【8月3週目の金曜の夜】

ダブルイメージがメンバーのパソコンの不調により中止になりまして。
まだ12時頃だったんで、暇な人で遊ぼうよーという話になりました。


ウォルト : さて、残念ながらけむしのパソの調子が悪いので今夜はダブルイメージは出来ないんですが
革ジャン。 : ブフッ!
ウォルト : 暇な人、これから突発セッションでもやりませんか?(笑)
革ジャン。 : それはまた突発的ですね。
ウォルト : まぁ、俺の手持ちでできそうなのはダブルクロスのクラフトぐらいなんですが。
革ジャン。 : ふむ。
ウォルト : あーそぶぞー!って気分のところが肩透かしになるとちょっと……(笑)
紅音 : 何時間かかります?
ウォルト : うーん、まぁ、今夜は朝までーとは言わないで適当に切りがいいとこできろうと思ってるんですが
紅音 : ふむふむ
ウォルト : 下手すれば前準備でほとんど持ってかれちゃいますけどね(笑)
革ジャン。 : ふはははは!こんな事もあろうかと!
紅音 : ん?
革ジャン。 : 実はSWのシナリオが有ったりして!
ウォルト : おおう!
革ジャン。 : でもルールブックを実家に持ってきていない罠!
ウォルト : (笑)
革ジャン。 : 誰か貸してー(泣
ウォルト : 先日の名残で基本るるぶは横にあるんだけどなぁ(笑)
紅音 : うーむ…。キャラメと基本的なことはネットでできますからねぇ
革ジャン。 : その辺は良いんですが、戦闘のためのモンスターデータが欲しいんですよ。
あるぁ : モンスターデータとかはルルブみないと
ウォルト : ですなぁ
あるぁ : 小説とかにモンスターデータのってないか
ウォルト : 乗ってるのもあった気がするけど、全部見てるわけじゃねーからなぁ
紅音 : ゴブリン
      LV2
      知名度=5、敏捷=13、移動=8、知能=低い
      攻撃=3、打撃=7、回避=3、防御=4
      生命=12/3、精神=10/1
革ジャン。 : おぉっ!
紅音 : うーむ。ゴブリンとコボルトとホブゴブリンはあるwあとオーガ
革ジャン。 : うーん。
紅音 : ぐぐってみよう
革ジャン。 : あ、ちょっと待ってくださいな


【突発的に企画発足!キャラクターを作ろう!】
革ジャン。 : 今決めた。
革ジャン。 : 突発的、アリアンロッド裏番組企画!
紅音 : 裏?
ウォルト : 裏?(笑)
革ジャン。 : ケムシが落ちた時、限定シナリオ!(気が向けばキャンペーン
革ジャン。 : 革ジャンGMのソードワールド! 記念すべき一発目。本日はキャラメの日です。
ウォルト : wwww
紅音 : ああ、わたしもけむしさんが無理になったときの隙間のことは考えてたなー。集まりやすい面子でもう一本とか。
革ジャン。 : 皆さん集まってくれてありがとうございます。
紅音 : はいな
ウォルト : はいなw
ウォルト : うむ、スレイさん拉致は失敗 ←裏で声をかけていたが残念ながら振られた(笑)
GM : GMのKAWAJANです♪
GM : 今日は、皆さんに初期レベルのキャラを作ってもらおうと思います。
GM : 生まれ表を振って、獲得したクラスと経験点からレベルアップだ!
GM : さぁ!作ってこのGM様にキャラシーを送れ!
紅音 : 待って。選ぶのなしなの?w
紅音 : つーか待て。キミ確かルールブックもってなかったんじゃ?
GM : うん!
ウォルト : えーと、種族指定とかは特にないのね?
紅音 : キャラシもないな!?
GM : だから、ロールorチョイスね!
紅音 : …今度リアルで会ったら一冊あげる。二冊あるから
ウォルト : おおー
GM : キャラシーは、この間のがあるよ!
ウォルト : あれ、意外とデータ載ってたもんな
GM : あっはっは!秋田に行けばSWのルールブックは有るんやで!
あるぁ : 前にもらったやつか
ウォルト : そっちももらいものなんだ(笑)
GM : 上級も2冊そろっとるで!
あるぁ : 完全版もっとけw
GM : いや!SWは買った!
紅音 : 待ってあるぁさん。一応、最新版はベーシックなのよ!w
GM : 3冊セットで100円で売ってたからね!
あるぁ : べーしっくか!
ウォルト : ……(笑)

*SW(ソード・ワールド)のルールブック:3冊ワンセットと上級2冊が初期の、その後完全版。最新版がベーシックだが、高レベルには対応してないので完全版も必要だったりする(−−;)

GM : 遅くなったけど種族指定は無いよ♪
GM : あ、でも皆に宿題が有ります!この宿題は、シナリオに大きく関わるから、しっかりやるようにね☆
ウォルト : はいな?
GM : 皆さんのキャラ3人は、シナリオ開始時に既に仲間です。
GM : 志を同じくした仲間って奴ですね。
あるぁ : ふむふむ
あるぁ : SWのPLは久しぶりだな
GM : その三人が、どうして一緒に冒険の旅に出ようと思ったのかだけは、決めといてね♪
GM : 別に出会い辺をやるのが、糞面倒だと思った訳じゃないんだよ♪
ウォルト : (笑)
ウォルト : えーと、それはどうして冒険者になって、仲間になったのかってのを決めておいてね?でいいのかな
GM : ウォルトさん正解!
ウォルト : でも、先に考えておいたほうがキャラを作るのは楽になっていいですよw
あるぁ : じゃあ人間は誰かやるだろうから、亜人種にしよう
あるぁ : ジジイか!
ウォルト : wwww

*ジジイ:この1週間前の夏の特別企画のSWのこと。PCが老人オンリーという特殊設定でした(笑)

ウォルト : どうしようかなー。また魔法系でいくか、戦士系でいくか(笑)
あるぁ : アラートという名前にするか(ぉ
GM : 爺と、その孫二人でもOKよ。
ウォルト : (笑)
あるぁ : いや、アラートの若き日とかなw
GM : アラートはねぇ…朝起きれるようにと付けた名前さ!
あるぁ : ww

*アラート:ジジイシナリオの「革ジャン。(GM)の」PC。あるぁさんはその時GMなのでPCなし。ちなみに、レイドはこの時のウォルトPC。

ウォルト : レイドは冒頭書いて放置のオリジナルのキャラからそのまま持ってきたよ!(笑)
GM : 没キャラクターの奇跡の復活だね!>レイド。
あるぁ : 前衛後衛はステみて決める
あるぁ : エルフかハーフエルフにしよう
紅音 : おや妖精ばっか?

*エルフ:森妖精とも呼ばれる長寿種族。尖った耳を持つ美人さん。器用と敏捷、知力と精神力が高めでレンジャーやシャーマンに向く。
*ハーフエルフ:人間とエルフのハーフ。ちょっと耳が尖ってるぐらいの人間。人間よりは長生き。でも、エルフの血筋で「普通は」ぺらい。
*ハーフエルフの生まれ:人間の社会で育つか、エルフ社会で育つかで初期にもらえる技能が変わる。人間社会の場合は人間と同じ生まれ表を振ることになる。

GM : お!さすがアルさん!目立ちにくい人種を持ってきたね!玄人好み!
ウォルト : いや、俺はまだ決めてないー
ウォルト : エルフか人間にしようかと思ってるけど、どーすっかなーと。
あるぁ : ハーフエルフ(人間育ち)にしよう
ウォルト : おおー
GM : 良し!迫害してやる!>アルさんのキャラ
ウォルト : あ、GM,大切なことが!ステータスの振りなおしってOKですか!納得できるまで!(笑)
GM : うーむ。
GM : それでは、前回と同じで芸が無い。
GM : 今回はー!3回振って、2つまで入れ替えOKってのはどうでしょう?
GM : 因みに、3回振っては、全能力値。
GM : これは、チョイス可能。
GM : 次に、この3回振って決めた能力値の内、2つ好きなところと入れ替えて良い。

*ステータス:SWのステータスはキャラメイク時に種族ごとに決められたダイスを8回振ってA〜Hの副能力値を決めます。
         それを指定された順に2つ組み合わせることで筋力や器用度などの能力値を決め、レベルUPでは成長しないのでかなり大事。

あるぁ : ほいほい
ウォルト : ほほー
ウォルト : http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2714/Sw/hazimetop.htm
ウォルト : とりあえず、この前参考にしてたページを乗っけてみる
GM : サンクスです。>ウォルトさん

あるぁ : んじゃ、ふるよ
GM : OK〜
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 4+4 = 8
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 4+6 = 10
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 1+4 = 5
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 3+6 = 9
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 4+2 = 6
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 2+2 = 4
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 4+4 = 8
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7

紅音 : そういや最低値保証ルールとかあったけど、使う?>GM
ウォルト : そういや、あったねー。合計が56未満だと下駄はかせるとかどうとかが。
GM : んー。
紅音 : うろ覚えだけどw

あるぁ : 2回目ふっておこう
あるぁ(ダイス機能) : 1D8+1D4 = 8+3 = 11
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 4+6 = 10
あるぁ(ダイス機能) : 1D8+1D4 = 5+3 = 8
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 6+6 = 12
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 3+2 = 5
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 1+2 = 3
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 3+4 = 7
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (2+2) = 4
あるぁ : いっこ間違いがあった…orz
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 3+4 = 7
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 5+6 = 11
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 1+4 = 5
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 3+6 = 9
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 1+2 = 3
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 5+2 = 7
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 2+4 = 6
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (6+5) = 11
あるぁ : 3回目っと
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 6+4 = 10
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 5+6 = 11
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 1+4 = 5
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+6 = 4+6 = 10
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 6+2 = 8
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+2 = 2+2 = 4
あるぁ(ダイス機能) : 1d6+4 = 1+4 = 5
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5

GM : 3回振って56以下なら、もう一回振れるか、1D6+αを振って出た目を好きなところに割り振れる。
GM : +αは、56に届く自然数が入る。(仮に現在53であれば+3
ウォルト : ほほー
GM : 因みに脊髄反射で俺ルールを作ってるから、皆気をつけてねー。
ウォルト : よくあることだから気にしないw
紅音 : グラスランナー…は危険か…

*グラスランナー:子供のような外見の能天気な性格の種族。非力で魔法が使えないが、素早さと器用さが売り。シーフに向く。

ウォルト : ……ここで、ハーフエルフもうひとりーとかやったら前衛いないよなー(笑)
紅音 : いややりたいようにいきましょう!>うぉるとさん
ウォルト : wwww
あるぁ : 3回振って、合計がそれぞれ57,59,58
ウォルト : おおー
あるぁ : 2回目を使おうw
GM : 別に何の種族をやってもOKですよ
ウォルト : よし、じゃあ、紅音さんも好きなので振りましょう
ウォルト : 俺は人間育ちのハーフエルフでやってみる!
紅音 : こないだドワーフだったしなぁ
GM : お、二人とも人間育ちのハーフエルフ!
GM : 孤児院とかで出会ったのかな?
紅音 : いっそ兄弟とか?
ウォルト : 実は兄弟ネタを狙ってる(笑)
あるぁ : 双子とかにするかw
GM : お双子とか?
紅音 : ならここは人間にしよう
あるぁ : 2箇所いれかえていいんだよね?
GM : 良いですよー。
ウォルト : 入れ替えってダイス目?丸ごと?
紅音 : 入れる場所?
GM : 場所ですね。AとDを入れ替える、BとFを入れ替えるといった感じ。
あるぁ : CとDを入れ替え って勝手におもってたw
GM : アルさん正解!
GM : 嘘経験点を10点上げよう。
あるぁ : よっしゃー
GM : 因みに、嘘経験点は100点溜まるとGMができます。
あるぁ : よし、この入れ替えで前衛をやろう

ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 5+4 = 9
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 3+6 = 9
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 4+4 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 2+6 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 2+2 = 4
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 3+2 = 5
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 5+4 = 9
ウォルト(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
ウォルト : ……1回めー、わりとしょんぼりー(笑)
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 3+4 = 7
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 5+6 = 11
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 6+4 = 10
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 2+6 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 6+2 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 6+2 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 1+4 = 5
ウォルト(ダイス機能) : 2D6 = (1+5) = 6
ウォルト : ……うわー、ラストしょんぼりー
ウォルト : らすとー
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 5+4 = 9
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 2+6 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 4+4 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+6 = 4+6 = 10
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 5+2 = 7
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+2 = 6+2 = 8
ウォルト(ダイス機能) : 1D6+4 = 3+4 = 7
ウォルト(ダイス機能) : 2D6 = (1+4) = 5

紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+2) = 8
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (2+2) = 4
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+2) = 8
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+3) = 8
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (4+5) = 9
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+4) = 9

紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+2) = 3
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (2+2) = 4
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+4) = 10
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (3+4) = 7
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (2+3) = 5
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+1) = 2
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (4+1) = 5
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (3+5) = 8
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+5) = 6
紅音 : ラストー
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+1) = 7
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+6) = 11
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (2+6) = 8
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+6) = 12
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (3+3) = 6
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (3+1) = 4
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+3) = 4
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+1) = 2
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+2) = 3

あるぁ : CとDを入れ替え EとHを入れ替えよう
紅音 : というか、クラス何にします?
あるぁ : これで器用、敏捷、筋肉のボーナス+3w
ウォルト : おおー
紅音 : おー。Hエルフなのにすごい
GM : 高いなぁ。
あるぁ : かわりに精神力が9
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
紅音 : 魔法は無理ですな
あるぁ : 生命力も13w
紅音 : ファイター任せた!w
あるぁ : おうさ!
GM : 生命力13!?
あるぁ : 13!
GM : 了解。
あるぁ : 生命力は一般人なみか
GM : 気まぐれが起こるかもしれないから、皆キャラ作ったら低い項目教えてね。
あるぁ : 低いノは精神力と生命力、あと知力
あるぁ : んじゃ生まれ表ふるぜー。人間育ちだから
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (4+3) = 7
あるぁ : 一般人!
GM : 一般人!
あるぁ : うん!オレ一般人!
あるぁ : あぁ孤児院でいいかもなw
紅音 : ウォルトさんどんな感じです?
ウォルト : 今3つ目を計算中 ←とろい
GM : ゆっくりで良いですよー。
紅音 : そうだ。生まれから考えるのもいいかも。先に振ってみようかな。人間だし
紅音 : では生まれ表いきます
GM : どぞー
あるぁ : http://www10.big.or.jp/~baster/gui/sw/sw_exp.html 経験表
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (5+4) = 9
あるぁ : ちがった
紅音 : 傭兵だった…
あるぁ : 傭兵!
紅音 : また神官戦士か!?
GM : 孤児院のお兄さんとかできますよ>紅音さん
紅音 : 傭兵で?
あるぁ : 出稼ぎしてたとか
紅音 : うーむ
GM : 神官戦士で(笑
GM : まー傭兵なら…マイリー信仰の戦場の狼!みたいな。
あるぁ : ファイター2のレンジャー1かなぁ
紅音 : あめりかごー
ウォルト : あれー。合計、59、63、62
紅音 : お、高いですね
GM : 基本的にアルさんのキャラより良くできた子だ!
ウォルト : どれも前半は高いんだけどー、精神力がどれも微妙ってどうだよ(笑)
ウォルト : 16、11、12 ←3回の精神力
GM : そこは、入れ替えを行って高いのと交換すれば良いですよ。
あるぁ : うん、全部まけてるw
あるぁ : てか、オレの一番高いのがウォルトさんの一番低い値か
ウォルト : (笑)
ウォルト : 2回目がさー、上から、18、21、18、16、13、11なのね
あるぁ : 根性ない双子だなw
ウォルト : まぁ、数値がでかいとこを入れ替えれば精神力上がるんだけど
あるぁ : 器用か敏捷のぶんを精神力にもっていくとか
ウォルト : うむ、とりあえず、2回目を改良してみるよ
GM : はいな。
あるぁ : よーしショジキンもきめちゃうぞー
あるぁ(ダイス機能) : 2D6*300 = (4+3)*300 = 2100
あるぁ : 金額は期待値か
GM : あ、一応分かってると思って言ってませんでしたが能力値は、上からA〜H。
ウォルト : いえっす!
GM : この能力値A〜Hの中で入れ替えるってのは、共通認識になってるよね?
あるぁ : うん
ウォルト : はいな
GM : ならOKっす。
GM : 紅音さんは、どうですかー?
あるぁ : ここは女の子らしく「ウォーハンマー」だろうか…
GM : え?女の子だったの?ってかウォーハンマーかよ!
あるぁ : ワンハンドなんだぜ!
あるぁ : 薪割に使ってたバトルアックスにしよう
ウォルト : うーん、魔法使いでさー、精神力14って低いよねー?
GM : 中の下って所ですかね。
ウォルト : しかし、知力3ボーナスは削りたくない!(笑)……生命力捨てるかな……
ウォルト : あ、そうか、敏捷諦めればいいか
紅音 : 人間なんで平均的な能力値なった。で、今、調整中
GM : 了解です>紅音さん
紅音 : うぉるとさん、やりたいクラス何ですか?
ウォルト : あー、一応、魔法系ですねー
紅音 : ふむぅ
あるぁ : 遅いけど屈強な魔法使い
ウォルト : いや、今敏捷21なんですが
GM : 速い!
ウォルト : 器用3ボーナス捨てれば、敏捷18でもいいかなと
GM : それでも十分速いなぁ。
紅音 : じゃあわたしも戦士系かな
紅音 : ってシーフいねぇw
GM : むー
ウォルト : ……あれ。GM−、精神力をあげようとしたら、生命力が19になったー(精神は17(笑)
GM : 強い子だ!
ウォルト : EとG、GとBって入れ替えたんだけど、OK?
紅音 : OKOK
あるぁ : あーじゃあシーフになっておこうかな
紅音 : いやわたしなろうか? 生まれも三回までいい?>GM
GM : む。それには反逆するぜぇ!
紅音 : 了解
GM : 2回までとする!
紅音 : いいのかよっw
GM : しかし!
紅音 : ほう
あるぁ : 2回目ふったら、2回目を必ず採用?
GM : +−1修正が可能!
あるぁ : OKOK
GM : OKOK
ウォルト : ダイス目移動かwwww
GM : 例えば7が出たけど、うーんじゃぁ8にしようかしらって選択が可能に!とってもお徳!
紅音 : ならばいくぞGM!
GM : 来い!
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (6+1) = 7
紅音 : キタコレ!
あるぁ : オレも念のため2回目振っておこうw
あるぁ(ダイス機能) : 2D6*300 = (3+6)*300 = 2700
GM : あ、アルさんも修正してもいいよ!
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (3+6) = 9
ウォルト : GM,さっきの入れ替え、平気ー?
あるぁ : 9?
あるぁ : お?傭兵?
ウォルト : 傭兵でファイター1ですな>9
GM : ウォルトさんOKですよ、
ウォルト : はーい、ありがとーございますー
ウォルト : じゃ、それでいこう
あるぁ : じゃあ生まれを変えて傭兵にしよう
GM : 自由度の高いマスターを目指してます。
ウォルト : 上から、15、18、13、19、17 ほんとにハーフエルフかちょっと微妙な子(笑)
紅音 : わたしは一般市民になろう
GM : その代わり…どこかでペナルティが起こるかもね!
ウォルト : きゃーw
GM : 了解w
ウォルト : よし、生まれうくぞー
ウォルト(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
ウォルト(ダイス機能) : 2D6 = (3+5) = 8
あるぁ : ファイター3にはなれないな
GM : 経験点残しも手かと。>アルさん
ウォルト : ……えーと、幅が6−9か、素直に8採用で学者かなぁ
ウォルト : あー、でもレンジャーいたほーがいいかな?
あるぁ : 傭兵っぽくレンジャーとセージを1ずつとって使いきった
ウォルト : あ、そっちにいるならいいか
GM : ういうい
紅音 : うーん…
GM : どうしました?
紅音 : いやシーフで本決め
あるぁ : 1H/2H共通の武器って2Hにしたら打撃力+5だったっけ?バッソとか
紅音 : 選択ルールを使用する場合、武器によるよー
GM : えーとソードならそうですね。
あるぁ : 斧は?アックス
GM : アックスなら2Hで+10だったはず
GM : アラートがそうじゃった。
あるぁ : さんくす
紅音 : http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2714/Sw/hazimete1.htm
紅音 : 下の方に武器防具もあるよー
ウォルト : 8採用でセージ1取得、経験値3000とー、所持金2D×200
紅音 : ああ、所持金やっておくか
ウォルト(ダイス機能) : 2D6*200 = (5+6)*200 = 2200
紅音 : お、すげー
ウォルト : おお、またでかい目がでたーw
あるぁ : おー
GM : 金持ちは死ねっ♪
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
紅音 : こいつは一発ぶりですな!?>GM
GM : うむ。
紅音(ダイス機能) : 2D6 = (1+4) = 5
紅音 : 1000G
紅音 : しょんぼり
GM : 救済措置ー!実は考えてました。
紅音 : ?
GM : 1000G以下の人には+200プレゼント。
紅音 : ありがとう
ウォルト : おお、ぎりぎりお小遣いゲットですねw
GM : 他の方々は、達成してたのでお小遣い無しです。
ウォルト : wwww
GM : しかし、稼ぎましたなウォルトさん。
GM : まさか2200も稼ぐとは思わなんだ。
ウォルト : 最初に作ったキャラの時はしょぼくて泣いたことがあるので嬉しいですw
GM : それは良かった!素寒貧になるだけ使っても良いですよ!>ウォルトさん
ウォルト : いやー、幸い魔法使いってあんま金かからないから
ウォルト : ……でも、この子筋力高いんだよな(笑)
あるぁ : あープレート買うには銭がたりないw
ウォルト : いくら足らない?
あるぁ : 筋力18のプレートを買うには1900G必要で
あるぁ : いま1640だから
あるぁ : 300たりないけど
あるぁ : あれだ宿代もなくなるw
ウォルト : (笑)
GM : GMバリアー!
ウォルト : あ、初期は貸し借りなし?
あるぁ : バリアーが発動したw
GM : 金の貸し借りは設定が決まってからにしてもらうぜ!(ドーン
ウォルト : はいなー
あるぁ : オレとウォルトさんは双子だぜ!
GM : 他人同士の貸し借りは認めぬ!
GM : む、ガチで?
あるぁ : オレが勝手にいってるだけだ!
ウォルト : 双子でいいよー。いじられてもいいならね?(笑)
GM : なんだー虚言かっておいw
あるぁ : じゃあ双子にするか
GM : あん♪
ウォルト : ソーサラーをレベル1で取得、セージ1ありなので、500軽減が入って残り経験値1500
あるぁ : 孤児院から出てきた双子にしよう
ウォルト : または、両親南無った双子でもよくね?(笑)
あるぁ : まぁ銭の貸し借りはしない方向でw
紅音 : セージかバードか…
あるぁ : あー両親も冒険者で、親を探して冒険者になったとかakaneさんも巻き込んでおきたいな
ウォルト : ですねー。いとことかは?
紅音 : ああ、身内巻き込みについてはアリアリでOKよん
紅音 : みんな、プリーストがいないんだけど、誰かやる?
ウォルト : 経験値はあるけど……レベル1以降とれそーにないからなぁ
GM : 貯めておくと、良い事あるかも。
ウォルト : ってか、ソーサラーレベル2に3000だからなぁ
ウォルト : ああ、いっそセージ2にしておくのもありか
あるぁ : 両手持ちにしてファイアウエポンが貰えれば打撃力38か
あるぁ : アシッドクラウド並みだな
紅音 : じゃあわたし取るか。精神力16あるし
ウォルト : おねがいしまーす
GM : 打撃力38?チートですか?
ウォルト : (笑)
紅音 : モール?
GM : ファイアウェポンがついてますw
ウォルト : ソフトレーザーアーマーって最大必要筋力7か(笑)
GM : 別に、筋力20有ってもソフトレザー着れますよ
GM : 最大7だけどね!
ウォルト : やー、とりあえず、それかおうかと(笑)
GM : ソーサラーですし。そんなところでしょう(笑
ウォルト : ですな
あるぁ : てか、ソーサラーはソフトレザーまでしかきれんしね
ウォルト : メイジスタッフー、必要筋力最大でも余るー
あるぁ : 装備できないしね
あるぁ : 武器と防具かったら、残り340G!
あるぁ : あれだ、オレとakaneさんとウォルトさんで三人兄弟にすればいいんだ
ウォルト : ……あれ、ぱぱかまま、再婚しとる?(笑)
あるぁ : チェンジリングの双子!
あるぁ : オレ一番末っ子でいいよ!
ウォルト : それ、俺らとっても若くないですか?(笑)
あるぁ : だから1Lvなんじゃないかw
紅音 : 人間育ちなら人間に順ずるからいいんじゃない?
ウォルト : 年齢的には成人でも外見若くなっちゃうぞw
紅音 : エルフは15歳までは普通に歳を取るらしい。そこからゆっくりと老化するんだとか
あるぁ : そこらへんはまかせた!小兄ちゃんと大兄ちゃん!
ウォルト : ……ああ、そっか、俺が真中になりそーなのか(笑)
ウォルト : ソフトアーマー最大筋力とメイジスタッフ最大筋力を買ったけどー1775Gある(笑)
あるぁ : 一般装備ってかっておくの?
GM : 買わないと持って無いですよ(ニッコリ
ウォルト : ロバも余裕で買えちゃうぞ(笑)
GM : お買い物もキャラ作りの楽しみだと思うなっ!
ウォルト : ですねー
GM : ロバかー…ガソリン代(餌)は、値上がり中に違いない。
ウォルト : ええー、一応その辺の草だものー。都会じゃなければなんとかなるよ(笑)
ウォルト : テントもいるかなー
あるぁ : 残金は208G!一般アイテムもかったぜ
あるぁ : あとは名前と年齢か。年齢は15〜6くらいか?
ウォルト : そだね、俺らはそんなもんかな。
GM : うんうん若いねぇ。
ウォルト : 15でソーサラーレベル1だと、きっと12,3歳から魔術の勉強始めたんだろーなー
ウォルト : おにーちゃん?は何歳にするー?w
あるぁ : 下の名前どうしようかねー
ウォルト : 弟よ、食器買ったかね?
あるぁ : 妹だよ
ウォルト : おや
あるぁ : 食器かったよ
紅音 : サブウェポンっているかな?
あるぁ : あとはマントにくるまって寝るくらいかな
GM : 持ってて損は無いと思いますが。使う機会が来るかは分からない!
あるぁ : サブを買うだけの金はないな
あるぁ : !同じ性能ならチェインメイルをかったほうが安上がりじゃん!
ウォルト : ただ、金属鎧は音が鳴るんだよナァ
あるぁ : 計算しなおすのメンドイからいいや
ウォルト : www
あるぁ : 手持ちで1週間ちょいは宿に泊まれるよ!
あるぁ : じゃあ作ったキャラをGMにおくるよ
GM : ういよー
ウォルト : ……荷物買えるだけ買うとさー、小山背負って歩くことになりそう(笑)
GM : げっとー
ウォルト : 苗字どうするよ?
あるぁ : そこらへんは
あるぁ : にいちゃんずに任せるw
GM : あ、忘れてたー!
あるぁ : ん?
GM : 最後の救済!能力値で一番低いところを述べよ!
あるぁ : Hの3だな
ウォルト : 副だとEの5、能力値だと筋力の13だけど。
GM : ういうい。
GM : 紅音さんは?
あるぁ : 能力値だと精神力の9だ
GM : 能力値12以下が有れば救済措置が発動されます。
ウォルト : 入れ替えたから残念ながらないなー(笑)
GM : じゃぁ、救済措置の説明。
GM : 紅音さんは、問題ないそうなんで置いておくとして。
GM : アルさん。Gの値に1d6/2足してください。
GM : 端数は切り上げです。
あるぁ : ういうい
あるぁ(ダイス機能) : 1d6/2 = 1/2 = 0.5
あるぁ : 1か
GM : 残念。
ウォルト : そこで最低値か(笑)
あるぁ : せめせめて3ならね
GM : そんな訳で、生命力が14,精神力が10にパワーアップ。
紅音 : 一般アイテム購入。後は足りなくなったら買おう
GM : これで何とか前線でも戦える気がした。
紅音 : 町に住んでるんだよね?
GM : ういういっす。そうですよ。
紅音 : 了解
GM : でも、その辺は好きに変えてよいですよ。
GM : 村でもスラム街でもマッドシティでも。
紅音 : シーフが野外生活してどうするw
ウォルト : 荷物的にロバを買おうかどうするか(笑)でも、買うとなー400弱しか残らないからなー
紅音 : サウスタウンで
GM : じゃぁ、危険な町サウスタウンに、住んでるけど乗り込むっていう高等テクニックを見せてもらいましょう>紅音さん
紅音 : ハーレーにないから。妹はいるみたいだけどなっw
ウォルト : 紅音さん、性別どっちでいきます?
紅音 : まだ未定
あるぁ : じゃあラスボスは父親だな
紅音 : うぉるとさん一番上でいきます?
ウォルト : や、双子だから、なっても真中ですな
紅音 : あ、そっか。じゃあうぉるとさんところでは妹だし、ここは兄貴で
紅音 : ってここでも双子の兄妹かいw >わたしじゃないけど
ウォルト : www

*双子の兄妹:アリアンロッド・ダブルイメージの紅音さんのキャラがNPCと双子キャラなのである。

ウォルト : 直の兄貴でいきます?従兄あたりでいきます?
紅音 : あー、シーフって下位古代語読めないと死ぬかなぁ
GM : 読めれば良い事あるよ!

*下位古代語:古代王国での日常語で、市民や奴隷が使っていた言葉。遺跡の仕掛けで使われていることも多いので、罠を調べるシーフは覚えてた方が安全。

あるぁ : よめるよ!
GM : お!読める!素敵!
紅音 : うーん。どういう感じで冒険に出ました?
GM : 楽で良いなぁ(のほほん
ウォルト : 1)親を探して 2)親が亡くなって 3)孤児院を卒業して 4)冒険に憧れて!
あるぁ : あたりが出てる
ウォルト : 理由としてはこんな感じでしょーか
紅音 : ちなみにわたしの生まれは一般市民です
あるぁ : おれは傭兵
ウォルト : ←学者か商人です
あるぁ : バラバラやのーw
ウォルト : ちなみに、双子は下位は読めますな(笑)
紅音 : うん。ダンジョン探索中に、シーフが先行とかする場合、読めたり聞けたりしたほうがいいから下位古代語は必要なんだけど…どうしようかなぁ
ウォルト : あ、セージレベル2にしましたー
GM : りょうかーい
紅音 : 傭兵として里子に出ていた子が帰ってきたとか?
ウォルト : 冒険者レベルってメインじゃなくてもいいから、これでレベル2(笑)
GM : その分、敵も強くなる!
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
あるぁ : あー
ウォルト : セージですので!お手柔らかに!!(笑)
ウォルト : 双子は一緒に育ったのがいいなー
GM : うむw
ウォルト : 商人って一般市民だよね?(笑)
あるぁ : 扱い的にはそうだね
ウォルト : あ、でもセージ取ったから学者じゃなきゃだめだ……_| ̄|○
あるぁ : いや、それは関係ないよ。セージか商人で、初期スキルがセージなだけで
ウォルト : あ、セージ1の場合は、商人か学者出身どっちでもいいってあるw
GM : 因みに、GM(神)のイメージだとLV1は素質。
ウォルト : ああ、そだねー。ソーサラーとかシャーマンはぱらぱらできるけど、やっぱ数使えないからなぁ
GM : 生まれ表を振って手に入れる技能なんてな素質なんですよ…と考えてみる。
ウォルト : ですな(笑)
ウォルト : 親片方傭兵、片方商人にすれば、なんとか辻褄合う?(笑)
GM : だから、孤児院で剣振ってたら傭兵(ファイター)の素質ゲットってゆとり的考えも有りだと拡大解釈。
ウォルト : ほむほむ
紅音 : 行商人にして、護衛件お父さん、商人兼お母さんなら!
紅音 : そういや神さま決めてないな
ウォルト : その案もいいなー
ウォルト : チェンジリングなら、両親人間で問題なかったっけ?
GM : 有りでしたっけ?チェンジリングで両方人間の親って?
紅音 : ありあり
GM : じゃぁOK!
紅音 : そもそもチェンジリングとはそういうもんじゃ
ウォルト : ……ですな(笑)
GM : 俺、今ルールブック手元に無いから緩いよ!
ウォルト : 本来生まれないはずの子が生まれるってやつですもんね
ウォルト : うっかり、浮気疑惑とかじゃないよ!?(笑)
GM : え?マジ?取替えっ子だとバッカリ思ってた。妖精が悪戯するってアレ。
ウォルト : え、だから、取替えっことしか思えないやつでしょ?
紅音 : 取替え子てのをチェンジリングというのではないかな。隔世遺伝形質じゃろー
GM : だから、本当の親は別にいたり何かしちゃったりするんだと思ってたんだが
GM : ほほー。
GM : ほうほう。
ウォルト : どっちの解釈もありですな
GM : じゃぁOK全く持ってOK。
ウォルト : うーん、言語、ゴブリン会話とー、あと初期は何があれば便利だろー
GM : エルフ語とって双子で内緒話とか?
GM : あ、アルさん持ってない。
ウォルト : どっちも人間育ちだから取らないと会話できないのよ(笑)
紅音 : 下位古代語は読み書き取った
ウォルト : おおー
紅音 : セージ1、バード1、という荒業でなっw
GM : 何だこいつら!秀才か!(皆下位古代語持ち
GM : 荒すぎるッ(笑
ウォルト : 一応エルフ語会話にしとくかー
紅音 : 知力14以上だし?
ウォルト : ←知力18
GM : 糞ぅ!頭良いな君ら!リアルで分けてくれ!
ウォルト : リアルでは分けられないなぁ(笑)
あるぁ : エルフ語わからなーい
紅音 : いやほら、14以上ないと読めないから>共通語
ウォルト : あ、東方と西方どっちにするー?
あるぁ : 知力は14あるよ
あるぁ : 個人的には西方がすきだなー。ラムリアースとかファンドリアとかあるし
GM : うーん。
あるぁ : まぁそこは今回の舞台次第か
紅音 : あそこはぎり東方じゃなかった?>ラム
あるぁ : 冒険者の町パダってのもある
GM : 此処は間を取って、ベルダイン辺りから出発しようか!
あるぁ : 芸術の都からスタートかw
ウォルト : ああ、パダはえーとあれだね、パブリーズが金使って傭兵雇ってたとこ!
紅音 : 西方ですな
GM : 芸術の都ってハーフエルフにも寛容そうなイメージがある。
あるぁ : フランスっぽい所だ
ウォルト : ベルダイン、……どっか舞台にしてる話あったかな……
GM : ベルダイン熱狂!
あるぁ : アドベンチャラーズが舞台にしてる。フォーセリアでロックをやろうって話
紅音 : 読者参加企画だったんだよねぇ…
ウォルト : ……あー、あれかー。部分的に持ってる。全部目を通してないけど(笑)
GM : 残念。
ウォルト : アルさん、名前聞いてもいー?
あるぁ : リリスにしたー。 斧ぶんまわすよー
ウォルト : じゃ、シシルにしよー。 男の子で。
ウォルト : ……あれ、なんでおにーちゃん、魔法使いなんだろ(笑)
GM : うい♪
ウォルト : 腕相撲で妹に負けたから学問の道に入ったんだな、うん(笑)
あるぁ : 最初は体が弱かったんだよ
ウォルト : 生命力19でそれはいえないよ(笑)
あるぁ : 生命力13だ
あるぁ : なんつーかほんとに二人で一人前な感じだな
ウォルト : (笑)
ウォルト : おにーちゃん、筋力は13だからー、一応戦士には向かなかった、うん(笑)
紅音 : 歳いくつくらい?
あるぁ : 15にしました
ウォルト : 15歳ー、でいいかな?アルさん
ウォルト : 15ですな
紅音 : 20歳くらいにしようかな
ウォルト : wwww
あるぁ : ういうい
ウォルト : ひとりぐらいそのぐらいいないと依頼来ないもんね(笑)
GM : お、年が離れましたね。
あるぁ : PTリーダーは紅音さんだね
ウォルト : あれだよ、みんなで一緒に行商してたんだけど、下の子が15歳になったから、「私たち夫婦、二人旅に戻りたいから、別れましょw」とか母さまに言われたとか?w
あるぁ : なんて母親だw
紅音 : わたしは冒険者になる前は神殿で働いてましたよ。夜は裏の仕事をしつつ
あるぁ : じゃあ、その両親の後を追うような形で冒険者になった!
あるぁ : でも、兄ちゃんズがダメっていったので、なら一緒にいけばいいじゃない?と無理やり連れ出した!
ウォルト : じゃ、おにーちゃんがいる町に来たから、「おにーちゃん、これからはこの子たちのことお願いね?」とw
ウォルト : ああ、そっかー。シーフと神官兼業だっけwww

紅音 : 「お前ら、何ができるんだ?」
あるぁ : 「薪割りなら得意だよ?」
ウォルト : 「えー、すりくらとー、えねぼとー、だーくねすとー かんたまもできるよー!」
紅音 : 「いや、質問が違ったな。――お前ら、何をしたい?」
あるぁ : 「えーと…冒険者になって立派になった所をみてもらいたい?のかなぁ?」
ウォルト : 「うーん、遺跡みたいー。あと、けんぶんを広げるー!」
ウォルト : ……この子、知力あるけど、知能低そうw (あれ?
GM : (この面子といるとGM楽だw
紅音 : 「OKだ。ちょうど戦士と魔法使いが足りなかったんだ。いいかボーイ&ガール。俺たちはこれから、冒険者になるんだ」
あるぁ : 「なったらおかーさん達にあえるかな?」
紅音 : 「冒険者ってのは、どこにでもいけるのさ。お母さんのいる場所だってな」
ウォルト : 「リリスと一緒に色々なとこにいくー!」
ウォルト : ……15歳だと知的な性格無理そうだな、うん。こんな魔法使いでもいいかな(笑)
あるぁ : とまぁGMこんな感じでPT結成しました
GM : 了解。

ウォルト : で、結局おにーちゃん、は実兄でいくの?
紅音 : どっちでも
紅音 : ややこしくなるなら実兄で
あるぁ : ういっす


【本編?スタート!】

GM : そんな訳で、君らは晴れて冒険者!
GM : これからの苦難の道のりは、想像することもできないだろう!
GM : しかし、苦難は直ぐそこに合った!
あるぁ : 旅を始めて3日後に、泣き言を言い出すに10G
ウォルト : wwww
GM : 惜しい!
あるぁ : 惜しいのかw
GM : 仕事を求め、ふらりと立ち寄った小さな町。エディ。
GM : 此処で君らは、とんでもない状況にぶち当たった!
ウォルト : 1)殺人犯に間違われた 2)お金すられた 3)隠し子疑惑が出た
GM : 何と…仕事が無いのだ!
ウォルト : おおう、それは大変www
GM : 2が近い!
あるぁ :リリス 「にーちゃん…仕事ないよ?お仕事しないと冒険者なれないよ!?」
GM : エディの町に来てから早三日…お金が減っていくだけの毎日。
ウォルト :シシル 「困ったねー。リリスのお財布もかなりピンチだしー」
ウォルト : (←1200近く現金残ってる人(笑)
あるぁ : ww
紅音 : 長兄「慌てるなリトルブラザー&リトルシスター」
GM : ニートの生活って素敵だと、弟達は少し思い始めていた…そんなお昼時。

あるぁ : そのまえにGM
GM : ほいほい。
あるぁ : 始めるなら始めるで、一度区切ってくれないかw
GM : あ、やっぱり?
あるぁ : うん
ウォルト : まぁ、名前切り替えてないしね(笑)
GM : 流れでやっちまおうかと思ってましたw
あるぁ→リリス : あと時間は大丈夫かい?
GM : あ、でも今回は、触りだけだよ。
リリス : ういうい
ウォルト→シシル : だいじょーぶー
シシル :遅れてたので、GMにやっとこさキャラシーを押し付ける
紅音 : つかまだ未定だった名前
リリス : 何気に気に入りはじめてきたwリリス
GM : 大丈夫。名前は頑張ってウォルトさんが直してくれる!編集版に期待大!
シシル : まぁ、いざとなったら適当なとこから修正しますがね(笑)
シシル : リリスー、容姿のイメージは金に近い明茶の髪に、蒼い目でどうだろー?
リリス : おっけー
GM : 了解。
GM : みんなー!もう直ぐ紅音お兄さんの、世界規模的に格好良いキャラクター名が公表されるよー!
シシル : wwwww
リリス : wktk
紅音→フォルゴーレ? : つかイタリア系でいこうと思って慌てて探してた最中だったっての
リリス : 無敵そうな名前だねにーちゃん
シシル : おおー
GM : フォルゴーレ…ファイナルアンサー?
フォルゴーレ : ベルトロかサエッタ、それとこれとどっちが響きいいと思う?
リリス : ベルトロ=フォルゴーレ
シシル : ああ、それ響きかっこいーw
フォルゴーレ : イタリアの人すみませんw
リリス : www
シシル : www
リリス : イタリア人イイ人たちだから(・з・)キニスルナ! きにしない
フォルゴーレ : 意味はベルトロ=グレイハウンド種の犬、フォルゴーレ=雷電
GM : イタリア=ジンで良くね?超イタリアっぽいよ!
リリス : 知っているのかライデン!
フォルゴーレ : ジョルノジョヴァーナ
シシル : シシル=フォルゴーレとリリス=フォゴーレ でも響きよさそー
リリス : マリオ
シシル : Σ( ̄□ ̄;
フォルゴーレ : じゃあベルトロでいこう
GM : 世界的に有名だ!>まりお
シシル : (笑)
リリス : じゃあ家名はフォルゴーレで
フォルゴーレ : うい
フォルゴーレ : クール系伊達男でいくぜー
GM : え?クール?
シシル : ベル兄みたいになるー!と憧れる少年。ちょっと天然。
フォルゴーレ : ブラボー!
GM : 何か、既に初期のテリーマン見たいな喋り方のイメージがw
シシル : wwww
フォルゴーレ : いや芝居がかったしゃべり方が癖のキャラなんだよw
フォルゴーレ : 気にせず勧めてくれ
GM : はいな。
GM : じゃぁ続けるけど、良いかなー?
シシル : おー
フォルゴーレ : うい
リリス : おk−


【冒険者の宿にて。初めての依頼】
GM : さて、お兄さんの名前が分かったお昼時。
GM : 店のマスター。髭の似合うJJは、暇そうにグラスを磨いていた。
GM : そんなJJが、君らに声をかける。
ベルトロ : やぁ、マスター。景気はどうだい?
シシル : (どきどき
ベルトロ : おっと、そっちからくるとはね
JJ : お前ら、最近良く見かけるなぁ。若いけど…冒険者なのか?
ベルトロ : もちろんだとも。腕は立つさ。エルフが見かけどおりの年齢のはずないだろう?
ベルトロ : もちろん、このオレも。
シシル : (エルフって言ってもハーフだし、ぴちぴちだんだけどなーと思いながら水をごくごく
JJ : ふん…それもそうか。(そう言って君らに近づいてくる
リリス : (シシルに耳打ち)私達って今年で15だよね?
シシル : (小声で返す)しっ、ナイショw(と人指し指を口に当てる
JJ : 悪い事はいわねぇ…最近不景気でな。隣町にでも行った方が仕事あるんじゃねぇかな。
ベルトロ : 冒険のネタはねぇと?
GM : そう言ってJJは、「サービスだ」と珈琲をプレゼント。
リリス : (小声で)嘘はイケナイっておとーさん言ってたよ?
シシル : (リリスの口にクッキーを突っ込んで、小声で)黙ってることは嘘とは違うの!
JJ : さっぱりさ。見てみろよ。この伽藍とした店内。張り紙の無い掲示板。泣けるね。
ベルトロ : はン。確かに騒動が売りの冒険者の店がこれじゃあな
JJ : 嫌々、本当なんだよ、エルフさん。
リリス : わたしは静かでいいけどなー
シシル : (あう?おにーちゃんは純正人間ですよ?(笑)
リリス : (純正品w
JJ : 国の治安が保たれてる証拠なんだろうが…これじゃぁ…
シシル : でも、仕事ないとリリスの財布、だいぶ軽いでしょ?
ベルトロ : それならそれでいいさ。まだ路銀はある。北がいいか? 東がいいか? 南でもいい
ベルトロ : もともと旅も目的の一つさ。だろう?(と二人を見よう
シシル : うん!(にぱっと笑う
リリス : (JJとの話を殆どきいていないけど)うん!
シシル : (リリスww
ベルトロ : (西は行けないw
GM : 君らが、JJとそんな話をしていると店のドアが開いた。
GM : (話進めて良いかな?
シシル : (どぞw
リリス : (OKOK
ベルトロ : (荷物を持ちかけたところで、そっちを見るよ
リリス : (興味深々な顔でドアのほうをみる
GM : そこには、50台半ばだろうか?中年の紳士が立っている。
GM : 温和そうな顔立ち、上等の服を着ている。
シシル : (立とうするおにーちゃんにクッキーを慌ててもぐもぐしつつ、そっちを見るw
リリス : シシル、あの人も冒険者かな?
シシル : リリス、違うよー。あの人は冒険する人よりも頼む人っぽい感じだよー。(と小声で返す
GM : 紳士は、店内を見回すとマスター。JJの方に歩いていった。
リリス : じゃあ、お客さんだね(ニコニコと笑う
GM : JJは、驚いた様子…どうやら久しぶりの「客」のようだ。
シシル : 僕たちで出来るような依頼だといいね。(もぐもぐ
GM : JJと紳士が話し合っている…10分ほど話しただろうか?JJが君たちに声をかけてきた!
JJ : あんた等!喜べ!仕事だぞぉ!
リリス : ベルにーちゃんもいるから、よゆーだよね(もぐもぐ
シシル : (待機中の冒険者って僕らしかいないもんねと内心苦笑しつつ、笑顔で)え、ほんとう!?(にぱっ
ベルトロ : ブラボー!
JJ : …と言ってもバイトみたいなもんだが…どうだい?
ベルトロ : あんたは運がいい。ちょうど俺たちの手が空いてるなんて
ベルトロ : 仕事の内容はなんだい?
リリス : (ニコニコと貧相な胸を張る)わたしたちに、任せればらくしょーよ!
シシル : (まぁ、運がいいよね。閑古鳥が鳴いてる冒険者宿に来て、ちょうど冒険者がいるなんて。と思いつつうんうんと頷く)
紳士 : ほっほっほ。そうですね。私は運が良かったようだ。
紳士 : 申し送れました。私は、トニオと申します。良ければ、ご一緒させてもらっても宜しいですかな?
GM : そう言って君たちのテーブルに近づいてくる。
リリス : (親類に料理人がいませんか?w
GM : (4部だね♪
シシル : (ほほー
GM : (因みにジョジョネタ。>4部
リリス : (トニオに席を譲る)こっちにすわるといいよー
シシル : どーぞー♪ (と一度席を立って、空いてる椅子を引く
ベルトロ : 簡単な仕事って言ってたみたいだが…?(と座る
トニオ : いやいや。どうもありがとう。
シシル : (おにーさん、立ちかけで待ってたの?(笑)10分間(笑)
ベルトロ : ああ、オレはベルトロ=フォルゴーレ
シシル : いえいえ♪(と席に戻るー
トニオ : そうだね。仕事の話をしようか。よろしくベルトロ。
リリス : リリス=フォルゴーレ!…えーと…ですわ
シシル : 僕はシシル=フォルゴーレです
シシル : リリス、それは丁寧語じゃないよ(くすりと笑って頭を撫でる
トニオ : 私は、こう見えても商人でね。行商をしているんだよ。宜しくリリスさん、シシルさん。
シシル : はい、よろしくお願いしまーす (にぱっ
GM : エルフとなると、自分よりも年上と思ったのか「さん」付けのトニオさん。
シシル : (……なんだかおかーさんに似て愛想がすごく良さそうな子になりつつありますよ!(笑)
リリス : こちらこそ宜しく!…ですわ
リリス : (どんどん知能どころか幼児化しているきがしますよ!
トニオ : さて、仕事の話なんだがね。私は香辛料を取り扱ってね。
ベルトロ : ほうほう
トニオ : 此処から3日ほど行った、イーヴァンの町に買出しに行こうと思っているんだがね。
リリス : (クッキーを食べながら、ベルトロのマネをして頷く)ふむふむ
トニオ : 聞いた話では、その道中ではゴブリンが出るそうだ。
シシル : (香辛料かー、持ち運び便利だけど、わりとどこでも売れるいい品物だよねーと思いつつ話聞いてる)
トニオ : さらに、此処最近、賊も現れるって話を聞いてね。
ベルトロ : (保存にいろいろ手間がかかるけどな、シシル
シシル : (ちょっと首を傾げつつ)つまり、その町までの護衛の依頼?
リリス : 山賊にゴブリンだって…こわいね
ベルトロ : 街道筋には付き物ってやつだな
ベルトロ(ダイス機能) : 2D6 = (6+4) = 10
リリス : (慌てて言いなおす)じゃなくて、よゆーだね
ベルトロ : (ゴブリン知ってたw
トニオ : そうです。念のために、此処3日間の護衛を雇おうと思いましてね。
GM : (ふーらーれーたー
シシル : (っは、ゴブリン知ってるかどうかは判定かw
シシル : (GM,俺らも振っていい?
リリス : (名前からモンスター判定してもOK?
GM : 先にやられたけど、ゴブリンに付いて知っているか判定しても良くってよ。
ベルトロ : なるほど。トニオさん、あんた一人かい?
ベルトロ : (すまん。聞けばよかったね
シシル(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+2)+5 = 10
シシル : (……あれー、補正あるのになんでおにーちゃんと一緒なの_| ̄|○
GM : (リリスも判定する?
リリス : (2D6+知力ボーナスだよね
ベルトロ : セージあるならそれも足して
シシル : (セージ持ちなら、2D+セージLv+知力B
リリス(ダイス機能) : 2D6+2+1 = (2+2)+2+1 = 7
リリス : (ひくいなw
GM : (でも皆わかったよー。
シシル : (きっと、ぱぱに退治されたのを見たことがあるとか、ぱぱが説明しててくれたんだねw
トニオ : あぁ。自分の目で無いと信用できなくてね。基本的には一人で買出しに行くのさ。
ベルトロ : 荷物持ちまではやらないぜ?
トニオ : はっはっは。まだ荷物を持ってもらう年じゃないよ。行きの荷物は、馬とお金だけだしね。
シシル : おz……じゃない、トニオさん、行くのに3日かかるところに3日間の護衛ってことは片道でいいの?
トニオ : あぁ。先ずは、片道でお願いしようと思ってね。
リリス : 片道じゃないと、またお仕事ない町にもどってくるじゃない>シシル
ベルトロ : (街道筋ならそう凶悪な怪物は出ない…安心しろ二人とも
トニオ : イーヴァンの町には、どのくらい滞在するかも分からないしね。
ベルトロ : (引き受けてもいいと思うが、どうだ?
シシル : (目線で、「僕も受けてもいいと思うー」
ベルトロ : (しまった忘れてた…)ああ、トニオ。それで肝心の報酬なんだが
GM : (因みに此処からイーヴァンの道は、それほど悪くない。
シシル : (っは、報酬!……よく忘れるんだよなぁ、この確認(笑)  ←他のゲームでもよく忘れる人
ベルトロ : (お前らの初仕事…初報酬だぜ? 忘れるわけにはいかないさ
トニオ : そうだねぇ。
シシル : (お財布に余裕があるから気にしてなかったよ、おにーちゃんww
リリス : (ベル兄とシシルが受けるなら、「依頼を受ける」の目
トニオ : 一人100。道中の食事代は、こちら持ちってことでどうだろう?
シシル : (SWの標準報酬の計算ってどーだっけ?
リリス : (1Lvなら500Gくらい
ベルトロ : 安すぎやしないか?
GM : (バイトだからね。
シシル : (まね(笑)
リリス : (全部で500くらいだったかな
GM : (全部で500だったと思いますよ。
シシル : (300Gに3日間食事つきだからなー
シシル : (バイトならわりと良い感じ?
トニオ : そうだなぁ。なら…3人で400まで出そう。
リリス : (まぁそんなもん?
シシル : それに3日間食事つき、ならいいかな?(と視線でベル兄に確認
シシル : (なんとなくベル兄っていうのは微妙な気がするということで口にはしない(笑)
ベルトロ : (それでいいか? と二人に目線
シシル : (頷く
リリス : (いいよ の目線
ベルトロ : じゃあその条件で受けさせてもらうぜ
トニオ : ありがとう。
ベルトロ : 何、見た目は華奢かもしれんが、こいつらはなかなかの腕前。そしてこのオレもだ。大船に乗ったつもりでいてくれや
トニオ : そう言ってもらえると心強いよ。
シシル : (まぁ、見た目に反した身体能力なのは否定しないけどなー(笑)
リリス : (素に戻って)わたし達に任せればらくしょーよ!
トニオ : それじゃぁ、明日の朝に町の外…そうだな南の広場で落ち合おう。
ベルトロ : ああ、わかった
GM : そう言って、トニオは君たちに挨拶をし、店を出て行った。
リリス : きょうは早く寝ないとね
シシル : そうだね。
リリス : (でも、初仕事の興奮で寝れないんだぜw
ベルトロ : …おいおい。前祝はどうするんだ?
リリス : お祝いしてから寝る!
JJ : 良かったなぁ〜お前ら!仕事が来て!
ベルトロ : (じゃあトニオが出て行った後)こういうとき、冒険者ってのは前祝するものさ、なぁJJ
シシル : ……いや、護衛の仕事の前に派手にやっちゃうのもどうかと思うよ、ベル兄(最後だけ小声
JJ : まかせろっ!今日はいつもの値段で一つ上の料理を振舞ってやろう!
リリス : おかねは取るんだね
JJ : もちろん取るさ(笑顔
シシル : (マスターのテンションにちょっと苦笑)リリス、食べ過ぎないようにしようね。
リリス : そうだね、お腹一杯たべようね!シシル
ベルトロ : 仕事の成功を祈りながら、うまいものを食う。そいつはとても重要なことなんだぜ
GM : (因みに一つ上のレベル。コーンスープ→チキンコーンスープ
シシル : そーゆーもんかー。(とちょっと首を傾げつつ最後のクッキーをぱくん
GM : (このぐらいランクアップします。
リリス : (コーンスープはかわらにのかw
シシル : (www
ベルトロ : おおブラボー!
リリス : あっ!最後のクッキー!残しておいたのに!!
GM : (ハンバーガー頼むとポテトが付く感じねw
リリス : (判りやすい例えだw
シシル : ……リリス、これ、僕が頼んだクッキーなんだけど……


【おにーちゃんの夜】
GM : さて、そんな訳で現在夕方。
GM : 明日の朝までに、したいことは有りますか?
シシル : (おにーちゃんに一応情報収集が可能なら行って来てほしーなー
リリス : まんぷくー
ベルトロ : (GM、そろそろきついかなー
シシル : (あ、4時過ぎてら(笑)
ベルトロ : (ごめんねー
GM : (了解。どうせ明日の朝で今日は辞めるつもりなんで
リリス : (ほいほい
GM : (明日の朝のシーンで
GM : (そんな訳で、どうします?情報収集してからきります?それとも此処で?
ベルトロ : じゃあ二人が寝静まった後、こっそり抜け出そう
シシル : (くーくー
リリス : (すかーぴーひゅるるるー
ベルトロ : やれやれ。俺らをハメてもうまくはないだろうが、街道筋の情報は聞いておきたいからな
ベルトロ : と、盗賊ギルドへ
GM : さて盗賊ギルド。
ベルトロ : ブラザー、景気はどうだい?
GM : この町の盗賊ギルドは、それほど栄えておりません。
リリス : (治安もいいから仕事しにくいんだろうな
シシル : (だろーねー
GM : 規模としては、派出所ぐらいなもんだと思ってくださいな。
ベルトロ : 小屋?
GM : うーん。長屋2〜3件クラスかな?
盗賊ギルド員A : やぁ兄弟。ボチボチってところさ。
ベルトロ : そうかい(と10G握らせながら)じゃあ外の様子はどうだい?
盗賊ギルド員A : どうも少し前ぐらいから野良(の盗賊)が、悪さするようになってきたようだ。
盗賊ギルド員A : 上に報告してるんだが…まだ動いてもらえてないよ。
ベルトロ : 野良だけかい? 妖魔どもや怪物はいないのかい?
盗賊ギルド員A : 平和なもんさ。偶にゴブリンどもが戯れるくらいさ。
ベルトロ : ふぅん。ありがとよ、ブラザー
ベルトロ : (立ち去ります
盗賊ギルド員A : 待ちな。
ベルトロ : 足りなかったかい?
盗賊ギルド員A : そうだな。酒代くらい奮発してくれよ。
ベルトロ : (しょうがないか)もう5G置いていくとしよう
盗賊ギルド員A : 野良は5〜6匹だ。躾けちまっても問題ない。こんなところだな。(手を振る
ベルトロ : やれやれ。そういうことは人任せにするもんじゃねぇぜぇ
盗賊ギルド員A : 俺らは、上が言うまで此処を動けないでねw
ベルトロ : まぁいいさ。こっちはこっちの仕事をするだけだ。グッドナイト
盗賊ギルド員A : あぁ。
GM : そう言って彼は、君を見送った。
ベルトロ : あとは行動なしです


【双子の夜】
GM : さて、この夜の内にやって置きたいシーンがある人は居ますか?
リリス : (とくにないなー
シシル : (寝ぼけた双子の片割れがもう片方のベッドに潜り込んで寝たといういつもの出来事以外は特にないです(笑)
ベルトロ : やれやれ。まだまだ子供か。はったりきかせて、こいつら自身にも無理やりに自覚させようと思ったが、まだ早かったかな
シシル : (そ、そんな意味があったんだ!あの張ったり!(笑)
リリス : (なんだってー!w
シシル : (おにーちゃんはただ単にずる賢いのかと思ってたよ!(笑)
ベルトロ : (いやオレ、LV1。実はこんなかで一番レベル低いよ?w
リリス : (いろいろ取ってるからねぇ
シシル : (だねー。ってみたら双子は両方レベル2なのね(笑)
GM : さて、そんなこんなの夜は過ぎ、朝へと変わっていくのでした。


【そして、出発の朝】
シシル : (こけこっこー♪ かな?w
GM : さて、朝です。
GM : 食事を済ませた君たちが、南の広場に行くとそこには旅支度を済ませたトニオさんの姿が有った。
シシル : (中身の量的には有り得ないコンパクトサイズの背負い袋を背負ってる)あ、おはよーございまーす!(にぱっ
シシル : (たまにいるよね、どうやったらそんなに入ってるのって収納術がある人……
リリス : (あくびをかみ殺しながら)おふぁよーございますー
ベルトロ : おはようトニオ
シシル : リリスー、今からお仕事なんだから、しゃきっとしないと!
リリス : (目が覚めた)よし!じゃあ早速しゅっぱーつ!
トニオ : やぁ。おはよう。良い朝だねぇ…天気も晴れて良い日和になりそうだ。
シシル : はいw 良い天気でよかったですね♪
GM : トニオが言うように、本当に良い天気である。まるで君たちの門出を祝うようなそんな「良い天気だ」。
GM : そういった所で、今回終了。
シシル : (なんだか、その言い方はいやんなことがおこりそーな言い方ですな(笑)


【幕間】

ベルトロ : お疲れ様でしたー
シシル : お疲れさまでしたー!
リリス : おつかれさまー
GM : お疲れ様です。
GM : 次回、ケムシが駄目だった時を楽しみにしておいてください(笑
シシル : (笑)
リリス : ww
シシル : まぁ、もし明日ってか土曜の夜何もなければまた集まるのもよし?w
ベルトロ : なんでわたしはLV1でこんなに偉そうなのかw
リリス : 今夜とかやっても大丈夫じゃね?w
シシル : おにーちゃんだからw
リリス : お兄ちゃんだから
GM : いやはや、それはちょっと無理〜>土曜の夜。
シシル : はいなー
リリス : なんつーか、微妙に10歳くらいになってる感じがするな…
GM : 実は、日曜日は朝から御神輿を担がねばならんのですよ。
リリス : なる
シシル : 12−16ぐらいの精神年齢いったりきたりー
シシル : おおー、そういやお祭りだという話ですな
ベルトロ : ごめん、先おちるねー
シシル : はいなー
ベルトロ : お疲れ様でしたー
GM : お疲れ様でーす
シシル : おやすみなさーいw
ベルトロ : またあそんでねー
ベルトロ : ではでは〜
シシル : またー♪



【おまけ】

《GM 革ジャン。》
ウォルトの突然の話に乗ってGMに名乗り出てくれた良い人。
最近オンセに参加するようになった。オフセは結構経験があるらしい。
今回、GMに立候補したが、ルルブは実家だった模様。


《ベルトロ=フォルゴーレ PL:紅音》
副能力値 A:7 B:5 C:11 D:8 E:4 F:6 G:12 H:4
能力値 器用度:12(+2) 敏捷度:16(+2) 知力:19(+3) 筋力:10(+1) 生命力:18(+3) 精神力:16(+2)
抵抗力 生命:4 精神:3
冒険者レベル1  シーフ1/プリースト1/バード1/セージ1
人間の23歳の青年。フォルゴーレ家の長兄。
先に家族と離れ生活をしていたため、世間を知っている頼れるおにーちゃん。
ただ、その口調は少しばかり芝居掛かっている。
セージはダンジョン探索用の下位の古代語、バードはチャームと実利一線。
足らない役割を担ったら、シーフとプリーストが同居という事態に。
プリーストの宗派はガネードだが、普段シーフギルドの仕事をしていたため、神殿にはほとんど顔を出していない。

PLは紅音(Akane)。
ツンデレからお嬢のヒロインに可愛い少年からムッキーなおじいさんまで華麗にRPする人。
GM手腕も素敵。でもって、よくデータが載ってるキャラシーやHPを探してきてくれて大助かり。
こちらもオフセ経験はいっぱい、オンセはまだ少なめ。


《シシル=フェルゴーレ》
副能力値 A:7 B:8 C:10 D:8 E:5 F:8 G:11 H:6
能力値 器用度:15(+2) 敏捷度:18(+3) 知力:18(+3) 筋力:13(+2) 生命力:19(+3) 精神力:17(+2)
抵抗力 生命:5 精神:4
冒険者レベル2  技能:ソーサラー1/セージ2
15歳のハーフエルフの少年。リリスとは双子で3兄弟の真中。
まだ幼い感じから腹黒っぽいところまでその時々でちょっと落差が激しかったりする。
子供の頃、腕相撲で妹に負けて、頭脳系に走ったが、普段の言動は妹よりは賢いレベルで賢者っぽくは見えない。
ちなみに、精神修行をしてたらついでに体力もついた模様。底上げされた生命力19はハーフエルフの限界よりもちょっと上だったりする。
古代語の上下の他、エルフ語とゴブリン語の会話が出来る。

PLはウォルト。
ログ編集が溜まってる編集係。
ルルブがベーシックしかありません、ついでにSWの経験自体は少ないので、この話は注釈他で間違える可能性大。
生暖かく見守ってこっそり教えて下さい(笑)
得意技は天然少年(PL腹黒?)、スキンシップ過多のおねーさん。ノリで過去捏造をよくやります、主に他人の(笑)


《リリス=フォルゴーレ  PL:あるぁ》
副能力値 A:7 B:11 C:9 D:5 E:11 F:7 G:7 H:3
能力値 器用度:18(+3) 敏捷度:20(+3) 知力:14(+2) 筋力:18(+3) 生命力:14(+2) 精神力:10(+1)
抵抗力 生命:4 精神:3
冒険者レベル2  技能:ファイター2/レンジャー1/セージ1
15歳のハーフエルフの少女。シシルと双子で3兄弟の末っ子。
性格は天真爛漫、15歳にしてはちょっと幼い感じの女の子。
生命力がちょっと低いがそれを除けば、数値上は結構良い感じのスピードファイター。
ちなみに筋力18はハーフエルフの限界値よりも大きく、その上で両手持ちでアックスを振り回したりする。
損をしないようにとお母さんに叩き込まれたのか、下位の古代語も読めたりする。

PLはアル(あるぁ)。
15,6の子をやると幼くなっていき、青年レベルになるとさらっとかっこいいことをやる人。ザ・主人公。
こちらもオフセの経験が豊富でオンセがまだ浅め。でも、magchatの鯖立てて会場を提供してくれてます。




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