ミステルレイ:ふ…

GM:そして超必殺技の回避方法がわからないあたりー

セスリーリア:こんばんはー

ハリエッタ:ばわー

GM:もうお手上げ

ミステルレイ:おいらは格げーできません!!

GM:こんばんはー

アレク:こんばんは−^^

ミステルレイ:こんばんわー

セスリーリア:同じくー>かくげー

ミステルレイ:メルティブラッドですらへたするとステージ1でしにますよ!!(ぇ

ミステルレイ:さて

GM:俺も少ししかできませんけどねー

ミステルレイ:再現できるんだろうかw

GM:片手間に遊んでるくらいですから<格ゲ

GM:がんばってくださいw

アレク:ななきさんがすこしだったらおれはレバーを触ることすらできない・・・>格ゲー

ハリエッタ:再現……できるのかなぁ・・・

ミステルレイ:クローバーのK、Q、7、6、5、J、10、8、2ダイヤのJ、5なんですがw

アレク:あれ?

アレク:前回シーン切らないでおわったんでしたっけ?

GM:トランプ2セットとか混ぜると大変なことになるなー

GM:結局シャッフルした状態で出ちゃうし

ミステルレイ:昨日シーンの途中ですよー

ハリエッタ:スペードA,K,Q,9,10,6,8,7,ジョーカー,クラブAかな

アレク: ダイヤ A 10 9 7 3
ハート 2
    スペード 4 3 2
クラブ

アレク:です。

ミステルレイ:さてどうしましょうかね

ミステルレイ:無理やり再現かなーw

アレク:再現はあきらめましょう・・・w

ミステルレイ:ですかねw

セスリーリア:ハートのK,A,4,8,10,7,Q,5,スペードのJ,5,ダイヤの6、2

アレク:時間がかかるだけかと・・・w

ミステルレイ:持ってた同じ枚数だけ引く事にします?

GM:一応全開のラストでシーンを区切って幕間で温泉とかやってたと思ったんですが

ミステルレイ:各自1枚は自由なのを手札にあることにできるようにして前回の枚数まで引くとかどうです?

GM:OKですよー

ハリエッタ:りょうかーい

ミステルレイ:温泉シーン切り替わってましたっけ?問答無用でそのままセスさんがアレク君を温泉に連行してたようなw

GM:えーと、基本買い物は町があるシーン以外では

GM:幕間でしかできないので

GM:それにどうせ今回はじめると問答無用でシーン変更ですのでw

ハリエッタ:ふむ

ミステルレイ:それ知らなかった;;

ミステルレイ:じゃぁ

ミステルレイ:パスの取得からやって

GM:前回の枚数でパスの取得をしてから

セスリーリア:さっき、ハートの9申告忘れた、13枚だったんだな

GM:フレアの調整してくださってかまいませんよ

ハリエッタ:はーい

ミステルレイ:自由なの一枚のこして引きなおしにしますか?

アレク:ミステルレイへの信頼をとります。

ミステルレイ:さてパスなんにしようかな…

ミステルレイ:(わーい信頼されたー

アレク:==)疑う心を持っていないのですよ。きっと!

GM:むしろこの面子だとパスすら要らないくらいフレアがたまるような気もしますがw

セスリーリア:えーと、あとハリーにとってないんだよな

ミステルレイ:(いや別に裏切るつもりはないけどね!!w

アレク:中の人の書くシナリオに出てきたら絶対ひどい目に合うタイプだな。この子

ミステルレイ:俺はセスか

GM:ミンナーボストノパスモワスレナイデアゲテー

セスリーリア:っは、取ってないや(笑)

ハリエッタ:Σ

ミステルレイ:あーw

セスリーリア:最初、ケーキ屋のおにーさん取っちゃったし(笑)

ミステルレイ:カインへの侮蔑としとこうかなw

GM:あ、クライマックス前に情報収集するフェイズも取りますので

GM:そのときにでも大丈夫ですよw

GM:先にPC間でとるほうが良いかとー

ミステルレイ:カインへの侮蔑をクラブの2でとりまー

ミステルレイ:なぬ

アレク:俺はいつでもクライマックスだぜ。

アレク:(カエレ

ミステルレイ:ならばセスへの…………

GM:1シーンは基本一枚だったりします<パス

セスリーリア:ハリーへの……うーん、庇護か慈しみか……

ミステルレイ:思いつかん…

ハリエッタ:よーしではミステルレイおじさんもとにおにいさんへの興味だ。

ミステルレイ:(おじさいうんなーーーw

アレク:w

ミステルレイ:セスへの信頼としとこうか

ハリエッタ:過去にセスと何があったか気になるじゃないの(・∀・)

ミステルレイ:クラブの2消費でセスへの信頼と

ミステルレイ:だってミー君いわれてるくらいだからw

セスリーリア:うーん、まだ子供だしな、ハリーへの庇護をハートの5で取得っと

ハリエッタ:というわけでスペード6を消費したことにします

ミステルレイ:あとは各自パスの枚数までひけーw

ミステルレイ:それとも申告制にするかどっちにします?GM

GM:それはプレイヤーの意思を尊重しますよー

ミステルレイ:皆どうしますー?

アレク:各自引くでいいとおもうよー

アレク:もう一度そろえればいいだけだってw

ミステルレイ:だねーw

アレク:==)がんがんロールプレイすれば問題ねーべ。

ハリエッタ:たぶん循環させまくってそのうちだいたい揃うよ(´ω`)

セスリーリア:(笑)

ミステルレイ:じゃぁ各自ひきますか

ミステルレイ:6枚か

セスリーリア:じゃあ、全部引きなおし、かな?

ハリエッタ:かな

ミステルレイ:そうしますか

ミステルレイ:いくぜー

ミステルレイ:おk−

アレク:いいなーw>セスリーリアさんw

セスリーリア:高い数字きたー。でも、自分のスート0(笑)

セスリーリア:というわけで、アレクがんばれ。Aがポイ捨てされる前に(笑)

ミステルレイ:うっし準備万端

GM:志村ー!女神女神ー!

GM:志村ー!大いなる力ー!

ミステルレイ:女神で20あげるのもありだからねーw

アレク:がんばるw

アレク:==)まあ、

セスリーリア:あれ、女神ってスート一致しなくてもいいんだっけか

アレク:クライマックスあつめておかないと

アレク:そうそう

アレク:クライマックスはためこむのでw

アレク:自分のAや絵札はかくほしておいたほうがいいよw

GM:女神と大いなる力はスートがあってなくてもOKです

ミステルレイ:たぶんまたミステルが話振るさw

セスリーリア:ういうい

セスリーリア:さっきはうっかり間違えちゃったのさー(笑)

アレク:w

GM:それではー

セスリーリア:これ、再度隠せないのが不便だね

GM:ミドルフェイズシーン3

ミステルレイ:(まあそれは仕方なおでしょうー

ミステルレイ:(仕方ない;;

GM:情報収集のパートでございます

GM:このマスター、どのような要望でも(できる限り)受け付ける

ミステルレイ:前回ジェイコブかヴォーテフにしかできないっていってたのは無しでいいんですか?

GM:他の人に聞いてみるのもかまいませんが

GM:一人2回まで

アレク:==)・・・命がけの情報収集・・・・・・

GM:失敗してもカウントに入ります

セスリーリア:はーい

アレク:いってみるかー・・・。

ミステルレイ:はーい

GM:……何する気やねん

アレク:や、ギアアクセスですよ?w

GM:戦闘前に主人公爆死とかしたら笑うでw

アレク:==)・・・もう一個、聞けそうな人はいるんですが・・・・。

GM:やっほぅ!失敗したらダスクフレアが一匹増えるぜー(えー

ミステルレイ:(じゃぁアレクに)アレク、君はすぐにどこかへ向かおうとしてたが何かあてがあったのかね?

アレク:コネが無いのであえないっぽいんですよねー・・・。

GM:といいますと?

セスリーリア:サクラちゃんは……復活しそうっていうの感じてるだけで詳しくはわからさそうだし……

アレク:正確には3人ですが、2人は確定で無理なので。
グリシーナとエリザベートは無理だとして・・・
タックスマンなら・・・知っている場合口を割りそうな気もする・・・。

アレク:が、タックスマンにコネが無い!!w

GM:エリザベート?

GM:エリザベス・パーラメントさん?

アレク:あw

アレク:まちがったw

ミステルレイ:(ジェイコブの秘書でない?

アレク:エリザベスですねw

アレク:==)なんでまちがえたんだ・・・w暗記力の欠如が著しい・・・w

GM:っていうかジェイコブにコネがあるなら

GM:ジェイコブがニューマンハッタンにいない場合はタックスマンが出てくるし

GM:5年もいたら付き合いはあるだろうさーw

GM:君、かなり重要人物だよ……最重要機密兵器ギアの所持者なんだから

ミステルレイ:(むぅどこから町内放送してたかとか調べたいかなー…

アレク:・・・・問題はあのバカがどこまでしっているかということと。中の人と違ってこう、素直なアレク君で情報引き出しなんて無理だw逆に情報奪われそうだというところ・・・w

アレク:ああ

アレク:あれはスキルでしょwたぶん

GM:調べますかー?

ミステルレイ:(ダスクフレアってスキルでなんかできるんだっけ?

アレク:や

ミステルレイ:(できるのか

アレク:共通スキルでそんな効果のアル。

ミステルレイ:(ふむー

GM:いやまあ

GM:造物主の悪意で

GM:フレーバー的願いは全部かなえられるんだけどねw

アレク:そっちかな?w

ミステルレイ:むぅ…

GM:といいつつメディアスター(えー

ミステルレイ:情報がほとんどなくて辛いのぅw

GM:範囲限定版、っていうか彼の世界があの村くらいしかないからね

GM:まず今ある情報を整理しますか?

セスリーリア:そだね

GM:そこから誰にどう聞くかを考えてみる、っていうのはできますよ

ミステルレイ:それが無難なのかなー…

アレク:(1)カインはダスクフレアで、帝王のベルトをもっている。
(2)帝王のベルトはとっても強い。

GM:帝王(仮)のベルトね

アレク:あれ?w

アレク:おれのOPの最後で

アレク:帝王いわれたよーなw

ハリエッタ:(仮)がつくのかΣ

ミステルレイ:改行どうやるのだろうか…

アレク:こんとろーるw

アレク:えんたーw

GM:多分アレクくんが知ってるのはそのくらいだよね

アレク:ですねー。

ミステルレイ:ういういー

ありがとー

アレク:ああ、後1個

アレク:(3)あの建物は昔町を滅ぼしためたロードの形をしている。

アレク:ですねー^^;

GM:そうね

ミステルレイ:(1)ネフィリムがなんか悪巧みしてる

(2)それはグレズが関係してる?

ミステルレイ:くらいかな

セスリーリア:・バベルストーンが覚醒しようとしてる。

・それは村にあるっぽい?

ハリエッタ:グレズがなんかあやしげな動きしてるからブッ潰してこいみたいな。

ハリエッタ:一番情報ないネ!

GM:大体そんな感じですか?

ミステルレイ:セスさんはあとデミウルゴスが復活しかけてるもしってるかも

セスリーリア:うん

GM:では、ここでプレイヤーの皆さんに質問です

その情報をキャラ同士がしてたり、お互いに教えあったりしてるんでしょうか?

それともPL同士の会話で終わらせてますか?

セスリーリア:デミウルゴスの復活を阻止してください、頼まれて安請け合いしてきた(笑)

GM:それによって調べられる範囲とか情報項目が各自変わってきますのでー

ミステルレイ:あ、俺はネフィリムがバベルストーンを使ってグレズでなんか企んでるもあった

セスリーリア:私は、知ってる情報というかここに来た理由をPC全員に公開でいいんだけど。

ミステルレイ:あと世界に悪戯とか言われてるなー

ミステルレイ:ログ見直したらそれくらいですね俺は

GM:あ、世界に悪戯云々はイルルンの口調なので

GM:龍族以外を見下して、陰謀をめぐらしているとかそういうことを

GM:くだらない悪戯、とか言ったりします

ミステルレイ:(ふむふむ

ミステルレイ:(俺は公開かなー…悩むなー

アレク:アレクは隠す必要ないので

アレク:オープンに話しますよー

ミステルレイ:(勅命ってたやすく他人に話していいもんなのかなー…w

セスリーリア:(普通はあんま話さないんじゃないかな?(笑)

ミステルレイ:(だよねー

GM:むしろ他種族と馴れ合ってる時点でイルルンドリルキックの餌食なんじゃ……

ハリエッタ:Σ

ハリエッタ:ハリエッタは隠すほどの内容じゃないなー

ミステルレイ:(それは一人でダスクフレアと戦えというGMからのお達しですか!?w

アレク:w

GM:しかし、龍将を失うことはイルルンとしてももっとも望まないことですよねー

セスリーリア:バベルストーンが覚醒しようとしてて、デミウルゴスの復活を阻止してね、と頼まれてきた場所がこの村だったのよー。とお気楽に話しますよ(笑)

ミステルレイ:じゃぁネフィリムが悪巧みしてるってことだけ話します

GM:ちゃんと自分の力量を弁えて協力するなら、大戦の時種族を超えて協力した過去があるイルルンならわかってくれるよねー

GM:結論

ミステルレイ:(むぅーー!!GMのささやきが悪魔の囁きにkきこえるーーー!w

GM:RP次第(むしろ極論

アレク:正論ですねw

アレク:むしろ、手柄が失態を超えれば問題ないw

アレク:いるるんは傾いてるほうしかとらないぞwきっとw

セスリーリア:(笑)

アレク:ほめながらけなすとかは無いってw

GM:ほめて「から」蹴っ飛ばす

GM:はあるよねー(悪魔

セスリーリア:……同じこと思った(笑)

セスリーリア:蹴っ飛ばすまで一緒だった(笑)

ミステルレイ:とりあえず俺はネフィリムがグレズつかって悪巧みしてるだけ情報公開します(バベルストーン云々は黙っておきます

GM:まあどうせ、カツサンドでお仕置きだべぇ〜は変わらんのでー(え

ミステルレイ:ふ…

ミステルレイ:それは考えてある!!

ミステルレイ:そのためには先にアレクのEDじゃないとできないんだけど!!(w

アレク:==)・・・俺生きてED迎えれるかなぁ・・・w

ハリエッタ:がんばれ(・∀・)

セスリーリア:w

アレク:w

GM:なるほどー、ということは皆さんの……EDって基本的にPC4から逆にやるよね(羅刹

アレク:そうですよね(にっこり

ミステルレイ:それが問題なんですよぅ!!w

セスリーリア:(笑)

GM:というわけで、皆さんの出し合った情報をまとめてくださいなーw(超スルー

ミステルレイ:(ひでぇ!?w

アレク:w

GM:大丈夫大丈夫、光の網でとっつかまってドリルキック喰らって3日くらい腫れが引かないのと、一生心にトラウマが残るくらいだからー(くらいじゃない

ミステルレイ:(一応考えてはあるえどさ…、たぶんGMにそれだめーって言われるのがオチだもん…

セスリーリア:(ミーくんには女難の相が出てる気がする……(笑)

GM:このGM、面白ければ却下などせん!

アレク:Σ(==;wwwww

ハリエッタ:でてるな。確実に(・∀・)

ミステルレイ:(とりあえずシナリオパスはイルルンへの忠誠ですよ?あれだけの物を食してイルルンの事を忘れるなぞありえませんよー

ミステルレイ:まぁそんな事はいいとして

ミステルレイ:情報まとめようw

GM:シリアスな男キャラが女難に会うのは、ジョセフ・ジョースターが飛行機事故にあうくらい確実!

GM:自分がマスターだったら、誰だってそーする、俺だってそーする

ミステルレイ:(ひでぇ!!ロールプレイ初心者に近いのにーーー!!!w

アレク:wwww

アレク:さてまあ

アレク:まとめるとだ。

ミステルレイ:んむ

ハリエッタ:おう

アレク:機密クラスの情報が多すぎて

アレク:どうしたものかw

GM:……明らかに初心者のレベルじゃないよね……某研のあれとかあれとか考えると(そろそろだまっとけ

GM:機密情報は、ばらしたくてうずうずしてる人がいるもんだよー

アレク:バベルストーン・・・は

アレク:それこそ

セスリーリア:お馬鹿なカインくんをアレクくんが殴って止めるついでに、バベルストーンの覚醒を防いでデミウルゴスの復活を阻止しないといけないとやばいと。

ミステルレイ:まぁバベルストーンが関係してるのはわかってるんだよねー

アレク:グリシーナとかに危機に行かないと・・・。

アレク:聞きにいかないと

GM:上の人のコネがあれば下の人とは繋がれるってことになりました、今回は

ミステルレイ:タックスマンてネフィリムだっけ?

GM:ネフィリムです

ミステルレイ:ふむー立場的にはどれくらいなんだっけ?

GM:ジェイコブがネイふぃリムで一番えらいとしたら

アレク:支店長・・・だから・・・どれくらい・・・だろうw?

GM:ジェイコブがいないときオリジンのネフィリムで一番えらい

ミステルレイ:ふむー…

GM:オリジンの会社は純粋にオリジン支店だから

GM:実はオリジンで一番えらいよ、彼w

ミステルレイ:個人的にはタックスマンにギアのことで知ってることを聞いてほしいが…答えてくれないよなー…

アレク:あのやられ役が・・・w

GM:それはほら、そちらの誠意次第ですからなーw

アレク:==)・・・。汽車の人に聞きにいくかグリシーナに聞きにいくか・・・

アレク:どっちみち会いに行くのがダスクフレアな俺がいる・・・。

アレク:OTL

GM:むしろ汽車の人こそ確定で会えないんじゃ

ミステルレイ:ちなみにこの世界携帯みたいなもんあるの?

アレク:==)・・・あの人グレズコア暴走させたらにこやかに落としに着てくれないかなぁ・・・(無茶言うな。

アレク:ないよw>携帯w

GM:あれ、絶望してる人にグレズコア渡しにいくだけだから

GM:基本宇宙でふわふわしてるし

ミステルレイ:ないのかーーw

GM:携帯ならありますよー

GM:多分持ってるのはアレク君くらいですが

ハリエッタ:ほほう

GM:レイさんはネフィリムとは言っても所属がアムルタートなのでさすがに

ミステルレイ:絶対アレク君関係で聞くべきだと思ってる奴がここにいるんだ(ぇ

アレク:==)・・・正直かかる場所がネフィリムオリジン支社のみっぽいぜw

アレク:問題はだ。

アレク:俺は深層意識ドライブで1回つかうんだよw

GM:グリシーナは面白そうなら沸いて出てくるよ

アレク:ギア自体にギアのことを聞かなきゃいけないのでw

ミステルレイ:あ、そんなんできるの?

アレク:最低、1回。へたすりゃ2回。

アレク:失敗したら

アレク:俺グレズになるかもw

ミステルレイ:おいーーー!!w

アレク:データ的には明記されてないが、

セスリーリア:……さっき言ってたのがそれか。

GM:そうだねー、ギア自体から聞くなら1回でその後グレズ集合意識体にアクセスするなら2回消費だねぇ

アレク:ギアは対グレズ物体なので

アレク:アンチグレズ情報や、同系のギア情報はあるはずなんだ・・・・。

アレク:==)・・・。2回・・・。

ミステルレイ:ギア同士で感応したりしないもんかなー

アレク:==)それはないー。

アレク:あったら全部のギアが

アレク:ダスクフレアに堕ちるでしょw

ミステルレイ:だよなー…

アレク:1個落ちた瞬間にw

GM:いわゆる仮面ライダーのベルトですし

GM:ベルト同士が反応することはほぼないです

ミステルレイ:まぁ俺はバベルストーン調べるかなー…

ミステルレイ:「ほぼ」かーw

GM:中に入ってるグレズコアが兄弟だったりしたら

GM:反応することもありますよ

ミステルレイ:なるほどー

ミステルレイ:今の時点で調べられるのって

GM:あ、ちなみにグレズコアというのは(一般知識として)グレズの中心部で、人間で言うところの脳と心臓

GM:アニメ的に言えば超AIとGストーンが混ざったような感じ

ハリエッタ:なるほどー

ミステルレイ:バベルストーン
デミウルゴスの覚醒
ネフィリムの悪巧み
カイン
くらい?

アレク:==)というわけで、

アレク:だれか

GM:では、GMからのお話をひとつ

アレク:グリシーナに会いに行く勇者を募集w

GM:ここにふらっと出てこれるNPCとして

GM:グリシーナとサクラがいます

ミステルレイ:サクラがいるね

アレク:サクラは・・・正直怖いw

GM:どっちもまともなお話にならない可能性がある二人ですw

セスリーリア:最初のふたつぐらいなら、サクラちゃんに聞けるかなー。

GM:プレイヤー知識は出しちゃ駄目よーw>アレクさん

ミステルレイ:龍王軍が襲ってるのでサクラにはいけない…俺w

GM:マスターニヤニヤしてるんだから(こら

ミステルレイ:(マスターからのヒントって疑っちゃうよなーw

セスリーリア:……そういや、セスってばOPで将軍ひとり吹っ飛ばしてたよーな。……まぁ、些細なことは忘れてるだそうしな、うん(笑)

アレク:ま、まじめな話・・・グリシーナのほうが何ぼかまし・・・と・・・。

GM:連鎖反応って怖いよね

アレク:いーーーやーーーーーwww

ミステルレイ:グリシーナって魔王もどきだっけ?

アレク:使途

ミステルレイ:ふむー…

ハリエッタ:バレたら敵対か?敵対なのか?(・∀・)

セスリーリア:……あ、そうか、グリシーナって誰かと思ったら、初期パスで取ってる子かー

アレク:デミルゴスが作った、世界を破滅へと導くものたち。

ミステルレイ:アムルタートは一応祖先は使途って設定なんだけどもどうだろうなー

アレク:´=ω=)です。

アレク:へ?w

アレク:ちがうよ?

ミステルレイ:セスさんパスなに?

ミステルレイ:あれ

ミステルレイ:あ

アレク:アムルタートは、使途と戦ったものたちですよ?

ミステルレイ:イルルンだけか

アレク:まてw????

アレク:使途とはデミルゴスの作ったもの。

アレク:最初から在りしものが龍と神ですよ?w

ミステルレイ:あれイルルンが使途の子孫だってどっかみたような記憶があったーーw

ミステルレイ:どこで勘違いしたんだ俺w

アレク:それを言ったら、

セスリーリア:グリシーナとサクラ、両方パスがある(笑) 前者すっかり忘れてたが。

アレク:たぶんあなた

アレク:殺されますよ?w

ミステルレイ:うむw

ミステルレイ:セスさんグリシーナとの関係なんですかー?

GM:アムルタートの根源である真母龍ティアマトが原初の使途の一人だとは一説に言われてたりするけどー

セスリーリア:興味。

GM:本来はアイオーンとオルコーンで別物だからなー

ミステルレイ:興味もたれてるのか

ミステルレイ:うまくいけば聞けるか…?

ハリエッタ:きっと草葉の陰から観察されてるよ。

セスリーリア:ストーカーΣ(゚Д゚≡゚Д゚)

GM:こいつダスクフレアに落ちそうじゃねー?もしくはこいつの周りでダスクフレアがいっぱい生まれそうじゃねー?ニヤニヤ(byグリシーナ

アレク:落とされないように気をつけろw

ミステルレイ:むぅすすまないなー…

セスリーリア:落ちたら楽しいなら落ちるかもしんないけど、落ちなくてもかなり楽しいので落ちないよ?(笑)

アレク:アムルタートで

ミステルレイ:むぅどうしよう…

アレク:いるるんに殺されてもかまわないなら

アレク:もう一人聞きに活ける。

アレク:間に合うかどうか走らんが。

アレク:どうかは知らないがw

ミステルレイ:殺されたくはないーーー!!w

GM:世界を君の大好きな可愛い子でいーっぱいの萌え萌えな世界にできるよー、そーんな世界を創世できるよー(byグリシーナ

ハリエッタ:ああ、ダメだね。堕ちるね(・∀・)

アレク:東海青龍皇敖光っていう。オリジンに残った龍族の長。

セスリーリア:自分の思い通りの世界だなんて、ひとり遊びしてるのと変わらないじゃない。あるがまま、自然発生してる可愛い子が好きなのv

アレク:暁にいます。

ミステルレイ:そら殺されるわw>アレク

アレク:なw?

アレク:ちなみにアムルタートとはかなり仲が悪いですw

ハリエッタ:そういうこだわりがあるのか……w

GM:違う違う、そういう子がいっぱい自然に生まれて来る世界を作れるのさー、そして、君のいらないと思うものだけがなくなる世界が作れるんだよー(byグリシーナ

ミステルレイ:ていうかお互い龍の子孫だ言い張って敵対してるからなw>暁とアムルタートw

GM:いまだと、君が守ってあげられない可愛い子にも眼が届く世界にできるんだよー(byグリシーナ

ミステルレイ:ていうかソコおひねり渡すぞこらw

セスリーリア:それはそれで刺激がないでしょー。醜いものあってこそ、綺麗なものが綺麗に見えるんだし。比較対象がないとつまらないものー。

GM:とまあ、こんな奴です<グリシーナ

ミステルレイ:まぁ行動しないと進まないかなーw

セスリーリア:w

ミステルレイ:アレクはギアに聞いたりするのは確定行動?

アレク:==)ほかにギアの情報持ってるのが

アレク:ジェイコブとヴォーティフなんだけど

セスリーリア:グリシーナさん、何聞けばいいのかなー。

アレク:聞きにいく勇者はいる?w

ミステルレイ:そっから得た情報に関してまた情報収集できればいいんだが

アレク:いるなら別な行動が取れる・・・w

ミステルレイ:そのへんどうんんだろうw

ミステルレイ:むーりーw

アレク:ジェイコブははぐらかされそうだから、

アレク:いけるとすればヴォーティフ

アレク:まず、旧フォア伯爵領に行って無数のグレズ軍に勝たないと・・・・w

GM:旧伯爵領に行くって言う時点でさっき戦ったメタロードメディウスクラスがゴミと思えるようなダスクフレアの群れを抜けないといけないけどね

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

アレク:っていうか

ミステルレイ:むちゃいうなーーーw

アレク:伯爵領って

ハリエッタ:無理だーΣ

アレク:機龍グレズ?w

GM:あれ自体が機龍グレズだね

アレク:==)・・・勇者いる?w

GM:ガオガイガーわかる人なら

ミステルレイ:むーりーw

セスリーリア:いないって(笑)

GM:地上に降りたZマスター

GM:といえばわかってくれるだろう

アレク:ですねw

ミステルレイ:あーいw

ミステルレイ:しゃないとりあえず行動しないと情報収集すら終わらんで今日がおわるw

アレク:w

アレク:そうだねw

GM:そうですねーw

アレク:==)どうする?w

ハリエッタ:雑談のみで終わってしまうΣ

アレク:w

ミステルレイ:俺とりあえずまずバベルストーンについてしらべます

アレク:==)どうやって?w

GM:調べるための対象は?

ミステルレイ:そうかーーそんなんがあったか;;

アレク:==)当たり前w

ミステルレイ:考えてなかったw

アレク:だから悩んでるのだw

セスリーリア:うむ(笑)

ミステルレイ:今アレクの村って落ち着いてるの?

ミステルレイ:落ち着いてるならばもっかい建造物しらべに行きたいとこなんだがなー

セスリーリア:バベルストーンとデミルゴスの復活についてなら、セスが調べられそうだけど。……今以上にわかることあるのかなぁ……

セスリーリア:行って近づいた途端に戦闘とかなりそうね>村

ミステルレイ:なのよね…

アレク:村はやめておいたほうがいいと思うw

ミステルレイ:でもトリガーがありそうな気もするんだよねー…

アレク:村でわかることは無いと思うんだ。

アレク:あるなら、一回めいったときに

アレク:何かしらのヒントは出ているはず。

ミステルレイ:ふむふむー

セスリーリア:見えない防壁についてはできればなんか調べたかったけどねー。どう調べればいいかわかんないしな

ミステルレイ:あれは輝く闇が防壁になってるんじゃなかった?

セスリーリア:そうだっけ?

アレク:んむー。

アレク:だから俺の攻撃きかなかったのw

ミステルレイ:そんな事をGMがいってたような…

アレク:==)根源にした瞬間、時間停止くらったしw

GM:ふっふっふ

GM:というわけで、忘れてた

GM:みんなにフレア3枚ずつ

アレク:Σ

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

ミステルレイ:なぜー!?w

GM:これだけ会話して配ってないってなんだったんだろうw

アレク:さて

アレク:問題なのは

セスリーリア:8割ぐらいPLの会話だったせいかと(笑)

GM:むしろセスさんには後二枚w

アレク:っていうか9割以上じゃない?w

セスリーリア:わーい

GM:PL会話でも面白ければ渡すじゃないw

ミステルレイ:9割以上だねー…

アレク:ですねw

アレク:現在の状況まとめるよー

ミステルレイ:おーう

ハリエッタ:はーい

GM:フレアの数が尋常じゃないw

アレク:ギア関係・・・ギアへのアクセス、ヴォーテフ、ジェイコブ
バベルストーン・・・サクラ、グリシーナ、(もしかしたらエロール)
デミウルゴス・・・同上、でもここはエロールもしってそう。

アレク:どうする?

ミステルレイ:サクラは怖いし、グリシーナも恐ろしいし、柄ロールにいたっては面識ない…

ハリエッタ:なんだかどれも無理臭が……

セスリーリア:えー、サクラちゃん、可愛いのにー

GM:バベルストーンやらデミウルゴスについても最深部クラスの情報思念にアクセスできれば

ミステルレイ:取れる行動がギアへのアクセスしかないような…

GM:グレズ情報思念体でいけますよ

アレク:==)まってくださいwそこまでアクセスしたくない・・・・w

セスリーリア:グリシーナは出てないからどんな会話になるかわからないから、調べるならサクラちゃんかなー

アレク:たださ。

アレク:サクラはもってるけど知ってるとは限らない・・・。んだよねー。

アレク:==)どうする?あえてサクラにする?

GM:聞かれれば(話し次第で)しっかり答えるのはグリシーナ

GM:聞かれても下手すりゃ知らないのがサクラ

セスリーリア:やー、グリシーナに対してセスがどう思ってるかを考えてなくてー。

ミステルレイ:危険度で言えば個人的にサクラ10でグリシーナ9.5なんだよなーw

アレク:==)んむー。俺もそう思う・・・w

GM:実はすでにダスクフレアが出てるときのグリシーナって

GM:それほど危険じゃないと思ったり

アレク:==)ただの情報屋w

GM:むしろ、危ない情報をカオスフレアに与えて笑いながら苦悩するのを見る

アレク:==)ちなみにけむしの愛用NPC(ぉ

アレク:サクラも・・・w

ハリエッタ:サディスティック大魔王様だ!

セスリーリア:……可愛いとその他(嫌悪系)のラインの間ぐらいの感情になりそうだ(笑)>グリシーナ

セスリーリア:むー、確実そうなグリシーナさん、がんばるかー。さて、どれ聞こう……

セスリーリア:とりあえず、わからないと困りそうなバベルストーンについて聞いてみようかな

ミステルレイ:(どうやって会いに行くのだろうw

ハリエッタ:えーっと、どこで会えるのか・・・

ハリエッタ:まさか本当に草葉の陰から観察してるわけじゃーなかろうし……

セスリーリア:むしろ、グリシーナ〜とかその辺呼びかけてみると、ひょっこり……やだなぁ、やっぱ(笑)

ミステルレイ:虚空にむかって問いかけるしか…

アレク:パスあるんでしょ?

セスリーリア:うん、因縁。

アレク:ならいるところに行けばいいさ。

ハリエッタ:ふむ

アレク:==)きっと世界のハザマかどっかにあるであろうおうちに・・・(ぉ

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:グリシーナ、グリシーナ〜。今度、グリシーナの好きなミートパイ作ってあげるから出ておいで〜。(と呼びかけてみる。

GM:あなたがそう呼びかけた刹那

GM:あなたの世界が急変する

アレク:´・ω・)がんばって・・・。

セスリーリア:うい(笑)

ハリエッタ:ミートパイで釣られたΣ

GM:他の皆さんにはセスさんが忽然と消えたように見える

アレク:・・・!?

セスリーリア:こっちが連れてたよ(笑)

アレク:セスリーリアさんが消えた?

ハリエッタ:あれ?あれれ?おねえさんが消えちゃったよ!

ミステルレイ:(気配は?

GM:まったくありません

ミステルレイ:(周りの気配はどうなってるかって感じですねー

GM:変わってません

ハリエッタ:(ミートパイで釣ったというか釣られたというかなセスさんにフレア進呈)

セスリーリア:まぁ、魔王さまだから消えるのもありでしょー。セスは飛ぶスキル持ってませんが(笑)

セスリーリア:わーい>フレア

アレク:つ「どぞどぞ」

アレク:フレアw

セスリーリア:w

ミステルレイ:俺もフエアー

ミステルレイ:フレア

セスリーリア:わーい、いっぱーい。これでがんばるー。

GM:グリシーナ:あなた、面白いとは思ってたけど、私のことをこれだけ愚弄してくれるなんて本当に面白いわね

GM:グリシーナ:今すぐ消し去りたくなっちゃうくらいに面白いわ

アレク:==)GMに。。。ふれあをしんていw

セスリーリア:(くすくすと妖艶な笑みを浮かべて)すぐに消しちゃったら、それで終わりよ?

ミステルレイ:ぬ…面妖な…(といってあたりを見回します

アレク:セスさんにもwもれなくふれあをw

アレク:JKどうぞw

GM:グリシーナ:あなた以外にもおもちゃはいくらでもいるからね……別にどうでもいいわ

セスリーリア:w コーナーから溢れるー(笑)

アレク:==)・・・ぐりしーなかわいいなー

アレク:大好きだ(マテ

アレク:(GMの欄に着実にフレアを入れる男。(ォ

ミステルレイ:(とりあえず)セス!!何処にいる、聞こえるなら返事をしろ!!とさけんどこう(痛い人だとかいわない!!

セスリーリア:そう?でも、私はまだ可愛い子いっぱい愛でたいし、消されちゃうのは困っちゃうわ。

GM:グリシーナ:まあいいわ、今回のゲームもそろそろ終盤

GM:グリシーナ:あなた達がどう踊るか、それを楽しませてもらうことで不問としましょう

GM:グリシーナ:せいぜい、私を楽しませるために踊って頂戴

セスリーリア:そう。なら、派手にゲームを飾らせてもらおうかしら?

ミステルレイ:(おー魔王っぽいw

アレク:先生w聞き出せてないww

アレク:会話終わってるwww

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:そうそう、その演出のためにひとつ聞いてもいいかしら?バベルストーンはあのお馬鹿さんが持ってるの?

GM:グリシーナ:持っている?あっはははは!そうねぇ……持っているといえば持っているわねぇ くすくす

ミステルレイ:(あーギア自体がバベルストーンなのかなー

アレク:==)ノGMとセスにフレアだ(ていや

ミステルレイ:(置く場所なくてセスさんいあげれないぜw

GM:グリシーナ:あなたそもそもバベルストーンが何かも知らないのに、背伸びして私と対等のつもりだなんて……可愛すぎて頭をなでてあげたくなるわ

ハリエッタ:(GMにフレア進呈してぇー(゚∀゚)

GM:グリシーナ:いつもあなたが誰かにしているみたいに、ね(にんまり

アレク:(ハリエッタさん!!俺はすでに送ってるぜ>GMへフレアw

セスリーリア:そうねぇ、撫でられたのはだいぶ前だからしてもいいわよ?……ま、大体わかったからいいわ。楽しめる終盤を演出しましょう。

GM:(もらっても!ダスクフレアとモブは使えない!

GM:(ちょwwww聞かずに戻るwwwwwww

アレク:しっているから渡している!!(ぉ

ミステルレイ:(きけーーー!!!w

セスリーリア:(ごめん、PLが台詞うかばないんだものーーー

アレク:(みんなフレアを渡しても、GMはつかえないんだー!!わたしてしまえwww

GM:グリシーナ:そうねぇ、どうせこの世界はここでお仕舞い

ミステルレイ:(最後にどこにやつがいるかくらいは聞いてくれーーw

GM:グリシーナ:なら、この世界で終わりを迎えるあなたに、教えてあげましょう

アレク:すげえw

アレク:GMが5枚も・・・w

ミステルレイ:GMにふれあー

ハリエッタ:(どうせ余剰分は捨て札になるんだし(・∀・)

セスリーリア:(笑)

GM:グリシーナ:バベルストーンは私達のお父様の欠片、世界を創世する力を秘めた「神の意思」

GM:グリシーナ:哀れな少年は踊らされ、剣を取り、奈落へと落ちた

GM:グリシーナ:そして、世界という名の舞台を打ち壊すことにより作り変えようとしているのよ

GM:グリシーナ:あなたにその意思を打ち抜くだけの想いがあるのかしらね

アレク:ω=)・・・。おや・・・、まさか・・・・・・・まさかそこまで教えちゃうって・・・。

アレク:・・・・セスさん。・・・堕ちないでね・・・?w

セスリーリア:(あっさりと綺麗な笑みを浮かべて)もちろん、あるわよ?

GM:グリシーナ:そう……あなた達の愉快な演舞を、楽しみにしているわ

セスリーリア:ええ、楽しみにしていてるといいわ。……貴女の見る最後は迎えないけどねv

GM:グリシーナ:幸せな娘……まあ、がんばりなさい

GM:そして、世界が再び歪んでいく

アレク:BGM推奨:サウンドホライズン

セスリーリア:(笑)

ハリエッタ:Σ

GM:そんな中あなたの耳にささやくようなグリシーナの声が聞こえてくる

GM:グリシーナ:さようなら、いずれくる次の世界でまた会いましょう……

アレク:・・・OTLおわった・・・。

GM:こらー!PL発言をしないw(むしろGM発言か?

アレク:==)ノがんばれーwww

アレク:www

GM:そして、みんなの前にセスリーリアさんが忽然と現れる

セスリーリア:さようなら、機会があれば「この世界」でまた会いましょう?と囁いて返しておきます

アレク:ぉ

アレク:かっけえw

ハリエッタ:わー!おねえさんが戻ってきた?

セスリーリア:(ぜーはーぜーはー。PLが色々切羽詰まってました_| ̄|○

ミステルレイ:セス!!無事だったか。何があった?

セスリーリア:(いつものにこにことした笑みを浮かべて)んー、ちょっと情報収集に?

GM:と、みんなが話してるときに

ミステルレイ:(笑みをみて苦笑し)そうか、あまり突飛な事をするな?皆驚いてるぞ?

GM(ダイス機能):20D6+10 = (6+5+6+6+2+4+4+3+6+5+3+1+2+3+5+6+6+4+3+2)+10 = 92

ミステルレイ:ぶ!!

GM:さて、回避してもらいましょうか、対象はシーン

ハリエッタ:うおう

アレク:・・・・。

GM:全員の顔に向けて何かが飛んできます

アレク:よけない!

セスリーリア:……無理だってばーー(笑)

GM:よける人いますー?

ハリエッタ:回避は……無理っぽいな

アレク:差分値はいる可能性あるから

ミステルレイ:回避値5の俺になに期待してますかw

ハリエッタ:おとなしくブチ当たります

GM:大丈夫大丈夫

アレク:すこしでもよけたほうがいいよー。

セスリーリア:フレア使っても避けられないよー、その数字(笑)

ミステルレイ:とりあえず避けるだけ避けとくので判定します

アレク:差分なったときに被害減るってw

GM:皆さんの顔面にミートパイが飛んできて激突します

ハリエッタ:ああーなるほど

GM:すぱぁん!と

ハリエッタ:って工エエェェ(´д`)ェェエエ工

セスリーリア:ああ、さっきのお返し(笑)

アレク:いいな。グリシーナw

アレク:さすがグリシーナw

GM:どこからともなく愉快そうな女性の笑い声が聞こえてきましたとさー

ミステルレイ:ダメージは?w

GM:おいしいミートパイだったのが微妙に悔しかった<ダメージ

ミステルレイ:(ういw

セスリーリア:あらあらあら。可愛いことするわねー、グリシーナも。

ミステルレイ:(意にかいしてねぇーー!!!w

ハリエッタ:ぷぎゃ!……(ずるずると下がっていくミートパイを感じながら呆然と突っ立っている)

アレク:・・・(もぐもぐ)これ、美味しいな。

GM:意に介してないどころかナチュラルに食ってるー!?

ミステルレイ:(セスのほうに向き直り)セス、これが君の情報収集の成果か?と問いただす

セスリーリア:うん、おいしいわねー。(ぱっくん

アレク:うん、これ。おいしいよー。

セスリーリア:んー、これはおまけ?(苦笑)

ハリエッタ:……はっ。なんでミートパイが飛んでくるのよー!おもいっきし顔も服も汚れちゃったじゃないのー!

アレク:==)一応PL的に聞いたから行っておくw

アレク:さっきの情報は、他の人に言うと俺ら消されるから

セスリーリア:じゃあ、ハリーちゃんはあとでおねーさんと一緒にお洋服買いにいきましょー(にこにこ

アレク:まじかんべん。

ミステルレイ:(意思がどうのこうのって奴か

GM:そうだね、今回のボスが可愛いと思えるほどの使途が山のように……w

セスリーリア:(大丈夫、PLがどー伝えていいかわからないんで(笑)

アレク:グリシーナ一人で十分ですよw私ら殺すのにはw

ミステルレイ:(それ俺らにはなしていいのか?セスは

GM:魔王としての立ち居地次第ですよね

GM:使途からシフトした魔王であれば物のやばさに気づいて誰にもいおうとしない

GM:そうでなくて強大な力を持ったコラプサーとして生まれてきただけとかなら

GM:意味わからずに言うかもしれない

ハリエッタ:(くるっとセスの方を向いて若干機嫌を直し)うん。これが終わったら一緒に行こうね。もうこれ染みついちゃってとれないよね……

セスリーリア:まぁ、やばそうなのは雰囲気でわかってるんで言わないかなー……いや、PLが得た情報が何かよくわかってないっていう問題が(ぇ

ミステルレイ:(ハリエッタなんでそんな軽いんだーwフレア進呈w

アレク:普通にコラプサーの多くはデミウルゴスと戦ってたわけだから・・・そのやばさは知っている・・・w

セスリーリア:可愛いハリーにフレア進呈ーー

ハリエッタ:(なんか瞬間移動とかしたのかな超かっこいーとか思ってますから(゚∀゚)

GM:ゲーム的に言うと世界を作ったといわれている創造主の欠片です

アレク:秘匿情報です。

セスリーリア:場所間違えた(笑)

GM:これを教えるということは世界にリセットがかかります

アレク:どれくらい秘匿かって言うと

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

アレク:ヴォーテフもジェイコブも知りません。

GM:三千世界がゼロに戻ります

ハリエッタ:Σ

アレク:それぐらいの・・・情報です・・・。

ハリエッタ:(((( ;゚Д゚)))

セスリーリア:(言わないよ、うん、言わないよ……(あせあせ

GM:大丈夫、知った時点で手遅れです(にこやかにー

セスリーリア:(きゃー

GM:なので、次の世界で、と言ったわけですw

ハリエッタ:(きゃー

GM:グリシーナさん大盤振る舞いっ(こら

セスリーリア:(まぁ、知っちゃったもんはしかたなーい。重いことはさぱりーと意識から除外しちゃえー

ミステルレイ:(すでに全滅フラグかーw(ぇ

GM:全滅はしませんよー

セスリーリア:(飲み込まれた、アレクくんが残るとか(笑)

アレク:==)・・・まあがんばろう・・・。

GM:別にコラプサーが知ってて、他に言わないくらいならまあ……ギリギリ?

ハリエッタ:ガクガク

アレク:格によります。

GM:間違ってもルーダンザークあたりに言おうもんなら

GM:即座に終わりますわな

アレク:大魔王もってるくらいですから。自分だけならセーフです。

アレク:きっと。

GM:そうだねー

GM:魔王は知識を得るために生きているっていっても過言じゃないから

アレク:なんでVF団はこんな秘匿情報を知ってるんだ・・・・?

アレク:俺の中での最大の謎・・・w

GM:そのくらいならねw

セスリーリア:魔王さまモード終わって普段のほえほえモードに戻ったので、重いことは脳外放置。

GM:では、次は何をなさいますかー?

アレク:さて・・・行きます!

セスリーリア:とりあえず、ここなんとかすればいいやー。ということで……情報収集の成果、他人に話すことがないので見かけ上0かー(笑)

ミステルレイ:(それは俺らには情報は皆無ということだな!!w

GM:一応ありますよ

GM:カインがバベルストーンに魅入られてて、それを放置すると世界が滅びる

GM:その程度は言ってもいいと思います

セスリーリア:ういうい

GM:むしろ、ダスクフレアをほっておくと世界を再創世するっていうのは周知の事実なので

GM:さて、アレク君、やるかい?

アレク:やりますよ!

アレク:と。一応、信頼でとってるミステルレイさんに。

セスリーリア:ん?

ミステルレイ:む?

アレク:(ミステルレイを見て)・・・もし、俺に異常があったら。迷わず俺の心臓を打ち抜いてください。

ミステルレイ:…………それは君の本当の覚悟か?

アレク:・・・(ニッコリと笑う。そして、ギアに左手を当てる)

ハリエッタ:ど、どうしたの?アレク。急にそんなこと……

GM:アレク君とレイさんにフレア1枚

ミステルレイ:わーい

ミステルレイ:ならば俺から一言いわせてもらおう

アレク:その瞬間、昔エリザベスに言われたことを思い出す。

(灰色になって回想だと思ってください)

エリザベス:・・・ギアっていうのは、対グレズの究極兵器よ。そこに意識を同調すれれば、きっとグレズに対してのさまざまな情報が引き出せるわ。・・・けど、それをやって戻ってきたものはいなかった。適合者じゃなかったからかもしれないけど。おそらくはその、グレズコアに眠る闇に食われたのよ。

ミステルレイ:自分がどんな状態になっても諦めるなよ?絶対に俺にそんな事をさせない覚悟も持ってみせろ!!

ハリエッタ:(熱いアレク君とミステルレイさんにフレアじゃー!

セスリーリア:もー、あのお馬鹿さんを殴って止めるんでしょ。今死ぬかもしれない覚悟使っちゃだめでしょうが(ぽこんと頭を小突く

セスリーリア:やることあるんだから、ちゃんと戻ってきなさい。アレクくん。

セスリーリア:かっこいいみーくんにフレアー

アレク:・・・そうだね。わかった(にっこりと笑って)ありがとう。

セスリーリア:そして、可愛いアレクくんにフレアー(笑)

アレク:(ギアのリングを普段と逆にゆっくりと回し始める)

アレク:==)ノというわけで行きます・・・。

アレク:判定いりますよね?たぶんw

ミステルレイ:(PL的にうまく台詞でてこなくて困ってますw

ミステルレイ:そしてアレク君にフレアだ

GM:どっちにするかで

GM:判定値変わるよ

GM:ギアそのものにアクセスするのか、ギアを通してグレズ集合体にアクセスするのか

ミステルレイ:(ちなみにアレクを信じてるので何の準備もしてません)

アレク:帝王のベルトはギアだろうから、まずはギアに!

GM:心魂の難易度30で

GM:女神はOKです

ミステルレイ:ぶっ!!

アレク:ぐ・・・w

GM:自分でフレアもありです

セスリーリア:はーい

アレク(ダイス機能):2D6+9 = (4+2)+9 = 15

アレク:や

アレク:ここは自力で生きますよ!

アレク:Aをきります

アレク:+20

アレク:35でいきます

GM:了解

ミステルレイ:(情報をたくさん得るには女神もいれたほういいかなーとか思ってる俺がいるw

GM:君は意識をギアに集中し語りかける

GM:すると、ギアの中に何か暖かいものを感じる

アレク:・・・これ・・・かな?(イメージとしてそのデータに触る感じで)

GM:我は汝と共にある者

GM:我が主たる少年よ、人の身たる汝が何ゆえにこのような深遠まで至るか

アレク:友を救うために!

GM:……何を求める

アレク:帝王のギアについての知識を!

GM:帝王のギア……知らぬな……

GM:それはなんだ?

アレク:このもっとも近くにあるギアについての情報を!

GM:……最も近くにあるギア、それは我

GM:汝に最弱のギアと呼ばれている

アレク:PL:・・・そりゃーそうだ・・・w

GM:(知らないわけじゃないのよー

GM:(聞き方だよーw

アレク:この近くに存在する、もうひとつのギアについての情報を!

アレク:PL:やw、そうじゃなくて

アレク:PL:聞き方、さっきのは明らかに間違ったナーとw

ミステルレイ:(漆黒のギア、バベルファクトって名前はでてたよね?

GM:最も近くのギア……それは……創世の黒きギア

ミステルレイ:(それがカインのギアだって情報はなかったが…

アレク:(名前は正確性がなさそうなので、別な聞き方するさ^^
 ちと、気になることがあって、この聞きか足してるし。)

ミステルレイ:(やっぱりねーw

アレク:創生の黒きギア?

GM:そうだ創世をつかさどる二対のギアのひとつ

アレク:創生をつかさどる・・二つのギア?

GM:そうだ

アレク:もうひとつってなんだ?

GM:その力にて世界を滅ぼし、そして創るためのギア

GM:ひとつは人の憎悪、願いを喰らいて力と成す黒銀の輝きを放つギア

GM:もうひとつは人の希望を力と変え、世界を作り変える白金のギア

ミステルレイ:(黒銀みて澪音の世界おもいだした…(ぇ

アレク:白銀のギア?それはどこにあるんだ?

GM:わからぬ

アレク:そうか・・・。カインが・・・、この近くにあるのは黒いギア。なんだな?

GM:そうだ

アレク:わかった。ありがとう。

GM:しかしこの5年間、二対のギアは汝のすぐそばにあった

GM:なぜいまさらになって危険を冒してまで我が意識までアクセスし、そのようなことを聞く

アレク:・・・2対!?

アレク:二つとも・・・!?

アレク:まさか・・・カインは・・・。俺のすぐそばにいたって言うのか!!

GM:友を救うと言ったな

アレク:ああ!

GM:ならば、黒き炎を打ち砕け

GM:想いが届かぬときは我を呼べ

GM:我はいかなるときも汝とともにある

アレク:わかった。・・・いつも世話になるな。

アレク:==)正直、もう必要な情報はアレク的には全部そろった。グレズへはアクセスしない。

GM:我は……ゆ…を司d……(そこで声が遠くなり、はじき出される

ミステルレイ:(そこは自由を司るだろうなー…

アレク:ああ、わかっている。俺が、お前にくれたもの。

アレク:わかっているさ。

セスリーリア:(かっこいー、アレクくんにフレアーーー

GM:一応、グレズ意識からネフィリムのこんぴーたーにアクセスして

GM:機密を知ることもできますがw

アレク:やりません

アレク:それはアレクのキャラじゃありません。

アレク:ギアアクセスでわからなかったら調べたかもしれませんが、

アレク:カインについてわかれば十分です。

GM:謎はあえて謎のままですか

アレク:はい。

GM:了解しました

アレク:グレズが何かたくらんでいたら、それはそのときです!

アレク:(みんなを見回して)カインは、世界を滅ぼして作り直すだけの力を手にしていたみたいだ。

アレク:・・・止めなきゃ。今度こそ!

ミステルレイ:そうか、だが場所はわかったのか?

ハリエッタ:アレク……よくわかんないけど、ちゃんと、戻ってこられたの、かな?

セスリーリア:ちゃんと戻ってこれたわね、よしよし(とアレクくんの頭なでなで

アレク:・・・たぶん、あそこの広場・・・。あそこにいる。きっと。

ハリエッタ:(といったところで戻ってきたアレク君にフレア進呈ー

GM:といったところで申し訳ないのですが、実にやばい時間なので、

ミステルレイ:あいあいー

ハリエッタ:はーい

セスリーリア:ですな

アレク:ですねw

GM:ここで中断させていただきたいです

アレク:==)はーい

アレク:ちなみに

アレク:バベルについては

セスリーリア:はーい

GM:情報収集の続きから始めますので

アレク:==)俺のシナリオでも重要な要素になりますので

ミステルレイ:はーい

アレク:しっかりPLはおぼえておいてねw

GM:ジェイコブの陰謀とか調べたければ調べてみてくださいw

ハリエッタ:忘れそうだΣ

セスリーリア:はーい

アレク:w

GM:多分今回のマスター以上に

ミステルレイ:てかバベルの事しっちゃうと消されるんしょー。怖いなぁーw

GM:けむっさんがニヤニヤしてると思いますw

アレク:==)特に、せのやんルートの人w

アレク:にやにやにや

ハリエッタ:(((( ;゚Д゚)))

セスリーリア:どきどきΣ(゚Д゚≡゚Д゚)

ミステルレイ:どうせまた再現できないからフレアは枚数だけおぼえておくか

GM:今回のシナリオ、初プレイの人にはカオスフレアの世界観をある程度わかってもらえるように

セスリーリア:プリントスクリーンで激写

GM:けむっさんくらいやってる人には裏読みでにやりとしてもらえるように作ってる……つもりです

セスリーリア:ほむほむ

GM:基本的に敵に回るヴォーテフ

GM:裏で陰謀めぐらすジェイコブとアネール

ミステルレイ:初プレイだからあんま裏情報にはいきついてないなー…w

GM:とりあえず適当に突っ込むイルルン

アレク:==)信用しちゃいけない人リスト

GM:ニヤニヤしながら破滅をもたらすグリシーヌ

GM:何も考えずに破滅に追い込むサクラ

GM:そしてダスクフレアとバベルストーンの基礎設定

アレク:1位ジェイコブ
2位アネール
3位グリシーナ

GM:一応このくらいは盛り込んでみました

セスリーリア:おおー

アレク:==)さぁ、あとは・・・

アレク:どうやって世界を救おう・・・?w

GM:問題は基本中の基本

GM:エロールカイオスとエリヴァーガル、フォーリナーがいないくらいかw

アレク:っていうか

アレク:フォーリナーがいないから

アレク:エロールがいないwww

アレク:たすけて、キャプテンハーロックw

GM:グレズ集合体にいくって言ったら

GM:心魂50で判定

GM:そこからネフィリムいくって言ったら

アレク:次回どうしましょうね・・・w>ALL

GM:社会30って言ったのにー

アレク:Σ(==;

ミステルレイ:ですなー…

アレク:いかなくてよかったw

ハリエッタ:とりあえずブン殴りに行く?(・ω・)

アレク:やw

ミステルレイ:とりあえずカインに向かうくらいしかできないが

セスリーリア:明日、っつーか今日?12日の夜はバイトないんで空いてますが。

アレク:日程w

GM:土曜日以外は午後1時くらいまでなら何とか

ミステルレイ:あ、日程か

アレク:じゃあ、明日やろーかw