GM:ではでは

GM:謎の主人公に戦いを挑まれたカオスフレアご一行様!

GM:そして、いつの間にかスクライド時空にワープしていった主人公とその親友!

GM:彼らはいったいどうなってしまうのだろうか!

GM:といったところで、2ターン目突入でございます

アレク:スクライド時空!?wwww

ハリエッタ:ヽ(・ω・)ノ

ハリエッタ:刻むといいよ。

セスリーリア:w

GM:では、ターン開始セットアップフェイズ

GM:何かなさる方はいらっしゃいますかー?

アレク:まあ、ね。うん。俺のほうはイメージしてるよ?うんw

ミステルレイ:スクライドはスーパーピンチクラッシャーしかわかりません…

ハリエッタ:んー、とくになしかな

ミステルレイ:こちらも特になし

ハリエッタ:そこで羽衣先生のおねがいティーチャーを

GM:ここでなゆたって言ったら怒られそうだ……w

ミステルレイ:なゆたきたら全滅しそうなw

アレク:www

セスリーリア:えーと、アレク君とまだ合流できてないんでー(笑) ハリー、ミーくん、セスに夜明けの星

セスリーリア:山は前回のままだね?

ミステルレイ:(いいかげんミー君呼ばれるのもなれてきたなw

セスリーリア:フレア、スペードの5消費

セスリーリア:終わり

ハリエッタ:はーい

ミステルレイ:(ありがとー

ハリエッタ:(そうやっていじられキャラになってゆくのよ(・∀・)

ミステルレイ:(PLがなれてきただけですので!?w

セスリーリア:というわけで、こちらのPT引き続きダメージ属性根源化

ミステルレイ:(ういうい

セスリーリア:(そのうちPLも・・・・・・・・

GM:了解ですー

GM:では

GM:すばやいカタカタおさきにどぞー

GM:カタカタって……方から、だ!

ミステルレイ:(がんばれーセスー正直にいうと今回フレア温存したいが…

セスリーリア:(セスは当てるほうには微妙なんだよなぁ……

アレク?:アレク?は様子を見ている!

ミステルレイ:(Σ!!

アレク:Σ(==;

セスリーリア:自力だとあんまあたりそうにないんで、達成値の増加で盾の乙女をみーくんに!

アレク:まった?再行動のほう無かったっけ?

ミステルレイ:(む、そきたか

アレク:2回ミー君なぐったほうがいいかもしれん。

ミステルレイ:(戦乙女はセスさんもってるねー

ハリエッタ:ああ、なるほどー

セスリーリア:そっちもあるんだけどね、ラストにまわしたセスに出番がかるかんと不安が話荒い

アレク?:ちなみに禁断の法則は種切れだったり……

ミステルレイ:(セスさん覚醒してないから1回耐えれるけどそれやると確定でハリーしなない?

ミステルレイ:(まぁ再生の車輪はあるが

ハリエッタ:あと1発食らったら普通に死ぬよヽ(・ω・)ノ

アレク?:はっはっは、けむっさんじゃあるまいし、星を落とすものをふたつも取ってるわけあるかー!

アレク:失礼なーw僕だって星を落とすものを10個以上取ったこと無いんですよー

セスリーリア:で、まだ攻撃力高そうなみーくんに色々補助たそうかなーと

ミステルレイ:(ここに二人の認識の違いがあらわれました…、ハイ

アレク:==)・・・星を落とすものをしないときのほうがえぐいという評判ですけどねw

アレク?:ぶっちゃけ絶望があと2回あるくらいだ……

ミステルレイ:やっぱあったかーーー;;

アレク:そりゃーあるだろうさw

ミステルレイ:(判断はセスさんにまかせるさーーw

アレク?:むしろ絶望が多い分

ミステルレイ:(まぁねーwまだ1回しか使ってないもんねー…>絶望

アレク?:防御にアーマーパージ回さなかったり

アレク?:ダイス減らしたりしてますから

アレク:おおい・・・かなぁ?w(絶望はパッシブ5個とかおもってました(ォィ

アレク?:初プレイの人相手にそこまでやるのはどうかと思ったのでねー

アレク?:それに今回変則バトルだから

アレク:なるほどですー^^

アレク?:変えたのよ

ミステルレイ:(しかし…絶望があるってことは禁断とあわせて達成値+70か…

セスリーリア(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7

セスリーリア:ミーくんに気合入れてがんばってもらいましょv

セスリーリア:で、補正9がるいて16

セスリーリア:これってフレアっれたせらっけえ?

アレク?:乗せられます

ミステルレイ:(フレア突っ込んでもらえると激しくうれしいですw

セスリーリア:じゃあ、ハートの10消費で、みーくんの次回の達成値+26

ハリエッタ:おー

ミステルレイ:(ありがとーーー

セスリーリア:ここでがんばらないと、みーくんのあんなことやこんなことアレクくんやハリーとか部下さんたちにばらしちゃうわよーーー?

ハリエッタ:??あんなことやこんなことー?なんだろ。わくわく。

ミステルレイ:ふん、それは困るな…。まぁもとよりあいつの根性叩きなおすつもりだからな徹底的にやってやるさ!!

アレク?:アレク?はまごまごしている!(うそ

ミステルレイ:(ということで)マイナーでマルチワーク、効果でバックアップスタッフ、戦略分析

ミステルレイ:龍王軍で攻撃ですが…(たぶんまともな値はでない!!

ミステルレイ(ダイス機能):17+26+9D6 = 17+26+(2+5+6+2+6+3+3+1+6) = 77

アレク?:どうぞ

ミステルレイ:すくねぇーーー;;

アレク?:振りなおしスキルってありませんでしたっけ?w

セスリーリア:振りなおす?さらに下げる可能性もあるけおd 

ミステルレイ:(でもさがる可能性があるからこのままいこう…

アレク?:あ、先にこっちの回避を

アレク?(ダイス機能):8D6+15 = (5+5+1+5+4+6+3+2)+15 = 46

アレク?:のみです

ミステルレイ:絶望と禁断なしですか?

アレク?:使いません

ミステルレイ:むースキルがなにあるのかわからんから軽減されそうだ…が

セスリーリア:じゃあ、ハートのQで祝福を

ミステルレイ:達成地ブーストにジョーカー、大いなる力でクラブのKをつかいます

アレク?:ダメージをどうぞ

ミステルレイ:差分地が107−36で71か…

セスリーリア:大魔王さまの加護で+差分!

ミステルレイ(ダイス機能):71+22+10+4D6 = 71+22+10+(1+3+5+2) = 114

ハリエッタ:おー3桁

アレク?:うわー、りゅうのたいぐんこわいなー(棒読みでにやにやと

アレク?:リアクションでコールドタイマーを使います

ミステルレイ:(絶対なんかあるのわかってるけどこれしか行動できねーーー!!!

ミステルレイ:やっぱなんかあったか…

アレク?:龍皇軍の攻撃がアレク?に命中する直前

アレク?:その姿が掻き消えた

アレク?:攻撃による土ぼこりが消えた後には何一つ傷を負っていない白金の王の姿があった

ハリエッタ:うきゃー。

アレク?:というわけで、128点軽減します

ミステルレイ:(だめ元でガブリエルおねがいしたいところだが…ブースとができねぇさげれねぇ…

アレク:==)1シナリオ1回技だから!次は無い!!と・・・いいなぁ・・・。

アレク?:シーン1回ね

アレク:==)!?つええええwww

アレク?:まあ、戦闘はシーン継続だから

アレク?:大丈夫大丈夫w

アレク:w

アレク?:まさかこの時間停止まで遣うことになっちゃうなんて……思ったより、やるねぇ

ミステルレイ:(あ、代償のフレア捨てねばw

セスリーリア:それはもめて貰えたってことかしらね (僅かにあせりの表情を浮かべて

ミステルレイ:ふん、少しはやるということか…。

アレク?:そうだね、ほめてあげるよ

ミステルレイ:ほめてもらわんでもいいさ、すぐにお互い会わなくなるんだしな!!

アレク:つ「二人にフレア」

アレク?:まあ、そうだね僕とお父さんの世界に君たちは不要だしね

アレク?:僕の作る新しい世界には、僕とお父さん……そしてカインがいればそれでいいんだ

ミステルレイ:それが世界だって?それを世界といえるお前が滑稽でしかたねぇよ(ニヤリと笑います)

アレク?:そう、世界だよ

ハリエッタ:世界っていうか……あんたの箱庭じゃない、そんなもの。

アレク?:たかがトカゲどもの巣でしか生きられない君と違ってね

アレク?:僕は世界を作れるのさ

ミステルレイ:(ハリーにフレアー

アレク?:箱庭、そうだね……箱庭だね

アレク?:君たちにはどうやっても作れない、最高の箱庭だよ

ハリエッタ:(かっこいいミステルさんにもフレアじゃー

セスリーリア:自分勝手な箱庭の夢が見たいなら、大好きなお父さんの傍で望みだけみればいいわ。あなたたち「ふたり」でね!

アレク?:それに君たちじゃそれを作ることを防ぐこともできないんだからね

アレク:ハリーとミー君にフレアをあげちゃうぞ〜

ミステルレイ:(とりあえずハリーの行動かー)

アレク?:GM的に、タイマン中のPC1がガシガシフレア投げてるのに若干の不安を感じるw

アレク:==)殴る前にRPします・・・それでがんばりますw

ハリエッタ:世界ってのは、予想もしないことが起こるから、生きてて楽しいんじゃないかって、そう思うのよ。出会ったことのないものに出会えるから、あたしは冒険者になりたかったの!

ハリエッタ:(というわけで攻撃じゃー

セスリーリア:(ハリーには祝福と星くずの記憶ならできるかな)

アレク?:どうぞー

ミステルレイ:(ハリーニフレアーー!久しぶりにまじめなとこみたぞ!!

アレク:さすがにごめんwダイヤはあげれないや・・・w

ミステルレイ:(まあしかたないw

ハリエッタ:マイナーで月の剣舞、メジャーで強打

ハリエッタ:(まあ、たまにはね(´ω`) まじめに。

ミステルレイ:(当然弱点看破

セスリーリア:(かっこよかったハリーにフレア

ハリエッタ:剣の誓いで魔と白が上がってるから補正は32かな

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+32 = (1+1)+32 = 34

ハリエッタ:Σ

アレク?:……

ハリエッタ:Σ

アレク:・・・それはむりだ・・・。

ハリエッタ:。・゚・(ノ∀`)・゚・。

アレク:達成値14か

ミステルレイ:(やがて来る過去ーーー!!!w

アレク:じゃない12か。

セスリーリア:振りなおしを要求するよーー(笑)

アレク:よかったw

アレク?:どうしようかと思った……

セスリーリア:やがて来る過去 をそれは間違いだったのです!

ハリエッタ:ありがとう(´・ω・`)b

ハリエッタ:もう1回ヽ(`Д´)ノ

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+32 = (2+6)+32 = 40

ハリエッタ:フー

セスリーリア:w

アレク?(ダイス機能):8D6+15 = (3+4+6+2+1+1+5+4)+15 = 41

アレク?:おふぅ

アレク?:1差かw

アレク?:こりゃーかなり飛ばされるなぁw

ハリエッタ:じゃースペードのJ追加

アレク?:差分9

ミステルレイ:どうした?動きがにぶっているぞ?(とクラブの9で大いなる力)

セスリーリア:おねーさんからの祝福、クローバーの10 で+10

アレク?:差分28

ハリエッタ:魔18+差分28+2D6

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+18+28 = (2+5)+18+28 = 53

ハリエッタ:(うーん、なかなかダメージでないな

アレク?:くっ!

ミステルレイ:(あ、さっきの弱点看破のフレアはらってない…ハートの2支払いで

アレク?:危ない危ない、攻撃が当たっちゃったよ、あははは

セスリーリア:ここでたためかけよ!というわけで星くずの記憶でダメ+11 フレアスペード3瘴気

ミステルレイ:まて

ミステルレイ:大魔王のほうがダメふえる

アレク:瘴気!?w

アレク:むり

アレク:ターン1回。

ミステルレイ:ん?俺の攻撃でつかったのヵ

セスリーリア:うむ、ターン1回なんだ

ミステルレイ:つかってないかとおもってたんだ…orz;;

ハリエッタ:っは……!ちょっとは効いてる……かな?

アレク?:うん、今のは上手かったよ

ハリエッタ:じゃあダメージは64かな?

ミステルレイ:(だね

アレク?:ちょっとひやひやしちゃったよ

アレク?:さて、次はこっちの番だねー

ミステルレイ:(さーてとこれどないするかねぇ…

ハリエッタ:(とりあえずハリーはほぼ確実にチヌ

ミステルレイ:(というか範囲攻撃なら全員差分値でしねると思われるw

セスリーリア:ひとりなら車輪で生き返れるし、セスは覚醒まえなんだけど……ねぇ

アレク?:その場合はまあ……RPで自分を攻撃させるように仕向けてくださいw

アレク?:(本来は光翼のスキルでありますが……RPでもやることがありますので

アレク?:そのままでしたら普通に攻撃しちゃいますよー

アレク?:そのままの攻撃ですと、オールレンジスキルを組み合わせて範囲がシーンになります(代わりに差分がない

ミステルレイ:ふむふむー

ミステルレイ:ふん、表情に余裕がないぞ?やせ我慢してるんじゃねぇか?(と鼻で笑います)

アレク?:余裕がないように見える?(ものすごく馬鹿にした感じで

アレク?:むしろ、余裕がないのは君たちのほうじゃないのかなぁ

セスリーリア:(うーーにゃーーー、頭が煮えてます(−−;) ないよーないよー、余裕がないよーー)

ミステルレイ:余裕ね…、んなもんは元からありゃしねぇんだよ。俺達は「この世界」で必死に生きてるんでな。それでも貴様と違ってな、それを楽しめるんだよ!

ミステルレイ:(PL的にかなり混乱してまする…

セスリーリア:(おお、みーくんかっこい1ふれあー

アレク?:あはははは、この世界かー、確かに楽しいよね

ハリエッタ:(かっこいいミステル君にフレア進呈じゃー

アレク?:君たちみたいな面白いおもちゃにも出会えるしね

アレク?:でもさ……そろそろ、邪魔なんだよね!君たちも、もう一人の僕も!

ミステルレイ:自分がおもちゃになってることも気づかないやつにおもちゃと言われたくないな!!

セスリーリア:そうね、あなたの方が飽きられたり、壊れたりしたら捨てられてぽいっなんじゃないかしらね!

ミステルレイ:(いかん、挑発して誘導するつもりだったが挑発できてねぇ;;)

アレク?:そっかー、そんなにさっさと捨てられたいのかー

アレク?:あはははははははは、じゃあ、お前ら壊れちゃえよ(いきなり声が低くなって威圧感が増す

アレク?:クイックムーヴ+グラビティーフォールド+メゾトロンブレイカー+適格者+オールレンジアタック+アクセルモード

ミステルレイ:(ひーーーー!!!

アレク:==)・・・・すごいのがきた。

アレク:これはまずいかもしれん・・・・w

ハリエッタ:(ナスプル

アレク?:周囲が白金に輝き、光の槍が世界を包み込む

アレク?:もちろん絶望つきです

セスリーリア:オールレンジアタックにガブリエル!

アレク?(ダイス機能):8D6+90+50 = (2+3+3+4+1+2+4+1)+90+50 = 160

アレク:まーった。

アレク:==)使う場合、

アレク:カバーリングとかできないか

ミステルレイ:(俺をまもってもらってセスに覚醒してもらえばいちおうハリーは行き返せるが…

アレク:確認してからのほうがいい・・・。

セスリーリア:すまん、今日は誤爆が多くてな。なかなか書き込みが間に合わなくて。

セスリーリア:ほむほむ

ミステルレイ:とりあえず達成地をだしますか…

アレク?:残念ですが

アレク?:ガブリエルを使う場合は先に宣言してこちらのスキルの使用をとめるというのを先にしてもらわなければ

アレク?:いけないのでカバーリングなどはダメージロールになるので

アレク:あ、いえ。

アレク?:フェイズが変わってしまいます

セスリーリア:だよねー……

アレク?:使用宣言自体が

アレク:ガブリエルを使うなら、カバーリングとかできないことを確認してからじゃないと

ミステルレイ:kバーリングをうちけされないかどうか?ttことじゃないの?

アレク?:ダメージロールフェイズなので

アレク?:<カバーリング

アレク:そう>ミー君の言うとおり

ミステルレイ:あ、カバーリング自体がダメージフェイ図で

アレク?:いや、ですから

ミステルレイ:今回のやつにしようするには

ミステルレイ:メインプロセスで必要なわけですね?

アレク?:攻撃命中判定ロール時に使う ガブリエルと

アレク?:命中ロールのフェイズが終わった後に使うカバーリングでは

アレク?:宣言のタイミングが違うので、PC同士で相談してから決めるならともかく、打ち消す打ち消さない自体は

アレク?:こちらが言うことはできません

セスリーリア:ややこしくて、ごめん、シーンこうげきスキルにキャンセルかけたかったん

ミステルレイ:ふむー

ミステルレイ:とりあえず回避値をださなあかんのかな?それともガブリエル発動?

ハリエッタ:ガブリエルの根源対決かな?

セスリーリア:ガブリエル対決さんのがさきかな?

ミステルレイ:(がんばってうちけしてくれーー!!(ぇ

セスリーリア:(たぶん、無理(笑)

アレク?:対決ですね

セスリーリア:うい

アレク?:じゃあ

アレク?:許すと……思ってるの?壊れちゃえって言ってるだろオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

アレク?:絶望の一撃をのせます

ミステルレイ:(個人的に絶望使わせただけおk!(ぇ

セスリーリア:(乗せられて時点であうどだなーと遠い目

アレク?(ダイス機能):8D6+51 = (4+2+5+5+1+3+3+4)+51 = 78

セスリーリア(ダイス機能):3D6+3 = (2+5+3)+3 = 13

ハリエッタ:アッハッハ

セスリーリア:あ、ダイスの数違うの振ってる

セスリーリア:ダイスが2個だけなので振りなおします。これでさっき以上に高かったら笑える

セスリーリア(ダイス機能):2D6+3 = (1+4)+3 = 8

セスリーリア:てへ

アレク:Σ

アレク:==)・・・これはむりだなぁ・・・。

ミステルレイ:(どうあがいてもとどかんな…

アレク?:無駄だって言ってるだろ!君ごときがプロパテールの力でインペリアルジェイドである僕に勝てるわけがないだろ!

ミステルレイ:まぁ一応回避値だしますか…

アレク?:一瞬止まりかけた光の鎖が再び動き出した

セスリーリア:まぐれの1回だってあるかもしんないじゃない!! (と言い返し(笑)

ミステルレイ:問答無用であたるだろうけどもw

ハリエッタ:じゃあ一応回避ー

アレク?:そして、全員を包み込み打ち貫いて行く

ミステルレイ(ダイス機能):5+9D6 = 5+(6+6+6+3+6+5+2+3+6) = 48

ハリエッタ(ダイス機能):2D6+4 = (6+6)+4 = 16

ミステルレイ:出目はいいんだけどなーw

ハリエッタ:うん、出目はいいね・・・すごく。

ミステルレイ:(ハリーのクリティカル率がおかしいw

セスリーリア(ダイス機能):2D6+6 = (3+4)+6 = 13

アレク?:それでは、ダメージを行きます

アレク?(ダイス機能):32*8+1D6+100 = 32*8+1+100 = 357

アレク?:357+差分値でお願いします

ミステルレイ:む^りーw

ハリエッタ:ミステルレイさんをカバーリングで

セスリーリア:……固定でいくって(笑)

アレク:==)OK。さすがに打消しはもうないだろう・・・きっとw車輪大丈夫になったと思う。

ミステルレイ:(かばわれて)ハリエッタ!!……くっ!!俺が不甲斐ないせいで!!

ハリエッタ:(私が死んでも、かわりはいるもの(違

ミステルレイ:(ハリーにフレア(ぇ

アレク:しまった、それは必勝フラグ(マテw・・・ごめん、今渡すとカインに勝てない・・・^^;

セスリーリア:ハリー、みーくん!・

ハリエッタ:(倒れたまま、動かない)

セスリーリア:セスさん覚醒

アレク?:なんだ……壊れたのは一個だけかぁ、つっまんないなぁ!(吐き捨てるように

セスリーリア:かっこよかったハリーにフレアっと

セスリーリア:無念なみーくんにフレアっと

セスリーリア:(ハリーに近づいて……ここで使っても大丈夫かなー?

ミステルレイ:(まてーい!!

セスリーリア:(じゃあ、もう一区切りついてからにしようか

ハリエッタ:(オートだったら次ターンセスさんが動いてからのほうがよくね?

セスリーリア:(そだな、捨てるものは少ないほうがいいか

ハリエッタ:(復活した後の行動ってどうなるんかな?

ハリエッタ:(行動順とかがよくわからない。とりあえずHP1あるんで1発は耐えられる

ミステルレイ:(まずい…アレクの行動しないで終わってしまう…

アレク?:行動順は復帰したら

アレク?:そのまま行動地順でお願いします

ハリエッタ:(はーい。じゃあミステル君動いた直後がベストじゃね?

アレク?:では、アレク君の方に行きますか

セスリーリア:可愛いハリーちゃんを傷付けて!ぜったい許さないんだから!!!

セスリーリア:(ラスト捨て台詞だけ(笑)

ハリエッタ:(捨て台詞吐いたセスさんにフレア(・∀・)

ミステルレイ:(捨て台詞にフレア

アレク:!!・・・(後ろを振り向いて)ハリエッタ!!

セスリーリア:(さあー、あれっくん、生きてこっちこないと生き返れませんよーー

カイン:……何のつもりだアレク

ミステルレイ:(あれ?アレクにも見えてるんだ…

アレク:(や、フレアを感じ取った)

ハリエッタ:(ヤオーで1回だけシーン1回技復帰できるのかな

カイン:戦いの最中に俺に背を向けるとは……

アレク:まった、それは別なスキルに頼む。そうじゃないとまずい>ヤオー。

セスリーリア:(マジックミラーな入り口(笑)

ハリエッタ:(わかったー

アレク:カイン・・・。俺は・・・お前を救う。そして友達も死なせはしない。

アレク:だから、この一撃で!決着をつけるぞ、カイン!!

カイン:よかろう!ならば来い!

アレク:あれ?w

カイン:(そういわれたら

カイン:(行動遅延しかないよな

カイン:(おらこいやあー!w

ハリエッタ:(゚∀゚)

カイン:(おーのーれー!ノリで喰らうことになっちゃったじゃないかw

ミステルレイ:(アレクンにフレアーだー

アレク:じゃあ、ここで、その技を撃とうとしたときに、脳内にフラッシュバックが起こるわけですよ。

ハリエッタ:(一撃で決着をつけるアレクくんにフレア進呈

アレク:(ギアの研究の協力のため、マリアがニューマンハッタンを訪れたときにダスクフレアが襲撃してきた。アレクはそのダスクフレアをとある技で倒すが)

マリア:な、なにやってんのよ!あんた。あんなの、人間にできることじゃない!!死ぬわよ!!

アレク:・・・でも、この力だったから、あの子が救えた。(ダスクフレアとなっていた少年を見て)

マリア:・・・とにかく、次にあの技を打ったら、君の体は、いえ、命も粉々になる。絶対に、打っちゃだめよ!

アレク:というのを思い出した。が、それでも拳を構える。

アレク:カイン・・・。これが俺の、全力だ。そして俺の魂の全てだ!!受け取れ、カイン!!

アレク:適格者+アクセルモード+アクセルチャージ+グラビティーフォールド+フルパワーアタック!

GM:あたるかぁああああああ!

GM(ダイス機能):8D6+15 = (1+5+5+6+5+1+4+4)+15 = 46

アレク(ダイス機能):2D6+40 = (3+3)+40 = 46

GM:げ、地味に低いって同値かよ!

ミステルレイ:同地だと受動優先だからカインの勝利?

アレク:カインを・・・友を救うんだ!!あの・・・黒き炎を・・・・うちぬけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!

アレク:勇気ある誓い

GM:勇気ある誓いタイム(別名GMいじめフェイズ)はーじまーるよー

アレク:ダイヤのA 2 3 4 5 6 7 9 10 Q K そしてJKを使用!

セスリーリア:(すごいいなぁ、ここで同値。これが友情の力か(笑)

ハリエッタ:Σ

GM:ふれあを渡しました

ハリエッタ:(っていうか山札が1枚って。

GM:山札0ですよ

GM:追加しますか?

アレク(ダイス機能):46+20+2+3+4+5+6+7+8+9+10+10+10+20 = 160

ハリエッタ:(まあ今アレク君が何枚か使った分を回収すれば何枚か。

ミステルレイ:(まぁ今からアレク君のフレアがいくでしょう

アレク:あ

アレク:8がおおいw

GM:つい買って言うのは

アレク:152ですねw

GM:その前にRPし多分を追加という意味なんですが

GM:3枚渡してるので

GM:何枚でも使えるから、追加できますよ、と

ミステルレイ:(あ、なるほどなるほど

アレク:虹色つかってないので・・・

アレク:どっちみち・・・w

ハリエッタ:(さっさとトランプ2セット対応したほうがよさげ?

GM:114ですか、差分

ミステルレイ:(んーここまでフレア大量にくばるとおもってなかったからなーw

アレク:です・・・かね?

アレク:==)そっちのダイス増加ありますか?

GM:ありません

セスリーリア:(見事にボード上からダイヤが消える(笑)

GM:4人までだとトランプ1セットのみなんですよ

ハリエッタ:(ふむ

アレク(ダイス機能):150+114+114+1D6 = 150+114+114+2 = 380

ミステルレイ:(そうなのかーw

アレク:カインのベルトを打ち抜く・・・!

アレク:あとは倒せたかどうかで演出しますw

GM:げ……1発で抜かれたw

ハリエッタ:(うはwwwwwwwwwwww

ミステルレイ:さすが聖戦士ーーーw

セスリーリア:しかも、機械マニア(笑)

カイン:(では演出をどうぞw

アレク:ダイス目の2が・・・。こうキリのよさを・・・

アレク:(カインのベルトの核の部分を掴んで)カインから、離れろ。黒い炎!!お前は俺の親友から・・・・でていけえええええええええ!!

カイン:う……ぐああああああああああああああああああ!!!

GM:ギア:今こそ我を呼べ!

GM:ギア:我を呼ぶのだ!邪悪なる創造主の力を打ち砕くために!我を呼べ!我が主よ!

GM:と、君の心の中に声が聞こえてくる

アレク:行くぞ!!【勇気のギア】ブレイブ・ストリーム!!

アレク:(さてw、やっとPCの名前がでてきたw

ミステルレイ:(ほうw

セスリーリア:(w

アレク:(PCはギアですよ?w)

ハリエッタ:(マジでか

GM:(実はアレク君はただのエキストラですよw

ハリエッタ:(がーん

ミステルレイ:(しってはいましたがw

ブレイブ・ストリーム:主よ。今こそ、解き放て。お前に、封じられた忌み血の力を。そして、希望の光を!

セスリーリア:(そうか、最弱くんじゃなかったのかぁー

ブレイブ・ストリーム:ハダリアの悲劇、最後の生き残りのお前が。決着をつけるのだ!

GM:(ギアとしては弱いんですよ、本来の目的であるvsグレズ用じゃなくて対造物主用ギアですからw

セスリーリア:(ほーほー

アレク:ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

(バベルストーンを握りつぶす)

GM:アレクがバベルストーンを握りつぶすと

GM:黒い炎がアレクの全身を包み込む

GM:本来ならばそのようなことをしたものはダスクフレアへと堕ちるのが運命

アレク:・・・っぐ。あああ・・・・・。

GM:しかし、真なる根源の力をその血に宿すもの

GM:インペリアルジェイドの力がその黒い炎を浄化していく

アレク:俺に・・・。俺に従い、力を示せ・・・原初の炎たる、黒の・・・・炎よ!!

アレク:というわけで、マスター1個だけやらせてくださいw

GM:その黒い炎は真っ赤な炎となり、ブレイブ・ストリームの中へと吸い込まれていった

アレク:カインを、抱きかかえて、横たわらせた後、大量の血を吐く。

カイン:あ……アレ、ク?

アレク:カイン。すこし、待ってて。

いま、もう3人の友達を助けてくる。すごく、気さくで、バカで・・・・それでいて、友達想いの

アレク:いいやつらだよ(にっこりと微笑む。口からはとめどなく血が流れ出す)

カイン:(何も言わずに目を閉じる

アレク:ハリエッタ、・・・ミステルレイさん・・・・セスリーリアさん・・・。まってて・・・。いま・・・・いく。

セスリーリア:(死にフラグ通り越して墓ふたつ以上な気がしなくもない……

カイン:(推奨BGM・真っ赤な誓い(だと思う

アレク:(目を閉じたのを確認して、振り向いて)カイン・・・・ごめん。さようなら。けど・・・・俺は・・・友達を誰も死なせは・・・しない!!

アレク:奪い取った黒き炎の力を用いて時間停止。

アレク:外にかけでて、みんなの前に立つ。

ミステルレイ:(おーそうきたかー

ハリエッタ:(なるほどー

アレク:==)これがやりたかったw

ハリエッタ:(とりあえず熱いバトルを繰り広げたアレク君にフレア進呈

ミステルレイ:(ブレイブ・ストリームにフレアだー!!(ぇ

アレク:ありがとうwPCがはじめてフれあをもらったよw

セスリーリア:(アレクくんにフレアだーー

GM:マスターはもう配るフレアがないぜー

GM:っさあ、PC同士で循環してくだせぇw

ミステルレイ:(こっちだとヤマ札1枚ってなってるんだがなー…

ハリエッタ:(さっきあれだけ使ったのに、またアレク君の手札が大変なことに(゚∀゚)

アレク?:なんで……お前がここにいる……

アレク:(うしろを振り向いて)ハリエッタ・・・。(手を取って涙をながし、振り返る)セスリーリアさん。ハリエッタを・・・僕の大切な友人を・・・お願いします!

アレク?:お前はここにいちゃいけない!ここに出てくるのはカインのはずだ!

アレク?:ふざけるな!お前は死んでなきゃいけないんだ!

アレク?:僕とカインが勝つんだ!

アレク:けど、俺はここにいる。

アレク:それが答えだ。

アレク?:お前はずっとカインを無視していた!

アレク?:カインはずっとお前を見てたのに!

アレク:(全身から血を流しながら)

アレク?:僕……も……お前を……ずっと……ずっと!見てたのに!

アレク?:お前は僕達に気づこうとしなかった!

アレク?:だからお前はいちゃいけないんだ!

アレク:見ているだけが・・・想うだけが友じゃない・・・!

アレク?:僕が本当のアレクになるんだ!

アレク:本当のアレク?そんなもので、満足ならくれてやるさ。

アレク?:お前なんかより、ずっと……ずっと、ずっとずっとずっとずっとずーーーーっと!僕がカインにふさわしいんだあああああああああああああああああああああ!!

アレク:俺は、俺だ。それ以外の何者でもないさ!そして、お前もお前以外の何者でもないんだ!!

アレク?:セットアップです

ミステルレイ:(ここで終了かね

ハリエッタ:ところでもう0時半まわってるので

ハリエッタ:終了かな?

アレク?:あー、そうですね

アレク:(PL:きみのすーがーたーはーぼくにーにてーいーるー)

アレク?:後は後日ですねー

セスリーリア:(笑)

アレク:ED曲