SystemMessage ： GMさんがチャットに加わりました
SystemMessage ： 紅音さんがチャットに加わりました
SystemMessage ： ウォルトさんがチャットに加わりました
紅音 ： こんばんわー
GM ： 入れたかな
ウォルト ： こんばんはー
ウォルト ： 今日はだいじょーぶだったｗ
火城 ： こんばんはーｗ
SystemMessage ： リオダネスさんがチャットに加わりました
リオダネス ： こばにちわんわん
ウォルト ： とりあえず、スレイさんもテイクアウトしてみました。
火城 ： スレイさん名前名前！ｗ
SystemMessage ： 片桐さんがチャットに加わりました
ウォルト ： 最初は通常ハンドルでいきましょーか。わかりやすく（笑）
GM ： http://www.pbm.nu/trpg/s&w/ キャラメなど
http://brasrant.hp.infoseek.co.jp/sw-yomoyama/mahou.htm 魔法など
ウォルト ： さんくすでーす
スレイ ： うーむエスのキーが反応わるいｗ
ウォルト ： あ、この中できゃらしーもってない人ー
GM ： はいはーいｗ
ウォルト ： Σ(￣□￣；
火城 ： はーい！
スレイ ： ｗｗｗｗｗ
ウォルト ： じ、ＧＭにもわたしときますか（笑）
GM ： ぐはぁ経験点表がつかえないぜ
GM ： いらんすｗ
ウォルト ： はいな（笑）
スレイ ： ていうか名前うらきまってねぇやｗ
スレイ ： リオ君使うかｗｗ
ウォルト ： いざとなったら、ランダム名前表でいけばよいｗ
GM ： http://www10.big.or.jp/~baster/gui/sw/sw_exp.html
GM ： レベルアップ経験表
片桐 ： 経験点は、いくらもらえます？
GM ： あとで発表します
GM ： とりあえず
GM ： これで全員そろいました？
GM ： なんてーか
スレイ ： さっきアカネさんが送ってくれたサイトでいけそうかな
ウォルト ： えーと、紅音さん、スレイさん、火城さんに、革ジャンさんに俺で、ＰＬ５人ですな
GM ： きみら全員キワモノスキーで決定ね
ウォルト ： Σ(￣□￣；
スレイ ： ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紅音 ： http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2714/Sw/hazimetop.htm
火城 ： わーいｗｗ
GM ： じゃあ
ウォルト ： そ、そんな！
GM ： 遅くなりましたけど
ウォルト ： ……否定しないけど！（笑）
GM ： はじめます！
ウォルト ： はーい！
GM ： まずレギューれションから
紅音 ： ういさ
スレイ ： はいなー
GM ： 人間と一般異種族OK
GM ： 年齢は
下限51歳
上限70歳
GM ： これ以上はゲームとして成り立てないので
ウォルト ： ほーほー。
革ジャン ： （名前が前(ガイア)のままだったー！
スレイ ： ふむ…
スレイ ： ふむ…
スレイ ： だぶった；
GM ： つぎに、今回はちょっと高Lvということで
GM ： 生まれ＋2万点の追加経験値を差し上げます
火城 ： おおーｗ
ウォルト ： おおー！
革ジャン ： 高いっ
GM ： キャラクターのダイスの振りなおしは許可します
GM ： 納得するまで振ってください。ただし振りなおす時は全部ね
GM ： 大体こんな所かな？
GM ： エルフ：下限500歳〜700歳
ドワーフ
スレイ ： たかっ！！
ウォルト ： エルフは１０００歳までいきるからの。
スレイ ： Ｗ
GM ： ドワーフ；下限250歳〜350歳
スレイ ： ＳＷってクラスふたつとれたよな…
スレイ ： らじゃっす
ウォルト ： ってか、クラス数の制限はなかったよな？組み合わせで相性がわるいのはあるけど。
GM ： グラスランナー：100歳〜140歳
ハーフエルフ：生まれに準じてください
GM ： クラスに制限はないですよ
スレイ ： らじゃっすー
GM ： じゃあ
GM ： まずは種族から決めて生きましょうか
紅音 ： はいな
火城 ： はーい
ウォルト ： おー
GM ： 種族の説明は大丈夫？
火城 ： おｋですー
GM ： あい
ウォルト ： 俺も平気ー。
スレイ ： はいなー
GM ： 決まった人から、ガシガシと能力値を振って逝きましょうｗ
GM ： いきましょう
GM ： 逝ったらダメだー！
火城 ： Σ（￣□￣； まだセッションはじまってもないのに！ｗ
火城 ： はーい、人間やりたいでっす！
スレイ ： キャラクターメイキングのとこみてるんですけど
GM ： ほい
スレイ ： 福能力値って
スレイ ： きゃらしーにかくとこある？
ウォルト ： あ、どうだろ。
GM ： 生命力とか精神力のこと？
紅音 ： と、老衰の効果って忘れてたー。6分の5でしたっけ？
GM ： おっと老衰の効果を言うの忘れてた
ウォルト ： スレイさんに渡したきゃらしー
スレイ ： いや生命力とか精神力とかを出すもとに副能力値ってのがあるみたいなんだけどそれをいれるところがないかなぁと
ウォルト ： 能力値って書いてあるとこのすぐ下の空欄が
GM ： 【年齢変化】
51〜60：知力精神力以外5/6
61〜70：知力精神力以外4/6
71〜80：知力精神力以外3/6
81〜90：知力精神力以外2/6
91〜：知力精神力以外1/6
エルフ：年齢を10倍
ドワーフ：年齢を5倍
グラスランナー：年齢を2倍
スレイ ： あーそこか
ウォルト ： Ａ５からＡって順次ふってくんだけど。
ウォルト ： わかるかな？
スレイ ： ういうい
ウォルト ： ってーと、高年齢の場合はやっぱ前衛はやりにくそーだな。
スレイ ： いや、そこがそれだときづいてなかった
ウォルト ： そかｗ
スレイ ： エルフでもいいかなとおもうけど人間でｗ
スレイ ： 題すふってもいいのかな？
GM ： OKです
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+4) = 7
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+4) = 6
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+3) = 6
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
ウォルト ： あ、ＧＭ、経験値って能力値に振ってもありなんだよね？
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+6) = 12
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (3+2) = 5
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+5) = 6
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (3+5) = 8
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+5) = 6
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+4) = 6
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+5) = 11
スレイ ： もっかいふてもよかとですか…ｗ
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (5+6) = 11
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (2+4) = 6
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (2+5) = 7
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (1+1) = 2
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (3+5) = 8
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
GM ： ありですよー
GM ： 納得行くまで振ってくださいｗ
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+6) = 10
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+6) = 9
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+4) = 7
ウォルト ： よし、じゃ、人間でいこー。
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (1+1) = 2
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (5+1) = 6
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+5) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+6) = 12
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+6) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+6) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+5) = 11
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+3) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
スレイ ： よし、ふぁんぶるｗｗｗｗｗ
ウォルト ： あ、最後が多かった（笑）
スレイ ： もっかーいｗ
火城 ： あ、こっちは1個すくなかったｗ
紅音 ： ドワーフでー
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (5+5) = 10
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (6+4) = 10
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+3) = 7
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+2) = 4
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (6+2) = 8
スレイ ： なんか相変わらずダイスメひどいな
紅音(ダイス機能) ： 1D6+6 = 5+6 = 11
スレイ ： 次でもうふりなおしませんｗｗｗｗ
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+1) = 5
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (5+1) = 6
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+6) = 10
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+4) = 8
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+1) = 5
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
紅音(ダイス機能) ： 2D6+6 = (5+4)+6 = 15
ウォルト ： ＧＭ、これって、一番最後に振ったの採用？
紅音(ダイス機能) ： 1D3 = 3 = 3
紅音(ダイス機能) ： 1D6+4 = 4+4 = 8
GM ： です
紅音(ダイス機能) ： 1D6 = 6 = 6
GM ： あぁ
GM ： ごめんごめん
紅音(ダイス機能) ： 1D6+4 = 1+4 = 5
GM ： 振った奴を選択してもOK
紅音(ダイス機能) ： 1D6+6 = 5+6 = 11
ウォルト ： ワンセットで振ってれば、何回でもＯＫ？
ウォルト ： 何回目でも。
紅音(ダイス機能) ： 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
GM ： 5回振ったら、その5回振った中で選択してください
紅音(ダイス機能) ： 2D6+4 = (6+5)+4 = 15
GM ： そそ
ウォルト ： よし、じゃあ、ふりなおしてみよう。
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+2) = 8
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+5) = 6
ウォルト ： 敏捷がボーナス１だった（笑）
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (3+4) = 7
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (4+3) = 7
GM ： 減衰があるので、それくらいは許可します
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+1) = 2
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+1) = 5
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+5) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
火城 ： じゃあもっかいふってみようかな
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (3+4) = 7
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (5+6) = 11
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (6+3) = 9
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (3+2) = 5
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (6+3) = 9
スレイ ： あーそうか６文の５か
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (6+2) = 8
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
ウォルト ： ……しょんぼりすぎる！！（笑）
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+2) = 4
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+1) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+3) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
GM ： 火城さんすげぇねｗ
ウォルト ： ふふふ、なんで１回目よりどの目も下がるのかなー（笑）
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+4) = 10
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (4+1) = 5
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+5) = 10
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+3) = 5
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+4) = 10
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (3+4) = 7
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+2) = 5
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+3) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+3) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+6) = 12
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+3) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+6) = 10
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
火城 ： 筋力１７とか切なすぎる…！あと１！あと１！
スレイ ： 火城さんはダイス運いいからなぁ
ウォルト ： いや、あと１個とかなら経験値でなんとかできるっしょ（笑）
火城 ： ぽむｗ
GM ： ｗ
スレイ ： 俺、上から１５、１６、１４、１１、９、１３だぜｗｗｗｗ
火城 ： ダイスの神様に生贄ささげればすれいさんもきっとダイス運よくなるよたぶん！
革ジャン ： もう一回だけ振ってみるか。
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+3) = 4
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (4+3) = 7
スレイ ： 雄飛がいけにえになっとりますｗｗｗ
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+2) = 7
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+5) = 10
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+2) = 7
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+5) = 11
革ジャン ： うん！いまいち♪
GM ： 能力値に回す経験値は
人間：生命力精神力=3k それ以外1.5k
火城 ： らじゃー
スレイ ： ふむふむ
GM ： 亜人種います？
GM ： akaneさんが亜人種かな
スレイ ： そいやお金は？
スレイ ： ドワーフっていってましたな
紅音 ： はいな
GM ： 生まれ＋2d6*3kを追加で
GM ： 金額を渡します
スレイ ： はーい
ウォルト ： 最初が上から１５、１１、１７、１５、１７、１６
４回目が１３、１６、２０、１１、１８、１９
火城 ： はーい
GM ： ってか、武器防具は好きに選んでもいいきがするなｗ
スレイ ： 皆様種族能力値とかきまったらお待ちかね、生まれだｗ
GM ： 悩ましいねｗ
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+5) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+1) = 5
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+3) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+6) = 12
GM ： 最後だけｗｗｗ
スレイ ： くりおめーｗ
ウォルト ： 最後だけ高くてもなぁ、前がしょんぼりすぎて採用できねーーー（笑）
スレイ ： 生まれ表は降りなおせないからどきどきだｗ
火城 ： どきどきｗ
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+5) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+5) = 10
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+4) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+5) = 9
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+5) = 11
ウォルト ： あ、１回多かった
ウォルト ： ……いいや、４回目でいこう。
革ジャン ： 自分は、３回目の平均的なやつを使ってみよう。
紅音 ： 一発目でいいのが出たのでこのままー
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (5+2) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
火城 ： 私は器用度と敏捷度が高い2回目のほうにしましたー。
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+6) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+1) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (1+6) = 7
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (3+3) = 6
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (4+4) = 8
ウォルト ： うむ、４回目以上にはならなかったので、諦めよう（笑）
ウォルト ： いいよ、端数いっぱいでも！（笑）
革ジャン ： 所で、皆さんメインクラスは、何を選択する予定ですか？
スレイ ： さぁ生まれふりまーす先陣きってもいいですか？ｗ
火城 ： この能力値だと、シーフ系かなぁ？
火城 ： どぞｗ
革ジャン ： OKっす。
ウォルト ： 筋力がしょんぼりなので魔法系だろーな。
スレイ ： 生まれである程度きまってしまいまうがレンジャーシャーマンをやりたいかなと思ってます
ウォルト ： これでファイター振ったら笑う（笑）
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+6) = 10
GM ： 司祭
スレイ ： ぷりーすとかぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗ
紅音 ： ドワーフらしく、プリーストかなぁ。精神点が高いし
スレイ ： そうなのか！！
スレイ ： てっきりファイター系かとおもっていた
紅音 ： 神官戦士ということでｗ
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6 = (6+4) = 10
GM ： 司祭ｗ
ウォルト ： ……あれー（笑）
スレイ ： だぶったｗｗｗ
火城(ダイス機能) ： 2D6 = (3+3) = 6
ウォルト ： いや、いいんだけどね！精神力もあるから！（笑）
火城 ： やった狩人ｗ
スレイ ： れんじゃーいいなぁｗ
スレイ ： もう魔法特化でいくかぁ
ウォルト ： スレイさん、精神力はいくつー？
スレイ ： １３
スレイ ： 一応いうとくと俺ボーナスが３以上ついてるのないからねｗ
ウォルト ： Σ(￣□￣；
スレイ ： 次は革ジャンさんかな？
革ジャン ： 因みに、自分もボーナス３なんて無いのよね。
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6 = (2+5) = 7
革ジャン ： 一般市民かな
GM ： 一般人
革ジャン ： あたったー
革ジャン ： さて…どうしようかな…マジで。
革ジャン ： 今は、前衛居ないんでしたっけ？
GM ： まぁ経験点次第でどうにでも出来るかな
火城 ： シーフなので,前衛といえば前衛…？ｗ
GM ： ドワーフがいるから前衛といえば前衛だしね
紅音 ： 老化補正があるからみんなきついといえばきついですね
ウォルト ： ですなー
スレイ ： すねぇ
革ジャン ： ふむ…じゃぁ…ソーサラーかな？
ウォルト ： あー
ウォルト ： うーん、ソーサラーできればやりたいなー
革ジャン ： 了解〜。
火城 ： 皆でソーサラーやればいいじゃないｗ
ウォルト ： Σ(￣□￣；
革ジャン ： じゃーファイターにしよう。
スレイ ： あー俺は他に行く人がいなければシャーマンにいくつもり、回復？なにそれ？ウマイノ？（ぇ
ウォルト ： 老化補正って、能力値にかかるんだよね？
ウォルト ： ボーナスじゃなくて。
GM ： 能力値にかかります
GM ： あ、補正掛ける前の能力値もちゃんと残しておいてね
紅音 ： 筋力13…ぎりぎりラージシールドは持てます
火城 ： 無難なところで55歳のおばーちゃんにしておこう。年齢による低下は5/6と。
GM ： なんて貧弱なドワーフｗ
ウォルト ： えーと、経験値で能力値上げてたら、上げた後に補正？その前に補正がかかる？
紅音 ： 上書きしちゃった…。計算前ならメモ帳に残ってますが
革ジャン ： 因みに、年齢変化で端数は切り上げですか？
GM ： 上げた後に補正
GM ： 端数は切り捨て
ウォルト ： ほいほい
スレイ ： きりすてかぁきついのぅ
革ジャン ： ういうい。
スレイ ： おいらは５８にしとこう
紅音 ： 280歳ならじじいかな？＞ドワーフ
スレイ ： あれ、知力は老衰ないんだっけ
ウォルト ： 知力と精神以外が老衰だってさ
スレイ ： ういういさ
スレイ ： ↑をみにいってたｗ
GM ： 初老に入ってナイスミドルっすね＜280歳
ウォルト ： ←どうやったらボーナスが残るか思案して混乱気味な頭（笑）
GM ： 人間なら50台後半〜60台に刺しかかったあたり
紅音 ： ならその辺にします＞ＧＭ
スレイ ： １２．５
１３
１４
９
７
１３
スレイ ： こうなったｗ
紅音 ： ナイスミドル…ＧＧＸのスレイヤーがそなかんじ？ｗ
スレイ ： ふふふふ…ボーナスまったくかわんねぇｗ
ウォルト ： ……あれだ、６分の５で、ボーナスの倍数出しておけばいいのか！
ウォルト ： 逆算してやろう（笑）
スレイ ： ＧＭ
スレイ ： サイトでは
GM ： ほい
スレイ ： 能力値が３ｋ必要で精神、生命が１,５ｋでとなってるのだけども経験値
GM ： ありゃ
GM ： ごめんｗ
スレイ ： さっきのでおけっすかね？
GM ： そっちで計算してくださいorz
スレイ ： らじゃっす
スレイ ： 魔法ってレベル達してれば全部使えていいんですっけ？
GM ： そうです
スレイ ： ういっす
スレイ ： バルキリーブレッシングをとって…
GM ： 言うまでもないと思うけど
ウォルト ： ……ボーナス２をキープするには１５以上なきゃだめなのか。
GM ： ダークプリーストとドラゴンプリーストは禁止
ウォルト ： あいあい（笑）
スレイ ： ん？１５無くても２のこらないか？
GM ： １２あればボーナスは２になるね
スレイ ： あ、なんでもないｗ知力で老衰うけてなかった
ウォルト ： いや、元値が１５以上ないと、老衰効果後にボーナスが２にならんのよー。
ウォルト ： 一番下で。計算ミスってなければだけど（笑）
スレイ ： しーまった
スレイ ： これ経験値表それぞれその値必要なのか
スレイ ： シャーマン７まではもってけねぇｗ
GM ： そうだね
GM ： 累積になるから
スレイ ： シャーマン２にするのに３５００か…
ウォルト ： 老人で生命力１５ってたかいー？
スレイ ： たかいんじゃなかろうか
GM ： 一般人で１０〜１４だからね
GM ： 高いよ
ウォルト ： おー。さすが、元値１８
ウォルト ： ボーナス減るけど、じゃあいいかー。
革ジャン ： 能力値なんですが、経験点払って上げる場合は、爺修正後に上げるべきですか？
紅音 ： ファイター5、プリ5できっかり使い切りですー
革ジャン ： それとも爺修正前ですかねぇ？
GM ： 経験点払って能力上げる場合は
GM ： 能力値を上げてから、老化減衰してください
GM ： ファイター一本で上げるとファイター６Lvで６０００点あまりか
革ジャン ： 了解。
スレイ ： しゃーまん５プリースト３できっかりかな
GM ： ういうい
GM ： 平均５Lvかな
スレイ ： あ、ちがう…プリーストを初期でもってるから１ｋあまるのか
紅音 ： 神様、どれにします？＞スレイさん
GM ： ファリス：正義萌え
ラーダ：知識萌え
チャザ：幸運萌え
マイリー：バトル萌え
マーファ：愛萌え
ウォルト ： ちょｗｗｗ
スレイ ： なにがどんな神だかわからないのでスキルできめますがファリスかチャザがいいかなと
ウォルト ： ま、間違ってもなくはないけど（笑）
スレイ ： うーむ１ｋあまた…どうしようｗ
GM ： ファリスはこの世界で一番信仰してる人口が高いやつ、ぶっちゃけキリスト教
紅音 ： じゃあわたし、マイリーでいきますね
スレイ ： はーい
紅音 ： ちょうどバトルソング歌えるレベルだしｗ＞ＬＶ5
ウォルト ： おおー。
GM ： マイリーは戦う事を教義としているので、戦士とか傭兵に信仰されてる
ウォルト ： ソーサラーレベル４までかなぁ
GM ： チャザは幸運と富を司るので、商売人や盗賊、冒険者とかも一部信仰してる人がいるかな
スレイ ： １ｋもったいないけど使うところねぇｗｗｗ
紅音 ： セージとか？
ウォルト ： うむ、セージはあると便利。
GM ： ラーダは学問の神様、魔術師や、政治屋とかにも多い
スレイ ： セージかしーふとかれんじゃーか
スレイ ： セージだなぁ
火城 ： うし。シーフ６レンジャー１バード１
スレイ ： シャーマン５、プリ３、セージ１だな
GM ： マーファは農業ってイメージなんだけど、本当は人間愛を説いてる神様
農家とかに多いな
GM ： 村にいけば大抵はマーファだｗ
ウォルト ： ＧＭ、ソーサラーレベル５までストレートに取って２１０００経験値消費してる場合
GM ： うん
ウォルト ： １５００の経験値でセージっていくつまで取れるっけ？
スレイ ： ２
スレイ ： あ、
スレイ ： 軽減はいるのか
GM ： セージ３Lvだね
ウォルト ： ほむ
ウォルト ： 知力ボーナスが３あるから、それだけあればいいかな。
GM ： 装備品とかにかんしては
GM ： 大丈夫かな？
スレイ ： しーまーた、追加の経験値しかつかってないｗｗｗｗｗ
GM ： 生まれも使うんだ！
スレイ ： はいなｗ
GM ： 残しても今回は意味ないぜｗ
GM ： 大体出来た人は
紅音 ： はいなー
革ジャン ： はいなー
GM ： ステータスを教えておいてくださいな
スレイ ： ﾌﾟﾘ３シャマン５セージ３までできたー
ウォルト ： じゃ、ソーサラー５のセージ３のおまけでプリースト（ラーダ）１だな
GM ： シャーマン５かー
スレイ ： なんか計算がおかしい気がするぞ俺ｗ
GM ： ♂だったら脅威だなｗ
火城 ： シーフ６レンジャー１バード１、ステは上から15,18,14,14,11,13
ウォルト ： 能力値は上から１０、１３、２０、９、１５、１９で、ボーナスが１の２、３、１，２、３だな
紅音 ： 器用度：15
敏捷度：9
知力：14
筋力：13
生命力：18
精神力：26
ファイターＬＶ5
プリースト（マイリー）ＬＶ5
ウォルト ： 紅音さん、精神力すげｗｗｗｗ
GM ： 減衰してこれかｗ
GM ： つよいなぁ
紅音 ： 精神力は減らないんじゃ？
GM ： 減らないです
ウォルト ： 精神、知力はそのままだもんなー。
スレイ ： 経験点がどやっても５００あまるｗ
紅音 ： ああ、そういう意味か。出目がすごかったのよー
GM ： あきらめれｗ
紅音 ： 今日はやばいね。キュアでピンゾロとか出そうでｗ
紅音 ： 運使い果たしたかもｗ
ウォルト ： 俺も残り５００かな。
GM ： お絵かき機能は動いてるかな？
ウォルト ： だいじょーぶー
ウォルト ： で、ＧＭ、装備は適当に買ってOKで、所持品は？
GM ： 持ってるものは持っている
スレイ ： プリ３（チャザ）シャーマン５、セージ３で能力値は上から１２，１３、１４、９、７、１３ですｗ
ウォルト ： 竜の牙とかは？（笑）
GM ： 新品が欲しかったら金を払いましょう
昔の型遅れで良かったらは、持っててもいいよ
GM ： 魔術師ギルドで買ってきてくださいｗ＜龍の牙
革ジャン ： 器用度 14
敏捷度 9
知力 14
筋力 12
生命力 12
精神力 17
ファイター LV6
セージ LV4
レンジャー LV2
革ジャン ： うお、何かぐちゃった。
紅音 ： お金は初期のみ？
GM ： 追加で一応
スレイ ： れざーあーまーとかって防具修正ないのか…
GM ： ２ｄ６＊３ｋ渡します
GM ： ないけど、精霊魔法を使う場合
GM ： 防具はハードレザーまで
紅音 ： んじゃあお金も振っちゃいますか
GM ： もしくは銀製品を付けましょう
紅音 ： 初期金いきます
GM ： うい
紅音(ダイス機能) ： 2D6+4 = (4+4)+4 = 12
スレイ ： 筋力９のはーどれざーなら防御時に９だけ引けるってことかん？
スレイ ： かな？
GM ： いあ
火城(ダイス機能) ： 2D6*3000 = (3+5)*3000 = 24000
GM ： 筋力９のハードレザーなら、防御時に９番のレーティングを振れる
紅音(ダイス機能) ： 2D6×3000 ： 評価できません
紅音(ダイス機能) ： 2D6 = (1+2) = 3
紅音 ： おぶわｗ
スレイ ： れーてぃんぐか
スレイ ： らじゃらじゃ
GM ： うん
GM ： ソードワールドは全部レーティングです
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
スレイ(ダイス機能) ： 2D6 = (6+3) = 9
スレイ ： ぬご
GM ： コモンマジックも購入可能だよ
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6*3 = (3+2)*3 = 15
ウォルト ： あれ、所持金って初期＋２Ｄ６×３ｋ？
スレイ ： ６００と…２７０００？
火城(ダイス機能) ： 2D6*200 = (6+3)*200 = 1800
紅音 ： 生まれによります＞ウォルトさん
紅音 ： あ、ごめん。読み間違い
スレイ ： 追加は２ｄ６×３ｋかな？
革ジャン ： 一般人っていくらでしたっけ？
スレイ ： ２ｄ６×２００
スレイ ： が初期ですね
ウォルト ： 生まれが２Ｄ６×２００で、それ＋２Ｄ６×３ｋでいいのかな
スレイ ： ですなぁ
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6*200 = (3+4)*200 = 1400
ウォルト(ダイス機能) ： 2D6*3000 = (6+6)*3000 = 36000
ウォルト ： おおう
スレイ ： ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウォルト ： ……これ、セッション中大丈夫かな（笑）
革ジャン ： サンクスです>スレイさん
革ジャン ： 良いなぁ。
ウォルト ： ３万７４００Ｇと。
革ジャン(ダイス機能) ： 2D6*200 = (5+3)*200 = 1600
スレイ ： おれは２７６００か…
GM ： なんていうか金持ちだな
革ジャン ： これで16600か。皆金持ちだなぁ
GM ： まぁ人生６０年生きていれば、それくらいの財産にはなるよね
ウォルト ： ＧＭ，竜の牙っていくらでしたっけ？（笑）
GM ： えーと
GM ： akaneさーん！
GM ： 龍の牙っていくらだっけー！
スレイ ： 筋力９のハードれざーは初期でもってていいのかな？買ったほういいかな？
ウォルト ： ごめんなさい、俺、基本るるぶしかねーのよ（笑）
GM ： もってていいよ
紅音 ： 完全版に載ってるよーｗ＞持ってないｗ
GM ： ルルブ実家で見つからなかったｗ
GM ： データは貰ったから大丈夫なんだけどねｗ
GM ： １個５千ガメルか
GM ： 龍の牙は１個５ｋ
ウォルト ： はーい、ありがとーございまーす
スレイ ： ユニコーンの角がほしいが金がたらんｗｗｗ
GM ： まてこらｗ
スレイ ： そういや魔結晶ってうってないのかな？
紅音 ： うーん。高品質アリですか？
ウォルト ： っは、使い魔も決めなきゃ（笑）
GM ： ありです
GM ： ３０年以上共にした愛用の品ですからｗ
スレイ ： 魔晶石だけかぁ…
スレイ ： うーむどないしよう
紅音 ： マジックアイテムはどこまで？
ウォルト ： あー、さすがにマジックアイテムの魔法媒体はかえねーか。
スレイ ： うが、魔晶石の３０点で９万するのか…
GM ： ＋ですか？
GM ： 魔法の武器防具は＋１まで
紅音 ： それ以外。パリィパリィとかコモンルーンとか
スレイ ： ってか精神力が１３しかなくて魔法がまともに使えないことが判明したが…どないしようｗ
GM ： 払えるならOKです
紅音 ： 小さい魔晶石を大量に持ってカバーですよ＞スレイさん
GM ： コモンルーンは許可します
紅音 ： 了解です。ありがとうね＞ＧＭ
スレイ ： ふむふむー
スレイ ： １０のやつでも１万かぁ
ウォルト ： ＧＭ，魔法の発動媒体って杖以外だとお金かかるんだっけ？
スレイ ： 金たらーんｗ
ウォルト ： さらに。
GM ： さらに掛かります
GM ： 指輪とかなら５ｋくらいでいけたはず
スレイ ： 術者と同時に使えないから…
スレイ ： シャーマンレベル５魔法つかえんなぁ…ｗ
ウォルト ： 指輪の魔法媒体のがいいかなぁと思わないでもないけど、お年寄りなら杖のがいいかしら（笑）
GM ： ジャベリンがあるじゃないか
スレイ ： 消費が２５なんですよｗｗｗｗ
GM ： そこらへんはイメージでどうぞ
GM ： 魔法の消費精神力は
GM ： 基本精神力/スキルレベル
GM ： なので
スレイ ： あ、そういやそうか…
スレイ ： わすれとった…
GM ： ヴァルキリージャベリンの基本消費が２５で、シャーマン５Lvなら
スレイ ： ５ってことですね
GM ： ２５/５で消費する精神力は５点になります
GM ： そそ
スレイ ： １５点の１個と５点のを買うか１０点２個かうか…
GM ： 魔晶石２点と魔晶石３点を同時につかって、精神力５として使うってのは出来ないので
スレイ ： うっし、１０点の２個と５点の２個と筋力９のハードレザーで決定
GM ： そろそろ装備も決まりましたか？
ウォルト ： いいや、ＧＭ，通常のメイジスタッフだったら、お古でそのまま持ってるでいいのかな？
スレイ ： はいなー
GM ： いいよ
革ジャン ： GM〜。パリー・パリー(指輪：回避+2)ってOK？
GM ： おｋ−
革ジャン ： あいさー。
GM ： （これでモンスター強くなっても平気だよね
GM ： あれ？火城さんが反応ないけど
GM ： 大丈夫かな？
火城 ： あいー
スレイ ： ←一撃でいきますｂ
スレイ ： 生命力７ｗ
GM ： ｗｗｗ
GM ： 装備とかOKなら、名前と性別を決めてはじめましょう
火城 ： ぱりー・ぱりーっていくらでしたっけ？
スレイ ： ７ｋ？
火城 ： おお、ありがとーｗ
ウォルト ： えーと、竜の牙２個とー、３点の魔晶石５個とー、４点の魔晶石を２個で、１７７００。まだ結構残ってるか。
ウォルト ： ごめん、ＧＭ，サイトで使い魔についてってどこにのってたかなー？←見つけられない
スレイ ： 鎧がおふるでいいなら、石が10点が2個と5点が2個で２６００あまりか
スレイ ： おふるでなくても３００だから2300のこりますがｗ
紅音 ： ＧＭ，計算式のページみっかったー
紅音 ： http://www5d.biglobe.ne.jp/~blood/trpg/cgi-tools/sw/sw_tools.cgi?tools=MAGICITEM
GM ： すばらしい
GM ： 使い魔かー
GM ： 完全版もってる人っているっけ
火城 ： 残念ながらベーシックしか
火城 ： って、これでいいのか？ｗ
火城 ： どっかにのってたきがするけどｗ
ウォルト ： 俺もないので、めんどうならいないってことでいいかなと（笑）
GM ： あぁ性能は変わらないです
GM ： 使い魔は重要だぜ
紅音 ： 完全版はないですねー
GM ： 代表的なのは ネコ 鳥 小動物
GM ： 蟲はダメね
ウォルト ： 虫はおいらが嫌いなのでいやっす（笑）
火城 ： カエル・生命２/精神２ 広範囲にものがみえる。
火城 ： 白鳩 ３ ３ 飛べる
火城 ： からす ３ ４ 飛べる
火城 ： フクロウ ４ ４ 夜目が聞く、とべる
火城 ： 黒猫 ５ ５ 夜目がきく
火城 ： いじょ。
ウォルト ： ……ＧＭ，そういや、使い魔の寿命ってどうなるの？（笑）
火城 ： 死んでそうだ！ｗ
GM ： 術者が死んだら一緒に老衰で死んでくれるよ
GM ： きっとｗ
GM ： そのへんは深く考えずにｗ
GM ： まぁ時間もそろそろあれなので、そろそろ始めないとね
ウォルト ： じゃ、梟にしとこー。
ウォルト ： あいな
GM ： 遅刻した本人が何言ってるんだと…orz
スレイ ： はいなー
スレイ ： 革ジャンさんの時間もかなり押してるしまき気味でいこー
紅音 ： 一般アイテムは考えなくていい？
GM ： いいです
紅音 ： りょかい
革ジャン ： 一般アイテムは考えなくて良い…
革ジャン ： ならOK！
革ジャン ： うおーできたー！(雄叫び
スレイ ： でけたーー
火城 ： シーフギルドに１０％収めました、と報告ｗ
火城 ： できましたーｗ
紅音 ： ＯＫですー
ウォルト ： 言語、ゴブリン会話とドワーフ会話とエルフ会話を追加で覚えてたよ。と。
ウォルト ： ＯＫ
火城 ： あ。。言語わすれた！バード技能で何覚えようかな
GM ： 下位古代語はちゃんと取りました？
GM ： セージは下位古代語必須だよー
ウォルト ： あれ、ソーサラーでそっち覚えなかったっけ？
スレイ ： 仲間にどわーふいｒならドワーフ碁覚えなくてはまずいなぁ
GM ： ソーサラーでも覚えるよー
GM ： ちゃんと下位古代語覚えてれば問題ないっす
スレイ ： となるｔｐ俺は下位古代語の読みと会話でとって＠一つしかとれないのか
紅音 ： 冒険者って確かデフォで共通語は読み書きもできたっけ？
ウォルト ： 知力が１１以上でデフォだったよーな
スレイ ： １４だすな
ウォルト ： １４だっけか（笑）
紅音 ： うーむ。ルールが錯綜してるｗ 一般人の場合は能力値で、冒険者は基本技能でいいとどこかであったような…
革ジャン ： GM！キャラシー送るからチェックして下され
スレイ ： とりあえずインプ語おぼえますｗ
紅音 ： まぁ、ギリで読めるか…読めなかったらボケたことにしたのにｗ
スレイ ： ｗｗｗ
GM ： ういー
火城 ： ベーシックのp239には、冒険者は共通語と母国語の会話ができて、知力6以上ならそれプラス母国語の読み、12以上なら共通語の読みができるってかいてあるー
ウォルト ： ああ、そこか。←探してたけど見つけられなかった人
GM ： つよいなぁ
GM ： 確認したよ
革ジャン ： 了解。
紅音 ： 了解です、ありがとう＞火城さん
GM ： 大丈夫っす
革ジャン ： 元は、平均的だけど、技能で底上げされてるから爺でも強いッすねぇ。
ウォルト ： あー、所持金が１万余った……
スレイ ： 若者に賄賂だｗ
革ジャン ： ぶるじゅわめぇ…(怨めしいのぉ
スレイ ： ２６００ほどあまってるが（ぇ
ウォルト ： 魔晶石、じゃらじゃら買ったんだが（笑）
紅音 ： まぁ、老後の貯蓄をここで使い切るわけにもｗ
GM ： akaneさんも確認しました
スレイ ： 老衰前データでいいですかね？おくるの
GM ： それでもいいよ
GM ： ほいほい
スレイ ： キャラ名きまってないなぁ
スレイ ： いいやーダーンウィンにしよｗ
ウォルト ： ダーくんだー
ウォルト ： 馬１匹買ってみた。使いそうにないけど（笑）
GM ： じゃあ
GM ： みんなキャラできたっすねー
ウォルト ： おー！
スレイ ： はーい
火城 ： おーｗ
GM ： でわ
紅音 ： はいなー
GM ： 予定より若干遅くなりましたが
GM ： ソードワールド1.0シナリオ「ダンジョンカウボーイ」
GM ： をはじめますー
ウォルト ： ぱちぱちー
火城 ： ぱちぱちー
GM ： つーわけで、キャラ名に変更どぞーｗ
革ジャン ： ぱちぱち
ダーンウィン ： ぱちぱちぱちー
レイド ： 変えたー。
アラート ： 爺化
ドルコフ ： 飯はまだかいのぅ
GM ： 簡単な自己紹介をドルコフ→レイド→コレット→ダーンウィン→アラートの順番で
ドルコフ ： はーい
ドルコフ ： おっとｗ
ドルコフ ： ドルコフ、287歳ドワーフプリースト
ドルコフ ： 自分ではまだまだヤれるといきってるじじいで、口癖は「最近の若い者は」です
GM ： 昔から見た目は変わってない気がするｗ
ドルコフ ： いや、ひげが白くなってるｗ
GM ： なるｗ
ドルコフ ： で、年寄りの冷や水を繰り返しては周囲を心配させる困ったじじい
ドルコフ ： 以上
GM ： つぎー
GM ： レイドさん
レイド ： あーい
レイド ： レイド・アレスノア。５３歳、人間の魔法使い。ナイス初老のおじいさま。
ソーサラー５/セージ３/プリースト１。神様の声を聞いた癖にそっちじゃなくて魔術師に進んだ人
GM ： プリースト技能で神様は何とったの？
レイド ： 使い魔の梟のディアと、のんびり魔法書を捲りながら過ごす日々。
レイド ： たぶん、知識ラブなので、ラーダにしといた。レベル１だから特殊魔法ないけど（笑）
レイド ： 知力２０だしね（笑）
GM ： ういうい
レイド ： 生命力が１５なんで、初老だけど、まだ結構元気だよ。でも、筋力は昔からいまいちです。
GM ： 魔術師だしね
レイド ： ですｗ
GM ： んじゃ、次はコレットさん
コレット ： あいあいー
コレット ： コレット・ローラン（５５）。「あらあらまぁまぁ」が口癖のおっとりおばあちゃん。
GM ： 市○悦子？ｗ
コレット ： 家政婦はみたかもしれない！ｗ
レイド ： ＴＯＳのコレットかと思ったのに（笑）
コレット ： でも、シーフ６で敏捷度１８なので、態度はおっとりのんびりだけど、ダンジョンの中ではきびきびうごきますｗ
ダーンウィン ： ｗｗｗｗ
レイド ： うわー、すばやーｗｗｗ
GM ： まさしく家政婦は見たかもしれない！
コレット ： いじょーｗ
GM ： つぎはダーンウィンさん
GM ： およ
レイド ： あれ？
ダーンウィン ： はいなー
ダーンウィン ： 失礼しますた
GM ： 簡単な自己紹介をよろー
ダーンウィン ： とりあえず名前はダーンウィン、とある剣が元の名前で強い子に育つようにとつけられましたがシャーマンに進んだそんな男です
ダーンウィン ： 戦闘ででは
ダーンウィン ： 魔法を駆使しますがそんなあたまはよくなく単純…
ダーンウィン ： んでジジィのＲＰはどうなるか自分でも予想がつきませんｗ
ダーンウィン ： いじょｗ
GM ： 古代語魔法と精霊魔法の違いだねー
GM ： トリのアラートさん
アラート ： 60歳の爺。「アラート・システム」。
ファイター6/セージ4/レンジャー2
文武両道をもっとうとしており、自警団の若い兵隊の訓練などをして
残りの余生を楽しんでいる真っ最中。
レイド ： っは、戦士にセージレベル負けた！？Σ(￣□￣；
GM ： 体育会系か
コレット ： さすが文武両道ｗ
アラート ： 超体育会系。
GM ： おけーです
アラート ： 昔は、レイドに色々教わったモンです。
レイド ： いいんだー、知力ボーナスはたぶんレイドのほーが高いからー（笑）
GM ： ｗｗ
GM ： じゃあ
アラート ： （バッチリ高いですよ
GM ： 改めて
GM ： ソードワールド1.0シナリオ「ダンジョンカウボーイ」を始めさせていただきます
ドルコフ ： おー
レイド ： おー！
GM ： かつて、その世界で名を馳せた冒険者達がいた…。幾多の困難に立ち向かい、
数多の試練を乗り越え、その手には数々の栄光を掴んだ冒険者達…。
やがて時は流れ…その冒険者達の名も廃れた頃…
GM ： 彼らも、立派なジジイになっていた
GM ： 肥沃な中原に存在する大国「オラン」物語はここより再度（？）幕をあける。
GM ： 皆さんは、冒険者を引退し、それぞれの道を歩いてきました。
GM ： そんな折り、一通の手紙により、ここオランの「白髭亭」へと呼ばれてきます。
GM ： 数十年ぶりに再開するあなた達（元）冒険者達…その雰囲気はまるで同窓会のようでもあります。
GM ： そだ、オランに住んでるぞー！って人いる？
コレット ： （オランって東方だっけ？
GM ： 東方だね
GM ： かなりデカイ国です
レイド ： その首都ってーか、王都でいいんだっけ？
コレット ： （じゃあ、オランに住んでますー。出身を東方にしたんでｗ
GM ： 王都ですね
ドルコフ ： オラン国の北方にはドワーフの集落があったはずなので、そこらで余生かなー
レイド ： （じゃ、それなりの大きさの家買って住んでます。出身は別の町だったけど。
GM ： ただ白髭亭は、ごく普通の冒険者の店です
ダーンウィン ： （ホームレス（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｲｯﾃﾐﾀｶｯﾀﾝﾃﾞｽ
ダーンウィン ：
レイド ： （ｗｗｗｗ
GM ： 周りにもチラホラと冒険者は見えますが、君達から見ればヒヨコもいい所
ダーンウィン ： （普通に借家で生活かなぁ
レイド ： （若者からしたら、「なんだろー、あの老人集団」だろうな（笑）
コレット ： あらあらまぁまぁ、懐かしい光景よねぇ。（と嬉しそうに周りを見ながら、皆へ）
ドルコフ ： 手紙一つで呼び出すとは、敬意がなっとらんな、最近の若いもんは！（とエールをがぶり
レイド ： ああ、コレット、久しぶりだね。相変わらず、綺麗だね （にこにこ
ダーンウィン ： まぁそれが世の中ってもんよ、わしらの時とは時代が違うってことさね
GM ： 店のマスターは、みなさんのそんなやり取りを、どこか懐かしそうに見ながら皿を磨いてるｗ
コレット ： ありがとう。あなたも相変わらずねぇ、レイド。
レイド ： （それってマスター年齢いくつだよ（笑）
コレット ： （何が相変わらずなのかは押して知るべし。
レイド ： （ｗｗｗｗ
コレット ： （マスターも相当年齢いってるなｗ
GM ： マスターが子供の頃ですよ
ダーンウィン ： （今我らかワシらでなやんｄのは内緒ｗ
コレット ： （あ、そうかｗ
GM ： 腕の良い冒険者は、憧れの的なんです
レイド ： （ああ、なんだ、昔からカウンターにいたのかとｗｗｗ
GM ： さて、そんな昼下がり
ダーンウィン ： （じゃぁマスターに）しかし、坊主も立派になったもんじゃのぅ…昔はぴーぴーないておったのに…
マスター ： ははは…オレも歳をとったって事さ
レイド ： ウィン、それを言ったらお前だってよく呪文を間違えてただろう。若気の至りはそう出してやるなよ（くすり
ドルコフ ： 80越えてたらそう言ってもいいぞ
マスター ： あんた達の活躍を寝物語で聞いていたころを思い出すよ
GM ： 冒険者の店に似つかわしくない、白銀に輝く鎧を身に付けた青年が扉をくぐって入ってきます。
ダーンウィン ： ふっぉふっぉふっぉ…懐かしいのう…今ではワシラのことを知ってるものはほとんどいなくなってしまったからのぅ…
アラート ： いやいや、待たせたなぁ…みんな。(遅れてやってきてみよう
ドルコフ ： いいやつはみんな死んだ。お前らのようなヤツばっかりだ、生き残ったのは（と笑ってみせる
ダーンウィン ： おー、アラート、やっときおったか…ほんに久しぶりじゃのうこうしえ、ワシラがそろうのは
ダーンウィン ： （こうして；；
アラート ： おー！ダーンウィンか！
コレット ： あらあらまぁまぁ久しぶりね、アラート。ところで、その後ろにいる方はお知り合いなのかしら？（と、白銀の鎧の人をみる）
アラート ： ふけたなぁ！お前！
アラート ： ん？知らんなぁ（若いのを見て
GM ： ニヤニヤしながらRP診てるオレｷﾒｪｗ
レイド ： （ｗｗｗｗ
コレット ： （おちついてＧＭｗｗｗｗ
ダーンウィン ： （ｗｗｗｗｗｗｗ
ダーンウィン ： （じつはいっぱいいっぱい…ｗ
騎士 ： あぁ…失礼（アラートを追い越してカウンターへ
騎士 ： （マスターと何か話しこんでいる
ドルコフ ： アラート遅いぞ。もうはじまっちまったぞい
レイド ： アラート、遅刻する癖は相変わらずだなぁ。昔から３０分早めに集合時間を伝えてちょうどに来るやつだものな。
ダーンウィン ： （アラートに）それはお互い様じゃろう？まぁ主はまだ全然若さを失っておらんようじゃがのう
ダーンウィン ： （遅刻癖ついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
売り子 ： おじーちゃん飲み物どーしますー？＞アラート
アラート ： まぁ待て待て、こっちにも都合があったんだ(苦笑
アラート ： 君！（売り子に
レイド ： （おいらは勝手に人の過去を捏造します。否定したい場合はさっくりと止めましょう（笑）
ドルコフ ： まぁ駆けつけ一杯じゃ！ ぐぃといけ
売り子 ： もう〜おじいちゃんったら〜（営業スマイル
ダーンウィン ： （いやアラートまだなんもしてないｗｗｗｗｗｗｗ
アラート ： 軽いエールをもらおうか（笑顔で
コレット ： （何をしたアラートｗｗｗｗｗｗｗ
売り子 ： はいはい〜エールはいりまーす〜
レイド ： ドルコフ、酒はほどほどにしておけよー。お前なら樽一杯でも平気そうだけどな。
ダーンウィン ： ドルコフ、お主も相変わらずじゃのう…酒は万病の薬ってか？
ダーンウィン ： （あ、最後じじぃぽくないｗ
GM ： そんな感じで宴会へと突入する雰囲気の中
レイド ： （早くしないと、のんべーじじいズが出来上がり（笑）
GM ： マスターと話をしていた騎士があなた達の元へと歩いてきます
ダーンウィン ： （マッテダーンウィンは飲めないｗｗｗｗｗｗ
レイド ： （ｗｗｗ
レイド ： （じゃ、ダーンウィンの前にはレモン水だな（笑）
ダーンウィン ： （せめてコーヒーにｗｗｗｗ
騎士 ： （緊張した顔で）失礼ですが、あなた達は今日この店に手紙で着ていただいた方ですね？
コレット ： （おばあちゃんはにこにこしながらエールかぱかぱあけてます。
GM ： ばあちゃん強いなｗ
ダーンウィン ： （ばばさまつえぇぇｗｗｗｗ
コレット ： えぇ、そうですよ。あなたが手紙の送り主かしら？
騎士 ： ええ。その通りです。
ドルコフ ： （油っこいトリ足を食いつきつつ）ぬー？
アラート ： 君、魚の干物もらえるかな？(騎士を無視して売り子に注文
GM ： 騎士の容姿は、サラサラの金髪に切れ長の目、すらっとした高い鼻、まぁ１０人中１０人が美形と言うだろうという青年です
レイド ： （何気にエール３杯目。で、アラートをぺしっと叩いてから）で、年寄りを呼んだのはどういうわけだね？
ダーンウィン ： そうじゃが、そんな緊張せんでもよかろ、そんな風にされるとワシラがなんかお尋ね者みたいではないか…（微笑
騎士 ： 申し送れました。私、「クロード・ライン・アルベスタ」と申します。
GM ： 送られた手紙には確かに「クロード・ライン・アルベスタ」と書いてあります。
ダーンウィン ： ふむ…ながいのぅ…クロと呼ばせてもらって構わぬか？
レイド ： ウィン、４文字の名前くらい覚えてあげなさい（笑）
クロード ： 好きに読んでくださって結構です。ダーンウィンさん
ダーンウィン ： （ちがうよーｗアルベスタまで含めてながいんだよーｗｗｗ
コレット ： （くろーどでええやんｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドルコフ ： クロードラインアラベスクさんがどうした？
レイド ： （なー？（笑）
ドルコフ ： （もしゃもしゃ）
クロード ： お楽しみの所、申し訳ないのですが、お話をよろしいでしょうか？
レイド ： （ドルコフをぽこっと殴っておいて）ああ、すまないな。
ダーンウィン ： （ﾚｲﾄﾞなぐりすぎｗｗｗｗｗ
レイド ： そことそこは気にせず、進めてくれ。
GM ： 手の早いPTだなｗ
アラート ： そうだな。ジャン・クロード・ヴァンダム君。君が俺らを呼んだ理由を聞かせてもらわないとね。
ダーンウィン ： （みんあひどすｗｗｗｗ
コレット ： （あらーともｗｗｗｗ
ドルコフ ： おっとアラバスタか？
ダーンウィン ： （ダーンウィンがかわいくみえてきたｗｗｗｗｗｗｗ
クロード ： （直立不動のまま）では失礼して…
レイド ： ああ、じじたちの間で悪いが座ってくれ。見上げるのも疲れるんだ。
ドルコフ ： レイド、わしは常にそうおもっとったぞ
ダーンウィン ： （そうかﾄﾞﾜｰﾌはちっさいのかｗ
レイド ： ……まぁ、お前は頭２個分小さかったからな（苦笑
クロード ： （イスにピシッっと座る）実はココ最近、我々オラン騎士団では、魔術師ギルドと共同でオラン王国周辺の遺跡調査を行っております。
ダーンウィン ： まぁ、お主は力ふくでワシラを座らせたりしていてではないか…（昔をなつかしむ
ダーンウィン ： （力づく；；
コレット ： （おじいちゃん、ろれつがまわってないよ！実はお酒のんでたでしょう！？ｗ
クロード ： 魔術師ギルドから頂いたリストを元に進めていまして
ダーンウィン ： （ちがうのーこっちのＰＣはぼたんが色々やばいのーｗ
コレット ： （Σ（￣□￣；
クロード ： ある遺跡の調査を行っていた時です。
レイド ： （きっと口の中にモノがはいってたんだね（笑）
クロード ： その遺跡は、すでに発掘された後でしたが調査のために数人の騎士で内部探索を行いました。
クロード ： 内部の構造を調べると、遺跡を保護する魔力が流れていないせいか、老朽化が進んでおり天井の岩盤が緩くなっていたのです。
ダーンウィン ： ふぅーむ？共同とはいえリストは魔術師ギルドが作成とな？それでは魔術師ギルドが何かを隠していてもわからんのぅ…（あごひげいじりいじり
クロード ： そのとき、運悪く地震が発生し調査として内部に潜入していた若い騎士数名が遺跡の内部に取り残されてしまいました。
レイド ： ウィン、そういうことは思ってても言うな。後ろから魔法が飛んでくるぞ。
コレット ： あらあらまぁまぁ、それは大変ねぇ。
ドルコフ ： ダーンウィンはいつも悪い方向にばかり考えおる。いいか、神はこう言っておられる
レイド ： （クロードの方に）ほう、それで？
クロード ： 有事の際にと、食料と水は多めに持たせていたのが幸いでした。
ドルコフ ： 世の中には殴っていいやつと、いつか殴るやつしかいない！
コレット ： （Σ（￣□￣；
クロード ： 我々も救助活動も行おうと試みたのですが…
コレット ： 神様すてきすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ（
ダーンウィン ： （なんでうと！？ｗ
レイド ： じゃ、お前は殴ってもいいやつなわけだな！（ぽかり
ダーンウィン ： （なんですと；；
レイド ： （ドルコフに。
クロード ： さらに不運というものは重なるようでして、なんといいますか…。取り残された騎士の一人が見つけた魔法装置を起動させてしまったのです。
ドルコフ ： 当たり前だ（すねを蹴る
レイド ： あー、それはドジだなぁ。
レイド ： ……ドルコフ、お前の筋力で足を狙われたら折れるだろ。
クロード ： （恐縮して）お恥ずかしい限りです。
アラート ： それは大変だな（クロードに
クロード ： それまで解除されていた罠が全て、元に戻ってしまい、我々も辛うじて遺跡から脱出できた…という次第です。
ドルコフ ： ふん、これだから最近の若いもんはだらしのない。いいか、わしらの若いころはそれは慎重に事を進めてきた。ヘマなんぞしたことないぞ
ダーンウィン ： しかし、お主は騎士団員なんじゃろ？騎士団ならばある程度のチームを作って救助活動にあたれそうじゃがそれが出来ない理由があるのかのう？
クロード ： お恥ずかしい話なのですが、我々では怪物に対しては果敢に戦えようものですが、遺跡対して知識を殆ど持ち合わせておりません。
レイド ： いや、ドルコフは昔から猪突猛進だっただろうが……。周りが止めてたんだ、周りが。
ドルコフ ： 今生きてる、あれは試練だ。ヘマじゃあない
ダーンウィン ： （ドルコフがどんどん捏造されているｗｗｗｗｗｗ
クロード ： 罠の無い洞窟ならば別ですが、２次災害、３次災害にも及ぶ可能性もありますので
レイド ： 遺跡探索は騎士よりも冒険者の範疇だからなぁ。
コレット ： あらあらまぁまぁ、なら冒険者を雇えばいいのではないかしら？
クロード ： 我々もそう思い、冒険者の募ったのですが
クロード ： 集まったのは、経験の浅い新米の冒険者しか集まらず
コレット ： あらあらまぁまぁ…ミイラ取りがミイラになってしまいそうねぇ。
GM ： ４Ｌｖ以上の冒険者は、とある理由により狩り出されております。
ダーンウィン ： そこで引退したワシラに白羽の矢がたったというわけか…
レイド ： （ほほー。
アラート ： で？君は結局、我々にどうしてもらいたいんだね？ あ、君君、エール追加ね(売り子に注文
GM ： 魔精霊アトンとかー邪神ミルリーフとかー
コレット ： （きゃーｗ
クロード ： 単刀直入に申し上げます。
ドルコフ ： ドラゴンくらいなら朝飯前じゃな
クロード ： 我々に力をお貸しください
クロード ： 聞いた所によれば、あなた達は以前あの遺跡を突破していると聞いています。
ダーンウィン ： （そうだったのか！？
マスター ： （ニヤニヤと笑ってる）
コレット ： （Σ（￣□￣； ﾆﾔﾆﾔされた！？ｗ
クロード ： 知恵をお借りするだけでも、結構なのです！
クロード ： 若い騎士達にはまだ、未来があります！私は彼らをなんとしても救出してやりたいのです！
ダーンウィン ： こぉら、坊主…なにをにやついとるか…そうか、お主の入れ知恵じゃな？まったく悪戯好きは小僧のときから変わっておらんのぅ…
レイド ： まぁ、答えを知ってる者がいるなら頼ろうとするのはひとつの手ではあるわな。
コレット ： えぇ、えぇ。騎士さんの気持ちはわかりますよ。私達も助けてあげられるなら助けてあげたいけれども…（とまわりをみる）
マスター ： あんた達なら朝飯前だろう（口笛ふきつつ
アラート ： でものぉ、俺らぁ〜とっくに引退した身だしのぉ（厭らしく言ってみる
ドルコフ ： （ソーセージをかじりつつ）まぁのぅ。しかし、最近の若いモンはだらしないのゥ
アラート ： 体も動かなくなってきたしなぁ〜もしかしたら、直ぐにポックリ行くかもしれん。(ニヤニヤ
ダーンウィン ： そうじゃのう成長を促すという意味合いもあることだしのう…
レイド ： 未だにそれだけ筋肉隆々としておいてよく言うな、アラート（苦笑
アラート ： そんな我々が動くだけの、見返りがあるのかのぉ(むっふっふ
アラート ： (筋力12の平均人間ですよ。アラートじいちゃん
ダーンウィン ： （じじぃたちは実に老練だったｗｗｗｗ
ドルコフ ： ポックリ？ わしゃああと300年は生きるぞ。おぬしもまだまだ長生きしろ
新米冒険者Ａ ： 話は聞かせてもらったぜー騎士さまよー
新米冒険者Ｂ ： そんなジジイなんかより、俺達のほうが役にたつぜ
レイド ： （いやー、生命力ありそーだなーと。筋力９しかありませんが、何かｗ
新米冒険者Ｃ ： そうそう。ジジイなんて、いつかポックリいっちまいそうだしよー
新米冒険者Ｄ ： ジジイは畑で、麦でも作ってるのがお似合いって事だよな
コレット ： （…あれ、アラートよりも筋力あるやこのばあちゃんｗ
レイド ： （ちょｗｗｗｗ
アラート ： （アラート涙目
GM ： とまぁ。ヒヨコたちは騒いでますがｗ
ダーンウィン ： ふぉっふぉっふぉ、こう言っておるぞー？クロちゃんや、お主から見て、こやつらとワシラどっちが頼りになりそうかのぅ(ニヤニヤ
クロード ： 報酬は高いとは言えませんが、１万ガメルご用意しています。
コレット ： 相手の力量もわからずにいきがる坊やたちって、どの時代にもいるものねぇ（アル意味懐かしそうに新米どもをみる）
クロード ： （新米を無視して）私の持っている財産全てです。
ドルコフ ： いいか。若造ども。勇気と無謀を履き違えるなと神は言った
ダーンウィン ： （若造涙目ｗｗｗ
新米冒険者Ａ ： んだと？このジジイ〜黙ってればいい気にナリがやって！
GM ： 好き勝手にボコっていいよｗ
ダーンウィン ： そうじゃのう、お主からはそれでもいいのう？だが人を嵌めたからにはそれなりに代償が必要じゃよなあー？（とマスターをにやにやみるｗ
レイド ： 黙ってないだろー、そこの新米。
ダーンウィン ： （演出的にシェイドを消耗無しでかましたいけど…さすがに無理だよなぁ…
マスター ： （更に新米を無視）判った判った…ここの飲み代はタダにしてやるよ
GM ： 演出でＯＫですよｗ＞ダーンウィン
ダーンウィン ： （よし、さすがＧＭ俺のやりたいことをわかってくれたｗｗｗ
ドルコフ ： 神はこうも言った。慢心するものに鉄槌を！ とな
レイド ： 戻ってきた後の宴会もおごりならいいぞ。（マスターに
ダーンウィン ： ふーむ、お主ちょっとそこにたっＡおれ？（ということで新米
ダーンウィン ： （しっぱいｗ
マスター ： あー好きにしてくれ。あんた達の武勇伝をもう一度聞かせてくれるなら…が条件だがね
ダーンウィン ： お主、そこにちょっとたっておれ？（ということで新米Ａにシェイドｗ
新米冒険者E ： ひゃっはー！この爺共、俺らとやるきだぜぇ(笑
新米冒険者Ａ ： （抵抗むなしく昏倒）
新米冒険者E ： ！？新米冒険者A−！
ダーンウィン ： ふぉっふぉっふぉ…この
ドルコフ ： マスター、わしらの物語はまだまだ続いているぜ…
ダーンウィン ： この程度の精神攻撃で昏倒とはのぅ…精神修練からやりなおしたらどうじゃ？
ドルコフ ： （もうちょっと続くぞい、って言ってからが長いようにｗ
GM ： ｗｗ
新米冒険者E ： くっそぉ〜！Aに一体何しやがッたぁ！
レイド ： そこはコレットが弾き語りを見せてくれるさ。
ダーンウィン ： （実は一番けんかっぱやかった、ダーンウィンｗ
コレット ： あらあらまぁまぁ、弱いもの苛めはいけませんよ？（といいつつ、いつのまにか新米Ｂの背後をとって、Ｂの頬をショートソードでぴたぴた叩いてる
GM ： まぁ１ＬｖＰＴと５ＬｖＰＴじゃ勝負にすらならんよなー
コレット ： （あ、言ったのはウィンにねｗ
ドルコフ ： ダーンウィン、街中で魔法はいかんとワシに教えたのは誰じゃったかのぅ
GM ： 新米冒険者達は、転びながら逃げていきます。
ダーンウィン ： （コレットに）いじめではないじゃろ、教育じゃよ
新米冒険者達 ： 覚えてやがれぇ〜
レイド ： すまんな、年寄りは忘れやすくてのー。（と返す
コレット ： あらあらまぁまぁ、どの時代のお約束も変わらないのねぇ（ひらひらと手をふって席に戻る）
ダーンウィン ： ドルコフ、お主の場合は加減を知らんかったからじゃよ、加減ができれば問題はあるまいさ（何処吹く風ｗ
アラート ： いやはや、全く。年寄りにゃぁ行き辛い世の中だなぁ(笑
レイド ： （肩を竦めて）まったく、お前らは外に対しては手が早いからなぁ。
レイド ： （←内側に対して手が早い人（笑）
クロード ： では、依頼を受けて頂けるのですか？
ドルコフ ： 最近の若いもんに手本を見せてやらねばなるまいて、な
レイド ： お前の場合は、反面教師にしかならないと思うがな。
ダーンウィン ： ま、仕方なかろ、ここまでやってしまったしの…、主らのような世代にも、色々と教えねばならんからの…
クロード ： 有難う御座います！有難う御座います！（何度も頭を下げる
アラート ： うむ。さすがダーンウィン！良い事を言う！ 所で売り子さん、エールお代わりね。
GM ： 立ち振るまいからみて、クロードさんの力量は新米以上皆さん以下
レイド ： ま、礼を言うのは仕事が終わってからにしてくれな（と笑った後にぽこんとアラートを殴る
コレット ： （Σ（￣□￣；
売り子 ： はいはい〜エール追加でーす
ダーンウィン ： これこれ、まだ早かろう？無事団員が戻ってきてからでそういうことはいいのさ、まずは仲間を救うことだけを考えるのじゃよ…（あごひげいじりいじり
ドルコフ ： おお、こっちじゃ（と横取り
レイド ： ああ、ごめんな、エールじゃなくて氷水にしてくれ。
GM ： と、いうわけで
レイド ： （売り子さんに。
アラート ： (エールを飲みながら)まぁ、そんな訳だから
GM ： 場所を遺跡のほうへと移していいかなー？
アラート ： クロード君。大船に乗った気持ちでいたまえ（キラーン
ダーンウィン ： （はいなー
コレット ： （おー
アラート ： （おー
GM ： クロードは子供のように目を輝かせてますよｗ
レイド ： （おー。
ダーンウィン ： （すんません、大暴れしますた…ｗ
GM ： では、オランの王都より３日ほどの場所
レイド ： （他で遊んだ（笑）
アラート ： そんな純粋な瞳で俺を見ないでくれ
アラート ： （3日ほどの場所！
GM ： 早馬を使ったので
GM ： １日ですね
レイド ： （なんだか、腰が痛くなってそーな人がいそーだよね（笑）
コレット ： （んだのぅｗ
GM ： がんばれー
GM ： 遺跡周辺には騎士隊の駐屯地が設置されています。
ダーンウィン ： （それはあれか、一番からだ弱そうな俺にやれと！？ｗ
GM ： 見た感じ全員若いですね
レイド ： 将来有望、ということにしとくかの。
GM ： １７〜８くらいの騎士隊員１年生という所でしょうか
ドルコフ ： （というか、わし馬乗れん。誰かにしがみつくのじゃー
ドルコフ ： （足が届かんのじゃー
GM ： ｗｗ
コレット ： （ｗｗｗｗ
アラート ： ドルコフゥ…重い！
GM ： 騎士隊の数は２０人程度
ドルコフ ： モールをせおっとったころよりは軽いわい
GM ： クロードは騎士達を呼び寄せ、みなさんを紹介しています。
ダーンウィン ： （んではクロちゃんに）これで全員かのぅ？中の様子はまったく解らずかえ？
GM ： みんな期待を込めた目で皆さんを見てますね
クロード ： はい。これで全員です。
アラート ： 鍛え甲斐がありそうな連中だなぁ…
ダーンウィン ： （騎士団鍛えるって凄い出世なきがｗｗｗｗｗ
クロード ： 斥候で使いを出したのですが、様子は判らなかったと
コレット ： あらあらまぁまぁ、アラートったら活き活きしちゃって。この冒険が終わってからにしてくださいな。
レイド ： （じゃ、期待に答えるか（笑） ＧＭ，スケルトンウォーリア、作ってもいい？（笑）
クロード ： 取り残された隊員は４名
GM ： あいよー
アラート ： 俺ぁ、こいつら鍛えとくから、お前らだけで仕事片付けるってのはどうだ？
クロード ： 食料と水を切り詰めても、そろそろ限界のはずです
コレット ： とりあえず、名前と背格好を教えておいて貰えるかしら？
GM ： クロードに教えてもらいました。
ダーンウィン ： 4人かぁ閉じ込められ方にもよるがｿﾛｿﾛ恐怖やストレスもやばいころだなぁ
ドルコフ ： スケルトンウォーリアか…ふふ、懐かしいのぅ
レイド ： （じゃ、魔晶石４点のを使って呪文を唱えてスケルトンウォーリア１個さくせーい）
ダーンウィン ： さすがに酸欠はなかろうが、急がんとまずいのぅ…
GM ： クロードが皆さんに説明をしているとき
ドルコフ ： あの時は神のいたずら（ピンゾロ）で死に掛けたのぅ（遠い目
レイド ： 昔から荷物持ちやらなんやらで使ったからな。
GM ： ドカドカと足音を響かせてやってくる騎士がいます。
アラート ： 俺がな！（ドルコフを睨む
アラート ： ん？
ダーンウィン ： （崩落してまうーーｗ
コレット ： （コレット的にはアラートを引きずってても連れて行きたいけど、中の人的にはアラートの中の人の睡眠時間がとても心配ｗ
GM ： 筋骨隆々な肉体。騎士っぽくない髪型（モヒカン、スキンヘッド、頭に刺青）。凶悪そうな顔つき。どうみても10代には絶対に見えません
コレット ： （もひかーんｗｗｗｗｗ
レイド ： （うわーい。柄わるー（笑）
モヒ騎士 ： 「おいおい、まってくれよ隊長様よ〜。あんたが冒険者を連れてくるって言うから俺たちは少しだけ期待してたんだぜ？それが、こんなヨボヨボのジジイどもばっかりじゃねぇか！大体初めから俺たち『オラン騎士団四天王』に任せてくれれば良いものを、こんなジジイどもじゃ、遺跡に入った途端おっちんじまうぜ！」
ダーンウィン ： （んですなぁアラートの中の人の吸いｍン時間はかなりやばいっすなぁ
アラート ： （１９９X年…世界は核の炎に包まれた
コレット ： （ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダーンウィン ： （ｗｗｗ
GM ： 後ろのモヒカンズ達も下卑たニヤニヤと皆さんを見て居ます。
ダーンウィン ： ふぉふぉふぉ、まぁ確かにワシラはジジイじゃがなぁ…中で何があるのかもわからないのに…そんなドカドカと来るやからがこれから先にいけるとは思わんのぅ
クロード ： （疲れたような顔をして）また君達か…安心したまえ、彼らなら必ず救出してくれる。
アラート ： ドルコフ…あの時のピンゾロが悪かったと思うなら、あいつ等を(演出で)何とかしちゃいなさい。
レイド ： （杖で後ろ頭を擦りつつ）今も昔も馬鹿はどこにでもいるもんだなぁ。
コレット ： （ＧＯＧＯ！ｗ
ドルコフ ： いいか若造ども。神は言った
モヒ騎士Ａ ： そう言う事をいってるんじゃぁねぇんだよ。俺たちオラン騎士団四天王が信用できねぇってのってきいてんだよ！
ドルコフ ： （聞いてねぇ…！？
コレット ： （ちょｗｗｗｗｗ
ドルコフ ： オラン四天王…いいか、ありがたい話をしてやろう
レイド ： まぁ、そういう風に騒ぐ馬鹿は信用されないだろうねぇ
ドルコフ ： 神は言った
ドルコフ ： 老人の話は最後まで聞けと！（と言ってフォースを空に打ち上げる
モヒ騎士Ａ ： ぐはぁぁあああああああああ！
ドルコフ ： （アテテナイヨ？
レイド ： ドルコフ、無駄撃ちはするもんじゃないよ。
ダーンウィン ： （大声をだしたとこで中で岩音がして）ほれ、おぬしらが騒ぐから、状況がわるくなってもうた…それすらも理解できんえかえ？
モヒカン騎士B ： 火のモヒカンテを一撃で！？
コレット ： （やばいドルコフツボった笑いがとまらんｗｗｗｗｗ
ダーンウィン ： （ふぉーすは空に打ち上げただけのはずがｗｗｗｗｗｗ
デブ騎士Ｃ ： まぁまぁ待ちなさい。スペードさん…ここは、ひとつ彼らの実力を見せて頂ければいいじゃないですか？
ダーンウィン ： （ハートか！？ハートなのか！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハゲ騎士Ｄ ： そうだそうだ！俺たちと勝負してもおうか！ジジイども！
モヒカン騎士B ： へへ・・・それもそうだな！
ダーンウィン ： （ここで戦闘かいｗ
レイド ： ……めんどくさいなぁ。（ＧＭ，演出でＯＫ？
GM ： 厳密には戦闘ではないですよ
レイド ： （スリクラ１発でもやろうかと（笑）
GM ： こっちの指定する能力値を超えれば勝ちになります。
コレット ： （おおｗ
アラート ： （お？
レイド ： （ほほー。
ダーンウィン ： 主ら、ワシの話きいとったか？ここワシラが戦闘して、どうするんじゃ、そんな事をして、中の仲間が助かるのかのぅ…
GM ： 自称オラン騎士団四天王は、それぞれ得意としている分野があります。そいつらが指定した達成地を出せば勝ちという感じ
モヒカン騎士B ： 神は言った「年寄りの冷や水」ってなぁっ！ヒヒッ！
コレット ： （なるほどーｗ
ダーンウィン ： （ふむー
ダーンウィン ： （ドルコフの逆鱗にふれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
モヒ騎士Ａ ： それを確かめるために、俺たちと勝負しやがれ！
アラート ： しかたなぁなぁ。
アラート ： しかたないなぁ(take2
ダーンウィン ： （よくあることですｗ
コレット ： そのほうが、お話がはやくすみそうですものねぇ。えぇ、うけてたちましょうか？（にっこり）
ドルコフ ： ほほう…勝負の方法、任せるぞぃ。いうてみい
アラート ： (ｗ
レイド ： （まぁ、いざとなったら、スケくんが代打で（笑）
ダーンウィン ： まったく近頃の若者は敬老精神がないのぅ
ドルコフ ： 適度な運動は長生きの秘訣らしいぞダーンウィン
レイド ： 困ったものだね。さくっと済ませて仕事に取り掛かりたいな。
ダーンウィン ： まぁ準備運動にはよいかの、
モヒ騎士Ａ ： ジャッカル、カーネル、アミバ、ウイグルは俺たちの友だ！それを助けれるという証拠を見せやがれ！
ダーンウィン ： （えーアミバはそのまますててきたーい（ぇ
アラート ： (うわぁｗ
レイド ： （こらこら（笑）
レイド ： （で、具体的には？
ドルコフ ： （全部北斗か！ｗ
モヒ騎士B ： まずはこのオレ！ダイヤ様からだ！
ダーンウィン ： 友だというのに…ここで争えば、争うだけ、生存の可能性が少なくなるとなぜわからんかのぅ（ﾎﾞｿﾘ
GM ： バカですから
レイド ： （ファイアボルトかましたら、景気良く燃えそうだね（笑）
ダイヤ ： この縄を解いてみせろ！
アラート ： は？
レイド ： （器用度か。
GM ： ぐるぐるに絡まった縄を放り投げます。
GM ： 器用度で達成度１２以上を出してください。
GM ： 代表者は１名
GM ： 器用度ボーナス＋冒険者Lv＋２D６で判定をどうぞ
レイド ： （レイドはボーナス１なのでぱーす。
ダーンウィン ： （任せたｗボーナス２じゃどうにもならんｗ
コレット ： （ぼーなす＋２
アラート ： えーと、隈取野郎(ダイヤ)から縄を渡されたんだが…やりたい奴いるか？(仲間に呼びかけ
コレット ： （１・１か、１・２じゃなければ成功かな。
ドルコフ ： （ここはシーフ？
コレット ： （ですなｗ
レイド ： （ですなｗ
ダーンウィン ： （かな
アラート ： (１・１に期待！
コレット ： こういうことなら、私にまかせてくださいな（にっこりわらって縄をうけとる
レイド ： （ちょｗｗｗ
コレット ： （Σ（￣□￣；
ダイヤ ： ふん！どうせ貴様らには解けまい！
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(2+5) = 15
アラート ： コレット！信用しているぞ！
ダーンウィン ： （実はダーンウィンは大口たたいておいて能力ありません（ぉぃｗ
コレット ： （するすると縄をほどいて、ダイヤに渡す。）どうかしら？
ダイヤ ： ぐはぁぁぁぁぁああああ（なぜか吹っ飛ぶダイヤ
コレット ： （なんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダーンウィン ： （なんでだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レイド ： （肩を竦めて）これに年寄りかどうかは関係なかろうに。それで、次は？
ダイヤ ： （吐血をしながら）俺の完敗だ…がく…
ドルコフ ： 引きちぎれというならわかったがのぅ（苦笑
クローバー ： ふん！所詮ダイヤは小物よ！次はこのオレクローバー様だ！
ダーンウィン ： （ていうかこれ、同じ人が複数回でれないとかあったらやだなぁ
アラート ： いや、ちょっと。何で君そんなに落ち込んでるんだ(ダイヤに
レイド ： （まぁ、いざとなれば冒険レベルでなんとかなるだろう（笑）
クローバー ： オレと５０M走で勝負だ！
ドルコフ ： （パス１
アラート ： てか、血吐いてるぞ君！(ダイヤに
レイド ： （パスに。
ダーンウィン ： （だからどたばたするなとｗｗｗｗｗｗｗ
ドルコフ ： （ドワーフに敏捷は無理
ダーンウィン ： （敏捷２
レイド ： （レイドさん、敏捷１３だもの（笑）
GM ： 冒険者＋敏捷ボーナス＋２D６で達成値１２以上をどうぞ
レイド ： （あれ？
ダーンウィン ： （だから3以上ないんだよぅｗ
レイド ： （冒険者レベル５あれば、まぁ、期待値以上あればいけるんだけどなー（笑）
ダーンウィン ： （ここはまたババサマか？ｗ
アラート ： (敏捷度ボーナス1だぞい
コレット ： （あらら。敏捷なら負けないのに。でも、冒険者Ｌｖでなんとかなるだろし、他の人どぞｗ
ダーンウィン ： （よし俺が言って負けよう
クローバー ： 恐れ慄いているな！
レイド ： （まてやｗ
コレット ： （まけるのかよｗ
アラート ： 君、50Mで慄くってなんだ？
コレット ： （ウィンってＬｖ６？５だっけ？
ダーンウィン ： （俺でいいかよね
ダーンウィン ： （５ｗ
アラート ： さっきから、縄だの50mだのと若者の考えが俺には分からん。
GM ： バカですから
ドルコフ ： まったく最近の若いもんは！
レイド ： （まぁ、知力の出番があるといいなと俺はパス（笑）
ダーンウィン ： （ンジャ俺がいきますｋね
ダーンウィン ： （だいすめふあーんｗ
コレット ： （また婆様が目立つのもあれですしな。ふぁいとーｗ
アラート ： （がんばれー
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (3+6)+2+5 = 16
ダーンウィン ： （せーふｗ
レイド ： （さっくりくりあー（笑）
コレット ： （おおーｗ
アラート ： （おー！
ダーンウィン ： やれやれ、運動は苦手なのじゃがなぁ
クローバー ： （ゴールする前に石につまづいて）おべはぁ！！
アラート ： ダーンウィン。急に走ると…明後日当たりにくるぞ
アラート ： 50Mで血を吐いた！
ダーンウィン ： （ちなみに無駄に無音で走っております（ぇ
レイド ： （スケさんにクローバーを示して）あれ、向こうまで運んであげなさい。
ハート ： まさか…この私まで回ってくるとは思っていませんでしたが、このハート様でおしまいですよ
ダーンウィン ： 主ら、なぜ血をはくのじゃ？
アラート ： クロード君！彼らは何か決めてるのかね！？さっきから血を吐いとるぞ！？
すけさん ： （クローバーをお姫様だっこであちらさんに運搬）
ハート ： この超難関（？）オラン騎士団入試問題で勝負！
ドルコフ ： ダーンウィン、アラート、わかってやれ。神のさらに神が決めたお約束じゃ
クロード ： すいません…すいません…すべて私の力が至らないばかりに…すいません…すいません…＞アラート
GM ： 冒険者魏王
GM ： 冒険者＋知力ボーナス＋２ｄ６で達成値１２以上です
ダーンウィン ： いや、主はわるくなかろ…こやつらが馬鹿うぎるだけじゃ…
ダーンウィン ： （ばかすぎる；；
レイド ： （じゃ、ここはレイドがいこーかなー。せっかく知力ボーナス３やしｗ
アラート ： (お任せした〜
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (4+2)+3+5 = 14
レイド ： お主らはそれをきちんと解けたのかのー。
ダーンウィン ： （あぶないやないのｗｗｗ
ハート ： ふふふ…魔術師殺しと言われた私の知識に
ダーンウィン ： （ていうかﾚｲﾄﾞそーさらー５だっけ？
レイド ： （そだよー。
ハート ： ……ひーひーでーぶー
レイド ： （じゃないと、スケさん、呼べないんだもの（笑）
ダーンウィン ： （６だとおもってたｗ
GM(ダイス機能) ： 2D6+1+2 = (4+1)+1+2 = 8
アラート ： うわぁっ！内臓が出てきた！
レイド ： （ソーサラーはねー、経験値消費がでかいのよー！（笑）
GM ： 験しにふったら８か
GM ： ダメジャンｗ
コレット ： （なむなむｗ
アラート ： ハート君！大丈夫か？君これ死ぬって！
スペード ： えぇい！情けない連中め！
レイド ： いや、まだ死んでないって、アラート（笑）
スペード ： 最後はこのスペード様が相手になってくれるわ！
アラート ： あ、本当だ！
レイド ： すけさん、あれも運搬しておいてー。見苦しいから。
ダーンウィン ： とはいえワシラより、先に逝きそうな気がしないでもないのぅ
スペード ： 腕相撲で勝負しやがれ！
GM ： 冒険者＋筋力ボーナス＋２ｄ６で達成値１２以上
アラート ： いやぁ、すまんなぁレイド。どうにも年の所為か、ハート君が吹っ飛んだ様に見えてのぉ。
ダーンウィン ： 腕力ねぇ（ドルコフをみてみる）
ドルコフ ： （筋力ボーナス2ｗ
レイド ： （実はコレットが３？
コレット ： （いや、老化してまでさすがにそれはｗ
コレット ： （２だよー
アラート ： (コレットは力持ちだよ
レイド ： （←は１しかありませんｗ
ドルコフ ： （とはいえやらざるを得ない
アラート ： ふむ…なら俺の出番になるのかな？
ドルコフ ： ふむん、骨が折れたらキュアしてやろうぞ
スペード ： （腕を交差させてカポーンカポーンしてる）どうした！はやくかかってくるが良い！
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (4+3)+7 = 14
レイド ： まぁ、向こうの腕を砕かないようにな。
ドルコフ ： よｋっこいしょっ
スペード ： （腕に嫌な音がする）あべしっ！！！！
アラート ： あれ？俺の出番じゃなかったの？
アラート ： うわぁ…折っちゃったよ。
ダーンウィン ： だーかーら手加減しろっていったじゃろうにぃ
アラート ： ドルコフぅ…やりすぎじゃないのかぁ？
コレット ： あらあらまぁまぁ…（にこにこ）
レイド ： もろい骨だねー。ドルコフ、ちゃんと直しておきなよ。
ドルコフ ： なぁに、神の慈悲が届かなかったんじゃろう
クロード ： 彼らには…良い薬となるでしょう…放っておきましょう…
レイド ： （肩を竦めて）じゃ、暫くしたら、一応繋ぐだけ繋いで上げなさい。簡単に繋いでおけば、強くなって治るだろ。
スペード ： う…うぅ…まけたぜ…俺たちの完敗だ…あんた達なら、いやあなた達なら、必ずやり遂げてくれると信じていますぜ…（力尽きる
コレット ： えぇ、えぇ。私達にまかせて、あなたたちはゆっくり休んでいなさいな。
ドルコフ ： わしらの本番はこれからじゃからの
コレット ： ですねぇ。そろそろ行きましょうか？
クロード ： （何事も無かったように）さて、時間もそれほどありません…多少のトラブルはありましたが、よろしくお願いします。
ドルコフ ： （映画のザ・ライトスタッフがごとく行こう
レイド ： （馬から降ろした荷物をスケさんに背負わせて） だな。さて、一仕事にいくかの。
GM ： では、若い騎士達からの声援を受けて遺跡の中へと入って行きます。
アラート ： だなぁ…なんだかどっと疲れたよ…俺も年かなぁ
レイド ： アラート、まだ動いてないんだから、疲れるなよ。
コレット ： （ランタンつけて、あたりを警戒しながら先頭あるきますー
レイド ： （ＧＭ，中のこと、どれくらい覚えてるかなー？
GM ： 中は若干薄暗い程度です。
ドルコフ ： おお、思い出したぞ
GM ： 遺跡の構造を思い出したい方は
GM ： 冒険者＋知力ボーナスを振ってください
ドルコフ ： わしは前に出よう。暗視が聞くからの
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (6+4)+2+5 = 17
GM ： お絵かき機能をONにしてください
コレット ： えぇ、よろしくお願いしますね。（どるこふに
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (2+5)+3+5 = 15
レイド ： （あれー、ウィンのが覚えてるー（笑）
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+6 = (1+1)+2+6 = 10
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(5+2) = 15
GM ： 達成値１７もあれば十分かｗ
ダーンウィン ： （フフーリ
レイド ： （……ひとり、ふぁんぶってまーす（笑）
GM ： アラートに１０点あげますｗ
アラート ： (俺ファンブった！
コレット ： （おめでとうっ！ｗ
アラート ： (GM経験点くれ！
GM ： ダーンウィンはおぼろげながら、思い出します。
ドルコフ ： アラート、そっちは入り口じゃぞ
アラート ： いかん！俺ぁサッパリ覚えてねぇ！
ダーンウィン ： （眉間にしわよせ）むむむむむむむむ…
アラート ： むしろ、こんなダンジョン入ったことあったか？
レイド ： ああ、脳筋のボケ発症がこんなところで発覚……
GM ： 部屋の数は５つ、うち一つが何かの研究室、一番奥に遺跡の住人の住居があり、そこに魔法装置があったと思いました＞ﾀﾞーぬぃん
GM ： ダーンウィン
ダーンウィン ： （秘儀・かくかくしかじかでいいですか？ｗ
GM ： クロードの話をきくに、閉じ込められた騎士達はその一番奥にいると思いマス。
GM ： おｋ−
アラート ： そうか、脳筋だったか…俺…
ダーンウィン ： （ということで）皆…（かくかくしかじか）
レイド ： そういや、ウィン、お前、松明出しておかなくていいのか？
ドルコフ ： わしは覚え取ったぞ（振ってねぇｗ
GM ： 通路は二人並んで楽に歩けるくらいの広さです。
ダーンウィン ： だがワシも完全には覚えておらんからのぅ…完全ではないやもしれぬ
コレット ： （一番前にドルコフとコレット、後ろは？
ダーンウィン ： そうじゃの松明をつけておくかの
GM ： 大立ち回りは出来ないですが、戦闘にそれほど支障はありません
ダーンウィン ： （こでで火の精霊がー＾＾
アラート ： （後ろは、俺が固めとくさ
GM ： 隊列はOKです？
ドルコフ ： わかった
レイド ： （すけさんも後ろの護衛でいいかなー
ダーンウィン ： （俺とﾚｲﾄﾞが真ん中かな
レイド ： （真中にはさまれとくー。
コレット ： （ですな
GM ： ういうい
アラート ： （それで
GM ： では進みましょう
GM ： 奥へ進むと十字路になっています。
GM ： 正面は土砂で埋もれているように見えます。
アラート ： 土砂は、掘り返せそうですか？
アラート ： （あ、PL発言ね
レイド ： （前方を見つつ）ここが通れてれば、さくっと救出できたんだろうがなぁ。
GM ： 気合を入れれば掘りかえれそう
GM ： この先を思い出すには
レイド ： （あれ、なんとかなりそーなんだ。
GM ： もう一度
アラート ： トンネルで開けれねぇかね？
GM ： 冒険者＋知力ボーナスでどうぞ
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (4+3)+3+5 = 15
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+6 = (3+2)+2+6 = 13
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(4+1) = 13
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (6+4)+2+5 = 17
レイド ： （なんで、おばかそうな、ウィンに負けるかな！！（笑）
ダーンウィン ： （ダイスメおかしすｗｗｗ
コレット ： （Σ（￣□￣； さりげなく暴言！？ｗ
アラート ： (何かダーンウィン出目良すぎｗ
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (1+3)+7 = 11
レイド ： （うわー、ウィン、戦闘中だいじょーぶかね（笑）
GM ： 正面を進むと地下への階段があるのを思い出しました。
ダーンウィン ： （普段はこんなよくありませんｗｗｗｗｗ
GM ： 地下は倉庫とか調理場などの居住空間だったと記憶していいます。
レイド ： （地下の先は「奥」とは違うのね？
GM ： 違うね
ダーンウィン ： （ということでまたしてもかくかくしかじかｗ）
アラート ： じゃぁ、左右のどっちかだなぁ。
レイド ： （しまった、じゃさっきの発言さりげなくアホっぽい（笑）
ダーンウィン ： （調理場とは、食料とかなさそうだから無視かなぁ
コレット ： （左右の道、どっちが目的の部屋にいけるか覚えてます？
GM ： 魔法装置がおいてある部屋は左側だったと記憶しています
コレット ： （それじゃ、ひだりいきますかー？
レイド ： （ま、目的地にいくのに、倉庫の何かが必要だ、とかない限りは正面は放置だな
ダーンウィン ： （だね
GM ： 左側ですねー
コレット ： （はーい
レイド ： （ういー
ドルコフ ： モンスターはまだかいのぅ
GM ： 左側を歩いてると…
GM ： 前衛の二人
GM ： 危険感知をどうぞ
GM ： シーフ技能＋知力ボーナス＋２ｄ６です
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(6+4) = 18
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6 = (5+2) = 7
GM ： さすがばーちゃん
コレット ： （わーいｗ
レイド ： （すごいなぁ
GM ： 奥に扉が見えるのですが
コレット ： （ああ、そうか。技能がないとボーナスも足せないんだっけ。
コレット ： （ふむふむ
アラート ： （コンピュータおばあちゃんだ
GM ： その手前あたりで
GM ： ダストシュートがある事にきづきます
GM ： 落とし穴ね
コレット ： あらあら、ドルコフ。ちょっと止まって頂戴（といって手で制します
コレット ： （避けて通れそうですか？落とし穴って罠解除できましたっけ？
GM ： 避けて通れますよ
ドルコフ ： おっと…
ドルコフ ： どうやら天井ばかり見ていたようじゃ。すまんの
コレット ： （じゃあ、後ろの皆に警告して、避けて通りますー）皆、気をつけてちょうだいね。ここに落とし穴があるわよ。懐かしいわねぇ。
レイド ： ドルコフ、お前の方が地面近いだろ……（苦笑
GM ： 奥には扉が一つ
コレット ： （扉、しらべまーす！
ダーンウィン ： ふぉふぉふぉ、さすがじゃのうコレットや
GM ： この先は部屋になっている事を思い出します。
GM ： どぞー
GM ： シーフ技能＋知力ボーナス＋２ｄ６です
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(2+2) = 12
コレット ： （ぶｗ
GM ： 罠はないと思うよｗ
レイド ： （……まぁ、冒険者技能が高いからきっと大丈夫だよ（笑）
コレット ： 罠…はないみたいねぇ（といって、一番生命力が高そうなドルコフに扉の前を譲ります（笑）
GM ： 鍵も掛かってないようです
ドルコフ ： コレット、メイスでノックした方がいいかの？
コレット ： そうねぇ。お願いするわね（といって心持ちドルコフから離れます（笑）
ドルコフ ： では…どっせぃ
ドルコフ ： メイスでたたいて破ろうとしますが？
GM ： 扉は壊れ中の部屋が見えます。
レイド ： （聞き耳忘れたな（笑）
ドルコフ ： 行き止まりかの
GM ： 応接室みたいな部屋ですね
GM ： 北のほうに奥へと続く扉があります
GM ： あ、さらに思い出したい時は宣言してくれれば
GM ： 判定させますので
レイド ： （うっかり忘れてたけど、スケさん、おとこ探知よーに呼んだんだよね。次から不安なときはすけさん出す？（笑）
ダーンウィン ： （この部屋になにかなかったか思い出したいですー
レイド ： （おなじくー。
コレット ： （ですー
GM ： 冒険者知力ボーナスでどうぞー
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (5+2)+2+5 = 14
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(2+2) = 12
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (3+5)+3+5 = 16
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (6+2)+7 = 15
ダーンウィン ： （さすがにそうはつづかなかったｗ
レイド ： （始めてかった！
アラート ： (振らなくても大丈夫かなドキドキ
GM ： 昔ここで、魔晶石を何個か見つけたのを思い出しました。
GM ： 探すと探し残りが出てくるかも？
ダーンウィン ： （探しましょう！！（ぇ
レイド ： ああ、昔ここの部屋で魔晶石を見つけたなぁ。
ダーンウィン ： (個人の意見なのできにせずにｗ
GM ： 探す場合はシーフ技能＋知力ボーナスで
コレット ： あらあらまぁまぁ、それじゃあ少し探してみましょうか？
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+4) = 15
レイド ： （シーフがない場合は平目かの？
GM ： ひらめでー
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (4+4)+3+5 = 16
レイド ： （あ、間違えた（笑）
ダーンウィン ： （うーふーふー
レイド ： （削ったはずだったのにな
レイド ： （８
アラート(ダイス機能) ： 2D6 = (4+3) = 7
GM ： コレットは、棚の裏から魔晶石（５点）を見つけました
レイド ： （さすが、シーフなおばあちゃまｗ
コレット ： あらあらまぁまぁ、こんなものが落ちていたわよ。欲しい人はいるかしら？（と、皆にみせます。
ドルコフ ： むぅ…あのころのわしらは見つけることはできなんだったか…
GM ： 他にする事は？
レイド ： 私は手持ちで持って来てるからいいよ。ウィルが持つのがいいんじゃないかな。
ドルコフ ： わしは自前で十分じゃ
コレット ： あらあら、それじゃあ私達もあの頃より成長したってことなのねぇ。
アラート ： 俺も必要ないなぁ
コレット ： （うぃる誰やねんｗ
レイド ： （ごめん、ウィンだ亜ｗ雷
GM ： というか、へそくり隠してるようなもんですからね
ドルコフ ： そうじゃな！（ニヤリン
レイド ： （北の扉の向こう側について思い出すー
GM ： 判定どぞー
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (5+5)+3+5 = 18
レイド ： （おお、がんばったｗ
コレット ： （おおｗ
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (2+1)+2+5 = 10
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (5+1)+7 = 13
ダーンウィン ： （だめじゃったｗ
GM ： こんな感じで部屋が手前と奥に一個づつ
GM ： あったのを思い出します
ダーンウィン ： （きたこれ、ダイス神が俺に光臨してくるぜｗ
コレット ： （おめでとうっ！ｗ
アラート ： (振り逃したら振らなくても良くなったー
レイド ： （ほむ
GM ： トラップもあったと思いマスが、どこらにあったかまでは思い出せませんでした。
コレット ： （らじゃらじゃ
レイド ： （りょーかい
コレット ： （まず手始めに、北の扉をしらべまーす
GM ： ういうい
レイド ： この先は確か通路の先に部屋がふたつだったなぁ。
コレット ： （あ、かくかくしかじかがまだだったかｗ
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(6+3) = 17
レイド ： （とかくかくじかじか
ドルコフ ： 通路に罠はなかったかのぅ
GM ： 思い出したら伝えていたで良いですよｗ
GM ： 罠はありません
コレット ： （それじゃ、扉をあけて、警戒しながら先すすみまーす
GM ： はいはい
コレット ： （おくの部屋目指せばいいよね？
ダーンウィン ： （かのぅ
GM ： 奥へ続く通路と手前の部屋へいく通路があります
レイド ： （たぶん？（笑）
レイド ： （魔法装置がどっちにあったかは判定で思い出せるかな？
GM ： ふってみてくださいな
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (5+3)+3+5 = 16
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (4+1)+2+5 = 12
GM ： 一番上の部屋の方角だった気がする＞レイド
レイド ： （はーい
ダーンウィン ： （方角かー
レイド ： 魔法装置はこの先（と真っ直ぐの道の方をさし）の方向だった気がするんだが。
ドルコフ ： ならば迷うこともあるまい
アラート ： 行こうかねぇ
コレット ： ですねぇ。そっちへ行ってみましょうか（↑へすすみまーす。
レイド ： （コレットの後ろについててけてけ
GM ： そのまま真っ直ぐ進むわけね？
レイド ： （進むです。
GM ： ういうい
GM ： では前衛の二人は危険感知をどうぞ
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+1) = 12
レイド ： （おおう（笑）
コレット ： （出目がいやーんｗ
レイド ： （ドルコフ、さあクリティカルを呼ぶのだ！（笑）
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6 = (4+6) = 10
ドルコフ ： （がんばったよ？
コレット ： （がんばった！ｗ
レイド ： （がんばったね（笑）
ダーンウィン ： （うむｗ
アラート ： (頑張った！
GM ： コレットとドルコフが付き当たりに入った瞬間
GM ： 上から天上が落ちてきます
GM ： 回避するなら
GM ： ファイターorシーフ＋敏捷ボーナスで１２以上です
アラート ： あぁ…思い出した…数十年前も…この状況に陥ったはずだ。
レイド ： （前ふたり？
コレット ： あらあらまぁまぁ、勘が鈍ったかしら。ドルコフ、頑張って頂戴ね
コレット(ダイス機能) ： 3+6+2D6 = 3+6+(1+2) = 12
GM ： 前二人
レイド ： （あぶな！！（笑）
コレット ： （いやちょっと自分がんばれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+6 = (2+5)+6 = 13
GM ： ち
レイド ： （ｗｗｗｗ
GM ： げふんげふん
ドルコフ ： （woops！
GM ： どっちも回避されたかー
レイド ： そういや、罠がありそうだとは思い出したけど、どこだったかは深く考えてなかったなぁ（乾笑
コレット ： （天井おちてきて、先に進めない？
GM ： 釣り天上ですから
GM ： そのまま進めますよ
ドルコフ ： ほっほ。コレット、こいつはいいさぷらいずじゃわい
GM ： 釣り天井の奥は扉になっていますが
GM ： ツルツルのまっさらな壁みたいになってますね
レイド ： （↑→に折れた先の部屋のとこの扉が？
コレット ： 年寄りにこのさぷらいずはさすがに堪えるわねぇ。びっくりしたわ…。
GM ： 一番奥の部屋前ね
レイド ： （えーと、扉について何かなかったか思い出すー
レイド ： （そこのツルツルのやつね
GM ： 判定どぞー
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (5+1)+3+5 = 14
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+6 = (4+2)+2+6 = 14
レイド ： （あらー、片方１だわ
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7+6 = (2+6)+7+6 = 21
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (2+5)+7 = 14
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (2+6)+2+5 = 15
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+3) = 14
レイド ： （うわーん、またウィンに負けたー
コレット ： （ウィン以外皆おそろいだｗ
GM ： １４あればＯＫかな
GM ： どこかで、ここを開けるための装置があったはず
レイド ： あー、そういや、あそこの入り口ってこのままじゃ開かなかったんだっけっか……
GM ： ドルコスがメイスで殴っても傷一つ付かなかった
レイド ： （ってわけで、開けるはずの装置はどこだっけーと思い出すー
ダーンウィン ： （ということは手前の部屋かのう…てかすんません、腹痛ｗ
コレット ： あらあらまぁまぁ、それじゃあ通路を戻って別の部屋へ行ってみましょうか
レイド ： （はーい
コレット ： （いてらー
GM ： てら
アラート ： (いてらー
ドルコフ ： （いてら
ダーンウィン ： （ちょっとＷＣにいてくるので勧めておいてくださいな
GM ： うい
ドルコフ ： じゃあ手近から行くかの？
レイド ： （ＧＭ，開ける装置はどこだっけーは判定できないのかな？
GM ： どぞー
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (6+3)+3+5 = 17
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+5) = 16
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+6 = (4+4)+2+6 = 16
GM ： たけぇな
レイド ： （みなさん、意外と高いですよ（笑）
GM ： 隣の書斎に装置があったはず
アラート ： 隣の部屋だったかな？(レイドを見る
レイド ： （隣りってーと、手前の部屋？それとも反対側から魔法装置の部屋の方に進んだ隣のほう？
GM ： 手前の部屋ね
レイド ： （あーい
レイド ： あー、そだな、手前のとこ曲がったとこの書斎に装置があったっけ。
レイド ： （杖で自分の頭をこすりつつ）うーん、思い出すのがどうにも後手だな。これも年のせいか。
アラート ： まぁ、思い出せるだけマシだろう。
コレット ： ですねぇ。それじゃあ行きましょうか？（手前の部屋の前までいきまーす
レイド ： （その頭の上でくぁと使い魔のディアがあくびしとります。ミニ梟っぽいイメージで（笑）
アラート ： 俺なんか、来た事すら忘れていたからなぁ(ファンブルの件
コレット ： （そういやそうだ！ｗ
レイド ： 私は頭脳派だからね、アラートのようにボケたらそれこそ終わりだよ（苦笑
ドルコフ ： なぁに、アラートにもいいところはある。遅刻はするがな
レイド ： まぁな。そろそろ物忘れもやばそうだけどな。
GM ： 移動します？
レイド ： （しまーす。来た道をてくてく戻る
アラート ： やれやれ。取り合えず先に進もうか。
GM ： ういうい
GM ： 書斎前にやってきました
コレット ： （扉かな？
レイド ： （書斎には装置の他にやばいものはなかったかなと思い出すー
ダーンウィン ： （ただまー
レイド ： （おかー
GM ： やばい物は特に無かったですよ
アラート ： (おかえりー
コレット ： （おかーｗ
レイド ： （ほむ。
GM ： 扉はあります
コレット ： （扉に罠感知〜
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+4) = 15
GM ： 罠はないと思う
コレット ： （じゃあ、気をつけつつ扉あけますー
ドルコフ ： （おかえりー
GM ： 中は書斎になっていますが
ドルコフ ： 待てコレット。次からは聞き耳をしてくれぃ
GM ： 前に地震があったという事で、中はめちゃめちゃになってマスね
レイド ： （あちゃー
ドルコフ ： モンスターがいないともしらん
コレット ： あらいやだわ。すっかり忘れてたわねぇ。（ころころ笑ってみる（笑）
ドルコフ ： まぁ、前来たときに大方狩ったがの。念のためじゃ
コレット ： えぇそうね。次から気をつけるわね。
コレット ： （なかのひともすっかりわすれとったｗ
レイド ： （開ける装置がどの辺だったかなーと思い出すー
GM ： それはすぐ判るよ
GM ： 壁にタッチパネルみたいなのがあって
GM ： そこで下位古代語で開錠を唱えれば
GM ： 奥のツルツル扉が開く
レイド ： （開錠ってアンロック？
GM ： どっちかっていうと、合言葉
レイド ： （ほむほむ
レイド ： （合言葉を覚えてるかどうかは判定かな？
GM ： 鍵開けろって言えば、あくのでｗ
レイド ： （
レイド ： （ああ、そういう意味か
アラート ： 開けろー(下位古代語
アラート ： これで開いたら面白いのになぁ(笑
GM ： 奥でガコンという音がした
アラート ： どうすんだっけか？
アラート ： あれ？
レイド ： （杖で自分の頭を掻きつつ）お前なー、そういうのは私の仕事だろう。
コレット ： あらあらまぁまぁ、アラート。大正解ね（ぱちぱちぱちー）
GM ： おっと、忘れる所だった
アラート ： いやほらアレだ、俺の溢れんばかりの知性がな！ほら！まぁ良いじゃァ無いか！
レイド ： どの辺に溢れてるんだが、見せてほしいものだがな（肩竦め
GM ： お絵かきの２ページ目みれる？
レイド ： （みえてるよー
アラート ： 具体的に言うとセージ４とか？
アラート ： (見えてまっせー
GM ： そこの出っ張ってる所なのですが
GM ： そこを隠すように大き目の本棚があったのですよ
ダーンウィン ： （ふむ…
アラート ： (レイドの方を揉む
レイド ： （さっきのあけろーでついでに開いた？
GM ： そこが倒れて、中に本が一冊 ワンドが一本 瓶が３本納まってる
コレット ： （おおーｗ
レイド ： あのな、スタート時点で差があればそのぐらいは誤差だ。馬鹿（ぽかり
GM ： あけろーじゃなく、騎士隊が調査したときの地震で倒れた
レイド ： （ほむほむ
レイド ： （つまり、見つけそこねが地震でこんにちわと。
GM ： そそ
アラート ： 昔と変わらんなぁ。（殴られながらも楽しそう
ドルコフ ： 壁までは壊してなかったからのぅ
コレット ： そうですねぇ。（じゃあ、アイテム回収して鑑定しまー
アラート ： 任せたぞい
GM ： うい
レイド ： というか、そこの馬鹿が本棚を破壊しそうなのを止めたんだがなぁ（笑）
ダーンウィン ： ふぉふぉふぉ、何か昔にもどったようじゃのぅ…
GM ： 本棚の後ろの壁が崩れてるからねー
GM ： 鑑定する場合はシーフ技能＋知力ボーナスで
コレット ： （らじゃ。まずは本からー
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(2+3) = 13
レイド ： （あれ、セージのほうでもできない？
GM ： できるよー
レイド ： （じゃ、こっちもやるー
GM ： やる技能によって結果は違います
アラート ： じゃぁ〜やってみるかな。
コレット ： （次にワンド〜
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(2+2) = 12
コレット ： （最後に瓶〜
コレット(ダイス機能) ： 2+6+2D6 = 2+6+(3+5) = 16
コレット ： （出目がひどすぎる件について。
GM ： コレットの目からみると装飾が施された瓶以外は、金銭的価値は無いように見える
レイド ： （セージはセージレベル＋知力Ｂで補正？
GM ： いえーす
アラート ： じゃぁ、俺も順番に見てみるかね
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+4 = (2+2)+2+4 = 10
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+4 = (3+1)+2+4 = 10
アラート(ダイス機能) ： 2D6+2+4 = (5+5)+2+4 = 16
レイド ： （本、ワンド、瓶で俺もー
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+3 = (2+6)+3+3 = 14
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+3 = (1+3)+3+3 = 10
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+3 = (2+3)+3+3 = 11
GM ： 瓶以外は学術的価値を見出せない
レイド ： （うーん、ワンドがみんなしょんぼり（笑）
アラート ： （出目悪いなぁ(笑
GM ： 本は全部上位古代語で書かれて居ます。
GM ： レイドは普通に読めるな
レイド ： （まぁ、勉強しとるからね。
GM ： レイドからみると、まぁ貴重な本だなぁ程度か
レイド ： （題名確かめてからぱらぱらみたりー
レイド ： （ほむほむ
GM ： 本には「不老不死に関する考察と実戦」と書いてある
レイド ： （おおう
GM ： ざっと見ると
ダーンウィン ： （ではおれもーセージ技能で…
レイド ： （ワンドの分をがんばってくれ（笑）
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+3 = (6+6)+2+3 = 17
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+3 = (3+4)+2+3 = 12
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+3 = (1+2)+2+3 = 8
レイド ： （Σ(￣□￣；
GM ： 古代カスストーゥル王国において、不老不死へ至る道は、ノーライフキングもしくは、リッチ、マミーなどと言ったものが主流だった
アラート ： （すげぇ
ダーンウィン ： （ここでクリいらんｗｗｗｗｗ
レイド ： （なんだか、ウィンに美味しいところを持ってかれてる気がする！！（笑）
GM ： その中でも、リッチ、マミーは邪道とされており、ノーライフキングを目指すものが多かった
GM ： しかし、その道のりは遠く、限られたごく一部の者しか到達できない領域だったため
GM ： そこである魔術師が、もっとリーズナブルに、お手軽に不老不死になれないかなー？って考えた方法が記されている
GM ： シェイプチェンジの魔法構成に方向性を与えて、ごく一部の機能のみ使えるようにする事に一応成功した
GM ： その機能とは、年老いた肉体を若返らせる事によって肉体を維持すると言うものである。
レイド ： （ほほー
GM ： それの試作品が、この瓶とワンドのようです
レイド ： （ほむ
GM ： さて
GM ： ルール的にいうと
GM ： 瓶の中身を服用する事によって、３分間肉体が全盛期の状態に戻ります。副作用があるかどうかは飲まないとわかりませーん
レイド ： （ｗｗｗｗ
コレット ： （おおおｗ
GM ： あとワンドの方ですが
GM ： これも使用方法が掛かれて居ます。
レイド ： （とりあえず、そこの部分はよく確認しとく。副作用が変なのでもやばいし（笑）
GM ： このワンドを仕様した場合、６分間全盛期の状態を取り戻します。ただし、残り仕様回数は１回が限度のようです。
GM ： なおこのワンドを使用するためには、手順を踏まなくてはなりません
GM ： 呪文を正確にとなえ、かつある程度複雑は動作が必要となります
GM ： 呪文はいかの通り
GM ： 「まじかる・らじかる・とろぴかる！ふんぐる・んるぐう・ふたなぐん！若い肉体にな〜れ〜！」
コレット ： （ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レイド ： （ぶｗｗｗｗｗｗ
コレット ： （ゼヒ！ゼヒじぃさんたちに唱えていただきたい！ｗ
GM ： と唱えながら、某自称月の美少女戦士の如く動作が必要です
レイド ： （いやんｗ
コレット ： （それはすごいことになりそうだｗｗｗｗｗ
ドルコフ ： （古代語魔法には動作が必要でしたな、ルール的にもｗ
GM ： ちなみに、これを作った魔術師は大真面目です
アラート ： （そうかぁ…これを唱える奴は大変だなぁ。
GM ： 魔術構成を突きつめた結果がこれですからｗ
ダーンウィン ： （地味にクトゥルフっぴのがはいってるｗ
ダーンウィン ： （っぽいのが；；
レイド ： （本を示すつつ）リーズナブルな不老不死についての研究書、（瓶を示し）副作用がわからんが飲むと短時間若返る薬、（ワンドを示し）残り使用回数１回っぽい、若返り杖。ただし、要アホっぽい呪文と複雑動作。
ドルコフ ： （ええい、根性入れてポリモルフアザーを覚えろその魔術師ｗ
レイド ： （肩を竦めつつ）使うとしたら前衛なんだが、もういっそこのまま魔術師ギルドにうっぱらうのが平和的のような気がするね。
GM ： 魔力及び、下位古代語を習得している必要はないので
GM ： ワンドに関してはコモンルーンみたいなものですな
ドルコフ ： ふむん、わしには必要ないが、だれぞいるかね？
GM ： 使う使わないはみなさんの自由です
レイド ： 私もいいよ。元々肉体派じゃないしね。
アラート ： コレットが、大昔に魔法少女に憧れておってな。
GM ： あぁちゃんとワンドもファンシーなワンドだよ
GM ： ワンドの先にはハート型の装飾も着いてるし
コレット ： あらあらまぁまぁ。アラート、あなたもこんな素敵なワンドに憧れていたじゃないの。
レイド ： ああ、紙芝居でやってたのを熱心に見ておったなぁ。
レイド ： （テレビはないので、紙芝居にしてみたｗ
コレット ： 効果も素敵だし、私はアラートが使っているところを見てみたいわ（とアラートにわんどをおしつけるｗ
GM ： 言い忘れてた。ワンドに名称がついてて
アラート ： もう一度、あのピチピチのコレットを拝みたいのぉ(ノシ付けて返す
GM ： 「まじかる・すいーと・ろっど」って記載されてる
レイド ： （ｗｗｗｗ
コレット ： もう年齢的に厳しいわねぇ…（それをまた返す、ってキリないなｗ
アラート ： 間を取って、ダーンウィンだな(ロッドを渡そう
レイド ： はいはい、一応、貴重な研究資料だから雑な扱いをしないように（とワンドを取る
ドルコフ ： 老い…か
レイド ： １．若返りを誰かがする。２．このまま持ち帰る。
レイド ： なんだか、押し付け合いになってるから、私としては２を押すけどね （肩竦め
アラート ： うぅっ！？急に持病の良く分からない歯痛が！
ダーンウィン ： （ち…われかんせずで乗り切ろうとしたが…ｗ
ドルコフ ： わしは今を楽しんでおる。老いた今をな。老いとはそこまで忌避するものかね？ わしは断固いらんぞ
アラート ： 俺はもう駄目かも試練から少し休ませてくれ！(元気一杯に言う
コレット ： もしかしたらこの先で必要になるかもしれないし（アラートが）、とりあえず持っていてちょうだいなレイド。
ダーンウィン ： そうじゃのう、研究材料としてうればいい金になるんじゃなかろうかのぅ
レイド ： アラート、若返ると虫歯が痛まなくなると思うけど？それは使いたいって主張なのかな？（にこり
ドルコフ ： その魔術師には、何もなかったのじゃろうなぁ
アラート ： （自分、デッドライン越えたんで風呂行ってくる〜覗くなよー(笑
レイド ： （おおう
アラート ： ふふふ、歯痛で人は苦しむものさ（男前
コレット ： （おおう、了解〜ｗ
ドルコフ ： （いってらっしゃい
レイド ： （いってらー
アラート ： (此処、サービスカットね
コレット ： （おっとこ前！…男前？ｗ
アラート ： (いってきまーす
コレット ： （じじぃの萌えシーンですね！
コレット ： （いってらっしゃいませ〜ｗ
GM ： いてらー
GM ： どうするか決めたかいー？
レイド ： （１）薬を試す ２）ワンドを試す ３）どれも試さない さぁ、意思表示をせよ！（笑）
ダーンウィン ： ３（３
レイド ： （レイドは当然３です（笑）
コレット ： （今ためしてどーするのｗ
コレット ： （今はとりあえず持ってて、必要になったら使えばいいじゃんかｗ
レイド ： （まぁね（笑）
レイド ： （そういや、ここのボスはなんだったかなーと気になり始めたので、最後の難関に思いを馳せていいですか？（笑）
GM ： うい
GM ： どうぞ
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+5 = (5+6)+3+5 = 19
コレット ： （おおｗ
レイド ： （あー、ほしい！もーちっとで完璧に思い出せたのに！！
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (6+3)+2+5 = 16
レイド ： （おしい。
レイド ： （あと１歩でクリティカルだと、マインドロックーと叫びたくなるのは、ガイアでリターナーに頼りすぎ（笑）
GM ： １９かー
コレット ： （ドルコフがシェルスに変身しててビックリした今日この頃。
GM ： ＯＫです
GM ： 思い出しました
シェルス（けむ） ： （だれ？ｗ＞シェルス
シェルス（けむ） ： （なんじゃ？こりゃ
レイド ： （ああ、ハンドルの部分がずれたんだろ。
コレット ： （アルさんが良く知ってるはずｗ
GM ： ここの奥に魔術師の寝室を守る２体の番人が居る事を思い出しました。
ドルコフ ： （変えた覚えはないんだけどなぁ
GM ： って、なぜにシェルスがｗ
レイド ： （たまにずれるんだ、うっかり（笑）
コレット ： （どっか押すとコロっと代わるんだよね。いまだにどこだかわかってないんだけどｗ
GM ： フレッシュゴーレムが２体
レイド ： （肉ごれむー。
GM ： 奥に番人としています
コレット ： （ふむふむ
ドルコフ ： フレッシュゴーレムか。覚え取るぞ
レイド ： （えーと、奥ってーと、あれか若者がいそうな奥の部屋？
GM ： モンスター知識判定は、普通にセージ技能で
ドルコフ ： まったく新鮮じゃなかったからな
GM ： そそ
レイド ： （はーい
レイド(ダイス機能) ： 2D6+3+3 = (3+1)+3+3 = 10
レイド ： （てへ話藍
コレット(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
ダーンウィン ： （ふつうにせーじだから冒険者レベルとちがうの？
コレット ： （そういう知識はさっぱりだわー
GM ： 名前だけは覚えてる
GM ： モンスターとしての知識だからね
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+3 = (3+5)+2+3 = 13
GM ： ダーンウィンが判ったか
ダーンウィン ： （あ、知力ボーナスれてしもた
GM ： モンスターレベル：７
知名度：１２
敏捷度：１２ 移動速度13
攻撃点 腕：15(8）
打撃点 16
回避点 14(7) 防護点 9
生命力/抵抗 30/18(11)
精神力/抵抗 --/15(8)
[特殊能力]
・精神的な攻撃無効
・毒病気無効
レイド ： フィッシュゴーレム……あれー、どんなやつだっけかなぁ（杖で自分の頭を軽くこんこん
レイド ： （フレッシュゴーレム なんだ、魚ゴーレムって（笑）
GM ： 新鮮だな
GM ： こんど使ってみよ
コレット ： （さてさて、それじゃさっきの部屋までもどりましょうかー
GM ： ういうい
ドルコフ ： うむ
GM ： では、奥の部屋の前です
レイド ： （まぁ、奥の部屋にはそういやフレッシュゴーレム２体いたなーと話つつ
ダーンウィン ： （というｋｔこでかくかｓｈかじかとｗ
GM ： 部屋に入ると
レイド ： （ボスを思い出して、さて若い騎士らは生きてるかなーと思ってたり（笑）
GM ： 二体のマッシブポーズを取ったフレッシュ（？）ゴーレムの後ろに扉が見えます
ダーンウィン ： （ｗｗｗｗｗｗ
コレット ： （かっこいいゴーレムだなー！ｗ
レイド ： （えーと、奥の部屋の奥に扉があって、その手前にゴーレムさんズがいると？
GM ： ですが、さすがに年代物なのか、ちょっと筋肉が柔らかそうです
アラート ： 歯痛が治ったぞい♪
コレット ： （おかえり〜ｗ
GM ： そそ
レイド ： （おかー
アラート ： (ただいま→歯を磨きつつ
ドルコフ ： （おかえりー
ダーンウィン ： （おかかー
GM ： あと、微妙にベタベタしてツンとした匂いが鼻をつきますよ
レイド ： （べたべたという触感を伴った、ツンとした臭いってどんなだろ（笑）
コレット ： 今回も…なんだかフレッシュじゃなさそうねぇ…。
コレット(ダイス機能) ： 2D6 = (3+1) = 4
コレット ： （あ、ごめんｗ
アラート ： (腐ってるのかな
コレット ： （向こうはこっちに気がついてる？
GM ： フレッシュじゃないゴーレムは皆さんを、確認すると動き出して遅いか買ってきます
GM ： 掛かって
ダーンウィン ： どうもみつかってしまったようじゃのぅ
GM ： というわけで、ＢＯＳＳ戦っす
コレット ： （わーいバトルバトルｗ ショートソードかまえてむかえうつぜー！ｗ
ドルコフ ： 武器を構えながら
GM ： こちらの敏捷度は１２
ドルコフ ： さぁて、老人力を見せてやろうかの
アラート ： (武器を構えて）当方に迎撃の用意有りって奴じゃ。
GM ： 敏捷度順でいきます
レイド ： （あーい
コレット ： （ええと、１８か
GM ： もんくなくコレットがトップですね
ダーンウィン ： （１３だなぁ老衰でｗ
アラート ： （11！遅い
レイド ： （すけさんって、指示出さないと攻撃できないんだよなー
ドルコフ ： （9
レイド ： （レイド１３、スケさん１８だったりするのにー。
GM ： こちらも若干腐ってるので、防御力などは落ちています
ドルコフ ： （フロントは2人までのまま？
GM ： ふつうにアラートたちも前に出れます
アラート ： （それなら「ズズイ」っと前に出ましょう
GM ： ういうい
GM ： 移動して攻撃は出来るので
レイド ： （あ、スケさんも前衛ね。
GM ： うい
GM ： ではコレットさんからどうぞ
ドルコフ ： 絵チャで出しますか？
コレット ： （はーい、敵までの距離は？
GM ： およそ７Ｍ
GM ： もないか
GM ： ７Ｍくらいだ
GM ： 移動して攻撃は出来る距離です
コレット ： （よし、それじゃあゴーレムのとこまで移動して片方を攻撃しまーす
GM ： うい
ダーンウィン ： （この場にいる精霊はなんだろう…
GM ： 大体はいます
コレット(ダイス機能) ： 2D6+6+3 = (2+1)+6+3 = 12
コレット ： （Σ（￣□￣；
レイド ： （ちょ、コレットさーん（笑）
GM ： さすがにそれは当たらない
GM ： つぎ１３でダーンウィン
コレット ： あらあらあら。図体でかいくせにすばしっこいわねぇ…
GM ： およ
ダーンウィン ： （はいなー
ダーンウィン ： （魔法探してたｗ
GM ： ういういｗ
ダーンウィン ： （まぁ魔法攻撃いきます
GM ： あいよ
ダーンウィン ： （ばるきりーじゃべりんー
ダーンウィン ： （まず発動判定だっけか
GM ： ですです
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (6+1)+2+5 = 14
ダーンウィン ： （発動で抵抗はここででしたっけ？
ダーンウィン ： （魔力判定がさきか
GM ： うん
GM ： こっちは固定値なので
ダーンウィン ： （あ、ここか…ｗ
GM ： 抵抗下げてるからなぁ
GM ： １４で通るんだ
ダーンウィン ： （おとおあか
ダーンウィン ： （３０でレーティングかな？
GM ： です
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6 = (6+4) = 10
GM ： ３０番レートクリティカルあり
GM ： って言ったそばから回ってるよ？
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+1) = 6
コレット ： （おおｗ
ダーンウィン ： （１０＋６で１６ダメージかな？
GM ： プラス魔力も
GM ： 16+5で21か…
ダーンウィン ： （ですかね
GM ： いっきに半壊
GM ： つぎはこっちか
ドルコフ ： （手番来るかな
GM ： 近づいてきたコレットに
ダーンウィン ： ふーむ？まだ動くか…しぶといのぅ…
コレット ： （さあこーい！
GM ： １５と１５で殴ります
コレット ： （シーフ技能で６、敏捷Ｂが３、ぱりーぱりーの指輪で２。２Ｄ６＋１１かな
GM ： なにぃ！
コレット(ダイス機能) ： 2D6+6+3+2 = (4+2)+6+3+2 = 17
コレット(ダイス機能) ： 2D6+6+3+2 = (3+2)+6+3+2 = 16
GM ： あてれるきがしねえぇ
レイド ： （まぁ、おばーちゃん、シーフですから（笑）
GM ： こっちは終了
コレット ： （でもぎりぎりｗ
コレット ： （ひらりとよけましたー！
GM ： つぎはレイドかな
レイド ： （すけさんへの指示と魔法って同時にできたっけ？
GM ： 指示はあらかじめやっておけば良いけど
GM ： 同時には無理
ダーンウィン ： （魔力って知力ボーナス含まないのか…
ダーンウィン ： （うーむややこしいｗ
GM ： 含むよ？
レイド ： （はれ、魔力って知力Ｂとスキルクラスのレベルっしょ？
GM ： 知力ボーナス＋ルーン技能＝魔力だから
ダーンウィン ： （ぬ？そうなるとさっきの魔力は７だすなぁ
GM ： うい
ダーンウィン ： （精霊魔法はレベル５で知力Ｂ２なので７になるのと違うのかな？
GM ： ７だね
ダーンウィン ： （らじゃっす
レイド ： （ライトニングぶっ放すとコレット巻き込むよなぁ（笑）
GM ： キャラシーのほう、魔力の所見落としてた
ゲシュペンスト ： （こんどは誰だ？＞この名前
GM ： そこらへんは、深く考えずともＯＫ
ダーンウィン ： （なぜか精霊魔法のとこ魔力でなかったんすよね；；
ダーンウィン ： （ちなみにけむたんですｗ
コレット ： （けむさんＧＭでキャンペーンやってるガイアのけむきゃらですｗ
ドルコフ ： （見覚えがあると思ったら…ｗ
レイド ： （じゃあ、ライトニングで肉ごれむ、焼ける？
GM ： あいあい
GM ： こちらの抵抗は１３です
レイド(ダイス機能) ： 2D6+8 = (4+5)+8 = 17
GM ： 抵抗失敗
GM ： ３０番クリティカルありで
レイド ： （あれ、ライトニングって２０番じゃなかった？
GM ： あれ
GM ： ２０だ
レイド(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
GM ： オレも脳みそが腐って来てる
アラート ： レイド ： （３＋魔力の８で１１かな
GM ： うい
アラート ： （GMだけじゃない！俺も腐ってるぜぇ
レイド ： （うーん、しょぼい。
GM ： ぶすぶすと焦げてマス
GM ： つぎアラートかな？ドルコフ？
アラート ： んーふっふっふ。腕が落ちたんじゃないかなぁレイドぉ（にやにや
ドルコフ ： （わたし9
レイド ： まぁ、昔のようにアラートに頻発に電撃落としをしなくなったからなぁ。
GM ： アラートも９か
アラート ： ここで、日々鍛えとったこのアラート爺さんが裁いたる！
GM ： どちらか好きな順番で
アラート ： ドルコフ！…俺が失敗したら宜しく頼んだそい
アラート(ダイス機能) ： 2D6+9 = (4+3)+9 = 16
GM ： 命中です
GM ： ダメージをください
アラート ： （良し！んじゃ22レートで
アラート(ダイス機能) ： 2D6 = (2+5) = 7
GM ： 毎ターンライトニングボルトが飛んでくるのか
アラート ： 6+8=14点お願いします。
ドルコフ ： （まだ生きてる？
GM ： ぎり生きてる
アラート ： あれ？俺も鈍ったかのぉ…
GM ： かなりボロボロだけどね
ドルコフ ： じゃあいただくとするか
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+8 = (3+1)+8 = 12
ドルコフ ： （はずれっ
GM ： それはあたらない
GM ： 次のターン
アラート ： （ざわ…ざわ…
GM ： コレットから
コレット ： （はーい、今度こそ攻撃あてるっ！
コレット(ダイス機能) ： 2D6+6+3 = (6+5)+6+3 = 20
コレット ： （おおｗ
GM ： あたったー
レイド ： （おー
アラート ： （おー！
GM ： ダメージかもん
コレット ： （でも所詮シーフ。ダメージがねぇ…ｗ
レイド ： （クリで回せばよろしｗ
コレット ： （打撃力７、クリ９だからー
コレット(ダイス機能) ： 2D6 = (2+1) = 3
コレット ： （ぶｗｗｗｗ
レイド ： （＿|￣|○
コレット ： （ええと、０＋９で、9点ダメージ！
アラート ： （体を張ったネタをありがとう
GM ： あ
GM ： おちた
コレット ： （ええええええ！？
GM ： のこり２点だもの
アラート ： 信じてたぞ！コレット！さすがじゃ！
GM ： 防御点も落ちてるっていったじゃないーｗ
ドルコフ ： ふん…さすがじゃの
ダーンウィン ： やるのぅこれはまけておられぬのぅ…
コレット ： あらあらまぁまぁ、意外と脆くなってたのねぇ…。
GM ： のこり１体
レイド ： さて、さくさく片付けてこーかね
GM ： ういうい
ダーンウィン ： じゃのぅ…
ダーンウィン ： （俺かの
アラート ： （マジで頼む！
レイド ： （先どぞ。
ダーンウィン ： （まぁ一つ覚えでばるきりーじゃべりん
GM ： うい
ダーンウィン ： さて今回もはでにいくかのぅ
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6+2+5 = (4+4)+2+5 = 15
GM ： 抵抗失敗でっせ
ダーンウィン ： うい
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6 = (5+5) = 10
ダーンウィン(ダイス機能) ： 2D6 = (1+6) = 7
アラート ： （おぉ！
レイド ： （さりげなく、今日はダイス目いいよなぁ、スレイ(−−；）
GM ： ま た ま わ る の か
ダーンウィン ： （１０＋７＋７で２４ですかな
GM ： いたすぎる
GM ： ジャベリンの攻撃で腐肉ゴーレムは半壊してます
GM ： １，２ドルコフ
３，４コレット
５．６アラートで
GM(ダイス機能) ： 1d6 = 2 = 2
ダーンウィン ： ふぉっふぉっふぉ、昔取った杵柄はまだ健在じゃよ
GM ： ああああああ
GM ： ごめん
ドルコフ ： ？
GM ： レイドが残ってた
ドルコフ ： （まぁどんまい
ドルコフ(ダイス機能) ： 2D6+7 = (6+3)+7 = 16
レイド ： （うん、実は飛ばされた。１ラウンド目もだけど（笑）
GM ： ごめんなさいorz
ドルコフ ： （回避かな
レイド ： （いや、そういう順番かなと思ったんで（笑）
GM ： レイドの行動が終わってから、ゴーレムが動きます
レイド ： （あれ、先いいの？
GM ： レイド１３でしょ？
GM ： 敏捷
レイド ： （うん
GM ： こっち１２なの
レイド ： （ああ、そっか
GM ： うん
レイド ： （じゃ、ライトニング、ダメージ拡大３倍で。
レイド ： （精神力余ってるんだから、使えばよかったんだよな、最初から（笑）
GM ： 確実性をましてきた
レイド(ダイス機能) ： 2D6+8 = (3+3)+8 = 14
GM ： 抵抗失敗してます
GM ： ダメージを
レイド(ダイス機能) ： 2D6 = (4+2) = 6
レイド ： （１回目が６でダメージ４だろー
レイド(ダイス機能) ： 2D6 = (3+5) = 8
レイド ： （２回目が８で、ダメージ６だろー。次１０で回らないかしら
レイド(ダイス機能) ： 2D6 = (2+6) = 8
GM ： かわらんかったね
レイド ： （……ちぇ、３回振ったのに１回も回らないでやんの
レイド ： （６＋８で１４のだめーじー
GM ： ぎゃー
GM ： ぎゃー
GM ： しぬー
GM ： がんばれ
GM ： おれ
GM(ダイス機能) ： 1d6 = 4 = 4
レイド ： （ちぇ、落ちなかった
GM ： こっちの行動
GM ： コレットにパンチ
GM ： １５で殴ります
レイド ： （一番身軽なのにｗｗｗ
コレット(ダイス機能) ： 2D6+11 = (4+3)+11 = 18
コレット ： （するりと避けますｗ
GM ： しょんぼりだ
アラート ： 殴る！
GM ： 次のターンまで持たないな
アラート(ダイス機能) ： 2D6+9 = (2+5)+9 = 16
GM ： あたってる
アラート(ダイス機能) ： 2D6+8 = (4+3)+8 = 15
GM ： ダメージをください
ダーンウィン ： アラート、ビシっときめてみぃ
アラート ： (ご無礼、ミス
アラート(ダイス機能) ： 2D6 = (6+6) = 12
GM ： ういうい
レイド ： （Σ(￣□￣；
アラート(ダイス機能) ： 2D6 = (1+4) = 5
コレット ： （おおｗ
GM ： え？
GM ： ここでまわすのか
レイド ： （華麗に回ったな（笑）
GM ： ありえねーｗ
アラート ： （10+3+8=21点どうぞ
GM ： うん
GM ： ミンチにされてしまった
レイド ： （ｗｗｗｗ
GM ： 計算するまでもないやｗ
ダーンウィン ： （ｗｗｗ
アラート ： 我々は先に進まんといかんのだよ！
アラート ： (キャラ的にもプレイヤー的にも！
レイド ： （ｗ
ダーンウィン ： ふぉふぉふぉ、さすがに決めるとこはビシっときめるのぅ
ドルコフ ： ワシの分はなかったようじゃの
コレット ： （ああ革ジャンさんの睡眠時間が大変なことに…ｗ
アラート ： むっふっふ任せろ！
GM ： さて、ゴーレム２体が倒されると、後ろの扉がガコンと開きます
ダーンウィン ： （そうか時間が非常にまずいことに；；
アラート ： (死ぬ死ぬ…中の人発言ｗ
コレット ： （扉の奥を確認しまーす
GM ： 時間すまぬ！
レイド ： さーて、若者は大丈夫かなぁ
GM ： 中には４人の騎士がかなり衰弱してはいますが、まだ生きています
アラート ： カーネル！ジャッカル！アミバ！獄長！無事か！？
レイド ： （なんだか違うのが混ざってるよ（笑）
ダーンウィン ： （極超！！？
ドルコフ ： （ウイグルだからか
アラート ： (大丈夫ウイグル＝獄長なのさ
レイド ： よかった、よかった。まだ生きてるようだな。
アラート ： おぉ、無事だったか！？俺らが着たからには、もう大丈夫じゃ！
コレット ： （さりげなく持ってた水袋を若者達にあげます）大丈夫かしら？自分の足で歩ける？
ジャッカル ： お…おお…救援がきてくれたのか…
ドルコフ ： ふむん、手間をかけさせおって
アミバ ： ありがたい…これで生きて戻れる…
レイド ： （すけさんが背負ってた荷物から水を出して）ほれ、水だ。ゆっくりのめよー。
GM ： 貰った水をゆっくりと染み込ませたのち
GM ： 騎士達はフラフラとした足取りではありますが、自分たちで立ち上がります
カーネル ： ヒャッハー！水だ水だー
GM ： カーネル元気だなｗ
レイド ： （まぁ、危ない足取りの子にはすけさんが肩を貸しましょう（笑）
GM ： ういうい
レイド ： （まぁ、半分救出者の運搬用に呼んでたしね。
GM ： ｗ
GM ： あとはこのまま外に出るだけかな
レイド ： （もう半分は男探知（笑） 使わなかったけど（笑）
ドルコフ ： （ドワーフでは背負えんのじゃよーｗ
ダーンウィン ： （だーねー
レイド ： （だね
コレット ： （おばあちゃんも背負えないなぁｗ
GM ： ｗ
コレット ： （外でまーす
アラート ： 背負うよ！
レイド ： （レイドも筋力はないので無理。生命力はあるけどなぁ（笑）
GM ： では、このままエンディングへと
レイド ： （おー
コレット ： （筋力１４あるけど。
ダーンウィン ： （はいなー
コレット ： （おー
アラート ： うぅ…重いのぉ
アラート ： （おー
レイド ： アラート、無理なら、もうひとつすけさん呼ぶけど？（苦笑交じりに歩く
GM ： 騎士隊員を救出した皆さんを、クロードを先頭に他の騎士達も手放しで出迎えてくれます。
GM ： 中には涙を流す人も
アラート ： 出口直前で言わんでくれ(苦笑)>レイド
レイド ： だってなぁ、お前ががんばってるからなぁ（笑）
クロード ： あぁ…みなさん…本当に…本当にありがとうざいました！
コレット ： いえいえ、皆さん無事で本当によかったわねぇ
クロード ： それも全て、あなた達のおかげです！
コレット ： （死体を担いで帰るのは大変だもの。とかｗ
レイド ： まぁ、ここ、今回は全部の調べたわけじゃないから、この後調べる時は気をつけてな。特に右側（笑）
クロード ： はい
レイド ： （死体ならそれこそスケさんズが引きずって帰ったけどな（笑）
クロード ： ですが、我々も一度王都の方に戻ります。補給もありますので
コレット ： （Σ 引きずるんかい！？可哀相に…ｗ
レイド ： そうか。
レイド ： さーて、私たちは戻って宴会だな。（と伸びをする
クロード ： よろしければ、王都のほうまでお送りしますが
クロード ： というより、ぜひお送りさせて頂きたい！
コレット ： そうねぇ、お願いしようかしら。馬に乗るのはもうきついのよねぇ。
クロード ： はい！
ダーンウィン ： そうじゃのぅ…もうワシラもトシじゃからのぅ…お言葉に甘えるとするかのぅ
レイド ： 馬は落っこちそうなのが一人いるしな（とドルコフのほうをちらり
アラート ： じゃな、そうと決まれば、とっとと準備をしておくれ！
ドルコフ ： 紐でくくってくれｗ
アラート ： (嫌もマジで！頼むから！
アラート ： （www
GM ： 「移動の準備を！」とクロードが合図をすると、皆さんを移動用の馬車に乗せて王都への道を歩いていきます
レイド ： （実はすけさん解除できないので、フード被せてそのまま運ぶぜ（笑）
GM ： 王都に到着後、クロードより１万ガメルの報酬を受け取り
GM ： 白髭亭での大宴会へと突入していきます。
GM ： さて、その後のみなさんはというと？
ダーンウィン ： （普通に隠居生活かなぁ
アラート ： 地元に戻って、また自警団を扱きます！
レイド ： （宴会でぱーっと騒いだら、またもとの生活に戻るかなー。ただ、まぁ、もちっと若者の教育に手を貸したほうがいいかと、ギルドの方にもちっと頻繁に顔を出すようになってるかもしれん（笑）
コレット ： （縁側で猫をなでながらひなたぼっこする生活に戻ります。
ドルコフ ： 故郷の洞窟で最近の若いもんは、とぼやきながらまた冒険に出ようとして止められます
GM ： ういうい
レイド ： （ｗｗｗｗ
GM ： それぞれの生活に戻っていった元冒険者たち
GM ： その後またちょっとした「冒険」に巻き込まれるのですが…
GM ： それはまた別のお話ということで
レイド ： （Σ(￣□￣；
コレット ： （Σ（ﾟдﾟ; 三 ;ﾟдﾟ)
レイド ： （続きのネタあるんだ！（笑）
GM ： このシナリオはここで終了となります！
アラート ： お疲れ様でした！
レイド ： （おー
GM ： お疲れ様でした！
レイド ： お疲れ様でしたー！
コレット ： （お疲れ様でした〜ｗ
GM ： 革ジャンごめん！
アラート ： GM！今度飯おごってね！！！！
GM ： おごるよ！
ドルコフ ： お疲れ様でしたー
アラート ： ンじゃ！皆ごめん！急かして申し訳ない！
レイド ： いやいや
ダーンウィン ： （お疲れ様でした。革ジャンさん、最後まで付き合っていただきありがとうございました
アラート ： ではまた！さらば！
コレット ： いやいや、ごめんねー。きをつけてー！
レイド ： 事故らないよーにきをつけてねー
ドルコフ ： またねー
SystemMessage ： アラートさんがチャットから落ちました
GM ： きをつけてー
GM ： あーやっぱ中盤ｇｄったorz
ダーンウィン ： ジジィのＲＰはきつかった…
GM ： オンセGMむずかしいよorz
ダーンウィン ： オンセはねぇ；；
レイド ： 途中からわりと普通になってたよ、俺（笑）
レイド ： オンセはなー、情報提示がなかなかむずいものなー
GM ： 時間考えれば四天王は切ってよかったね
GM ： 猛烈に半生
GM ： 反省
ダーンウィン ： もうＲＰがｇｄｇｄだった…
レイド ： ダイス目でダーンウィンにおいしいとこもってかれたのが悔しかった！！
ダーンウィン ： ダイス目は俺にしてはよかったけどさ！！（結構重要
GM ： ダンジョンは幾つかカットしたんだよなぁ
ダーンウィン ： やっぱりカットしてたかぁ
レイド ： だよなー。
GM ： ワンドとかは、右側においてたし
ドルコフ ： 巻きいれてたねぇ
GM ： 四天王を切っておけば、@４０分は短縮できた
GM ： やっぱあれいらんな
レイド ： 余裕があれば、ドルコフとかに薬飲ませたかったんだけどねー（笑）
GM ： 誰も使わなかったからね
ダーンウィン ： 絶対に平行線になるとおもうんだｗ
レイド ： 「ほら、ドルコフ上向いてー」
ダーンウィン ： でもワンドじゃないから受け入れるかもしれないのか…
GM ： あれ使うと
GM ： 効果が切れたあとに
レイド ： （開いた口にどぼどぼ）
GM ： 能力値が
GM ： ランダムで1/2ｄ６へるんだ
レイド ： やっぱり？（笑）
コレット ： Σ（ﾟдﾟ； 三 ；ﾟдﾟ）
ダーンウィン ： ぬぉｗ
GM ： うん
レイド ： マイナス効果だと思ったんだよねー（笑）
GM ： そのかわり若返るからね
レイド ： いっそ、はげたりするのかなーとも期待してたんだけど（笑）
GM ： 副作用チャート考えようかと思ったんだけど
GM ： めんどいからやめた（ぉ
レイド ： ｗｗｗｗｗ
ダーンウィン ： ｗｗ
ドルコフ ： うーむ。老いをかっこよく演じたかったので、若返るのはやりたくなかったのさー
レイド ： ほんとはラスボス前で補助魔法かけまくっておけばよかったなーと
GM ： ワンドはとくに副作用はないけど
レイド ： 後から思ったけどな。高レベルの魔術師って実は乱戦ででかいのうてねーし（笑）
コレット ： そういや、なんにも補助魔法つかってなかったねぇ。存在自体わすれてた（笑）
ダーンウィン ： しかしうまく、他のＰＴメンバーに絡めなかったような気がするなぁ…
GM ： 羞恥心を犠牲にするから
ドルコフ ： てっきりその不老不死の研究してた魔術師辺りがボスと思ってた
レイド ： ←人手遊んでた（笑）
ダーンウィン ： 補助しようかとおもったらばるきりーやたら強いんだもんなぁｗ
コレット ： ワンド、誰かに装備させたかったなぁｗ
GM ： 魔術師は逝っちゃってる人ですからｗ
コレット ： そりゃ、ばるきりーじゃべりんですもの！ｗ
レイド ： うちのじじさま、物理系弱いんだものー。自分じゃ試しても意味がなかったんだよねー
ドルコフ ： うん、その辺は、コメディなんだってことをすっかり忘れてたｗ
ドルコフ ： すっぱりと開き直ってやっちまえばよかったｗ
GM ： フレッシュゴーレム２体じゃなくて
レイド ： ドワーフがくるくるー（笑）
GM ： ストーン１体のほうが良かったかなぁ
レイド ： ああ、クリティカルしないほー（笑）
ダーンウィン ： どうだろうなぁ、今回はクリがなんか妙にでたからなぁ
ダーンウィン ： あ、クリしなくなるのか
レイド ： 結構出てたよねー（笑）
GM ： フレッシュゴーレムも、防御力とか抵抗値とか若干下げてたから
ダーンウィン ： ですねぇ
GM ： ギャグはムズイなぁorz
ダーンウィン ： １４で抵抗失敗とは思わなかったですもの…
レイド ： まぁ、まだ慣れてるメンツでもなかったからなー。あれでも半分様子みだったんだよねー
GM ： 元値が１５で腐りかけてるから１３まで落としたんだぜ
ダーンウィン ： なるほどー
レイド ： ほほー
ドルコフ ： もっとＧＭから押してもよかったかも？＞コメディ部分
GM ： ですねぇ
ダーンウィン ： レイドは人をなぐりすぎｗ
レイド ： フレッシュゴーレムが魔法少女趣味とか。
ダーンウィン ： （フレッシュゴーレムでマッスルドッキングとか（ぇ
レイド ： だって、ちょうど良い感じに杖という叩く媒体も手にしてるんだものー（笑）
レイド ： それに非力だから叩いても イタクハナイヨ？
GM ： 魔術師がアニオタでも良かったな
ダーンウィン ： （ワンドの呪文がマジカルリリカル頑張ります！！とかもありだったかなぁ
ドルコフ ： 魔法的な罠だったらシーフにもバレにくいから、死なない程度のギャグトラップだったら強引でもそう不満は出ないのではないかと
ドルコフ ： この部屋に入ったら抵抗。失敗すると踊るとか
ダーンウィン ： ←俺はアリアンで語尾にだわんをつけさせられる呪いをくらった
レイド ： ３０分くるくると踊る
コレット ： あ、それいいなぁｗ
レイド ： お年寄りにはちょっと辛い（笑）
GM ： 研究室で一個その手のトラップを入れてたんですよ
GM ： 棚があって
GM ： 一個だけ出てて
GM ： 押すと別の棚が飛び出る
ダーンウィン ： ふむー
レイド ： ほほー
GM ： ドリフみたいなやつ
レイド ： ｗｗｗｗ
ダーンウィン ： す、すまん…どうやら限界のようだ…逝ってくる…
レイド ： おお、そうか。
GM ： うい
ドルコフ ： おやすみなさいませ
GM ： オレもソロソロ
ダーンウィン ： おつかれさまでしたー
レイド ： ま、６時だしのー
レイド ： お疲れ様でしたー
GM ： ねますー
ドルコフ ： お疲れ様でしたー
ダーンウィン ： なにせ昨日の朝５じからねとらんｗ
レイド ： おおうｗ
コレット ： Σ（ﾟдﾟ； 三 ；ﾟдﾟ）
GM ： あとでmixi更新しまっさ
レイド ： はいなーｗ
ダーンウィン ： はいなー
GM ： 今日は長々と
コレット ： 私も起きたら倉庫更新しまーす
ダーンウィン ： ではおつかれさまですー
GM ： おありがとでしたー
ダーンウィン ： こちらこそー＾＾
ドルコフ ： お疲れ様でしたー
レイド ： さーて、一眠りしたら、ログ編集をしなきゃな
SystemMessage ： ダーンウィンさんがチャットから落ちました
コレット ： ありがとうございました〜！楽しかったですｗ
レイド ： こちらこそー
GM ： おやすみなせー
SystemMessage ： GMさんがチャットから落ちました
コレット ： おやすみなさい〜
コレット ： ﾉｼ
レイド ： では、お休みなさーいとｗ
SystemMessage ： 接続を切断しました。
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