SystemMessage : 秋彦さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 和人さんがチャットに加わりました
和人 : こんばんはー
玖遠 : こんばんはー
秋彦 : ばわー
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
GM : おそくなりましたー^^;
玖遠 : こんー
GM : さて〜では
GM : いよいよ
GM : クライマックスだ。
GM : クロロックは
GM : 演出力を強化したら弱くなったというのは秘密だぜ
玖遠 : (wwwww
秋彦 : (゚∀゚)
GM : ボス特殊がほとんどとれなかったw
GM : このシナリオがおわったら
GM : ボス作成シートくばるので
GM : ぜひご覧くださいw
GM : ==)でははじめますw
玖遠 : (はーい
GM : 三咲シティホテル。そこは全35階立てのこの街で最も高い建物だ
GM : とととお
GM : クライマックス
       シーン:カルパティアの災厄
       シーンPC:和人 登場難易度:0
GM : 三咲シティホテル。そこは全35階立てのこの街で最も高い建物だ
GM : その建物の入り口にあなたがたどり着いたとき、あなたはみる。
GM : クロロックによって不死なる僕とされてしまった従業員、そして客の姿を。
GM : みれば、家族連れだったのだろうか幼い子供の姿も見える
玖遠 : (あう(−−;)
和人 : ……(無言で拳を握り、唇を噛み
和人 : (変身を使用します
GM : 了解!
     どんな姿に変身するんですか?
和人 : (右腕と左足が真紅の甲殻に包まれる
和人 : (ほかの部分は生身よー
GM : 了解っ!
GM : では、その瞬間。まるで竜巻のように魔素があつまり、収束し、あなたは超常の力をその身に宿します。
和人 : (周囲に不死人が集まってきてたりする?
GM : いえ
GM : 不思議とあなたにはまったく襲ってきません。
GM : むしろ、あなたが通ろうとすると道をあけます。
和人 : そうかい……これがお前のもてなしか!
和人 : 待ってろ、ケイ!すぐに助けてやるからな!
和人 : (と、上を目指して駆け上がります
GM : あ、エレベーターが
GM : あいてますけど
GM : どうします?
和人 : 床ぶち抜いて上るよ?
GM : きゃーwwww
GM : 了解ですw
玖遠 : (それ、駆け上がってないよ!!(笑)
GM : いや、
GM : まさしく、駆け上がってるんでしょ・・・w
秋彦 : (゚∀゚)
GM : 斜めに
GM : 一直線にw
和人 : (1階=1段w
玖遠 : ((笑)
GM : じゃあ、そうこうしているうちに最上階。ロイヤルスィート。
和人 : (扉を開ける
GM : では、そこで。あなたはみる。
和人 : (ほら、ぶち抜いてケイにあたったら大変じゃない
玖遠 : (そういう意味で扉を開けるって動作なのか(笑)
GM : 純白のウェディングドレスを身に纏い、虚ろな目をして椅子に座るケイと。その横にたつ、クロロックの姿を。
クロロック : やぁ、やっときてくれたねえ。前菜が届かないからこまっていたんだ。
和人 : そうかい、そいつは悪かったな
和人 : 今から腹いっぱい食らわせてやるぜ
クロロック : 活きがいいね。そうでなくては。下賎な者でも調理の仕方によっては極上の美味になるようだ。・・・階下の調味料は気に入ってもらえたかな?
和人 : ああ、気に入ったよ
和人 : 気に入りすぎてどうにかなりそうなほどだったよ
クロロック : そうか。そんなに気に入ってくれたか。くくく、いやあ。そういってもらえると嬉しいねえ。
和人 : お返しに俺が、お前に味合わせてやるよ
和人 : この世の最後に、敗北の味をたっぷりと噛み締めやがれ!
GM : ちっと、ちっとはどこーw
和人 : (戦闘突入しそうなんですがw
玖遠 : (wwww
秋彦 : (先生!フレアがありませんですわ!
クロロック : (堪えきれないかのように笑い出す
クロロック : くくく・・・ふははははははは。たまらない、そういって怒りに満ちた表情が絶望へ変わる瞬間こそ、至上の美味。キミは僕にどんな味をみせてくれるのか。たのしみでたまらないね。
玖遠 : (ええ、入るタイミングがつかめなくておろおろしてますよ、PLが(笑)
GM : (気合と度胸ではいってくるんだw
秋彦 : (ぼくらは怪談かエレベーターで上がってくよ!普通に(゚∀゚)
和人 : じゃあ、そろそろ始めるか、テメェの最後の晩餐を……(スっと拳を構える
玖遠 : (ってか、難易度0だけど判定いる?
GM : いらないw
GM : でてきてw
秋彦 : (おk
秋彦 : (後方から)その晩餐、自分も参加させてもらおうか。
玖遠 : (じゃ、先に秋彦くんに警察に連絡しといてもらってから階段がんばって上ってこー
玖遠 : そうね。彩(いろどり)を添えさせてもらうわ。(秋彦くんの後から
クロロック : おやおや・・・若造に、ただの人間じゃないか・・・。つまらないが、たしかに彩にはなるだろうね。ようこそ
クロロック : この宴が終わるとき、僕たちを街に解き放つ。
クロロック : きっと楽しい夜になるよ。この街すべてが狩猟場だ。ははははははは
玖遠 : そんなことさせないわよ、干物もどきのくそじじい
玖遠 : (うーん、無駄に長生きをこき下ろす良い表現が浮かばなかった(−−;)
クロロック : ふふふ。・・・ここでは少し手狭なようだ。
GM : 指を鳴らす
GM : すると
GM : キミたちは風吹き抜ける屋上へと一瞬で転移する・・・。
GM : と、
GM : ここでシーンエンドー
和人 : (変身解除w
秋彦 : (おー
GM : クライマックス2
     薔薇の祝祭
     シーンPC:和人 登場難易度:全員登場
和人 : (こう、今にも殴りかかろうとしてたのにぷしゅーっとしぼんでるのがw
GM : シティホテル屋上。そこは婚礼会場にも使われる簡易教会が存在する
GM : その屋根の十字架に冒涜的に薔薇に絡めとられたケイの姿。
GM : その前に立つはクロロック。
クロロック : さあ、もう御託はいらない。始めようか、薔薇の祝祭を。甘美なる血の聖餐祭を!
秋彦 : ……悪趣味だな。
玖遠 : こんなことは今夜で終わりよっ(と構えましょう
和人 : 違うな
和人 : 今これから始まるのは薔薇の祝祭なんかじゃねぇよ
和人 : テメェの、馬鹿の贖罪だ
和人 : 全てを悔いて死にやがれ
和人 : (戦闘前に準備することがある人います?
玖遠 : (セットアップが飛ばされなきゃやらなきゃいけないことはないよ、……たぶん
秋彦 : (ないー
秋彦 : (セットアップすらないぜ
和人 : (セットアップで変身しなきゃw
GM : このターンはなしー
玖遠 : (どれがなし?
和人 : (ていうかGM、戦闘開始してるのかどうかわからないし、いま何フェイズなのかが教えてくださいw
GM : あ
GM : えっとですね
GM : 戦闘開始ですw
GM : セットアップどうぞーw
GM : ボスシートに
GM : 正体不明のエラーが出てて
玖遠 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : てんぱってましたw
GM : クロロックの行動値が38とかいってたwww
和人 : (じゃあ、改めて変身スキルを使用w
GM : ありえねえwww
秋彦 : 行動6なんだぜ
和人 : 行動は9
玖遠 : (ついでに行動値6、セットアップで力の大妖をMP12消費して使用っと。白兵が魔力で、回避が抗魔でできるようにっと)
GM : 行動値は7です
和人 : なら俺が最初だなー
玖遠 : (あ、そういや、位置は?
秋彦 : (ぼくうしろーヽ(・ω・)ノ
和人 : マイナーでスキル・エナジーブロウを使用、MP5消費
GM : OKです〜
和人 : (前ー
GM : (バグの理由は単純だった。
GM : あ、
GM : エンゲージしてないです
GM : すいません
玖遠 : (前だけど、変態までどのくらい?
和人 : ああ、エンゲージでマイナー使う?
GM : はい
和人 : なら普通に殴る
GM : 前衛で10m 後衛で15mで
秋彦 : (あーい
玖遠 : (はーい
和人(ダイス機能) : 3D6+16 = (3+5+6)+16 = 30
GM : ちょまwwww
和人 : オラァ!
秋彦 : (゚∀゚)
GM(ダイス機能) : 3D6+4 = (6+6+6)+4 = 22
玖遠 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : くりったwwwww
GM : 32って言って回避w
秋彦 : ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
玖遠 : (くそ、初めてのクリがGMかよ!!!
玖遠 : (ボス戦で出すなー(−−;)
クロロック : いい攻撃だけど・・・その勢いで、ケイにあたったら大変じゃないかな?
秋彦 : 和人、奴の言葉に惑わされるな。
和人 : ああ、大丈夫だ
秋彦 : 手加減して勝てる相手ではない。全力でやれ!
GM : じゃあいきます
和人 : (おっしゃこーい
クロロック : 見せてあげよう。深遠というもの、ね。
玖遠 : (おー
GM : マイナーで拡大する狂気
GM : メジャーのスキルの射程と対象をシーンに変更します
GM : 闇弾!
玖遠 : (おおう……
GM(ダイス機能) : 3D6+17 = (4+4+3)+17 = 28
秋彦 : (きたな……
GM : 28で抗魔回避どうぞ
秋彦(ダイス機能) : 3D6+12 = (5+6+5)+12 = 28
GM : 巨大な闇が渦となって屋上を飲み込んでいく。
GM : ちょまwwww
秋彦 : 回避できますた。
GM : よけられたwwww
玖遠(ダイス機能) : 3D6+13 = (2+1+5)+13 = 21
和人(ダイス機能) : 3D6+6 = (6+3+5)+6 = 20
秋彦 : 鉄壁支援なめんなよ(・∀・)
玖遠 : (あれ?一番避けやすいはずなんだけどなー(笑)
和人 : たりないなぁ
GM(ダイス機能) : 2D6+17 = (5+3)+17 = 25
GM : つд`)うふふー
GM : この子シーン攻撃よわいのーーー
秋彦 : (みんな生きてるー?
GM : つд`)
玖遠 : (魔法防御2だから、このままだと1点で(笑)
秋彦 : (じゃあくおんにぷろてくしょんー
秋彦 : (和人はHP高いからだいじょうぶだよね
和人 : (いたくなーい
GM : Σ(’A’;がーんw
秋彦 : ぷろてくしょんー
和人 : まだ57残ってますが何かw
秋彦(ダイス機能) : 2D6 = (5+1) = 6
秋彦 : 6点軽減されます
玖遠 : っつ……秋彦くん、ありがと
玖遠 : (というわけで、いきなしHP7点になったぜー(笑)
秋彦 : かなりのダメージを受けたようだな。無理はするな。
和人 : ちらりと横を見て玖遠さん!
GM : 6組のふたりだよ〜^^
玖遠 : (ちなみに、和人くんは先に前に出たのでちょっと後方にいると思われる(笑)
秋彦 : (おー
秋彦 : (攻撃するならさきにいっちゃっていいよー
クロロック : 弱いな・・・脆弱だな。ふふふ、さぁ絶望しろ
玖遠 : (辛いながらもにっこり笑って)い・や・よw
玖遠 : (はーい
GM : ちなみに覚醒中はHP回復できないから、うまくいきのこったなら回復するのも手だよ>ミッションバースト
玖遠 : (じゃ、マイナーで変態のとこまで移動。……魔印領域で魔法を6軽減できるようにするよりは攻撃だな。
玖遠 : (や、攻撃する、うん
玖遠 : (どうせ、当たったらアウトの確率がね……(笑)
GM : (オートでできるから>ミッションバースト 攻撃後にやればMPも回復できてお得
玖遠 : (はーい
玖遠 : (えーと、ダイス目にかけて、魔撃を変態にぶちこみます
GM : おう
GM : こいや
玖遠(ダイス機能) : 3D6+14 = (2+3+3)+14 = 22
玖遠 : (うわーん_| ̄|○
秋彦 : (うわー
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (1+1+6)+6 = 14
GM : ぶwwww
玖遠 : (おしwwww
和人 : (さすがGMw
GM : ちとはなぢ・・・ちとまってw
玖遠 : (おやwwww
秋彦 : Σ
和人 : (だいじょぶかー
GM : ただいま
GM : はなよわいのでよくでるのです
和人 : GMが薔薇の刻印のせいで殉職したー
玖遠 : (おおう、気をつけろよー
玖遠 : (wwwww
GM : Σ
玖遠 : (じゃ、ミッション:クロロックを倒すを固定化、ダメージダイス+5Dの効果でミッションバーストを宣言するよ!
GM : げw
GM : OK
玖遠(ダイス機能) : 4D6+14+5D6 = (2+1+2+3)+14+(5+6+6+2+6) = 47
玖遠 : (う、前半がいまいち(−−;)
GM : ってええええええ
秋彦 : (おおおー
秋彦 : (ダイス目が神がかっている
玖遠 : (や、でも、平らにすると期待値ぐらいかと……(笑)
クロロック : 血・・・血だと。お、俺の血だ・・・。げ、下種の分際で・・・この俺に傷をおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
玖遠 : (足してよかったー
玖遠 : さっきにお返しよ(にっこり
クロロック : すりつぶしてくれる・・・このくそ豚があああああああああああ
玖遠 : くそ豚?この美人に向かって?(くすりと笑って)もう目がやられてきたのかしらね?
玖遠 : (全然余裕がないけどそんなことを言ってみる(笑)
秋彦 : 少し思い通りにならなかったからといって癇癪をおこすとは、推定1000歳以上とは思えぬ幼稚さだな。
秋彦 : (つぎはぼくだなー
秋彦 : (死にかけてるくおんにヒールウォーターします
GM : (このシート残りHPとMPの管理がらくだ>ボス用
玖遠 : (そうか(笑)
GM : PCにも消費MPとダメージ入力する欄いれたほうがいい?
秋彦(ダイス機能) : 2D6 = (5+1) = 6
GM : >どぞどぞ>秋彦さん
秋彦 : (あ、微妙だ
秋彦 : 6点回復。ないよりはマシかもレベル
玖遠 : (ってか、ウォーターヒールって一応魔力判定がいるんじゃなかったっけ?
GM : よけないなら
GM : 自動発動
GM : 難易度ないから
玖遠 : (そか。そして、スキル名逆だった(笑)
GM : サモナーぐらいかな?相手がよけなくても判定いるならw
和人 : (寝てる相手殴るときも判定いらないのかなw
GM : いらないかもwww
玖遠 : (www
GM : さて
GM : じゃあ次のターンのセットアップだ
玖遠 : (じゃあ、HPが6点回復して、13点っと
玖遠 : 秋彦くん、ありがとー
クロロック : くずどもが・・・人が加減していればいい気になりやがってええええ
クロロック : くびり殺してくれる!!
GM : 力の大妖!
玖遠 : (変態さん、変態さん、うわべだけあったえせ上品さもなくなっちゃったよ(笑)
GM : 白兵の命中判定を魔力で、回避判定を抗魔で行えるようになった
GM : (こっちが地ですw
玖遠 : (うん、だから、うわべだけのえせ上品さって言ったじゃないかwww
GM : wwwww
GM : さて
GM : 他のみんなある?
玖遠 : (ちなみに、あれはシーンなのでやることないです(笑)
秋彦 : (なーい
和人 : (ないよー
GM : じゃあ
GM : 和人さんどうぞ!!
玖遠 : (和人があてにくくなったぐらい?
和人 : じゃあ、マイナーでエナジーブローをMP5消費で使用
和人 : 攻撃
GM : どっちみち。クリティカルしないとよけれないけどな!!w
GM : はいなw
和人(ダイス機能) : 3D6+16 = (1+4+6)+16 = 27
玖遠 : (wwww
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (6+2+2)+6 = 16
和人 : あまり高くないなー
GM : OTL
玖遠 : (さっきのがほんとにまぐれか(笑)
和人 : ダメージいくぜ
GM : どうぞーw
和人 : クロロックを倒すを固定化
GM : A=)!?
和人 : ダメージ+5D6でミッションバースト
GM : あいw
GM : すごくいたそうだw
和人(ダイス機能) : 6D6+42 = (1+3+6+4+6+5)+42 = 67
GM : いでええええ
秋彦 : (おー
玖遠 : (おおー
クロロック : がふっが・・・ぐ・・・くずがあああああああああ
和人 : どうした偉大な吸血鬼、ずいぶんと苦しそうだな!
クロロック : 殺す、殺す、ころすぅうううううううううう
GM : いくぜーw
和人 : やってみろよ
GM : オートアクション!闇の纏い!
GM : 攻撃が闇属性魔法攻撃に書き換えだ。
GM : そして拡大する狂気本日2発目!!
玖遠 : (んん?っつーことは殴ってくるのか?
GM(ダイス機能) : 3D6+17 = (5+4+5)+17 = 31
GM : 回避でおねがいしますw
玖遠 : (はーい
秋彦 : (回避かー。これはちょっと避けられないな
和人(ダイス機能) : 3D6+10 = (5+2+2)+10 = 19
和人 : (くらったー
玖遠(ダイス機能) : 3D6+13 = (6+1+2)+13 = 22
秋彦(ダイス機能) : 3D6+5 = (4+4+2)+5 = 15
玖遠 : (あれー?
GM : 久遠、ミッションバーストすればよけれるよー
和人 : (俺以外ミッション1つしかなかったような気がするんだが?
GM : あれ
GM : OPで1つ
GM : クライマックス直前に
GM : 全員にクロロックを倒す
GM : ですよー^^
秋彦 : (私の場合「カルパティアの災厄を倒す」と「クロロックを倒す」の2つがあるんだけど、ほぼ同義だよねこれ
和人 : (ああ、OPでひとつあったっけかw
玖遠 : (や、どうせなら、当たって覚醒しようかなって。
GM : いや、そのばあい、クロロックを倒せばどっちもたっせいさっ!!w
GM : (GMのミスだなそれw明らかにw
秋彦 : (クエストとしては別扱いだよね(・ω・)
GM : おうwもちろんw
GM : じゃあ
GM : ダメージいきますー
玖遠 : (おー
秋彦 : (おー
和人 : (結構いたそうだなー
クロロック : 消し飛べ・・・打ちひしがれろ・・・肉塊になりやがれえええええええええ
GM : 咎人の悪意を使用します
GM : オートアクション
GM : 攻撃力+5D6
秋彦 : (うわー
玖遠 : (おおー。さすが、悪意(笑)
GM(ダイス機能) : 6D6+30 = (5+6+2+5+3+5)+30 = 56
玖遠 : (そして、無駄に高いダイス目だなぁ、おい(笑)
GM : 闇属性魔法ダメージ 56点だ!!
秋彦 : (エンゲージが違うからほーりーふぃーるどじゃ届かないなぁ
GM : (いや、自分のプロテクションの書き換えだから、無効のエンゲージには届くけど・・・
GM : 全員にはかれないね(’’;
玖遠 : (無駄だから!!(笑)
和人 : (ならばそこで!
和人 : (HP5点残ってるのでオートアクション超変身!
GM : (’A’!?しまったああああああああああああああああ
秋彦 : (自分にプロテクションを試みてみよう
和人 : (食らった直後ね
GM : のこったとかないっ!!!!www
GM : はいなーwww
秋彦 : (あーでも12出したところで全部消し飛ぶかなぁどーだろう
和人 : (闇に包まれた瞬間、真紅の閃光が闇を食いちぎる!
秋彦 : (あ、11以上出せば生き残るかも!
玖遠 : (余裕でHP0になるので(笑) ミッション:カオリからの依頼を果たすを固定化、効果・覚醒を宣言。HP:3、MP:43で覚醒状態に。
秋彦(ダイス機能) : 2D6 = (5+5) = 10
玖遠 : (ちょっ_| ̄|○
秋彦 : ……
GM : おすぃ・・・
和人 : (全身を真紅の龍のごとき甲殻に包まれた異形の姿に超変身
秋彦 : 10点減で46、魔法防御4で42、そしてHPはちょうど42……
和人 : (うお、ちょうど0……
秋彦 : (出目は悪くなかったがどうにも(´・ω・`)
玖遠 : (うむ、残念だ(−−;)
GM : 和人の周囲に魔素があふれ出す。そう、そこから感じ取れる力は、クロロックすら上回る!
秋彦 : ミッション:カルパティアの災厄を倒すを固定化して覚醒しまーす(´・ω・`)ノ
GM : はーい。
秋彦 : (HPて体力能力値だっけ?
クロロック : (砂煙がたっていて前が見えない)くくく・・・死んだか。はははは、くずの癖におれにたてつくからだ
秋彦 : (まあどのみちクロロックの攻撃力の前では1桁のHPなんて生きるか死ぬかだけなんだけども
クロロック : (超変身を感じ取って)・・・な、なんだ・・・なんなんだ・・・このちからはああああ
GM : 最大のとりえの命中でまけちゃったぜクロロック!!w
玖遠 : (一瞬倒れかけるが持ち直す。隣からの和人の魔素を感じつつ笑みを浮べて)悪いわね、まだ死んでないわよ
秋彦 : タフさだけが取り柄だ……まだ終わってはいない。
クロロック : ばかな。なぜ死なない!!屑の癖に・・・くずのくせにいいいいい
和人 : それがテメェの全力か、残念だがまったく効いてないぜ……(ええそりゃもう
和人 : (一人だけ反則してますから
GM : (’A’;
秋彦 : (゚∀゚)
クロロック : なんだ・・・何だその姿は・・・きさまはいったい・・・なんなんだあああああああああ
和人 : ボケたのかい、じいさん……お前が最初に言っただろうが
和人 : ケイを護る、騎士だ
GM : ・・・・ちっと、ちっとを!!w
玖遠 : (wwwwww
秋彦 : (゚∀゚)
GM : ==)ノええい、ふれあでもあいきでもなんでももってけー!w
GM : と、とりあえず、クロロックの行動はおしまいだ・・・w
GM : さぁ。二人の番だぜw
和人 : (ふぁいとー
秋彦 : (回復はできないんだよなぁ
玖遠 : (さーて、次のクロロックさんまでに倒さないとやっぱまずいよなー
玖遠 : (秋彦くんも攻撃撃てば?あったっしょ?
秋彦 : (あるおー
GM : しかもまだミッションが一個残ってるときたもんだ・・・。>秋彦・・・w
秋彦 : (まあ当たりはするだろーけど
秋彦 : (ダメージは……ああそうか、ミッションが残ってるや
玖遠 : (うん、そうそう。ミッションあるし。
玖遠 : (でも、ミッション2個だと危なそうなの、避けとく余裕がないなぁ……
GM : 2つだったら
GM : 達成できなそうなのは配らないよw
玖遠 : (……いやー、1つ目のクリアできるか不安だったんだもの(ぇ
GM : w
GM : あそこで護りにいかなきゃだめだったねー
玖遠 : (お、あれも条件だったのか。
玖遠 : (ま、それはそれとして、先にダメージが出そうな、秋彦くん、どうぞ。
GM : 依頼主が死んだら、依頼達成にはならないでしょw
秋彦 : (あーい
玖遠 : (ははは
秋彦 : 攻撃はあまり得意ではないが……短期決戦に持ち込まねばこちらが持たない。いくぞ!
秋彦 : 光弾でクロロックをボコります。
秋彦(ダイス機能) : 3D6+12 = (4+4+4)+12 = 24
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+3+4)+6 = 16
GM : OTK
秋彦 : ミッション:くろろっくを倒すを固定化して+5Dします
秋彦 : だめええええじ
秋彦(ダイス機能) : 1D6+12+5D6 = 3+12+(3+5+1+4+5) = 33
和人 : (いけいけー
GM : いっつううう
玖遠 : (さて、どうかな?
GM : まだまだー!!w
玖遠 : (ちぇ
GM : 3桁はきったけどな
玖遠 : (……和人くんで最後のかけだな。(笑)
秋彦 : (うーむ、厳しいな
玖遠 : (じゃ、玖遠は再び魔撃いきまーす
GM : おうー
和人 : (うーん、がんばってもダメージが60前後しか行かないからな
玖遠(ダイス機能) : 3D6+14 = (6+3+6)+14 = 29
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (6+6+5)+6 = 23
GM : おすぃ
秋彦 : (うおお
玖遠 : (ほしい!もーちょっとって、そっちもあぶなーーーー
玖遠 : (よし、ダメいくぞー
GM : OK
玖遠(ダイス機能) : 4D6+14 = (4+6+4+1)+14 = 29
GM : いっつううう
GM : MPももうはんぶんつかっちまったんだよなあ・・・w
GM : じゃあ、セットアップ〜
GM : どうぞー^^
和人 : (ないw
玖遠 : (ないww
秋彦 : (なしー
和人 : (クロやんはなんかあるの?
GM : ないっすよー^^
GM : 和人さんどうぞーw
和人 : 行くぜー
GM : 神速行動とっておくんだったーーーww
     (セットアップ追加行動w
和人 : エナジーブロウを使用MP5消費
玖遠 : (いやいや、あったら死ぬからマジで(笑)
和人(ダイス機能) : 3D6+17 = (6+3+6)+17 = 32
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+1+3)+6 = 15
GM : げぐあw
和人 : ケイを護る、固定化 ダメージ+5D6 ミッションバースト
和人(ダイス機能) : 6D6+43 = (5+3+5+4+6+6)+43 = 72
玖遠 : (おおーw
和人 : (よし!
秋彦 : おおー
GM : そのすさまじい一撃が、クロロックを打ち抜く。
GM : だが。
GM : がしぃ。
GM : その手をつかんで
クロロック : まだ・・・だああああああああああ
クロロック : 殺す・・・ころすうううううう
玖遠 : (げ。
GM : ふ・・・
GM : 拡大する狂気は
GM : しなぎれだ・・・
玖遠 : (おう、それはまだよかった
GM : オート闇の纏い マイナーで闇王の庇護。めじゃーでぶんなぐる!!
GM : 対象は和人
GM(ダイス機能) : 3D6+17 = (3+6+2)+17 = 28
和人(ダイス機能) : 3D6+11 = (3+5+1)+11 = 20
和人 : (よけられない
GM(ダイス機能) : 6D6+30 = (5+6+5+5+3+6)+30 = 60
GM : 闇属性魔法ダメージ!!
玖遠 : (なんで、そこで高いかなぁ……
GM : でもね・・・
秋彦 : (うあー。のこりHPいくつ?
GM : たおせないんだ・・・
GM : OTL
秋彦 : (ヒーローの超ヘシンはHP完全回復なのね……
和人 : っぐぅう……効かねぇなぁ!
GM : A=)やっぱり
和人 : こんなもんが効いてたまるかよ!
玖遠 : (おおう
クロロック : ば、ばか・・な・・・・ばかなああああ
和人 : (残りHP22
クロロック : (愕然と立ちすくむ
秋彦 : (プロテクションしてもいいけどなんか演出的にはここはガチるべきだよね
玖遠 : (すげー
玖遠 : (www
和人 : おら、どうした!俺を殺すんじゃなかったのか!
GM : ちょまwwwえええwww
和人 : たとえお前がここで俺を殺そうと、俺の仲間がお前を倒す!そして
和人 : ケイを助けてくれる
GM : ちっとちっとはどこおおおおおw
和人 : それが、お前が見下したクズの力だぁ!
秋彦 : Σ
クロロック : な、何がおきている・・・なんだ・・・こいつは・・・・なぜ・・この1000年生きたこの俺がああ
GM : A=)ぼろぼろでござんす
玖遠 : (くすりと笑って)そんなことはないわよ。和人くんはヒーローだものwいつの時代だってヒーローは強いのよ!それにはそこのじじいじゃ力不足ってことでしょw
玖遠 : (っつーわけで、先に玖遠いっていいかな?
秋彦 : (どぞー
和人 : (ふるぼっこタイム開始なのかクロやん即死タイムなのかw
玖遠 : 生きた長さよりその質よ!例え短い時間(とき)でも、力いっぱい生きてる彼等を軽んじてるあんたの質はぺらっぺらのすっかすかだったってことよ!
玖遠 : (で、メジャーで魔撃いくぞーw
玖遠(ダイス機能) : 3D6+14 = (2+6+3)+14 = 25
GM(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+3+3)+6 = 17
玖遠 : (ここで可愛らしくファンブルをwGMw
玖遠 : (ちぇ
玖遠 : (ま、当たったのでよし!
玖遠 : (いーくーぞー
玖遠(ダイス機能) : 4D6+14 = (4+1+5+2)+14 = 26
玖遠 : (う、びみょー
GM : ぐ・・・
GM : のこりHP17
GM : MDEDF4
秋彦 : (うおお
玖遠 : (あぶなーーー
和人 : (よし
秋彦 : (私どーしようかな、一応攻撃しとくかな
GM : やw
GM : えとねw
GM : 食らう前のHPなw
GM : それw
秋彦 : (……
GM : -5
玖遠 : (だよな。どきっとした(笑)
GM : 死亡しました!
秋彦 : (わーい
クロロック : ば・・・ばかな・・・滅ぶのか・・・この俺が・・・
クロロック : 無慈悲な・・・血の君主が・・・
GM : 塵になって砕けていきますー
和人 : (一瞥もせずにケイの所に走ります
GM : 拘束されていた薔薇がちぎれて堕ちてきますよー
和人 : (抱きとめます
秋彦 : (遠くから見守るよ)
ケイ : ・・・ん・・・。
玖遠 : (砕け散るのを見届けた後、和人たちの方へ視線を送る)
ケイ : ここは・・・?・・・あ・・・ああ・・。(和人の姿をみて驚いているようだ。)
ケイ : ・・・も、もしかして・・・。か・・和人・・・?
和人 : ……ああ
玖遠 : (そういや、僕にされた人たちってどうなったんだろ?
秋彦 : (あ、どーなんだろ
GM : (塵になっていってますよー
玖遠 : (了解。ならいいや。
ケイ : (一瞬とまどって、その後笑みを浮かべて)ありがとう。ほんとに、助けに来てくれたんだ
和人 : 当然だ、護るって約束したからな
ケイ : (一瞬、嬉しそうにして、そのあと頬を膨らませて)こういうときくらい、もうちょっと気の利いたことをいえないのかなぁ・・・。
和人 : 気の利いたこと……?
玖遠 : (微笑ましいなぁと眺めつつ、こっそりと携帯を取り出し、カメラモードを起動してみる(笑)
秋彦 : (・∀・)ニヨニヨ
和人 : ……(何も思いつかないらしい
玖遠 : (くすくすと笑って)かーずとくん、そのまま変身といてこっち向いてくれないかなー?(と楽しそうな声で言ってみる
和人 : え?(言われたとおりにしてみる
玖遠 : (ケイちゃんはまだウェディングドレスで和人くんの腕の中ですね?
GM : もちろんw
玖遠 : (ぱしゃりと激写)はい、可愛い花嫁さんを抱っこしてる和人くんの写真の出来上がりーw
玖遠 : (そして携帯を操作して送信)はいwおかーさんにケイちゃんが無事だって連絡ーw(とても楽しそう
GM : ==)bGJ
秋彦 : (あれか、ぼくのケータイをパクって……
和人 : (着々と既成事実がw
ケイ : (顔を真っ赤にして)え・・・ちょ!?なんであたしこんなカッコ!?
玖遠 : (や、ちゃんと自分で携帯持ってますよ?w
秋彦 : (あ、もってたっけ?
玖遠 : (うむw
玖遠 : (じゃないと、カオリちゃんの携帯アドレスわからんだろうしww
和人 : (朴念仁はまごまごしている!
GM : さて、ではこんなところでシーンをきるぜw
玖遠 : (あ、まってー
和人 : (あ
和人 : すまんGM
GM : ぉなんかするかw
和人 : (最後にひとつ
GM : EDにまわしてもいいかなとおもったんだがw
GM : あいあいーw
和人 : (むしろ個人的には俺のEDはここだぜw
GM : www
秋彦 : (゚∀゚)
和人 : ケイ、誕生日、おめでとう(と、ポケットから小さな袋を取り出して渡します
玖遠 : (ああ、ネタがあったんだ、そういや(笑)
和人 : (中身が何かはご想像にお任せということで、暗転w
玖遠 : (ちぇ
和人 : (ええ、行方不明宣言中は外にお出かけしてましたからw
秋彦 : (なるほど(゚∀゚)
GM : なるほどw
GM : ==)そだねなんかこのまま
玖遠 : (結果的に和人くんがウェディングドレスのケイちゃんをお持ち帰りねw とか言おうと思ったのに!(笑)
GM : これエンディングでいいきがしてきたw
GM : あとナレーションでおわりにしよっかw
秋彦 : (私もそれでいい気がした
玖遠 : (うん、いいよー(笑)
和人 : (いや、お二人の後日談とかはありなんじゃw
秋彦 : (えーここで切るとすげー綺麗に終わるじゃないですか
GM : こうして、三咲市を襲った大事件は幕を閉じた。
和人 : (GMが〆にはいったw
GM : 世界は未だ混沌の中にある。
GM : しかし、こうして芽吹いた笑顔が耐えぬため戦い続けるものたちがいる。
GM : 彼らがいる限り、人類に敗北は、・・・ない!
GM : -血と薔薇-
      fin
GM : ==)ノおしまいでござんすー
玖遠 : ぱちぱちー
秋彦 : ぱちぱちー
和人 : ぱちぱちー
GM : でやあああ
     
     1.固定化し、クリアしたミッションの数×3
     2.敵のレベルの合計÷人数
     3.いいロールプレイをした(1点)
     4.セッションに最後まで参加した(1点)
     5.セッションの進行を助けた(1点)
     6.場所の準備や提供を行った(1点)
     
     レベルアップに必要な経験値 (LvUP後のGL×5)
     能力値を増加させるのに必要な経験値 (現在の能力値点)
     常備化ポイントの増加 (3点につき1ポイント) 
GM : とりあえず、
     1 6点
     2 22+4*4=22+16=38/3=12
     3 1
     4 1
     5 1
     6 御町さん1点
GM : =A=)ノどうぞー^^
秋彦 : わーい
玖遠 : えーと、オレとななきさんが21点、御町さんが22点かな?
和人 : 21点ですねー
GM : だねw
GM : 初期レベルは戦闘のバランスはよさ下だね
GM : よさげw
玖遠 : うむ
玖遠 : あれで範囲残ってたらまじでやばかった
GM : ボス作成シートでつくった
玖遠 : おー
GM : クロロックさんのデータですw
秋彦 : けっこーぎりぎりの戦いだったのう
GM : ヒールに+魔力いれてもいいかもねw
GM : 回復しなすぎ
GM : +抗魔
GM : でいいかなw
秋彦 : じゃないかなー
秋彦 : タイプによっては序盤からHPけっこーあるからね
玖遠 : それかプロテクションに効果増かな?
玖遠 : ←回復量が増えてもあんまり意味ないタイプの人
玖遠 : 最初のターンから秋彦君に攻撃してもらってもよかったかなーとかけてもらってから思った
GM : いやー
GM : 和人さんかたかったwww
GM : むしろ
GM : クロロックが
GM : こう
GM : 上品ぶってるときとの差別化のために
GM : スキルを無駄に咲いてて攻撃力低目ではあったけどねw
玖遠 : ってか、影渡りレベル1だったんだー
GM : そだおw
GM : 1km移動できれば
GM : 十分ジャンw
玖遠 : つまり1kmごと移動してたんだな、あの時wwww
GM : うむw
玖遠 : やー、5kmっていったからさー、レベル5で一気に飛んだのかと(笑)
GM : そんなに
GM : とってらんないw
GM : ボスもスキル数きまってるからw
玖遠 : うん、だから弱くなったのかなぁと(笑)
GM : とりあえずおつかれさまー
GM : 夜も遅いし
玖遠 : おー、お疲れサマー
GM : セッション終わったばっかりだと思い浮かばないこともあると思うので
秋彦 : おつー
GM : 座談会は明日めっせでやりませう。
玖遠 : 解散の前に、明日どうするよ?
和人 : おつかれさまですー
GM : ==)ご意見募集中
玖遠 : そか
GM : なにやらせのやんが参加できないのをひどくきにしてたみたいで
GM : こう、ね。
玖遠 : せっかく集まりそうだから、そっちは片手間にエルダーの方とかやりませんか?
玖遠 : みんなでできるやつ
GM : ウォルトさんアリアンやってあげたらいいんじゃないかなとおもってた
GM : それは全然かまわないよ^^
玖遠 : ……あー、言われたアリアンはダンジョンの組み立てからなんだ(−−;)
玖遠 : ガイアはいじってるけど、まだ調節が終わりそうにないし
GM : じゃ、まあ
GM : とりあえず
GM : エルダーでいきますかw
GM : フリークエストをだらだらとw
玖遠 : NWでもエルダーでもみんなが参加できるやつがいいかなーと
GM : NWは
GM : やるなら2ndでやろうw
GM : またがんばるよw
GM :  
GM : せっかく魔王系PCが作れるようになったので。
玖遠 : ……NW、エンディングまでいってなかった気がするんだけどさ?
GM : わるくないかなーとおもってる
和人 : NWルールならこうたで
GM : あれ?
玖遠 : 終わってたっけ?
GM : おわってたよね?
GM : NW
GM : おわって
GM : さて次ほんぺーん
GM : だったとおもう
GM : とりあえず
玖遠 : ……クライマックスまでしかログがねぇ
GM : テストプレイ参加ありがとうございましたっ
玖遠 : はーい
秋彦 : あーい
GM : ==)ノではまたね〜^^
玖遠 : うん、クライマックスとちゅうだぞー
GM : あれ?
GM : おわったとおもってたよ・・・w
玖遠 : うん、最後きりついてなかったの。
GM : ほむw
秋彦 : だよねー
GM : とりあえず
GM : ログ探して対応してみるw
GM : あしたはエルダーで勘弁してくれw
玖遠 : ログちゃんとUPしてあるよー
玖遠 : はーい
GM : 新しく同行する余裕が今ないーw
玖遠 : いや、あの話はあのままのルールでいってほしいぞ(笑)
玖遠 : その後は改定入れるにしても
GM : ああ
GM : そうじゃなくてw
GM : シナリオ思い出してどうこうするのに。というか、アレダンジョン以外アドリブだった樹がするからおもいださないとまずいw
玖遠 : ……了解
玖遠 : ま、明日はエルダーを9時から……でいいかな?
GM : 一応あったとはおもうけどね・・・走り書き。
GM : OK
GM : NWは
GM : 日曜日にやれたらやろう
GM : 月曜日みんなお休みだといいな・・・w
玖遠 : (笑)
玖遠 : じゃ、そう書き込んでおくねー
GM : 2ndは・・・
GM : 魔剣使いが強くなった!!
玖遠 : おおーw
秋彦 : 明日なんか沙羅さんが夜せのさんちに遊びに行くとか言ってたぜ
玖遠 : あれ、夜だっけ?昼間っつってた気が
玖遠 : 明日昼間用事で、あさってでかけるようなことを言ってたんだけど
秋彦 : あれ、そーだっけか
玖遠 : うむ
玖遠 : うん、大丈夫だって
玖遠 : 東京でかけるのはなくなったらしいし
秋彦 : お、そうなのか
玖遠 : じゃ、切り上げを邪魔しました。書き込んでおくので、これで解散でいいかな
GM : あいあいさー^^
GM : 問題は
GM : スレイさんがレスするかどうか
GM : そこだな
GM : ま
GM : とりあえずその心配は明日で
GM : ==)ノおやすみ〜〜^^
和人 : おつかれさまです
SystemMessage : 和人さんがチャットから落ちました
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
玖遠 : じゃ、お休みなさーい
SystemMessage : 接続を切断しました。

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