SystemMessage : 冴夏さんがチャットに加わりました
クロ : こんばんはーw
冴夏 : ヽ(・ω・)ノ
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
GM : こん〜^^
クロ : こん〜w
SystemMessage : 東雲彩さんがチャットに加わりました
東雲彩 : やほー
東雲彩 : おまたせー
東雲彩 : ついNWのログをみてたらおそくなったw
GM : やふぅ
クロ : 大丈夫大丈夫。まだ皆あつまってないしw
クロ : スレイさん、風邪は治りましたー?
GM : あ、そだそだ。だいじぶ?
SystemMessage : 風見さんがチャットに加わりました
風見 : こんばんは
GM : こんばんは〜^^
東雲彩 : おう、どうにかだいjぶだぜ!!
東雲彩 : 体温が2時間につき1℃あがるだけですむぜー(マテ
東雲彩 : まあ冗談っすwだいじょぶよー
東雲彩 : 仕事で大量に汗かいて直してきた(ぇ
SystemMessage : 光羽さんがチャットに加わりました
光羽 : こんばんはー
冴夏 : ばわー
GM : ばわー^^
クロ : こんーw
風見 : こんばんはー
クロ : Σ すごい治し方だ!w>スレイさん
GM : 今日は1シーンだけ遣ってとりあえず終了です。
GM : また、けむしが10/30よりネットにつながらない可能性がありますので、皆さんよろしくお願いします。
東雲彩 : (だってうちの職場常に40℃こえてますからwww
光羽 : あいあい
冴夏 : おー
GM : さて、では。
GM : 警察署。
GM : 風見さん以外は
GM : 留置場に放り込まれます。
GM : というわけで風見さんのシーンです。
東雲彩 : (独房ー?
風見 : (今どこに居るのかな
SystemMessage : 光羽さんがチャットから落ちました
GM : 対能力者用の分厚いところに4人放り込まれてます。
GM : Σ
GM : えっと、
GM : 客間に通されています。
風見 : (対応に出てるのは?
SystemMessage : 光羽さんがチャットに加わりました
光羽 : (ただいまー
風見 : (おかえりなさい
GM : おかえりなさいー
クロ : (おかえりー
東雲彩 : (うわー彩、すげぇ居心地わるく小さくなってるか、腕立てしてるかどっちかだなぁ
GM : 対応に出ているのは副署長です。
東雲彩 : (おかかおにぎりー
風見 : (さってどうすっかな
クロ : (たーすけてー(笑)
GM :  ・・・少し・・・頭冷やそうか・・・? ボイス・ムービー / 高町なのは(C)なのはStrikerS PROJECT 273人が購入しました。 ( クリック:376人/全体:3,625人 )
冴夏 : Σ
クロ : (Σ( ̄□ ̄;
光羽 : (Σ( ̄□ ̄;
風見 : (ものすごい不機嫌そうな目で、何も言わずに副所長を睨みつけてます
副所長 : いやいやいやいや。どうなされたのですかな?(CV若本)
東雲彩 : (きゃぁぁぁぁバインドで拘束されてうちぬかれるーw
クロ : (ちょ、若本ボイス!!!?(笑)
風見 : こちらからの報告は受けておられないご様子ですね
光羽 : (クロちゃんと冴夏おねーさんに最近元気にしてたー?と場所を気にせず話し掛けてそーだなぁ。光羽は(笑)
風見 : まさか、遠路はるばるやってきた途端、このような仕打ちを受けるとは夢にも思いませんでしたよ
副所長 : 報告は受けましたよ。・・・同時に検死の結果報告も。
GM : (書類を出されます。
風見 : (目を通してみよう
GM : 内容:死んでいた女性は3日前から失踪していた事件のあったビルで勤めているOL。(28歳/独身(婚約者あり))
     死因ショック死ではないかと推測。(全身ばらばらなので現在要調査中)
     死亡時間(みなさんの戦闘していた時間と告示)
     監視カメラに彼女に対して暴行を加える4人の姿が映し出されている。
     彼女は魔素汚染はされておらず、一般人だったようだ。
GM : A=)ノいじょう
クロ : (。・゚・(ノ∀`)・゚・。
風見 : ふむ
GM : 監視カメラの内容が致命傷。
風見 : ならば彼らの怪我はどのようにご説明を?
風見 : 行方不明になっていた彼女がなぜそのビルに居たのかの調査は?
副所長 : それは、なんとも。こちらでは立件の使用がありません。ですから、話を聞くために彼らには留置場に入っていただいたのです。
風見 : そうですか
風見 : ならば、こういった事件の専門であるこちらが出向き、彼らは協力者であり、逃走の意思もないと証明している
風見 : それに対しそちらはそういった行動を取られる、と
副所長 : とはいえ、これは現状では殺人事件です。
副所長 : ・・・。対魔課のお仕事、とはまだ限らないと思うのですが?
風見 : で、あるなら私は何故ここにきているのでしょうね
副所長 : 風見警視には、現場でのお話を2、3確認したかっただけでございます。・・・そちらのお仕事のお邪魔はいたしません。・・・ですがこちらのお仕事の邪魔もされては困りますな。(気弱だが強気の姿勢)
風見 : こちらがそちらの仕事の邪魔をする?
副所長 : ええ、あの方たちは殺人の容疑で・・・おそらくは2〜3ヶ月の交流は余儀なくされます。
風見 : ならばこちらも言わせていただこう
GM : 交流>
風見 : そちらはこちらの仕事の邪魔をしているのですよ、現状
GM : 拘留
クロ : (そんなに留置場でじっとしてられっかー(ちゃぶ台返し!w
光羽 : (おおう、その間に街がゴーストタウンになりそー(笑)
風見 : こちらとしては、彼らを保護し、ここまできていただくように説得しました
副所長 : 「被疑者」確保協力、ありがとうございます。
風見 : そして、彼らはこちらの事件協力に対する「協力者」です
風見 : 魔物による事件の解決はそちらの行うことではない、そしてそちらが判断する行為でもない!
副所長 : 残念ですが、彼らが「殺人事件」の「容疑者」である限り、これはこちらの仕事の範疇となりますな。
風見 : わざわざこっちが危険な魔物狩り連中の捕獲と管理を受け持って、現状起こっている問題の解決をするといっているのだ
GM : (さー、現場の見えてないだめキャリアVs現場の大激突だーw
光羽 : (wwww
風見 : まあ、全ての責任とこれから起こるであろう問題を、「貴方が全て責任を取る」というのであれば
東雲彩 : (風見さん、こういうことしっかりしてるから彩に信用されてたんだろうなぁw
副所長 : 残念ながら、「魔物」事件はわれわれの管轄ではありませんので(下卑た笑み
GM : 見事なまでのお役所仕事振り!w
風見 : ふむ、であるならこちらも「魔物事件」に対しての行動を取るしかありませんな
風見 : (文月本部長に電話します
文月 : ・・・文月だ。
風見 : 風見です
風見 : 少々問題が起こりまして、その件に関してご相談したいことがあります
文月 : 話は、おおよそ理解している。・・・こちらとしてもお前に欠けられた嫌疑を解くので手一杯だ・・・。
風見 : (残念ながら私に嫌疑はかかりません
GM : (被疑者を擁護したので
東雲彩 : (まったく手だししてないもんなw
クロ : (Σ
風見 : (警察が到着するまで絶対ビルの中から見えない位置に居ました
GM : そういう意味での嫌疑になります>風見さん
風見 : そうですか
文月 : ・・・どうにも、「一般部署のお偉方」や「政治家さん」は、現状を理解していないらしい。
文月 : ・・・今に始まったことではないが、な。
風見 : かといって、強攻策に出るわけにも行きませんしねぇ
文月 : ・・・そういうことだ。
東雲彩 : (この聴取場って拘束してるとこから離れてるんだよね?
風見 : しかし、このまま拘留しておいたのでは、いつ彼らが強攻策にでるやら
光羽 : (目の前でやるのも笑えるよ?(笑)
風見 : 私には一切保障できませんよ?
クロ : (くくくw
文月 : やつらも、「能力者」が「一般人」を殺したっていう事実がほしいのさ。
東雲彩 : (いざとなれば彩に全部罪着せる
風見 : (めちゃめちゃ副所長に聞こえるように
光羽 : (……光羽の力で脱出するとみなさんがローストになりそーだ(笑)
風見 : 彼らはそれこそ現場からすぐに消えることもできた、しかしそれを押して「善意の協力者として」「おとなしく拘留された」のですよ
東雲彩 : (そして彩さん、刀とりあげられたら一般人w力技はできないwwww
文月 : それが偽証であっても、そのような報道が流れれば、「異能者」たたきができるだろう?・・・正論ではどうにもならんよ。
風見 : そもそも、彼らがそんな行動を取ることによるメリットなど何もないというのに、これだから「無能者(めちゃめちゃ強調)」は困ったものですね
文月 : 絶対なるこっちのアドヴァンテージ。・・・被害者が「一般人」ではなかったということを証明する以外には、な。
クロ : (っていうか、現時点で一般人じゃなかったっけw<彩
副所長 : (こめかみぴくぴく
GM : (・・・巻き添えw>彩
冴夏 : (彩は一応一般人の部類だよな
風見 : 市民の平和を護るなどといった大層ご立派なお題目を掲げて、その上で自らの都合で他者を踏みにじる
冴夏 : (僕は明らかにカタギの人間じゃーありませんが
風見 : コレではどっちが魔物かわかりませんなぁ、はっはっは
GM : (ほら、死刑囚の息子と異能者が手を取り合って一般市民虐殺。ほら、なんかニュースの種としてはよくね?w
光羽 : (そだねー。そんな事件があったら、光羽面白がって首突っ込むね!……今回は当事者ですが(笑)
副所長 : 風見警視・・・。それはいささか言葉が過ぎませんか?・・・現状これは「殺人事件」なのですよ?「魔物事件」では、なくね。それはj警視庁の決定です。
風見 : なにか?
風見 : 私は今、電話で本部長と会話しているだけなのですが
風見 : なにか引っかかるようなことでもありましたか?
文月 : まあ、・・・とりあえず、俺のほうでも手は打っておく。・・・多少、・・・まあ、あれだ。
文月 : お前のキャリアコースに傷はつくかもしれんが・・・・、
文月 : まあ、気にするな。
風見 : 何をいまさら
冴夏 : (既についてまs
クロ : (。・゚・(ノ∀`)・゚・。
風見 : 対魔課に入った時点でそんなものは吹き飛んでるでしょう
冴夏 : (そう、それは某特車二課のように……
風見 : (彼らが居なけりゃ戦えない俺は命すらないんだよ!
文月 : そうか、なら。急ぎ、その警察署から離れろ。
風見 : ……了解しました
文月 : ・・・ちと、派手なことがおきる、ぞ(なぜか、電話の向こうで楽しげに笑っているようだ
クロ : (某特車二課!(笑)
光羽 : (……なんか花火でもあがりそーだなとか思っちゃったぞ、ふたりの会話(笑)
風見 : (ちょっと笑って)経歴の傷なんてものを直すには、大本を解決すればいいんですよ、解決すればね
文月 : ああ。そうだ、な。(くっくっくと笑いながら)
光羽 : (いいなー、文月さんと風見さんの会話ーw
東雲彩 : (ハザマの本音がwww風見さん!!wwwwww
文月 : 日和見主義の御老たちにはちょっと目を覚ましていただこう?・・・まあ、巻き添えになる警官たちは・・・かわいそうだが、な。
GM : こいつ、警察官じゃねえ!
冴夏 : (ぷりんぷりんできたー……かな?ヽ(・ω・)ノ
風見 : うーん(苦笑して)それでは、捜査に戻ります
文月 : ああ、「急げ」よ。(にやり
風見 : では(電話を切る
副所長 : お電話は終わりました、かな?
風見 : 聞いてのとおり、私はこれから捜査に戻りますゆえ、失礼いたします
副所長 : ええ、では存分におがんばりを。
風見 : そちらもこれから色々と大変でしょうが……
GM : どうじょうしとるーーーーーー!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwww
東雲彩 : (wwwww
クロ : (wwwwwwwww
冴夏 : (・∀・)ニヤニヤ
光羽 : (wwwww
風見 : (立ち上がって退出の際に)お大事に(ポツリとつぶやく
副所長 : ?
風見 : (そしてダッシュで敷地の外へ逃げます
GM : えっとですねー
クロ : (だっしゅだっしゅ!
GM : それから30秒後。
GM : 地下の拘留室の辺りが
GM : 真っ赤に赤熱し、溶け出す
GM : 同時に建物自体がバランスをうしなって
GM : 一部傾いたり崩れたり
光羽 : (……はーでーだーなー(笑)
光羽 : (地味に(笑)
クロ : (脱出できそうですか!?w
GM : では、そのシーンを行いましょうかw
東雲彩 : (エモノがないと俺どうにもできないんですがwwwwwwwww
GM : 残りの4人のシーンです。
GM : 拘留室〜
クロ : (ほーいw
冴夏 : (うぇーい
東雲彩 : (どうしようかな…部屋のすみでたtrせん背負って体操すわりしてようかな(マテ
光羽 : (はーい。暇になってクロちゃんにごろごろ懐いてたw
GM : 逆だろそれなんか!?w
クロ : (光羽ーー!(笑) そんな光羽をなでなでしつつ周りの気配探ってました(笑)
光羽 : (え?光羽は猫気質ですからごろごろと懐いてましたよ?クロちゃん、姉御系だし(笑)
東雲彩 : (まぁ体操すわりは冗談で
東雲彩 : (正座して瞑想してるな
クロ : (ええと、もう真っ赤になって溶け出してるの?
GM : まだw
GM : 時間は拘束されてすぐ。
クロ : (あー、時間があるなら情報交換したいなぁ…。
GM : どぞどぞ。やったよーでもいいけどねw
クロ : ところで。あの場所にいたってことは、あんたたちもこの町に入り込んだ凶魔を追ってるのかい?
光羽 : (ごろごろ懐いたまんまで)んー、きょーまー? 違うー、地下のSL列車の噂、確かめにいこーと外に出たんだけどー、なんか気になったから行ってみただけー。
冴夏 : そういうことになるでしょうか。少し、嫌な予感がしたもので。
東雲彩 : (目を開いて足を崩し)俺は、恵、あ、恵ってのは俺の友人なんですが、ここ1週間、学校を休んでいて、どうもおかしいなと思っていたんですが、恵が夜に出歩いてるっていう話を聞いて、探してたら、あそこにたどりつきました、ま、結果は散々だったみたいですが
光羽 : (うっかりあのシーン登場判定した後に、地下鉄にいったはずだったっけと思い出しどーしよーかと思ってた(笑)
??? : んー?
クロ : (ああ、そういえば光羽は地下鉄行こうとしたんだっけ?w
光羽 : (うむ(笑)
??? : お前さんたち、この街におきてる事件を知ってるのか?
クロ : ん?誰だい?
光羽 : にゃー、だーれー?(きょとん
東雲彩 : どなたですか?(すわったまま方向転換
??? : ああ、俺は、霜月稔(みのる)という・・・そうだな。ホームレスだ。(CV:じまんぐ)
クロ : (ちょwwwwwwwwwwwwwww
冴夏 : Σ
クロ : (またそんな私のツボをついて!wwwwwwwww
光羽 : ((笑)
GM : ちなみに
GM : すごく胡散臭い。
クロ : (ああもう…中の人がやられそうだw
東雲彩 : (じまんぐといわれてもわからない俺がいるw
光羽 : ホームレスー、家がないプーなおじさん?
霜月 : おやおや、手厳しい。
冴夏 : よく高架下や地下道なんかにいる、アレですね。
クロ : (光羽を押さえつけて)私は、その事件を解決するために動いている。なにか知っていることがあれば教えて欲しいんだが…
光羽 : (……そーいや、光羽って何で生計立ててるんだろ。仕事してんのかなぁ
光羽 : (潰されてにゃーと唸る
GM : クロと光羽が逆だwwwww
東雲彩 : (霜月とみて霜月はるかをおもいだしたのは俺だけだろうか…
冴夏 : (冴夏も謎です
クロ : (あの人もいいよねー!好きだ!w <霜月さん
光羽 : (冴夏さんは退魔で生計立ててそーだなぁーと。
東雲彩 : (アルトネリコのヒュムノスの歌がすげぇいいのよー
東雲彩 : (彩はバイトかなー?でも犯罪者の息子やとってくれるバイトってあんまなさそうだw
光羽 : (潰されつつ)私、面白いこと調べてるのー。おじちゃん、面白いこと知ってたら教えてー♪
東雲彩 : (とりあえず彩はクロと稔の成り行きをみまもりつつw
霜月 : んー教えて差し上げてもかまわないのですがー。
光羽 : (ステータス的には頭脳キャラですが、性格的に表向き頭脳使ってるキャラじゃないんだよなぁ(笑)
霜月 : ・・・。先ほどのお話と変わるところは対してありませんよ。・・・この街が「願望の魔境」という凶魔の手に完全に落ちている。・・・知っていることはそれだけです。
光羽 : がんぼうのまきょう? それってどんなのか知ってる?
東雲彩 : (というか稔さんはどこにいたのだ?w
GM : 隣の牢屋。
東雲彩 : (壁ごしってことね、らじゃらじゃ
光羽 : (なんだ、同じとこに実は隠れて転がってたのかと(笑)
冴夏 : 願望の魔境ですって?
クロ : 何か知っているのか?
霜月 : いえいえ、それほど詳しくは、・・・そちらの方のほうがよっぽど詳しそうです。
光羽 : にゃ?冴夏おねーさん、何か知ってるの?(クロちゃんにまだくっついたまま冴夏さん見上げ
冴夏 : 私の町を滅ぼしたもの……です。私もあまり詳しいことは知らないのですが……
東雲彩 : (そういや、あれだなー俺クロさん以外名前しらんなw
光羽 : (彩ちゃんの名前は他の人がぱらぱら呼んでたので知ってるだけかなー
霜月 : おやおや。・・・ところで皆さん。こんなことを言われておりますが?
GM : と、
冴夏 : 確かそれは一度破壊されているはずなのです。
GM : さっきのシーンの会話が聞こえてくる。
クロ : (Σ( ̄□ ̄; なんで!?
光羽 : (どの辺から?(笑)
GM : 隣の部屋
光羽 : (や、会話のどの辺かなーと
冴夏 : (えらい薄い壁じゃのう
東雲彩 : (会話のどのへん?
クロ : (隣でやってたのか!?(笑)
GM : 全部。
GM : いやほら
GM : 監視箇所の
GM : 鉄格子あるから
GM : きこえてくるって。
GM : (あ
光羽 : (えー、おっちゃんが中継してるのかとおもったのにー
GM : 電話の内容(相手)は聞こえてこないけどな。
霜月 : おやおや・・・。みなさん、なぜ私がこう、盗聴器をもっているのか、不思議に思われないので?
GM : 私>俺
GM : A=)さすがに私だと
GM : 胡散臭すぎるのでやめたはずなのに
クロ : (あああ、隣の部屋に風見さんがいたのかとおもったw
GM : 何してんだ俺w
風見 : (……できれば正統派な感じで出したかったなー
風見 : (脱獄あおってるような感じにしかなってねーなこれw
光羽 : やー、おっちゃんの身体調査した人はちょっと抜けてたんだなぁと思ってたw(にこにこ
霜月 : 一応物品を隠し持つことは、得意でございますので。
GM : ダークマスターは便利です。
光羽 : (あ、やっぱりーwww
クロ : (おおうw
冴夏 : あなた……ただの人間ではありませんね?
霜月 : ええ、まあ。
霜月 : ところで、皆さんをここからお出しすることができますが、どうしますか?
光羽 : さすがに2,3ヶ月もここにいたら、SLの事件も今回の事件も終わっちゃってるよねぇ。
光羽 : でも、おっちゃん、出れるならなんで出なかったのー?ここでご飯もらってた方が楽だったの?
霜月 : いえー。でることはできるんですが・・・おそらくさっきの会話の内容からするとそろそろかと。
GM : どーん
GM : すごい音がします。
冴夏 : あまり行政と敵対するようなことはしたくないんですけれども、たとえば……そうですね、「命の危険を感じた場合にここから脱出したり」するのは問題ありませんよね。きっと。
水無月 : ・・・わぉ。さすがマスターキーの通称をもつだけのことはあるわね。
神無月 : ショットガンをそういうのは、警察と軍隊くらいよ・・・。
東雲彩 : (ぶぎーぽっぷのスプーキーを思い出したわい…w
神無月 : (ため息
光羽 : ???(きょとんと首傾げ
東雲彩 : (ショットガンのことをなんていったのかわからんのだが?
GM : ということで、拘留室のドアが吹っ飛ばされました。
GM : ショットガン=マスターキー。
GM : 警察や軍隊が強行突入する場合、どんなドアでもあける(ぶっこわせる)からこの名前がついた。
クロ : えーと、助けてくれてありがとう…なのか?つか、誰だ?
東雲彩 : (ごめん、同一人物にみえてた
GM : (いや、まてw
東雲彩 : (神と水しかちがわんからまちがえたw
GM : まだ
GM : 牢屋の鍵は開けてないぞw
クロ : (ああ、そなのかw
光羽 : (ああ、そーか、どごーんってドア破ったことに対しての言葉かさっきの。
東雲彩 : (いや、ちがくて表示がねw
 : と、いうわけで。友人に迎えに来てもらうことにしたのですよ。
冴夏 : 「銃を持った人に狙われたので外に逃げた」り、「脅されて連れて行かれた」りした場合、私たちの責任じゃありませんよね。
東雲彩 : (縦ににたような字で二つならんだから会話が稔に神無月だけで話してるように見えてたのさーw
 : ・・・だれが、友人よ。だれが・・・。
東雲彩 : あれ?あなたは?さっきぶつかってしまった?
東雲彩 : (雫にねー
光羽 : こっそり行くよりも派手だね、おっちゃん
 : あら?さっきの子じゃない。・・・なに?拘留所でデートっていうのもなかなかこう・・・高尚な趣味ね。(苦笑い
光羽 : (そだね、ハーレムですね。他3人女性(笑)
東雲彩 : (苦笑して)デートなんかするならもうちょい雰囲気のあるとこに行きたいですけどね、それはそうとどうしてここへ?
 : おや、お隣さんは、デート会場でしたか。いやいやデバガメ失礼いたしました
光羽 : デートってでかけることだから、どっちかっていうと合コンとかハーレムのが近いかも(とちょっと笑いながら言ってみる
冴夏 : どちらかというと、これからデートじゃありませんか?
東雲彩 : (冴夏に)それもいいですね。とはいえ俺は皆様みたいに不思議な力をもってないんで、デートにすらならないんじゃないですかね?
 : んーっと。・・・・(コメカミを抑えてぴくぴくしながら)ふっるぅーーーーーーーーい友人から、ね。ここにいる・・・同じく古い知り合いである、こいつを助けろ、と。・・・こっちのほしい話をしってるから、ってね・・・。
葉子 : (じーっと彩をみて)・・・そう、かな?(にやりと)
光羽 : おねーさん、それってがんぼうのまきょうとかいうやつのことー?
東雲彩 : (葉子の視線に気付いて)まぁ、普通の人より多少刀は使えますけど、ただそれだけの普通の人間ですよ
 : んー・・・。凶魔如きにあんまり興味はないんだけどねー。
光羽 : そかー。
葉子 : そうかしら、ね。(くすりと笑って)・・・まあ、いずれわかるわ。
 : ところで、そのむかつくほうの古い知り合いからは、ついででいいから、あんたたちも助けるように言われたんだけど。・・・どうする?
 : ・・・ちなみにこの建物ぶっ壊すから、ここにいると危ないと思うわよ?(ニコニコしながら)
葉子 : ・・・(頭を抱えている)
冴夏 : ちょうどいいですから、皆さん、ご一緒しましょうか(くすり)
 : おやおや(苦笑)
クロ : できればお願いしたい。私はこの町を護る使命がある。凶魔が闊歩してるというのに、こんなところでのんびりしてる暇も理由もないんだ。
光羽 : (クロちゃんと冴夏おねーさんを見上げ)うーん、危ないなら頼んどく?
東雲彩 : それは選択の余地はないんじゃないんですか?(苦笑しながら立ち上がる)
冴夏 : 後のことはおそらく、風見さんが何とかしてくれるでしょう。
光羽 : とーぼー生活って大変だもんねー。あのおにーさんになんとかしてもらえるといいなー。
東雲彩 : できれば刀はもっていきたいけど、それどころじゃないか…お願いします。
クロ : そもそも私たちにやましいことは何もないんだ。この事件を解決すれば、きっとなんとかなるだろうよ。
光羽 : (うん、武装問題は彩だけなんだよなぁ(笑)
 : ま、流浪の民もそう悪くはないわよ?・・・さ、ちょーっと、ドアから離れてね。
光羽 : (ところで、ウチの使い魔の猫ってまだ頭の上に乗ってるんだろーか?
クロ : (離れます。こわいこわい(笑)
光羽 : はーいw(と離れます
東雲彩 : (刀ないともう戦力外通告どころかプロと少年野球並の差がつくw
GM : ドアがね、とけていきます。
GM : どろっと。
GM : そのまま天井とかもゆがんできますが。
冴夏 : (私の武器は不可視だからヽ(´ー`)ノ
東雲彩 : (さすが灼熱の魔弾ーw
クロ : (牢屋からでます!
葉子 : (彩に刀を投げる)
東雲彩 : (あれまw
東雲彩 : (反射的にうけとる
葉子 : どんなことがあっても、これからは武器を手放さないことね。
光羽 : (クロちゃんについて外へ)おねーさん、ありがとー(とにこにこ笑顔で雫にお礼
葉子 : ・・・それが、武器を扱うものとしての定め。
 : あー。気にしないで。どうせついでだし。
 : いやー。助かりました。
東雲彩 : ありがとうございます。忠告は覚えておきますよ、ま、実践できるかはわかりませんけどね(だって刀なんざ隠すの難しいんじゃーーー!!!wwww
光羽 : (それだけのためにダークマスター取得(笑)
冴夏 : いろいろと工夫して、常に身につけるか、もしくはすぐに呼び出せるようにしておけば便利ですよ。
クロ : (いいね!w
クロ : さて。こんなところでのんびりしてたらまた五月蝿いのが来そうだ。私はさっきの事件…凶魔を追うが、皆はどうする?
光羽 : うーん、さっきのも気になるけど、地下鉄のSL列車のことも気になるんだよね。死者に会えるってやつ。
冴夏 : 願望の魔境の効果かもしれませんね、それは。
東雲彩 : 俺は皆さんのように知識や力があるわけでもないです、だけど、俺は恵にあって
東雲彩 : (とちゅうできれたー;;
 : とりあえず・・・。
 : 話は後よ。
東雲彩 : 恵にあって、話をききたい…、ついていってもいいですか?>クロさん
 : まずは・・・・・ここをぶっ飛ばす!!
東雲彩 : (ごうかいだなぁーw
光羽 : ま、外に出てから考えよーかー。捕まっちゃったら今度こそ動けないもんねー。
GM : というわけで
GM : さっきのシーンにつながります。
冴夏 : とりあえずは、皆さんとご一緒します。
クロ : (にこっと笑って頭なでなでというかぐしゃぐしゃ)いい覚悟だ。遅れるなよ?(にやりと)さあ、とっとと外にでようか!
GM : 吹き飛ばしたところから、みなさんは
GM : 外に出れますよー
東雲彩 : (脱出脱出〜♪
クロ : SLも、今回の凶魔の件に絡んでいると思う。どっちみち調べることになるだろうな。(外へだっしゅーつ!
光羽 : (溶解能力って便利だなぁとメモメモ。近いうちに覚えようと思う光羽であった、まる
東雲彩 : 必死
東雲彩 : (またきれた;;
東雲彩 : 必死でついていきますよ…!!(だっしゅーつ
光羽 : (クロちゃんに続いてというか、背中にくっついてるかも。足遅いし(笑)
東雲彩 : (ていうか冴夏さんの振りにほtんど反応できてないな俺;;すまんll
冴夏 : とりあえずは、情報収集からですね……!(ちらっと後ろを振り返り、すぐ向き直って走り出す)
クロ : (背中になんかくっついてる!?(笑)
クロ : (いいなぁこのコンビ(笑)
東雲彩 : (というか冴夏さんと光羽さんにからめておらんなぁw
光羽 : ホームレスのおっちゃんとおねーさんたち、ばいばーいw (と言ってみる。他の方向に行きそうだと思って(笑)
光羽 : (じょぶじょぶ、全員に無理やり絡まなくてもこっちから適度に絡みにいくし(笑)
 : ま、元気でね。
クロ : ああ、ありがとな。
冴夏 : (そのうち絡みもあるさヽ(・ω・)ノ
葉子 : 一応、時間は稼いであげる(ハンドガン2丁を構えて)
 : ふふ。では、ここで観戦としゃれこみますか。
東雲彩 : (このひとどこに武器かくしもってたんだろwだーくますたーかなぁw
東雲彩 : (しょっとがんとはんどがんてかさばりそうだw
光羽 : (葉子さんは普通に背負ってたんじゃね?(笑)
東雲彩 : ありがとうございます、また縁がありましたら会えるといいですね(と去っていこうかw
GM : 葉子さんは武器をこう、何本か持ち歩いてますよw
冴夏 : では、失礼します(一礼)
光羽 : (クロちゃんの背中(確定)から)ばいばーいw
 : ま、がんばりなよ。
光羽 : (あ、間違えた。ばいばーいwではなく「元気でねー」だ
クロ : (てな感じで、シーンから退場かなー?
GM : そんなかんじで
GM : 今日はここまでー!w
クロ : (ほーいw
GM : A=)さて月シリーズの出番もほぼおしまいだなw
光羽 : (おー
冴夏 : おー
GM : 続きは明日ー
光羽 : はーい
GM : A=)いよいよ調査パート。
GM : みんなは真実にたどり着けるのか!?いや、たどり着こう!w
GM : ==)ノというわけで続く。
クロ : (辿り着かなきゃまずいw
光羽 : (だねー(笑)
光羽 : (明日はダイス目がいいといいなw
東雲彩 : (たよりは俺以外のみなさんです!!←推理苦手
クロ : (Σ
光羽 : (最近推理力が働いてない気がします!ヽ(´∀`* )ノ
光羽 : (だもんで、気がつかなかったら突っ込んでね?(笑)
冴夏 : ここぞというときに睡魔が!
GM : とりあえず
GM : みんなの無実を晴らすため、そして調査についての
クロ : 睡魔!?w
GM : 重要なポイントが
GM : 今回のシナリオ中にありますw
GM : じゃねえw
GM : 今日のプレイ中にありますw
GM : A=)ぜひ、ごらんくださおw
クロ : おお、了解ですw
光羽 : りょーかい
東雲彩 : (風見さんのシーンを重点的にみなおしとこうw俺はw
冴夏 : とりあえず防犯カメラにはOLの姿としか映ってなかったんだよな
風見 : こう……そのプレイ中には次に探索することとかさくさく思いつくんだけど
風見 : 次回プレイの時にはさっぱり忘れている私
クロ : 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
光羽 : できれば、実際に映像見れるといいよねー。こー、異能者にぼこされてるのに何度も立ち上がってたらそれはそれでおかしいわけだし。
GM : w
風見 : 毎度ゲーム開始に思うこと「何をするんだっけ?」
光羽 : (笑)
光羽 : カオスフレアとか忘れて困ったなぁ。
冴夏 : 頭吹っ飛んでも立ち上がるようじゃまともな人間じゃねぇよなー
GM : しかし、オフラインセッションたのしかったですねw
クロ : まったくだw<人間じゃねぇ
クロ : いいなー!オフラインセッションいいなー!w
東雲彩 : そういやあれか、カメラにも頭ふっとんだりしてうつってなかったのか?wそれ見て普通の人間だといいはってたら
GM : A=)天羅やってきました。2幕で12時間くらい・・・・w
風見 : 4日でNW2nd・天羅ZERO・GH02はおかしい
クロ : おー!w
光羽 : おー、いいなー
東雲彩 : 副署長どんだけ異能力者きらいなんだw
東雲彩 : すげw
GM : 全4幕の予定だったけど
GM : 結論:続きは無理w
クロ : 半分で12時間だもんねぇw
クロ : そりゃ無理だw
風見 : 中の人の軍略補正が高い面子だったからねぇ……
風見 : マスターの予想の斜め上を飛んでたよね、シナリオ
GM : ありえなかったwwwwwwwwwwwwwwww
光羽 : w
風見 : 反乱軍が正規軍を数で上回ってたからねぇ、2幕とも
風見 : 金剛機補正で数字上負けてたけど
光羽 : 御町組だとオフセッション1本やるかどうかだもんなー。次は迷宮キングダムができるといいけど。
冴夏 : おー
クロ : だねー
GM : 戦力:敵が上
人数 : 敵(正規軍)4万
        味方(反乱軍)約12万
東雲彩 : ←オフライン経験皆無(ぉ
冴夏 : せっかくキャラメイクしたしね
GM : A=)おかしいだろ!!反乱軍が3倍って!!!!!
クロ : Σ( ̄□ ̄; 数の暴力すごいな!!!!w
風見 : いやいや
光羽 : すごいなー。どんだけ反感かってたんだ、政府(笑)
風見 : 敵の戦力は48、こっちの戦力は38
風見 : 実は負けてたんですw
クロ : Σ
風見 : ロボが相手に居たのでw
クロ : なるほどw
風見 : 軍師と大将で会議の結果
風見 : 軍略でその戦力10差を覆して大勝
東雲彩 : さすがだw
光羽 : すごーい
風見 : おかしいよね……戦力10ってダイス10個差ってことなのに
GM : 金剛機:天羅最強の存在。
     マッハで空を飛ぶ。一人で10万とかそれぐらいに匹敵する戦力。
     それが30機
GM : A=)壊滅したぜ・・・。
クロ : すごいなー!w
風見 : 結論
風見 : 戦争やるときの天羅で
風見 : 軍師はやばい
光羽 : ほむほむ
風見 : 本気で10程度の差ならさくっと逆転しちゃうあたり
風見 : 恐ろしいw
GM : 10の戦力差をわかりやすく言おう。
GM : 北朝鮮とEU
クロ : Σ( ̄□ ̄; 軍師すげー!w
GM : それはいいすぎだなー・・・。
風見 : でもマスター的には
風見 : 本来20vs50前後になるかなーって思ってたはずなんだ
GM : アメリカとEUくらいか・・・。
GM : ですね(’’:
GM : そのはずなんです。
GM : そのはずなんです!!おかしいです!!
風見 : そして昨日の夜は
風見 : 某じまんぐ大活躍なGH02
GM : 誠氏ね(自虐
東雲彩 : (GHO2ってなんすか?
GM : ゴーストハンターって言う
GM : ホラーゲーム
東雲彩 : (ほー
GM : PCは無力です。
クロ : じまんぐー!じまんぐー!w
GM : 恐怖によって精神を犯されていくというゲーム。
東雲彩 : ほらーはにがてじゃーーw
GM : A=)PCの戦闘能力はまったくございません。
光羽 : 最後に精神病棟送りになるっていうやつだっけ?
GM : スレイさんにわかりやすく言おう。クゥトルー神話とかで遊べますw
GM : 精神こわれたらなー・・・w>ウォルトさん
GM : まあ、でもクゥトルーの脚をみただけで
GM : 人間は死ぬけどねw
東雲彩 : まlなw
風見 : シナリオ概要は、追い詰められた人がアクセスすることができるとあるサイト、そのサイトでとあることをするとどんな願いもかなうという都市伝説がある、そして、一人の少女がいろいろな問題を抱えてそのサイトにアクセスしようとする
風見 : 火城さんならわかると思いますが、某サイト=自殺者バンクス
クロ : 自殺者バンクスーw
風見 : そんなわけで
クロ : あの胡散臭さが大好きですw
風見 : じまんぐ大活躍
GM : そんな悩み多いヒロインを前に朴念仁とへタレをつらぬく男が一人。
風見 : こう……8時から12時までカラオケやって(2時間SH祭り)の後、午前六時までGH
GM : A=)そして一応都市伝説をまじめに調べる電波少女が一人。
風見 : よく体力もったな、俺ら
GM : A=)どんな展開だ・・・w
クロ : そのスケジュールいいなぁ!
GM : まったくです
風見 : むしろ電波よりも、所持金500万(家庭総資産5億)のが恐ろしいと思うんだ
風見 : 高校二年生w
クロ : Σ( ̄□ ̄;
光羽 : おおう、すげー
風見 : そして霊能者w
風見 : どうしよう
GM : 文無し、ナンパ、へタレ、というごくごく普通の高校生です。
風見 : NWも楽しかったのに
風見 : 天羅の印象が強すぎて
風見 : うすぼんやりとしか思い出せないw
クロ : Σ( ̄□ ̄;
クロ : もったいないw
GM : Σ(=A=がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
風見 : だってほら
風見 : みんなすごかったじゃない、天羅
風見 : 録音でもしてリプレイにしたかったよw
光羽 : 御町組のセッションは大体録音されてるなぁ。あー、そういや前のでーたもらってなかったなぁ
クロ : ああ、それは是非してほしかったw
風見 : あれです
風見 : 録音しないときに限って神が降りる
光羽 : オレが参加してた時は当たり前のよーに録音してたが、あれって最初からだった?
クロ : Σ
風見 : そういう法則がw
光羽 : あー、それはもったいないなぁ(笑)
クロ : くぅ、神様読んでやがる…!w
クロ : さいしょっから普通に録音してた気がするー(笑)
風見 : てか、普段なら録音する面子なんだけどねー
GM : NW2ndのシナリオよかったとおもうんだけどなー・・・・
GM : 敵は世界。
風見 : なんか手違いがあったんだよなー
GM : PCが
クロ : あらら残念…
GM : 全滅しかけた。
光羽 : おおうΣ( ̄□ ̄;
クロ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : 全員生死判定。
光羽 : PCってパソじゃなくて、キャラのほうか!
風見 : あ、そっかノートのケーブルもっていくの忘れて
風見 : 録音できなかったんだっけ<天羅
風見 : NWも面白かったんだよー
GM : です
光羽 : それはすごいなぁ
風見 : でも、やっぱり天羅が濃すぎてw
東雲彩 : さてと
東雲彩 : そろそろねまするー
風見 : はいなー
風見 : おやすみなさいー
光羽 : おー、おやすみー
東雲彩 : おやすー
東雲彩 : ノシ
クロ : あ、私もねなきゃー
SystemMessage : 東雲彩さんがチャットから落ちました
GM : おやすー
クロ : おやすみ〜w
光羽 : おやすみw−
GM : またねー
クロ : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。

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