・・・。できれば・・・埋葬だけでも。すぐに終わらせる。だから!
ミステルレイ:危険は承知の上か?
アレク:・・・はい。皆さんは、先に言っていてください。俺は、村の人たちを埋葬してから・・・行きます。
セスリーリア:……(ため息をついて)もー、しょうがないわねぇ。手伝ってあげるわ。(ぽんぽんっとアレクの頭を撫でる)
アレク:ありがとう・・・ございます。
ミステルレイ:待て、提案をしたのは俺だ。手伝う義務がある。君が許してくれるならばわが軍も埋葬を手伝わせてもらうがどうだろう?
アレク:(亡骸を抱きしめながら)
セスリーリア:(セスは可愛い子の望みはできるったけかなえようとするので、アレクが強く言ったらさっくり折れますよ?(笑)
ミステルレイ:(なるほどw
ハリエッタ:あたしも手伝う。……その方が早く終わるでしょ?
アレク:(みんなを見回して)・・・すみません。お願いします(頭を下げる)
ミステルレイ:決まりだな。少年、案内してくれ。
アレク:はい。
アレク:(じゃあ、丘に向かって進みますよー)
ミステルレイ:(了解
アレク:(というところで中の人がちょっとWCw
ミステルレイ:(あいw
アレク:==)ノちと離籍です・・・w
ハリエッタ:いてらーヽ(・ω・)ノ
セスリーリア:(じゃあ、その間にアイスとってこよー
GM:PC同士の会話は楽しいなぁw
ミステルレイ:(ロールプレイするの初めてだから俺も楽しいぜーw
セスリーリア:(御町組だと無駄にロープレが入るよなぁ(笑)
GM:マスターはまったりとRPを見ておりますw
ミステルレイ:(楽しんでいただけてれば幸いですw
アレク:もどりーw
ミステルレイ:(おかえりーー
セスリーリア:(おかー
アレク:ω=)ぼくあんまりRPしたことないから、がんばる。
ミステルレイ:(大嘘つきあいます!!(それともGMが多いのかw
アレク:実際PLあんまやったことないのよね・・・w
GMが多いのだけどw
ミステルレイ:(大嘘つきがいますだよ;;
ミステルレイ:(やっぱそうかw
アレク:じゃあ、村を見下ろせる丘の上で、埋葬を始める。
ミステルレイ:(あくまでアレクが主導で軍や俺は手伝いに回ります
セスリーリア:黙々と手伝うー
アレク:もくもくと埋葬します。
ハリエッタ:とても話ができる雰囲気じゃないので黙ってお手伝いします。
アレク:じゃあ、埋葬し終わって。
アレク:村の方、特にさっきの建造物を見て。
アレク:いかなくちゃ。・・・あいつを止めないと、カインはこんなことを繰り返す・・・。
もう、繰り返させちゃいけない・・・。
ミステルレイ:まて、少年。一人で行く気か?
アレク:・・・。カインは俺の親友だから、俺が止めないと・・・いけないんです。
セスリーリア:うん、あのお馬鹿さんにはアレクくんが一発入れないとね。……でも、私も一緒に行くわよ?
ミステルレイ:その気概は良い、だが焦りすぎではないか?闇雲に動いても無駄足になるだけだぞ?
アレク:(グローブを見せて)これは【最弱の】トランスギアです。カインの持っている【帝王の】トランスギアにはとてもかなわないかもしれない。
ミステルレイ:それに俺もあのような輩は虫が好かん、ここであったのも何かの縁だ、君が必要だというならば俺も協力するぞ?
アレク:でも、だけど。俺は行かないといけないんです・・・。
時間を置けば、またカインは村のみんなを作り出し、そして世界全てを飲み込む闇となり・・・この世界を滅ぼす・・・。
親友に、そんなことは絶対にさせられないんです!
ミステルレイ:(よく考えたら今回の任務の対象とか詳しいことはきいてないんだよなーw
ミステルレイ:ならば問うぞ。
GM:(今回の件はグレズを利用してネフィリムがなんかしてるからつぶして来い、ですよー
アレク:w
ミステルレイ:その親友が闇となった時君は親友を殺せるかね?
ミステルレイ:(ならこっからネフィリムにたどりつけばいいのかw
アレク:・・・・(無言でうつむき。しばらくしてから)・・・ここで、ハイっていえればかっこいいんだとおもいます。
けど、俺は・・・わからないとしか・・・答えられません。
でも、あいつを止めたい・・・それは間違いの無い俺の思いです。
ミステルレイ:そうであろうな。人の想いはそんな簡単で軽いものではない。だからその役目をなせない時は俺が代わりとなってみせよう。だからここは一緒に行かないか?
アレク:(こくりと頷き)・・・はい。
ミステルレイ:では少年、名前を聞かせてくれないか?俺はミステルレイ=クォリスだ(手を差し出す)
GM:(むしろそこまでむづかしいシナリオにしてないですよー、イルルンはネフィリムがバベルストーンとグレズの技術を使ってて危ないから今回のボスを倒して来いっていう風に言ってますよー
ミステルレイ:(了解ですーーw
アレク:アレク・シュライゼンです。(といって、右手を差し出します。右手には変なグローブをつけていますが)
ハリエッタ:そっか……まだ自己紹介もしてなかったのよね。
セスリーリア:そういえば、そうね。
ミステルレイ:(がっちりと握手して)こらからよろしくな、アレス。
セスリーリア:(……名前、ちがーー(笑)
ミステルレイ:アレクだ
アレク:OTL
ハリエッタ:(どんまい(´ω`)
ミステルレイ:(失礼しました…OTL
セスリーリア:お嬢さんとは初めましてね、私はセスリーリアよ。(にっこり
アレク:よろしく。クォリスさん!
ハリエッタ:あたしはハリエッタ・リュードベルト。セスリーリアおねえさんとミステルレイおじ……おにいさんね。よろしくね!
ミステルレイ:うむ、ハリエッタこらからよろしく頼む。
セスリーリア:はい、よろしくね、ハリーちゃんv……ミーくんも小さい子にはつい「おじさん」って呼ばれるぐらい、大きくなったのねー(ぽそり
ミステルレイ:私はまだ25だ!!
セスリーリア:うん、そうね、まだぴちぴちよねv(にっこり
ミステルレイ:(でもPLの感覚としては30過ぎてる感覚になってきてるけど!!
セスリーリア:あ、そうそう、アレクくん、私も一緒に行くからねー。
ミステルレイ:(とりあえずセスさんにフレア進呈
セスリーリア:わーいv
ハリエッタ:相も変わらずミーくん呼ばわりするセスさん(゚∀゚)
アレク:w
ミステルレイ:(苦笑してあきらめますよw
GM:そうだった、フレアを皆さんに2枚ずつ
セスリーリア:(きっと素敵なじじさまになっても「ミーくん」呼びますよ?
セスリーリア:わーい
GM:裁定するの忘れてた(こら
ミステルレイ:わーい
ハリエッタ:ミーくんを直さないセスさんにハート10とあきらめたミステルレイさんにクラブ10を進呈だ(゚∀゚)
ミステルレイ:(フレアが12枚になってるんですがw
アレク:なんどもおじさんといいかける
アレク:はりえったさんにもふれあを
ハリエッタ:ワーイ(゚∀゚)
ミステルレイ:だのw
セスリーリア:うむ、可愛いハリーにフレア1枚ー。諦めたみーくんにも1枚ー
ミステルレイ:じゃぁみえてないんですが所持してるスペードの10を渡すのでめもっておいてください>ハリエッタ
ハリエッタ:(いやーでも話しぶりが渋すぎておじさんだじょー
ハリエッタ:はーい
ミステルレイ:(ほらわかいのに龍将になるのに話し方がああなったんだよw
ハリエッタ:(苦労したのね・・・ほろり)
セスリーリア:(気がつくと色々消えてそうで怖いな、フレア(笑)
ミステルレイ:んむw
アレク:じゃあ、いきましょう!
アレク:==)消えそうだね・・・w
ミステルレイ:あぁ(といってついていく
ハリエッタ:あたしがアレクの盾になるから!間違ったことする友達をぶん殴ってやんのよ!
セスリーリア:(って、情報収集とかいらんのかな、これ……
アレク:ありがとう。ハリエッタ(にっこりと笑って
ミステルレイ:とりあえずシーンかわるか移動して情報収集するんじゃないかな?
アレク:ふれあを>ハリエッタさんw
ハリエッタ:ありがとー(*・ω・)
セスリーリア:(や、このまま村戻りそうな勢いだったんで(笑)
ミステルレイ:(アレクがどこに向かっていくかによるかな?
アレク:戻ってるよーw
GM:情報収集……今回の件で収集できる対象
ミステルレイ:(ぬぁw
GM:ジェイコブ・ペテルセンに社会判定で30以上
GM:ヴォーテフに社会判定で50以上
ミステルレイ:じゃぁ情報収集するかなー
GM:となっておりますが
アレク:まて
アレク:そこの将軍様w
GM:答えるかどうかは心魂対決になります
ミステルレイ:50はむりだーーーー!!!
アレク:その二人に
アレク:どうやって会いに行くの?w
GM:まず、交渉可能かどうかが社会判定
GM:口を割るかは心魂判定です
アレク:そしてその二人とまともに会話できると思うの?w
GM:ジェイコブは一ヶ月くらいまってくれれば
GM:ニューマンハッタンにいるかもしれないよ
GM:そのときにアポがあれば、ぎりぎり会えるかなー?
セスリーリア:(んー、諦めよっかな(笑)まずそのふたりとのつながりを知らないし。
ミステルレイ:(だねー
GM:ていいますか、今回はCFのノリとか判定とか戦闘の感覚とかをわかってもらうために作ったシナリオだったので、情報収集とかはスキルで調べるって言うものでなければはしょるようになってます
GM:すみません
セスリーリア:いえいえー
アレク:ヴォーテフに会話しに言ったら
セスリーリア:あ、そうだ、今って買い物できますー?
アレク:まず機械になって出直して来い・・・でしょうねw
GM:大丈夫ですよー
セスリーリア:温泉って人数分購入ですか?
GM:過去の虚像とかがあれば即座に調べられたりもしますけどw
GM:一応人数分ですかねー
GM:入浴料になるので
ミステルレイ:んー超越者の証」ならあるんだけどなー
セスリーリア:む、二人分なら素で買えるんだけど
GM:超越者の証を使用して
GM:アレクくんの関係でジェイコブにつないでもらって
GM:交渉部分をすっ飛ばして心魂対決するのであれば
GM:それはOKしますけど
ミステルレイ:だよなー
ミステルレイ:別の部分で使いたいんだよねーw
GM:ジェイコブの心魂は今回根源と同値とさせていただきます
アレク:==)・・・・
アレク:むりw
ミステルレイ:30だっけ?
アレク:100オーバーw
セスリーリア:……高くなかったっけ、それ……
ミステルレイ:105か
ミステルレイ:絶対むりーーw
GM:ネフィリムでもかなり上位の機密事項ですのでー
GM:そのくらいの難易度にはなってしまいますねー
ミステルレイ:なるほどなるほど
GM:もちろんこの場合は盾の乙女とかで達成値アップするのはOKですがw
GM:聞いてみます?w
ミステルレイ:じゃぁ行動に移るしかないのかなー
ミステルレイ:いyやりませんw
ミステルレイ:まぁあとでジェイコブに頼みたいことがあるんでその時に使いますw
セスリーリア:みんな、HP消費ってどんなもんだっけ?
ミステルレイ:8です
ハリエッタ:7かな?
アレク:19〜
セスリーリア:……アレクは温泉に放り込んでおいた方がいいかな(笑)
ミステルレイ:温泉購入いくつだっけ?
セスリーリア:10
アレク:Σ
ミステルレイ:×4になるの?
アレク:放り込まれるwwww
ミステルレイ:にんずうぶんだと
セスリーリア:うん
ミステルレイ:40はきっついなー
アレク:各自で判定すればいいんじゃない?
セスリーリア:セスは素で2個、フレア使えば3人分は確実に買える
セスリーリア:そのためにさっきしょぼい珈琲しか買わなかったので(笑)
ミステルレイ:俺は素で1個買えるから
ミステルレイ:3人かってあげてーw俺は自分で判定するぜーw
セスリーリア:そうしようか。
GM:そっか、コラプサーにもあったのか、情報知ってることにするスキルって
ミステルレイ:というわけで社会11なので11+2d6
セスリーリア:取ってないのー
GM:あー、サクセシュアですので
ミステルレイ(ダイス機能):11+2D6 = 11+(1+2) = 14
セスリーリア:とりあえず、歩き始めてるアレクの後ろをちょいつまんで
ミステルレイ:あぶね!!
セスリーリア:村に戻る前に気合入れなおしましょーねー
アレク:?セスリーリアさん?
GM:それに下手に知っても抹殺さr(以下略
アレク:へ?
ハリエッタ:おねーさん、どうしたの?
ミステルレイ:問答むようなセスさんにおひねりだw
セスリーリア:この近くに温泉知ってるから、そこでちょっときゅーけーv
セスリーリア:わーい
アレク:w
セスリーリア(ダイス機能):2D6+11 = (4+1)+11 = 16
セスリーリア:財産点4点消費、+フレアハートの10消費で人数分調達v
ハリエッタ:そーね。コンディションは万全にして挑まないとね。アレク、さっきの戦いでちょっと疲れてるでしょ?
GM:こうしれアレクくんは女性風呂にラチされるのかな……
ハリエッタ:Σ
アレク:Σ
ハリエッタ:sneg
アレク:ここでギアを盗まれるとキャンペーンに(マテ
セスリーリア:露天っぽいとこのイメージでお願いします(笑)
ハリエッタ:混浴か!混浴なのか!
GM:ギア盗まれたコロナなしオリジンで作り直せって言いますよw
GM:しかも一人初期レベルで
セスリーリア:混浴でも、セスは気にしないけどもv まぁ、岩で辛うじて区切られてる感じでv
アレク:って言うかエキストラですwww
アレク:ステータスなどいりませんwww
GM:さすがに5年間鍛え上げてきたわけだから
セスリーリア:さー、アレクくーん。 とずーるずーる引きずっていきますよ、魔王さま。
GM:一応コロナなしオリジンくらいでいいんじゃw
アレク:え?あ・・・ちょっとえ!?
アレク:(ずりずりとひっぱられていく)
セスリーリア:大丈夫、一応、分かれてるとこだからー。何ならおねーさんと一緒でもいいけどねー(くすり
アレク:アレクは急にお風呂嫌いというスキルと取得した。(ダマレ
ミステルレイ:抵抗できないアレク君におひねりだw
アレク:ありがとうw
セスリーリア:可愛いアレクくんにフレアだー
アレク:ありがとーw
GM:エロゲ時空の皆さんにフレア2枚
ミステルレイ:わーいw
セスリーリア:(アレクを引きずったまま)そうだ、ミーくんも一緒に入るー?(にっこり
ハリエッタ:(゚∀゚)
アレク:せんせいー
アレク:だいやの3が
アレク:手元に2個www
セスリーリア:おや
GM:その場合はかぶったのを捨ててもう一枚引いてくださいw
ミステルレイ:ふ…セスからかうな…以前の事を忘れたわけではないぞ?
ハリエッタ:いけないお姉さんなセスさんとそれなんてエロゲなアレク君にそれぞれスペード5とダイヤ7を進呈だ
セスリーリア:んー、以前のことー?逆上せて倒れちゃったこと?
セスリーリア:わーい
アレク:ありがとーw
ミステルレイ:以前お前が風呂で大暴れしたことがあっただろう?
アレク:と、ごめんwお風呂談義で宴たけなわなんだけど・・・明日法事だからもう寝ろと家族がなんどもきているので
ミステルレイ:(ダメだネタが思いつかないw
セスリーリア:(笑)
ハリエッタ:おおっとー
ミステルレイ:そかー
セスリーリア:そうか
アレク:お風呂空の続きは明日でお願いできません?
ハリエッタ:OKOK
ミステルレイ:無駄なシーンいれたのがまずかったかなーw
セスリーリア:バイトがあるから11時からでいいかなー?
ミステルレイ:あーい
アレク:ななきさんが1:00までだから、あしたはクライマックスまで・・・かな?w
ハリエッタ:月曜日は……特にこれといった用事はなかったはずだな、OK
GM:じゃあ明日はボス戦闘直前くらいまでですねー