SystemMessage : 鳴澤茜さんがチャットに加わりました
SystemMessage : ウォルトさんがチャットに加わりました
SystemMessage : 透耶さんがチャットに加わりました
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
ウォルト : こんばんはー
セラ : こんばんは〜w
SystemMessage : せのさんがチャットに加わりました
GM : えー
GM : ごめん度忘れでわすれてましたw
GM : ==)シーンPCには合気1枚・・・でした。友達にわすれてると
SystemMessage : ウォルトさんがチャットから落ちました
GM : 指摘されて始めて発覚w
GM : ==)セラさん合気+1お願いします。
合気の項目PCの呼び出しが
GM : 適用されるわけですよ・・・w
セラ : わーいw
イベリス : (見せたんだ、ログ(笑)
GM : うん
セラ : うぉるみんが帰ってこない?
GM : んだねー^^;
SystemMessage : ウォルトさんがチャットに加わりました
GM : おかえりなさいー
ウォルト : だー、いつの間にか落ちてた(−−;)
GM : みんなWikiの
GM : ==)合気の項目よろしくw
セラ : おかえりーw
ウォルト : ただいま
GM : じゃ
GM : はじめるよー
GM : 次の裁定者は
GM : 言うまでもなく姫様w
イベリス : (姫様、がんばって〜
セラ : あいw
GM : では
GM : 最初のシーン。
GM : レンブラントさんのシーンだよー
レンブラント : はーい
GM : あなたはブレッティンガム王国の北オルダー王国の南の森を訪れていた。
GM : あ、BGM緋色の花か、緋色の風車か、・・・その辺でw
セラ : (Σ りょうかい!w
レンブラント : (せんせいわかりませんヽ(`Д´)ノ
イベリス : (帰り道、国名思い出せなくってさー
GM : えとですね。あなたが森における調査をしていると
イベリス : (ブラッディガム王国って結論になった(笑)
レンブラント : (惜しい
GM : 必死に逃げてくる2人組が見える。
レンブラント : おや……元気に走ってますねー。
???(男) : (レンブラント見てとっさに剣を構える)
???(女) : (男の後ろにさっと隠れる
レンブラント : ……へ?
???(男) : もう、ここまで追っ手が・・・。
???(男) : 一人ということは・・・かなりの使い手か・・・。
GM : ちなみに
GM : 男のほうは
GM : それなりにできそうですが
GM : まあ、下の上
レンブラント : えーっと……ぼくは別に追っ手とかそんなのじゃーありませんよ?
???(男) : ・・・(警戒している)
レンブラント : ぼくはしがない自然地理学者です。傭兵とかそーいうことはやってませんよ。
???(男) : ・・・(よく見て)・・・本当か?
イベリス : (よく見て!ロイドさんみたいによれよれよ!(笑)
イベリス : (たぶん
レンブラント : (ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
レンブラント : 本当です、本当ですからその物騒なものをおろしてもらえませんかねぇー?
???(男) : (あわてて剣をしまって、深々と頭を下げて)真に失礼をいたしました。・・・学者さまとあればこの辺りの地理は詳しいのでしょうか?
レンブラント : ええ、まあ。どうやら追われているようですが、どちらに逃げるおつもりで?
???(男) : ・・・お願いがあります。姫を、姫をブレッティンガム王国へとお連れください
レンブラント : ブレッティンガムへ……ですか。そして姫とおっしゃいましたね?……なにやら厄介な事情がおありのようで。
???(男) : 知らないのですか・・・・?では、急いでお逃げください!
???(男) : オルダー王国は・・・オルダー王国は・・・・!!!!オズボーンの手によって・・・
???(男) : 姫は国のただ一人の生き残り・・・。
???(男) : いま姫には追っ手がかかっております・・・・!!
レンブラント : オズボーンですか……まあ確かに、いかにもやりそーなところですねぇ。
???(男) : いまも、追っ手が・・・。
レンブラント : いいでしょう。こっちです。ついてきてください
セラ : (マイペースっぷりが素敵なレンブラントさんにチットどうぞw
???(女) : ・・・!!アニル!!(後ろを指差す、騎士もそれをみてうしろをふりかえる)
ラグディス : (しかし、相変わらず御町さんのシーンはシリアスに決まるな……(笑)
GM : 森が燃えてます
レンブラント : !!(苦々しく)まったく……オズボーンめ
???(男) : ・・・学者様。姫をフィオナをよろしくお願いいたします!(奥へとかけていく)
レンブラント : じゃあ、まあ姫様。こちらへ。彼の思いを無駄にしちゃーいけませんからね!
フィオナ : 離して・・・離してください・・・!!アニル・・・アニルが!!(暴れるけど所詮この人はただの姫。どこぞのツヴァイハンダー振り回す姫と違ってそんな腕力ありません)
セラ : (Σ( ̄□ ̄;!?
透耶 : (ツヴァイハンダー振り回されたら学者じゃ辛いだろうなぁw
レンブラント : Σ
セラ : (セラがやったら、レンブラントさん吹き飛んでく?w
レンブラント : (ふっとんじゃう!
イベリス : (あーれー
レンブラント : あわわ……落ち着いてくださーい!あなたが捕まったらあの男の人の決死の覚悟も無駄になっちゃうんですよー!
フィオナ : アニス・・・アニ・・ス(気絶)
ラグディス : (……アニス?アニル?
GM : おうw
GM : まちがったw
GM : 上のカットしておいてw
セラ : (了解w
レンブラント : (腕の中でずっしり重くなった姫を抱えて)え……なに?これ、ぼくが背負ってくの?
フィオナ : アニル・・・アニ・・・ル(気絶)
GM : ちなみに
GM : 森がどんどん燃えてます
セラ : (Σ レンブラントさんにチット!(笑)
GM : 燻し出すつもりらしいです。
GM : 同じくチットをあげるw
GM : ==)スゲーマイペースwwwww
レンブラント : (わーい
GM : この森は
GM : ペガサスが済むといわれた
イベリス : (マイペースで可愛いな〜(笑)
GM : 聖域だったわけですがw
GM : 燃えてます。もう、めらめらとw
レンブラント : ああもう!余計なことに首突っ込んじゃったよ!とりあえず煙に巻かれる前に逃走だ!
レンブラント : オズ、ボーン、め!今に、みて、ろよ!(姫を背負ってダッシュ)
GM : 合気あげるwwwww
レンブラント : (゚∀゚)
セラ : (あげる!!www
イベリス : (オズボーンのせいなの?!うん、オズボーンのせいだよね?!(笑)
セラ : (手持ちなくなったーw
レンブラント : (禁忌は自然破壊だもの(・ω・)
GM : もう3枚どうぞw
レンブラント : Σ
イベリス : (あ、そっちか…姫様背負ってダッシュさせられたことかと思った(笑)
セラ : (続けて私が配っていいの?
ラグディス : (台詞がいい感じだな!(笑)
レンブラント : (そっちは、まあ面倒ごとおしつけられたなー程度だけど聖域に火ーつけるのはタブーだからな
アダムス : 焼け焼けー。焼き尽くすのであーる。
イベリス : (なんかバカっぽいのが来たよ?!
アダムス : アニルよ。おとなしく姫を差し出すのであーる。さもなくば二人とも焼け死ぬのであーる。
レンブラント : http://www.famitsu.com/game/coming/2006/02/03/h-104_48257_utaware15.jpg.jpg こうですか!?わかりません!
アニル : 姫は・・・いない・・・。お前だけでも・・・道連れにしてくれるアダムス!この裏切り者おオズボーンの犬め!!
透耶 : (そういやこの世界って一夫多妻制?
GM : や
GM : いろいろw
GM : 権力に者をいわせてとか
GM : あるねw
透耶 : (あいおー
セラ : (すごいぴったり!!!wwww<画像w
GM : にゃもーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM : にゃもじゃないかーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
GM : さて
GM : じゃあ銃声が一発響いたあたりで
GM : シーンエンドでいいかな?w
セラ : (なむ(´・ω・`)
イベリス : (なむなむ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
レンブラント : (あいー
GM : あ
GM : ごめん
GM : 一発どころじゃないや
GM : 秒間30発w
レンブラント : Σ
ラグディス : (Σ( ̄□ ̄;
透耶 : (マシンガンですか!?w
GM : ガトリングガンw
透耶 : (そっちかw
ラグディス : (ところで、スレイさん、キャラ名が透耶のまんま……w
GM : まあすのであーる。まわすのであーるw
透耶 : (どぁ。失礼
GM : さて
GM : 次のシーンだけど
GM : 悩むなだれからいこうかなw
GM : ラグディスさんがいいかな
GM : 同じようなシーンです
ラグディス : (ほーい
GM : 同じ国が舞台です。
GM : こちらは最前線。
ラグディス : (おおー
GM : 無数の兵士が一斉に打ち合ってますが
GM : 数も質も
GM : 桁違い
GM : オルダー軍五千人、オズボーン軍3万2000
ラグディス : (うわー
GM : ==)ほとんど虐殺
ラグディス : ((−−;)
GM : ラグディスさんはオルダー側ね。
セラ : (次のシーンの裁定者はレンブラントさんだよねー?
GM : あ
GM : そうです
GM : わすれてた
GM : あと
レンブラント : (はーい
GM : シーンプレイヤーの二人には
GM : それぞれ1枚ずつ
GM : どうぞw
レンブラント : (今までもらった分+1ってことか
ラグディス : (ってか、傭兵っぽくオルダー側に手を貸してたのかな?
レンブラント : (となると現在の合気は9か
GM : ですよー
GM : あ、かってに
GM : みんな双方の兵士やっていいよーw
オルダー軍将軍 : ラグディス殿、ここは・・・既に負け戦。
オルダー軍兵士 : ここは拙者らに任せて、逃げるでござる
GM : ござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オルダー軍将軍 : 姫様は既に隣国へと脱出されたとの連絡があった
セラ : (ちょwwww
オルダー軍兵士 : (オルダー軍(忍者)って書こうとしたけど自粛しました(笑)
オルダー軍将軍 : ラグディス様も・・・どうぞ逃げてください。
ラグディス : そうか、逃げられたか。(一瞬安堵の表情を見せる)……将軍はどうする?
オルダー軍将軍 : ・・・貴君ほどの腕前の男がここでしなれるのはあまりにも惜しい。
オルダー軍将軍 : 私とて将軍。・・・敵将を切り倒して国の無念を晴らしましょう。
ラグディス : (少し残念そうな表情を浮かべて)生きて姫さんの再建に手を貸してやるっていう選択肢もあると思うけどな?
オルダー軍将軍 : ・・・それは私の役目ではない。姫には思い人がいて奈
オルダー軍将軍 : 共に逃げたとのことだ。
ラグディス : (うわー、彼かよ……
オルダー軍将軍 : 姫を支えるのはこの老兵ではない。
GM : ==)死んじゃった・・・。
セラ : (。・゚・(ノ∀`)・゚・。
イベリス : (愛の戦士の出番ですね(`・ω・´)
イベリス : (ちょうどいいことに、ここにはふたりも愛の戦士が〜ヽ(・ω・)ノ
ザック : (がんばれー
ラグディス : そうか。あんたがそう決めたなら、もう何も言わないよ。……オレはここで手を引かせてもらうよ。もし、姫さんを見かけて困ってたら手を貸すことにするよ。
オルダー軍将軍 : そうか・・・すまぬ。
アルヴィン : ・・・話は付いたようだな。
ラグディス : (げ、近くにいた
GM : 気配すら感じなかった。
GM : 白銀の鎧に身を纏った黒髪のロンゲ男性。
GM : ちなみにかなり細身でかっこいい。
GM : そしてわかる
GM : 別格。
ラグディス : (わー、かっこいいの来たけど、どー引こうかな、これ……
オルダー軍将軍 : 引かれよ・・・!ラグディス殿!!
オルダー軍将軍 : このものはオズボーン王国騎士団長・・・アルヴィン・・・。
オルダー軍将軍 : かの国において唯一にして絶対なる真の騎士。
オルダー軍将軍 : 今の貴殿では、かなう相手ではない!!
GM : 具体的に言おう
GM : 特級
GM : 白兵な。
セラ : (Σ( ̄□ ̄;
レンブラント : Σ
ラグディス : (頷いて)わりぃな、将軍。オレがじじいになってあっちに
ラグディス : 行ったら酒飲みかわそうぜ!(とその場から引きたい、な
GM : いいよー
ラグディス : (台詞が切れた!(笑)
レンブラント : (らぐでぃすくんにちっとドゾー
ラグディス : (わーい。
オルダー軍将軍 : 生き延びよ・・・じじいになるまで・・・来るではないぞ!!
GM : 俺からも1枚どうぞーw
ラグディス : (わーい。……でも、うっかり15歳って年齢忘れてたよ!(−−;)
アルヴィン : その思いは見事!
GM : ズバン。
ザック : (大丈夫、たぶんこの世界15で一人前扱いされそうだし…
GM : 将軍はその鎧と馬ごと真っ二つ。
ラグディス : (うわー南無(−−;)
アルヴィン : ・・・逃げるものは追うな!・・・結果は見えた。
アルヴィン : (すっと剣をしまって)・・・ならば、再び出会わないようするにことだな。若き騎士よ。
GM : たぶん
GM : 剣を志してる人なら
GM : ほとんどの人は知っている。
GM : 西大陸最強の騎士ですね。
イベリス : (そんな強い人だったんだ〜
ザック : (そんなんボスになるんかのぅ…
GM : 特級はね。世界に5人いるかいないか位の腕前なのですよー。
GM : (これってさラグディスが勝負するフラグだよねw
セラ : (だね(笑) がんばれ!w
ラグディス : (逃げ切った後樹にもたれて)ほんっと、世界は広いな……いつか、あの強さの域までいきてーな……あれも憧れるモノのひとつの形か……(複雑そうな顔で溜息をついてそらを見上げる)
イベリス : (取り合う余地なくなったねー(笑)
ザック : (んな気がする
イベリス : (がんばれラグたんw
GM : まだほら
GM : これから
レンブラント : (フラグたった(・∀・)
ラグディス : (うむ、うれしいけどどーしよーみたいな(笑)
GM : フラグ立てあえばいいんだよw
GM : さて
GM : シーン開始時とあわせて
GM : 3枚かな?
GM : 最後の台詞にも1枚あげる〜
GM : ので4枚かw
ラグディス : (わーいw
レンブラント : (あ、もたもたしてたら1枚しか配ってねぇわー(´・ω・`)
GM : よくあるっていうか
GM : まだ最初だしw
GM : 4枚くらいが普通w
GM : さて次ー。
イベリス : (配っていいかどうか迷っちゃうよね、感覚掴めないと(笑)
レンブラント : (うむ・・・
GM : なれさーw
GM : ザックさんのシーンですw
GM : 一番多いのは
ザック : (俺なんか
GM : レンブラントさんかな?w
イベリス : (レンブラントさんのマイペースさは素敵でしたw
ラグディス : (うむ
レンブラント : (まあすごいもらっちゃったからなー
GM : というわけで
GM : シーンPCに1枚どうぞw
レンブラント : (わーい
ザック : (合気+1だったな…
GM : さてザックさんも
GM : 先ほどの戦闘からの敗残兵でござんす。
ザック : (うーい
ザック : (あ、そういや銃剣の名前きまりましたー、バイアネットでー(今更だがw
オズボーン兵士 : さがせーさがせー
オズボーン兵士 : 敗残兵を狩れば、一人に付き金貨10枚だ。
オズボーン兵士 : 殺せー。
ザック : (何人?
オズボーン兵士 : アダムス子爵からの勅命であるぞ
ザック : (兵士の数ね
GM : 30人くらいー
ザック : (ぐぁ、それは相手できん…3人程度なら倒そうとか思ってたのにw
GM : 全員ライフル装備w
ザック : (ちぇーw
ザック : (大人しくかくれてようかなw
GM : Σ(’A’;
GM : じゃあ
GM : 兵士たちはさっていったけど
イベリス : (バレなかった!(笑)
GM : その先の村から
GM : 悲鳴と火の手が
ラグディス : (うわー……
イベリス : (きゃー?!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ザック : (あぎゃ
GM : こいつらは騎士団じゃなくて
ラグディス : (まぁ、アダムスの部下だもんなぁ……(−−;)
GM : あくまでもアダムス子爵の直属の部下w
ラグディス : (うわー、さらに規範なさそう……
ザック : あいつら…!!関係のない奴らまで巻き込むのかよ…!!(ぎりっとはぎしり)
ザック : (村までの距離と火の手の周り具合はどんなもん?
オズボーン兵士 : ふははは。男は殺せー食い物は奪え。女は好きに遊んだ後連れて行けばイイ値で売れるぞ
GM : 村までこっから1kmくらい
レンブラント : (ザック君にちっと進呈ー(遅
GM : 同じく1枚どうぞw
ザック : ちっ!!本当ならこんな事無視して逃げたほうが賢いんだけどな!!(村にいくぞー
GM : OK
村人 : む、娘だけはぁ・・・
オズボーン兵士 : うるさい。死ね。(バーン
村娘 : おとうさーーーん
ザック : (こっちも問答無用で狙撃したいんですが?w
イベリス : (おとうさーん!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
GM : いいよwwww
ザック : (んじゃ、おとうさん殺されたのをみて)あの野郎!!(ばーん!!)
ザック : (判定いいる?
ザック : (いる?
GM : じゃ
GM : どうぞw
GM : その人数まとめて撃ち殺せるよw
ザック : (あたらないような気がするけどな!!www
GM : 成功数分ころせますw
ザック : (えーい、ここで使うべきかしらんけど気合3つつかって射撃上級にあげる
GM : ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レンブラント : (゚∀゚)
GM : やる気まんまんだwww
GM : そんなザックに合気1つどうぞwwww
レンブラント : (そんな無茶なザック君にちっと進呈(゚∀゚)
ラグディス : (すごいなぁ
ザック(ダイス機能) : 6D6 = (5+1+6+2+3+6) = 23
ザック : (うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
GM : 上級にあげたいみなしwwww
GM : 4がねええwwwww
ラグディス : (こーゆーときに高いでめ……(笑)
ザック : (3つしかーーー!!!1wwww
レンブラント : Σ
GM : 3人撃ち殺されたw
オズボーン兵士 : ぎゃあああああああああああ
オズボーン兵士 : な、何者だ・・・。
オズボーン兵士 : うぅ、なんてひどいことを。姿を現せ卑怯者が
ザック : (ちなみに距離何m?
GM : 銃の射程ぎりぎりでいいよw
ザック : (じゃ隠れ名がらなんども打ってく感じで
GM : じゃあ
GM : 隠身判定どうぞ
ザック : (100mも距離あったら兵士の台詞はきこえないよなぁ…w
GM : キこえるよw
GM : PCは超人ですw
ザック : (きこえるのかwww
GM : というわけで
GM : 隠身判定をwww
GM : こっちは観察で判定します。
ザック : 卑怯ね、俺にとっちゃ褒め言葉だね、それは(うちつづけているということで)
ザック : (あーい
GM : 合気1枚どうぞw
イベリス : (ザックさんカッコいーw
ザック(ダイス機能) : 6D6 = (5+2+6+2+3+2) = 20
GM(ダイス機能) : 3D6 = (6+5+1) = 12
ザック : (4成功
GM : 1成功万歳!w
レンブラント : (゚∀゚)
オズボーン兵士 : ええい。姿を見せろ、
ラグディス : (……ここのダイス低い出目しか出ないと思ったら、ダイスの神様が遊んでるだけだったのかね?(笑)
GM : おのれwwww姿すら見えんwwww
ザック : (いや今回もなにげに低い出目はおおかったりする俺w
GM : やべえしかしザックがかっこいいwwww
ザック : (うぇ?wそんなつもりはなかったのにw
レンブラント : (もしかしてこのシステムだとザック君は神になれる(゚∀゚)?
オズボーン兵士 : 射線はあっちだ。撃ち続けろ!!
セラ : (Σ
ザック : (ありえるかもしれないwところでこの世界、跳弾はできる?
GM : できるんじゃない?w
GM : 好きに演出して倒してくださいw
GM : でも
GM : 跳弾はどっちかってーと
GM : 銃の流派っぽいw
ザック : (かなぁ?
ザック : (じゃぁ今回は跳弾はあきらめようw
ザック : (近づいてくる敵を倒してて)ちっ!!弾切れか!!(隠れながら距離つめてくよー)
ザック : (20発しかないのに30人はたおせんw
GM : wwww
オズボーン兵士 : 敵は弾を切らしたぞ。・・・ガトリング準備ー!!
オズボーン兵士 : 村ごと吹き飛ばせー!!
GM : もう、こう
GM : 家ごとズダダダダダと
ザック : (ガトリング準備してる奴の懐に飛び込んできりつけるー!!)
オズボーン兵士 : ぎゃああああああああああ
オズボーン兵士 : お。おのれ、敗残兵ふぜいがー。剣を抜いて切りかかる
ザック : (突き帰しとか判定する?
GM : いらねw
ザック : (演出でいいなら切り捨てるw)
GM : 成功でいいよw
GM : OKw
ザック : 悪いね、こいつは(銃剣みて)ただの遠距離で打つだけの武器じゃないんでね
オズボーン兵士 : ひ、ひけ!!・・・貴様の顔は覚えたぞ・・・・!!
オズボーン兵士 : アダムス子爵の配下の我らへのこの狼藉・・・たっぷりと後悔するがいいわ。フハハハハハハ
ザック : はっ!!一人相手に30人失ったのを報告するってのか?てめぇの首がとぶのは確実だな!
オズボーン兵士 : っく、ひけええ!!(馬で逃走w
GM : やべえwwww
GM : なんか22人もころされたwwww
ザック : (弾あれば、馬の足ねらったんだけどなぁ…w
イベリス : (ザックくんすごーい(笑)
ラグディス : (かっこいいなー
ザック : (まぁ一般兵だからのぅw皆も一般兵あいてなら100人単位で倒せるんじゃない?
GM : そんな感じだね。>ALL
GM : ザックさんだって
GM : 逃げなきゃ100人くらいなら殺せる。
GM : っていうかPCの戦闘の力って中級までしかなくても
GM : 1000人の兵士に匹敵します。(まだ起こしてないけど天羅の戦争ルールでw
GM : 上級2000人 特級5000人w
ザック : (そうだったのかw最初なんかいるかと思って慎重になったのは失敗だったなぁ…
ザック : (ぐはw
レンブラント : (SUGEEEEE
GM : しかもそういう人って流派とかも高いから
イベリス : (強すぎ?!w
GM : まあ、1万人くらいのカチはあるわけですw
GM : 特級ねw
ザック : (おそろしやw
GM : 奴には要注意だw
GM : さて次
GM : の演出w
GM : 切れたw
ザック : (おうw
村人 : あ、ありがとうございます・・・。
村娘 : (父の死骸に抱きついて泣き咽んでいる
ザック : いや、気にしなくていいぜ、俺があいつらムカツイタだけだしな
GM : チット1枚持っていけwwww
ザック : (GM、酒もってていい?
GM : いいよーw
ザック : (娘みて)なぁ、親父さんは酒飲めたか…?
村娘 : 泣きながら国利と頷く
GM : こくりw
ザック : そうか、じゃぁこれは俺からのせめてもの手向けだ(酒をかけるよ)……悪いな、こんなことしか出来なくてな…
レンブラント : (ザック君に最後のちっと進呈じゃー
ザック : (わーい
イベリス : (ザックくんがんばってるw
村娘 : それを見てうれしそうに・・・そして再び泣き続ける
GM : もう一枚。
GM : そしてさらに3枚どうぞw>レンブラントさん(配布用w
レンブラント : Σ
村人 : お強いお方よ・・・ここにいてはあなた様を狙って先ほどの者たちが訪れましょう。・・・南のブレッティンガムへお向かいください・・・・。
GM : 本当はこの時点でPC以外で
GM : 一番多い人に再度変更なんだけど
GM : シーンPC以外で。ね
GM : ==)シーンPCのぞくと
GM : やっぱり一番多いのは・・・・w
ザック : (ほむほむ
イベリス : (もしかしたら、ずっとレンブラントさんかも(笑)
GM : さすがOP他のPCでれないだけのことはあるぜwwww
GM : いまだって
GM : ザックさんも7枚だよw
GM : 8か?w
ザック : (あれ7だっけか?9枚あるんだがw
イベリス : (みんな、なげたねえwぺしぺしとw
GM : 9かwww
GM : 勘違いかwwww
ザック : (でもな気合つかったから業もあがってるんだよ!!www
レンブラント : (癌ばれ(・∀・)
GM : まあ108まではまだ遠いw
GM : 書き換えとかいろいろできるっしょ。気合があればさ
ザック : (だねー
ザック : ブレッティンガムか…、そうだな、行ってみることにするよ、ありがとな
村人 : いえ・・・ささ・・・。お気をつけて。(ニッコリと笑う。
ザック : 俺がここであばれたからなんか報復にくるかもしれねぇが、そん時はさ、俺がどこいったとか話しちまっていいからな?
村人 : ・・・いえ。あなたはさまは恩人です。
村人 : ・・・いってください。わしらも若い者はつづかせますゆえ。
ザック : (んじゃ周りに注意はらいつつ南にむかうよー
GM : そして
GM : それから1時間ほど後
GM : あなたは、直立する火柱を見た
GM : 天にも届くようなその火柱は
ザック : (ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…
GM : あなたの去ったその村を、この地図から完全に消し去っていた。
ラグディス : (うわ……
ザック : っっっっ!!あそこは!!(だれがやったかはまだわからんよね?
GM : わかんない。
GM : ただし
GM : そんなことができる力は
GM : この世界に二つしかない。
GM : 一つは魔術。
GM : 莫大な力を持つ魔術ならそれが可能だろう。
GM : そしてもう一つ。
ザック : (アダムスの配下とかわかりゃぁなぁ…
GM : 人造の生命体。ホムンクルス
GM : 彼らの力を持ってすればあのようなことも可能かもしれない
ザック : (村のあったとこを見据えて)誰がやったかは知らねぇが、この俺に喧嘩売ったこと後悔させてやるよ(銃を村に構えて、空砲をうちます)
GM : チットもってけwwww
GM : このやろうw
ザック : (わーいw
GM : というわけでシーンエンドですw
ザック : (長々とすみませんでしたー
イベリス : (いえいえ〜。がんばったね〜w
GM : 次のシーンは迷わずあれですねw
GM : 裁定者;ザックさんw
ザック : (ういw
GM : イベリスさんにチットを一枚投げつけてシーン開始w
GM : 天下5ってことは
GM : 男爵家くらいかな?たぶん。
イベリス : (よく分かんないけど、そうかもしれない?(笑)
ザック : (爵位の順わからんなぁ俺w
GM : 男爵>子爵>侯爵>伯爵>公爵
・・・子爵と侯爵の間に
GM : 何か合ったような気がするw
GM : あと
GM : 順番逆なw
GM : ごめんw
GM : 公爵が一番偉いw
セラ : (w
GM : 国王と変わんないよ公爵までいけばね。
レンブラント : (爵位は国と時代によって微妙に変わるからなぁ
レンブラント : (まあ基本そんな感じだと思う
GM : んだよね。
イベリス : (公爵ってそんなに偉いんだ…(笑)
レンブラント : (公国ってあるでしょ
GM : じゃあセンペルウィンレス男爵家
GM : 王様の親戚とかじゃないと
GM : なれないんじゃないかな?
GM : 国内にさらに国家名つきの領土もらえるくらい偉い。
イベリス : (そんなえらい家のお嬢さんだったんだ?!Σ(・ω・)
GM : いや
GM : 男爵家ねw
GM : せのやんのところは
GM : 天下5だから。
ザック : (公爵家が領土とかもらえるくらいえらいとおもふ
GM : たぶん、姫をとれというなw公爵家だったらw
GM : 貴族じゃなくてw
GM : 男爵家ということで。
イベリス : (公爵家だったら領土もらえるくらい偉いってことね
イベリス : (文章続いてるから分からんわw
GM : 一応領土はあるわけですよ?貴族ですから。
GM : というわけでセンペルウィンレス男爵領ですー
執事 : ・・・お嬢様。
執事 : 北での戦争は決着が付いたようにございます。
イベリス : まあ。それで…どのようになりましたの?(憂いげに?)
執事 : オルダーは壊滅。王族は一人を残してみな殺されたとのこと。
イベリス : そうですの…。(しょぼーんと窓の外を見て)…たくさん、血が流れたのでしょうね…。
執事 : オズボーンは、このブレッティンガムに・・・従属に近い同盟命令を出してきているとか。
イベリス : (この人は平和に暮らしてるんでしょうか?(笑)
GM : この国は
GM : 長いこと戦争してない。
イベリス : (あ、そっか。皆国が違ったんだ
GM : この国は姫様の国だよー^^
GM : セラとイベリスさんがブレッティンガム。他の人がオルダーです。
GM : って、そうか国名言ってなかった。すまぬ
GM : そういうことで^^;
ザック : (んでザックとラグディスがオルダーの傭兵やってたんだよね?レンブラントさんは普通のオルダー国民?
イベリス : …国王は、どうなさるおつもりなのでしょう。平和の続いたこの国には、あのような大国と剣を交える力はありません
ラグディス : (でも、オルダーにいたけど……ザックとラグは別から流れてきたのかもしれんけどな
執事 : ・・・いまセラ姫が、国の中から強き騎士を探しているとか
イベリス : まあ、騎士を…。それでは、姫はオズボーンと戦うおつもりなのですね?
GM : 物憂げなお嬢様に1枚どうぞ
イベリス : (物憂げ…あれ、おかしいな〜!(笑)
イベリス : (絶対この人剣持ったことないよ!w
レンブラント : Σ
ザック : (剣術中級もってなかった!?w
イベリス : (うんヽ(´▽`* )ノ
執事 : 正直な話をいたしまして、無理難題を吹っかけてこの国を滅ぼそうとしているか、よくても飲み込む気でございましょう。
レンブラント : (ぼくも普通のオルダー国民て感じじゃーなさそうだが
ザック : (剣術じゃないw白兵かw
GM : (習ってたんだよw
GM : たぶん、旅の途中だったとかじゃない?>レンブラント
レンブラント : (だねー
セラ : (貴族のたしなみだよね!たぶん!両手剣振り回すのがたしなみかどうかはさておいてw
GM : 普通
GM : お姫様はツヴァイハンダーを振り回したりはwwwww
レンブラント : (各地を放浪して知見を深めてるに違いない
ザック : (すげぇ、習っただけで1000人分の力発揮できるてどんだけ才能あるんだww
レンブラント : (゚∀゚)
GM : そこがイイwwww
セラ : (姫さまだ者wwwww
セラ : (だものwww
GM : たしかにすげえええwwww>習っただけで1000人力w
イベリス : …同盟を受け入れたとて、末路は同じ…ならばせめて、この国が救われる可能性に賭けると…そういうことですのね
ザック : (ちっともってけー
執事 : さようでございます。
GM : ちっともってケーw
執事 : お父上は既に軍備の確保のため領内での準備に入っているようにございます。
イベリス : (領内でってことは…自分の土地を守るってこと?
GM : や
GM : 戦争に備えて
執事 : オルダー王家はセンペルウィンレス家とも遠からぬ血族ゆえ。
イベリス : そう…。(くるっと振り向いて)…セバスチャン。旅の支度を
執事 : 既に。
イベリス : (はや?!w
GM : w
セラ : (よくわかってらっしゃるw
GM : 長年の執事ですからw
ザック : (セバスチャンいうお嬢様、ちっともってけーーーww
ラグディス : (ナイス、執事さん!(笑)
レンブラント : (セバスチャンは基本だね(・∀・)
GM : チット俺からも1枚だw
執事 : くれぐれもご無理をなさらないように。
イベリス : 心配は無用ですわ。わたくしには、セバスチャン譲りの剣術がありますもの(にこりと微笑む)
執事 : ・・・(微笑む)
ザック : (セバスチャン何者ー!?www
GM : すげえwwww
GM : せばすちゃんすげえwwwww
イベリス : (せばすちゃんは最強ですヽ(´▽`* )ノ
レンブラント : (執事 それは主の生活全てをサポートするふぉーーーーまるな守護者
セラ : (かっこいー!(笑)
執事 : ・・・お嬢様・・・(言いかけて言いよどむ)
イベリス : わたくしは姫様と共に、この国を守ります。ですから…セバスチャンはわたくしの帰りを、信じて待っていてくださいませ(にっこり微笑んでセバスチャンの手を取ってみよう)
執事 : ・・・(しっかりと握り返す)
ザック : (ちっともってけーー!!
GM : もってけwwww
イベリス : (わーいヽ(´▽`* )ノ
GM : さて
GM : では、旅立った、でいいかな?
ザック : (3枚くばりおわって丁度いいかな?
イベリス : (はーい。軌道修正できなかったー(笑)
GM : (によによしながらGMは次の台詞を準備していますw
レンブラント : Σ
イベリス : (にゃ?!Σ(・ω・ノ)ノ
執事 : ・・・何ということだ・・・。かつて共に私から剣を学び兄と妹と呼び合った二人が戦うことになるとは
セラ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
執事 : アルヴィン・・・愚かな私の息子よ。
ザック : (イなんだとーー!?ww
イベリス : (………………あれ?(笑)
セラ : (セバスチャンすげーーーwwww
GM : さてw
ザック : (ちょ、まて執事wあんた特級の師匠かよw
セラ : (フラグたったよ!フラグw
GM : なんか急に
GM : や
GM : この人じたいは
ラグディス : (Σ( ̄□ ̄;
GM : 上級よw
イベリス : (この場合妹って………やっぱ私?それともセラ?w
GM : 息子が独力で特級までもってったw
GM : イベリスw
イベリス : (お、おにーちゃーん!かえってきてー!
GM : さて
GM : 幕間ですw
レンブラント : (SUGEEEEEEE
ザック : 8すげぇなぁw
GM : いくぜ諸行無常フェイズ!w
GM : まず、諸!
GM : 諸:因縁を獲得する(要合気1)またはすでにある因縁の段階を上昇する(要合気1、さらに因縁コストの合計が業以下であること)
イベリス : (私、6枚もらったのかな?チット
ザック : (因縁かくとくつっても相手の名前もわかってないんだよな
ザック : (7のような気もする俺3枚でけむたん4枚わたしてたような?
ラグディス : (うーん、因縁、作り方がよくわからんな(−−;)
レンブラント : んだなぁ
GM : 因縁コストは、因縁の右下にありますー
GM : あー
GM : えっとね
GM : 目標をきめて
GM : それにつくるなり
GM : 感情が一番やりやすいよw
GM : 感情:〜への〜〜
GM : 他のシステムでよくある奴ですw
セラ : ふむふむ
GM : オズボーンへの憎悪とか
GM : そんな感じ。
ザック : いいや、合気1枚つかって初期因縁の自分の強さをみがくを上級にあげる
GM : 一応RPした物のみとします。取得と段階の上昇
GM : あ
GM : 合気あるだけつかっていいからね
ザック : (ぐぁ、
GM : 同じのは駄目だけどw
レンブラント : ふむ
ザック : (じゃぁあげらんねぇなRPしてねぇやw
GM : 2個上げたりはOKだけど、同じの2段階はあげないでねー^^;
レンブラント : RP入ってたから禁忌:自然破壊は上げてもいいよな
GM : いいよー^^
イベリス : (あ、7枚もらってた
ザック : (アダムスの部下がやったとかもわからないんだよなぁ獲得もできない…
GM : 因縁コストの合計、まあ、今はあまり気にしなくてもいいと想うよ。
GM : 村人への悔恨とか
GM : とれそうじゃない?w
ザック : (あー。そういのもありか
GM : 10個だからDXとかカオスフレアよりは
GM : 余裕あるぜ。
ザック : 村への懺悔でとろう
レンブラント : よし、自然破壊を中級に上げるぜ
GM : はいなー^^
GM : あ、えっと
ラグディス : (ほむ、取るとしたら、アルヴィンへの……だー、感情に困る(−−;)
GM : さっき聞かれてさ
イベリス : 姫様への(いろいろな意味での)尊敬とか…国を守るって誓いとか…かなあ?
GM : わかりにくくなってたらしくて
GM : 一応
セラ : 色々な意味!?w
GM : 気合を1つ使うごとに
GM : 業が1増えます
ザック : 気合だよね?
GM : なんか技能の永久上昇の身っぽいね確かにこの書き方w
ザック : 合気もつかうとふえるの?
GM : あとで1行あけておく
レンブラント : あとはオズボーンへの……なんじゃろ
GM : 合気は増えないよー^^
ザック : だよね
GM : あ。ただ常でもつかうから
GM : 何枚かは残しておいたほうがいいよー>合気
ザック : んで銃(銃剣ふくんで)の最強を証明するも中級にあげるー(普通の銃とは違うってRPしたからいいよね?
GM : OKw
GM : むしろ
GM : すごく強かったw
ザック : (ほむw
ラグディス : (……感情が決まらないのでDXのるるぶをとりにいってきます……
ザック : (俺はこれで諸終了
GM : あ
GM : ないなら
イベリス : 姫様への(いろいろな意味での)尊敬でもいい?
GM : ・・・やめようw邂逅表ルールはめんどいから導入をやめたんだった・・・w
GM : いいよー^^
GM : 執事への
セラ : 目的:戦争回避かなぁ…
GM : じゃないんだwww
セラ : 執事すごかったのにwwww
GM : 戦争回避なんだw
GM : 国を護るとかじゃなくて
イベリス : あ、執事もいいね。執事だと誓いかな〜?
GM : うんそうだねー^^
セラ : あ、くにを護るにする!w
GM : あいw
セラ : 目的:国を護る!
GM : 初級ねー
GM : 最初に作るトー
セラ : あーいw
イベリス : はーい
GM : 邂逅表ルールはGMとPLで
GM : つけたい感情を押し付けあって
GM : 合気チットをあげあうという
GM : とてもファンキーなシステムで
GM : 時間かかるしめんどいから
GM : 導入しませんでしたw
ラグディス : うーん、アルヴィンへの感服……なんか違う気がする(−−;)
イベリス : 姫様どんな人だろ〜ってやれば良かったなあ。目的:人を知るが上げられる気がしない(笑)
レンブラント : じゃーあとは感情:オズボーンへの憎悪でも取ろうかなー。聖域燃やしやがったすぃ(・ω・)
GM : そだねw
GM : いまは
GM : 恐怖でとっておけば?
GM : 後で書き換えることで
GM : 業下げれるぜ
レンブラント : なるほど
GM : (打算的w
レンブラント : (゚∀゚)
レンブラント : じゃあ合気あと1点使って感情:オズボーンへの恐怖だ(・∀・)
GM : あいw
GM : ラグディスさんも
GM : 恐怖がおすすめw
GM : 最初はw
レンブラント : のこり合気は……8かな
GM : 段階あげても1つ買うよー
GM : って10もあったんだw
GM : すげええwww
ザック : 10あったのかぁw
レンブラント : 10もあったんだよ(・ω・)
ザック : まぁ俺も残り8だw
GM : もまいらw
GM : これは零幕だぞwwww
GM : まだOPだぞwwww
レンブラント : (゚∀゚)
イベリス : 1枚使って、残り6枚(笑)
ラグディス : じゃあ、恐怖にしとこー。えーと、1個使ってアルヴィンへの恐怖と。……これって最初って級は無?
GM : 初級ー^^
イベリス : 初級ー
ザック : (いや、俺の場合は演出シーンがあったので稼げたんだよ…w
ラグディス : うい
GM : みんなOK?w
ラグディス : あ、まってー
セラ : OK〜w
ザック : おうw
イベリス : (ちょっとお茶目っぽいとこ出そうと思ったのに、セバスチャンの旅の支度が早すぎて出せなかった(笑)
GM : 行:因縁を書き換える(要合気1)因縁を書き換えることによって因縁の段階が1減少する。その場合因縁コストだけ業が減少する。
GM : 零幕で行があるとか言う奴はいないとおもうw
ザック : (ラグさんまだだってー
GM : あ
GM : はいなw
GM : ごめん
ザック : (うん、まぁないけどねw
ラグディス : 残り3個だけど、世界を知るってあげてもいい?
GM : 見落としてたw
GM : ・・・(’’んー・・・。
GM : すごくすごい人と合ったし
GM : いいよー^^
GM : 別次元の剣術を見るのも世界を知るにはいるだろう。きっとw
ラグディス : (わーい。じゃあ、中級から上級へ……って高い?
GM : あ
GM : 因縁コストは
GM : 大丈夫だよね>ALL
GM : 因縁コストの合計値が
GM : 業こえちゃだめだよ?
イベリス : (これから旅立つってことで世界を知っちゃダメでしょうか(笑)
イベリス : 業って、今の業コストってこと?
レンブラント : もんだいないー
GM : それはちょっとあげよう。
や、業コストは業の初期値ね
GM : 業は使った分もふくめてなんだけど
GM : 気合使った人は一人しかないから
ザック : えーと初級で5とか書いてあるので合計して業以上になってなきゃいいんだよね
GM : いまは業コストでも同じだなw
GM : や
GM : 初級0
GM : 因縁コストは
GM : 因縁の右下に書いてます
ザック : 初級0なんか
GM : 別物です。
ラグディス : 中級1個で10点で、あげても+20だから平気かな
GM : あ
GM : +じゃないよ
GM : 中級はあくまで20です
ラグディス : ああ、それごとのランクの数値でいいのか
GM : じゃないや
GM : 上級が20だw
ザック : んじゃ、業88で中級二つで20?それとも10?
GM : ごめんw
GM : 中級2つだと
GM : 20だね
ザック : たすんだめ
ザック : だね
GM : あい
ラグディス : じゃあ、世界を知るを上級に。残り2個と。終わりましたー
ザック : んで上級になったら10プラス20ではなく20だけってこったな
GM : そです
GM : 昇華するときだけは
GM : 足せますけどね
GM : 全部
GM : というわけで
GM : 行なしだね
GM : 無もなしよねw
イベリス : はーい
GM : 昇華しないよね?>ALLww
レンブラント : だね
イベリス : しませんw
GM : 常いくぞーw
レンブラント : わーい
ラグディス : おー
GM : もまいらRPした自身のある因縁を申告して
GM : その個数合気をはらえーwww
ザック : (行でさ
GM : その因縁を共感判定です
GM : ぉ?
GM : 行あるん?
ザック : 銃の最強を証明するから銃剣の最強を証明するに書き換えられる?
GM : ・・・(’’
GM : いいよ
GM : 段階1個おちるけど
GM : いいのね?
イベリス : RPした自信のある…ってことは、因縁の回数分ダイス振れるわけじゃないんだ?
ザック : んーでもあれだ
GM : だよー
ザック : まだ3しかごうあがってないからいいやw
イベリス : なるほど〜
GM : それと1個に付き
GM : 合気1枚ねw
GM : だから
GM : 負け犬やルと
GM : 毎回思い出し灰って
GM : くどくなると
GM : 評判ですw
GM :
ラグディス : ほむ
レンブラント : どこまでも後ろ向きな負け犬(゚∀゚)
GM : もう死んでる人だからねw>負け犬の場合の因縁w
イベリス : きゃーw
ザック : (じゃぁ俺は銃の最強を証明すると村への懺悔かな
GM : あいよー。
レンブラント : ぼくは自然破壊とオズボーンへの恐怖で
GM : あいあいー
ザック(ダイス機能) : 7D6 = (3+4+3+3+4+3+6) = 26
ラグディス : 世界を知るとアルヴィンへの恐怖で
GM : どんだけ
GM : 銃が最強だと思ってるんだwwwwwwwwwwwww
ザック : 1個め4つ
レンブラント(ダイス機能) : 7D6 = (3+6+6+1+5+2+2) = 25
レンブラント(ダイス機能) : 7D6 = (2+4+3+1+2+2+4) = 18
GM : や
GM : 銃上級でしょ?
ザック : (さすがみまちさんw
レンブラント : 8つ……だ
GM : 6個じゃね?w
ザック : 銃中級なんだなw
GM : あ
イベリス : 私は世界を知ると執事への尊敬で
GM : そうなんだ
ザック : 最初は傭兵が中級だからw
イベリス(ダイス機能) : 10D6 = (4+4+4+1+4+2+6+4+3+2) = 34
イベリス(ダイス機能) : 10D6 = (6+2+6+4+6+3+3+5+1+6) = 42
GM : 気合8点了解ー
レンブラント : 4イパーイ
セラ : 国を護る…だけかなぁ
ラグディス(ダイス機能) : 5D6 = (2+5+4+5+2) = 18
ラグディス(ダイス機能) : 5D6 = (1+6+5+6+1) = 19
ザック(ダイス機能) : 7D6 = (6+4+1+6+6+1+3) = 27
GM : 正義もいけそうじゃない?
イベリス : 4がいっぱい出ても困る…!w
ザック : (なんでここだと6いっぱいでるのーー!?www
セラ : んじゃ、正義もいっちゃえーw
イベリス : 6個だったー
ラグディス : 3と2で5個か
ザック : 気合6個かくとく合気6残りー
セラ(ダイス機能) : 5D6 = (6+4+1+3+6) = 20
GM : ちなみに
セラ(ダイス機能) : 5D6 = (5+3+3+5+4) = 20
セラ : ( ´ー`)y-~~
GM : 能力値あげれるからね気合つかって。
GM : ・・・姫?w
レンブラント : Σ
セラ : 1個!( ´ー`)y-~~
ザック : (姫1こだけじゃないか?
GM : 何そのアリアンダイス目w
GM : 姫正義もw
レンブラント : 気合が計13で合気がのこり6かな
セラ : 正義で1個、国を護るで0個(笑)
レンブラント : ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
ラグディス : 気合3+6で9個
GM : 姫ーーーwwwwwwwwwwwwwwww
GM : さすがに
ラグディス : って、姫、国守る気実はなし?(笑)
GM : まだみんな能力値とか
GM : 技能はあげれないかーw
セラ : ないのかもしれない!(笑)
GM : 自分のみを護るので一派いっぱいw
セラ : それかも(笑)
GM : では
ザック : うむ、あげれんな
GM : 今日は次幕予告をして
GM : 終了だw
ラグディス : おー
レンブラント : おー
GM : つどうは5人の騎士。
立ち向かうは、巨大なる敵。
GM : 5人の騎士たちの出会いは、この戦乱渦巻く西大陸に大きな波紋となって現れる。
GM : 兄と妹、そう呼び合った二人の再会は、戦乱にどのような花を咲かせるのか。
イベリス : おにーちゃーん!
GM : 姫が出会いし、一人の少女。二人の出会いは、この戦乱にどのような物語を生むのか。
GM : 非道なる男によって貶められし姫。か者を導く男とかの者に追われる男の邂逅は、この戦乱にどのような旋律を奏でるのか。
イベリス : (けむたんにこっそりお兄ちゃん作られたのはこれで2回目だ(笑)
レンブラント : Σ
ザック : (Σ
イベリス : (姫様Dieぴんち?('-'*)
ザック : (姫二人でてるからなぁw
GM : そして、王国へと向かった騎士がであう新たなる物語。
GM : 次幕『シンフォニア』
GM : 新たなる物語の幕が今開ける。
GM : =A=)ノいじょーです。
セラ : わーぱちぱちw
イベリス : わーぱちぱちーヽ(´▽`* )ノ
ザック : ぱちぱちぱちー
イベリス : 姫が二人いると呼称に困るねw
GM : ちなみに、
GM : 戦争ルール使うかどうかわかんないけど
GM : 兵力(兵数と中級もち以上の数などによって計算する)同士を使った
GM : 代表による、帝王学判定w
GM : 能力値として兵力ねw
ザック : そのへん使うなら使う状況になるまえにwikiにかいとかんとまた皆わかんなんくなりかねんぞーw
GM : 差分だけ兵力がどんどん減っていくというw
GM : たぶん
ラグディス : ほむ
GM : つかわないとおもうw
GM : つかったら
GM : かてないよw
GM : きっとw
GM : 無効にとっきゅうがいるのが
GM : まずいw
ザック : だなぁ
GM : 一人で兵力5w
ザック : こっちに引き抜くしか!!(ぇ
レンブラント : 帝王学なんて持ってないぜヽ(´ー`)ノ
セラ : 姫様は初級だしなぁ
ザック : ないぜーー!!!ww
GM : w
レンブラント : っていうか天下で振る技能いっこもないよ
ザック : まぁ今回はそんなとこまで使おうとしないでもいいんじゃないかな?
ザック : 俺も天下技能はないなぁ
ザック : 敏捷と感覚でまとまってるかな
ラグディス : 色々持ってるので、技能はいっぱい。でも、天下が多いんで成功はきっと少ない(笑)
ザック : 低いすてで振るのは知力の事情通くらいかな
ザック : ねぇけむたんー
GM : ?
ザック : 武器オプションに毒の塗られた?とか追加しない??ww
GM : Σ
GM : 考えておくw
GM : 面白そうだw
イベリス : ダメージ受けそうだね(笑)
イベリス : 名前入りの とかどう?
GM : そこで共感格闘術で付き返し(最悪w
ザック : うはwww
GM : ROっぽいねw
GM : いいかもw
イベリス : 1ねん5くみ ざっく
GM : Σ
ラグディス : ええー、そういう意味!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ザック : あとはあれか譲りうけたとかもあるといいかな?(これはオプションじゃなくて設定で考えるほうかな
GM : あ
GM : それなら
GM : そういうアーキタイプ作ろうか?
ラグディス : 名前入りのって作成者とかの名前じゃないか(笑)
レンブラント : 銃身に彫ってあるんだなきっと(・ω・)
ザック : あー、アーキタイプであるといいかもしれんね
ラグディス : 継承者とか?
GM : そだねw
ザック : そんな感じかな>継承者
ザック : あー、ザックは本当は弾丸に紋様きざみたかったw
ラグディス : すげー手間かかるな、それ。
GM : ルキアよ。私は悲しい(以下略
ザック : ミニオンズクトゥグア(英語忘れたw)とウェンディゴオブイタクァ(同じく英語わすれたw)の紋様を!!www
GM : まてwwwwやwwww
GM : 異世界の
イベリス : 諸行無常の結果まとめませんか?
GM : しかも邪神書き込むなやwwwww
GM : そだね
GM : みんな今の因縁とその段階
GM : あと気合を教えてください
イベリス : イベリスは、目的:世界を知るが中級になって、感情:執事への尊敬を初級とって、気合が12、合気チットが6になりました。
セラ : 感情:庶政への興味(中級)、目的:正義を知る(初級)、目的:国を護る(初級)
セラ : 気合7
ザック : 自分の強さを磨く:中級 銃の最強を証明する:中級 村への懺悔:初級 気合7 合気チット6かな
ザック : あれ?セノッチあいきちっとおおくない?
ザック : あ、なんでもないきにするなw
レンブラント : 禁忌:自然を破壊する(中級)渇望:学問への興味(中級)感情:オズボーンへの恐怖(初級)で気合13
レンブラント : 合気6
ラグディス : 《目的:世界を知る》上級 《目的:旅の目的を探す》初級 《感情:アルヴィンへの恐怖》初級
ラグディス : 気合9の合気0です
GM : あいよー^^
ラグディス : 次はがんばって合気稼がねばw
ザック : 俺も稼げるといいなぁw
GM : つぎは
GM : みんな出会うから
GM : 一気に因縁増えるねw
イベリス : そうだねーw
ザック : しかしあれだな、因縁つけすぎると常フェイズで使う合気チットがたんなくなりそうだなw
GM : 大丈夫
GM : 零幕以外は
GM : シーン数が多いから
GM : 大丈夫きっとw
ザック : なるほどw
ラグディス : ほむほむ
GM : あとは
GM : 他のPCと離してチットが稼ぎたいな・・・。
GM : よしでてこい>合気チットを投げつける
GM : 延々と会話>チットを稼ぎ
GM : ≫よい子は真似しちゃ駄目ですよ。
ザック : まねしちゃダメなことをいわないようにw
ラグディス : だな(笑)
レンブラント : Σ
ザック : さてねるかな
GM : おやすみー
ラグディス : おやすみー
ザック : 涙を救わぬ正義なしのニコニコみてからねるーw
イベリス : おやすみなさい〜
ザック : ノシ
セラ : おやすみなさい〜w
イベリス : (・ω・)ノ
セラ : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。
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