GM : さて
GM : 実は、最初に調査可能な項目が一つしかないw
GM : 調べる方法はお任せしますw
GM : クロロックについてw
GM : いつ どこで だれと しらべるのか言ってくださいね。
GM : ちなみにケイの誕生日は明後日です。
玖遠 : Σ( ̄□ ̄;
玖遠 : (そんなに時間なかったんだ
秋彦 : (もう日がないってわけかー
玖遠 : (ええーと、まずは喫茶店を出た後、秋彦と情報を集める、つもりだったけど
玖遠 : (手段は仲が良いヴァンパイアに聞くとか出来ないかなぁと思ったんだけど
GM : それでいい?>二人とも
秋彦 : (おうー
秋彦 : (あと秋彦的には上司の話で出たタイタニック号のことが知りたい。部下に調べさせたいぞ。
GM : OK
和人 : ケイがバイトしてる間にちょっと出かけてきます
和人 : バイト終了30分くらい前まで行方不明宣言
GM : あれ
GM : 和人さんいづこに!?w
GM : まあOKっすw
GM : わかったっすw

GM : じゃあ、秋彦さんからいこうか。
秋彦 : (あーい
GM : 電話?
秋彦 : (かな
部下A : もしもし〜こちら退魔3課〜
秋彦 : 月だ。少し調べておいて欲しいことがある。
部下A : 課長っすか?
秋彦 : ああ。
部下A : なにしてんすか。いま、こっちは1課とか壊滅して手一杯なんすよ。
秋彦 : その1課が壊滅状態になった原因らしい奴を何とかしてこい、ということで、今は三咲市に来ている。
部下A : ちょ!?まじっすか?
秋彦 : ああ。調べて欲しいことは、大災厄以前に大きな事故を起こしたらしい、豪華客船タイタニック号についてだ。
部下A : ん・・・課長。
部下A : そんなこともしらないんすか?
秋彦 : 有名な話なのか?
部下A : つい、去年もまた映画になったじゃないすか。有名な恋愛映画っすよ。
秋彦 : ふむ……。
部下A : えーっと、すね(パソコンをいじる音)1912年4月15日。北大西洋・ニューファウランド沖で、着水したばかりの豪華客船タイタニックが巨大な氷塊に衝突。沈没したっていう事故っすよ。
秋彦 : 長浜局長がおっしゃるには、その事故を起こしたのが今回の敵らしいのだが。
部下A : ・・・は。あれが・・・すか。
部下A : ちと、あたってみるっす。
GM : というわけで
GM : 知力or幸運判定でお願いします。
GM : 達成値しだいで
GM : 内容が変わるぜw
秋彦 : OK知力だ
秋彦 : いくぜえええええ
玖遠 : (おーwがんばw
秋彦(ダイス機能) : 3D6+3 = (2+5+6)+3 = 16
GM : お
秋彦 : (まずまずかな
GM : うん、それなりに
部下A : ・・・マジみたいっすね。
部下A : まず、操舵室を全滅させ、その後氷塊を北極から運んできた・・・ってのが、この事故の真相らしいっす。
部下A : それを行った吸血鬼が、・・・んー・・・。
部下A : 名前が不明になってます。
部下A : なんでも名前をころころ変えるやつらしくて。
部下A : 気に入った吸血鬼映画の吸血鬼から名前をとってるらしいっす
秋彦 : こちらの調べでは、クロロックというらしい。
部下A : クロロック・・・ああ
部下A : それも吸血鬼映画の吸血鬼の名前っすね
部下A : ロマン・ボランスキー監督の映画「吸血鬼」にでてくる吸血鬼の名前がクロロックっす。
部下A : こっちでも詳しいことはわかっていませんが。
部下A : 有名なのはむしろその二つ名っすね
部下A : ”カルパティアの災厄”この名前で呼ばれることが多くなってるっす。
秋彦 : ふむ。「カルパティアの災厄」と思われる奴が起こした事件をリストアップできるか?奴の傾向を掴みたい。
部下A : んーっと。すいません、さすがに莫大過ぎてそうそうはまとめられないっすが・・・。
部下A : 有名なのはまちがいなくこれっすね。
部下A : カルパティア山脈地域に疫病と天災をもたらし、多くの死者をだした。これがやつの起こした最大の事件ではあるっすが・・・。
部下A : まあ、この事件から二つ名がついたんだなっていう推測が出てるっす。
部下A : あとは。もうちょい調べてみないとわかんないっすね。
秋彦 : そうか。また何か判明したら、こちらに連絡をくれ。どうやら奴は明後日に動くらしい。
部下A : 明後日!?はやすぎっすよ!?とりあえず、取り急ぎまとめてみるっす。
秋彦 : 残念だがこちらの都合など敵は考えてくれないからな。では頼んだぞ。
部下A : なにせ・・・一番古いデータこっちでつかめてるだけで・・・ざっと400年は昔っすよ(苦笑しながら)
部下A : まあ、やれるだけやってみるっす。
秋彦 : (ぷちっと電話を切る)
GM : じゃーいったんシーンをきるかw
秋彦 : (あーい
玖遠 : (おー
秋彦 : (とりあえず今調べたことをくおんに伝えないとな
玖遠 : (うむ、名前がころころ変わってるやつとは……(−−;)

GM : じゃあ、玖遠と秋彦はどこにいくんだい?w
秋彦 : (さてどうしよう
玖遠 : (ええーと、とりあえず、カオリちゃんに会いにいくというかケイちゃんの家に向かうつもりだったんだけど。とりあえず、先にカオリちゃんに口裏あわせ頼んでおかないと。
GM : それは
玖遠 : (歩きながら電話っていうのも微妙かなぁ
GM : 電話でOKだよ
GM : やったでいいよんw
GM : シーンを作るほどの重要度はなさそうだw
玖遠 : (おー、じゃあ、先に連れてく相手が婚約相手でまぁ、式のお誘いついでに顔を見に来た、って感じになってると伝えておくってことで。
秋彦 : (おー
玖遠 : (うん、まぁ、どっかのついでに頼むつもりでいたんだけど。玖遠の知り合いに聞くっていうのは家に行く前にできるかな?電話あたりで。
GM : えーとね
GM : いるだろうけど
GM : そういう吸血鬼が情報持ってるかどうかは別ね。
玖遠 : (それが問題なんだよなぁ。うー、やっぱパソコン買っておけばよかったかな……
GM : 電話を持っていないような
GM : ふるいやつらに会いに行くなら
GM : わかるかもしんないね。
GM : それこそ地下墓地にすんでて、人間とはあくまでも中立を貫いているようなやつなら、ね。
秋彦 : (つまり部下を呼びつけて車を出させればいいんだな!
GM : それでもOKw
GM : 地元警察署にいって
GM : 警視です、パトカー貸せ。
GM : でもいいとおもうけどねw
玖遠 : (あー、そうか。今夜中に帰ってこれるような位置にそういう人いる?
GM : 今夜中を
GM : どこまでに定義するか、だな。
GM : 一番近くて片道2時間往復4時間。いま17:00だとして・・・。
GM : まあ深夜には。
秋彦 : (まあ和人くんもいるし、とりあえず訪問してみればよくね?
秋彦 : (秋彦はあれだな、アッシーだな
玖遠 : ((笑)
玖遠 : (翌日はやっぱあんま離れるの怖いから、今から行くか。
GM : 了解〜
GM : じゃあ、まあ時間的には前後するけどここまでやったので
GM : 先にそっちのシーンからやろうw
秋彦 : (あーい
玖遠 : (えーと、和人くんにメールで調べに行ってくるから、今夜はよろしくと連絡しておいて。カオリちゃんには和人くんに話通してあるからと連絡しておきたいな
秋彦 : (おk−
GM : 古びた洋風家屋。
GM : 周囲に誰も住んでいない朽ちたような丘の上に立つその家。
GM : だが、そこからは常軌を逸するような魔素があふれ出ている。(が、クロロックよりは少ないぞ
玖遠 : (まぁ、それは場所が場所だし、住んでる者も住んでる者だし、しょうがないっしょやっぱ。
GM : さて、そんな家の前に着いた秋彦さんのけーたいがなる
GM : メールのようだ。
GM : 部下Aからだ
秋彦 : ……(ぴっ)
玖遠 : (お
秋彦 : ……何か情報が入ったようだ
GM : やつの起こす事件に一つ大きな共通性があるものがあったっす。
GM : くわしいものはわかんないすけど。・・・薔薇の祝祭っていうらしいっす。
GM : 詳細はこっちではこれ以上探れないっす。
GM : -----21:15
GM : こんなかんじ。
秋彦 : 「ご苦労だった こちらでも何か調査の助けになる情報が入れば また連絡する」(むにむに)
秋彦 : (そうしーん)
GM : あいあいw
玖遠 : (可愛いなぁ、効果音がww
GM : さて
GM : 怪しい家が聳え立っていますがw
玖遠 : (えーと、一応知り合いには知り合いなんだよね?ここの人
GM : 一応ね。
GM : 知り合い≠友人
玖遠 : (うん、まぁ、それは想像ついてた
GM : ウォーレンっていう吸血鬼w
秋彦 : (三咲警察署からパk借用したパトカーから降りる)……いかにもな場所だ。
GM : ぱくwwww
玖遠 : (肩を竦めて)まぁ、ね
秋彦 : (あればだけどGT-Rパトカーとか借りてるよ絶対
秋彦 : (遠出するからって……
GM : GT-Rぱとかーってどんなん?
秋彦 : (スカイラインGT-Rだお。高速道路とかはパワーがないと逃走する車に追いつけないからねー
秋彦 : (http://www.ne.jp/asahi/rjoo/area88/zukan/skyline/skyline01.html
GM : なるほどwwww
秋彦 : (GT−Rは県警から借りないとダメかなぁ
GM : (三咲市だもん、あるよ(何打その意味不明な理屈
玖遠 : ((笑)
玖遠 : (玄関のノッカーを鳴らして)すみませーん、ウォーレンさーん。玖遠です。ちょっと教えてもらいたいことがあるんですけどー!
GM : ドアがきぃいっていう音を当てて勝手にあく。
玖遠 : (気にせず)ありがとーございまーす。失礼しますねー (ととことこ中へ入るよー
GM : 二人が入るとドアが勝手にしまり、廊下を照らす蛍光灯が、まるで進むべき道を示すかのようにともされる
玖遠 : (そのまま示された(?)とこをさくさく進んでくよー。たぶん、何度か訪問した時も同じだっただろうし(笑)
秋彦 : (くおんの後をついてく
GM : じゃあ、その先で大きなドアが開かれる。
GM : そこには、ゆったりとしたソファーが3面に張られており、その正面にどっかりと腰をかけた20後半に見える男。
ウォーレン : 遠方から、よくきたな。同胞。・・・何のようだ?
秋彦 : 夜分に失礼する。(ぺこ)
ウォーレン : ほう。・・・人間も一緒か。貢物というわけでもなさそうだ。
秋彦 : (人工生命体だけどな
GM : wwww
玖遠 : こんばんは、ウォーレンさん。ああ、こっちは今付き合ってる彼。一緒に厄介ごとに首を突っ込むことになって。
玖遠 : (一緒に(事件に)付き合ってる彼、だけど(笑)
秋彦 : (゚∀゚)
ウォーレン : ふむ。酔狂なことだ。・・・まあ、そんな遊びも長い人生の中ではわるくはないだろう。
ウォーレン : まるで、あの老いぼれ”カルパティアの災厄”のようだな。おまえは。
秋彦 : ……!
玖遠 : …………うーん、あれと一緒にされるのはちょっとね(と苦笑)
玖遠 : 今日は、その”カルパティアの災厄”、今はクロロックと名乗っている吸血鬼のことを聞きにきたのよ
ウォーレン : ふむ・・。
秋彦 : (薔薇の祝祭について知ってるかなぁ
GM : きいてみたら?w
ウォーレン : しかし、お前のような若き貴族が、あれにいどむか・・・。
ウォーレン : ドンキホーテだな。
秋彦 : (ぼくは顔見知りじゃないからびみょーに話しづらいのよねー
玖遠 : そうねー、話集めたら思った以上に大物で困ってるけど。でも、友達に子供を守ってって頼まれたからね。守るって言ったからには約束は守らないと。
ウォーレン : ふむ。その様子では、ほとんどやつについて知らぬと見える。そして、だから俺に話を聞きにきた。そういうことか、
玖遠 : そう。あと、クロロックに絡んで薔薇の祝祭っていうのが引っかかったんだけど、それが何か知ってるかしら?
ウォーレン : (血のように赤いワインをあけて、ビンに口をつけて飲み始める)・・・。まず、あの吸血鬼だが。本名は俺も知らん。
ウォーレン : 性格には本人すら、もう覚えていないらしい。
ウォーレン : ゆえにどの国で生まれたどの系統の吸血鬼なのか、それすら不明だということだ。
ウォーレン : わかっているのは、そう、やつが最初に確認されたのは800年前。
玖遠 : 800年……
ウォーレン : つまりヤツは齢800はゆうに超える古い血族だということだ。
ウォーレン : そのころですら大きな事件を起こしていることを考えれば1000年を超えていても不思議ではないがな。
秋彦 : (ふつーの吸血鬼はどのくらいの年齢ですかー
GM : んー300生きてれば結構長生き。というか古い一族とよばれるね。
GM : 400いきてれば超化けものと呼ばれるね。
GM : それ以上は知らない。考えたことなかった、くらいの勢いw
玖遠 : (激化け物ですか、クロロックさん……_| ̄|○
GM : だって凶魔じゃないのに、凶魔級の力をもってるわけさw・・・まあ、狂って入るけどなw
玖遠 : (ほむー
GM : CF風に言えば
GM : ダスクフレアじゃないのに、ダスクフレアと同等以上の力をもっていると
GM : お考えくださいw
秋彦 : (うきゃー
玖遠 : ((−−;)
ウォーレン : 薔薇の祝祭は、あのイカレタ爺の生み出した・・・唯一の高尚な遊び、だな。
ウォーレン : 気に入った女性との間に子を成す。・・・そして、その子の手には薔薇のつぼみの痣が刻まれる。
ウォーレン : 17の誕生日とともに、つぼみは開花し、とめどなく血があふれ出す。
ウォーレン : ・・・人間がどうなるか、いうまでもないな。
玖遠 : そうね……
ウォーレン : そしてその血をすすり飲むのだよ。・・・それが薔薇の祝祭。生きることに飽くほど生きたあの吸血鬼だから生み出した時間という残酷なスパイスの効いた料理。
秋彦 : ……誕生日とともに、開花するということは……クロロックの吸血を阻止するだけではその子供は助からない、ということか。
ウォーレン : ああ。
ウォーレン : あの蕾は、クロロックの魔素に反応して開花する。
ウォーレン : ・・・わかるな?
玖遠 : つまり近づけた段階で、アウトね……
ウォーレン : ちがうな・・・。まさかそうとるとは(苦笑)
玖遠 : (あれ?(笑)
ウォーレン : いづれにしろ、17の誕生日でアレは開く。
ウォーレン : そういうのろいだ。
ウォーレン : それを止めるには、その蕾自体を消すしかない。
ウォーレン : ・・・いったろ?ドンキホーテだな。と
玖遠 : 呪い……か。解除する方法は?
ウォーレン : クロロックがこの世に生き続ける限り解く方法はない、といってるのだが?(くっくっく
玖遠 : そう。
秋彦 : 奴を倒せば解除もできるということだな。
ウォーレン : ああ。そうだ。
玖遠 : ま、確実な解除方法がわかっただけましね。(何せこの二人とも呪いかけられて解除できてねぇからなぁ(笑)
秋彦 : (わはははは
GM : wwwwwwwwww
ウォーレン : まあ、挑むならせいぜい気をつけることだ。やつの力は神域に近づきつつある。
ウォーレン : 所詮有限たる人の命のために、挑む相手かどうかも、よく考えた上でな。
秋彦 : (こいつの呪いは感情の欠如的な感じだけど、そもそもこんな感じで20年以上生きてきたらいい加減呪いがとけてもあんま変わらない気もする
GM : そだねw
秋彦 : (具体的には百鬼夜行抄の司だな!
玖遠 : (肩を竦めて笑う)ま、個人的にもあーゆーのは気に入らないのよ。ありがと、助かったわ。(とウォーレンさんの好みに合うワインのボトルを渡す)
秋彦 : (ちゃんと手みやげ持参とは!
玖遠 : (やー、だってねぇ?(笑)
ウォーレン : 受け取っておこう。
秋彦 : (まあ謝礼は必要だよな
秋彦 : (こっち来る途中で買って、警視庁の予算から交際費とかなんかそんな感じで落とされてるよきっと
玖遠 : (wwwww
秋彦 :  (とりあえず聞くべき事は聞いたきがするし、お帰りの時間かねぇ
玖遠 : じゃあ、そろそろ失礼するわ。次に来る時は、知り合いがそろそろ飲み頃だって言ってたワイン持ってくるわね。
秋彦 : ご忠告、感謝する。それでは失礼。(ぺこ)
ウォーレン : ああ、楽しみにしている。・・・生きていれば、ぜひ持ってきてくれ。
玖遠 : (にこっと笑って)ええ、もちろん、持って来るわ。じゃ、またね(と部屋を出る前にひらひらと手を振って外へ向かうー
秋彦 : (くおんの後に続いて部屋を出る)
秋彦 : (とりあえずなんか明日中にあいつやっつけないと間に合わないかもー的なことを和人君にメールするぜ
GM : その前に
GM : 向こうのシーンがはるかに先だがなw
玖遠 : (そだねー
秋彦 : (だなぁ
玖遠 : (まぁ、ふたりは三咲市に戻るってことで。
GM : あいあいー

GM : さてでは和人さんのシーンです。
和人 : ほい
GM : じゃあ、バイト終わったところにしますか?
和人 : あい
和人 : (じゃあ、店の外でぼーっと出てくるのを待ってます
ケイ : あ、おまたせー。
和人 : よ、おつかれー
ケイ : ありがと〜。
和人 : ほれ(といって、缶コーヒーを投げて渡す
ケイ : あ、はいこれ。こっちはあまりものだけど。(スフレ系のケーキをいっこわたす)
ケイ : じゃ、かえろっか。
和人 : さんくす(その場で食べる
和人 : んむ、うまい
ケイ : そ、そう。ありがと(なぜか顔を真っ赤にしながら)
GM : んっと
GM : 手の甲の痣はまるで薔薇の蕾のようにくっきりと見える。
和人 : (気にしないよー、表面上は
GM : あいなw
GM : じゃあ、家の前に着く。
ケイ : ・・・あれ。結局家までつきあわせちゃったね。ごめん
和人 : きにすんな、どうせ帰り道だ
和人 : (さて、どうしたもんだろうw
GM : 誕生日は一応あさって。
和人 : (この時点で情報収集は任せてるし、特にやることもないしなぁw
和人 : ……(真顔になってケイを見つめて
和人 : お前、なんか俺に隠してることないか?
ケイ : (びくっとして)な、何にもないよ。だ、大丈夫。
和人 : そうか……俺の思い過ごしならいいんだけどな
和人 : 最近、お前がどことなく無理してるように見えてな
ケイ : ・・・うん。大丈夫。大丈夫だよ。
和人 : どんなことでもいい、困ってることがあったら俺に言ってくれ、出来る限り力になる
ケイ : わかった・・・。・・・今日はなんか、かっこいいよ。
GM : そういって、家にはいっていきますよー。(ふらぐktkr
和人 : んじゃ、また明日なー
ケイ : またね〜
GM : じゃあ、こんな感じでこのシーンは終了・・・
GM : するけど
GM : このまま時間的にはシーンが続く。
GM : さて
GM : 二人が三咲市についたとき、
GM : 周囲は異様な気配を放っていた。
GM : 二人の乗っていた車が突然すごい力で吹き飛ばされる。
玖遠 : (うーわーΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
秋彦 : (ハンドルをめいっぱい回そうとするが)く……!衝撃に備えろ!
玖遠 : (ぐっと身体に力を入れて衝撃に備えますよ!
玖遠 : (……ってか、秋彦くんが運転してたんだ(笑)
GM : で、車が吹っ飛ばされて
GM : 公園へと突っ込む
玖遠 : (うわー、ほんとに「飛ぶ」感じで吹っ飛ばされたんだ……その衝撃で、よく車体無事だったなぁ
GM : ぼろぼろーw
GM : フレームもゆがんでるぜw
秋彦 : (三咲市警南無
玖遠 : (www
玖遠 : (衝撃に呻きつつ)いったーーー。ちょっと、秋彦くん、無事?
秋彦 : ……ああ。
GM : さて、
GM : 異様な魔素が
GM : 三咲市公園に充満していきます。
GM : というわけで
GM : 和人さんも
GM : さっきのシーンの直後ということで
GM : 登場可能になります。
GM : 判定はいりませんので
GM : 好きなタイミングでどうぞ
GM : で。
GM : ひたひたという音とともに
GM : 公園に歩み寄るものがいる。
GM : 秋彦は、それを見たことがある・・・。
秋彦 : これは……
GM : 第1課、第5課、第6課、第7課の課長、そして隊員たちだ。
玖遠 : (……うわー
秋彦 : ……悪趣味だな。
玖遠 : とりあえず、外に出るわよ!(とひしゃげた車体から脱出
秋彦 : ああ。(脱出)
GM : じゃあ、車が爆発する。
玖遠 : (あうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : (二人が降りたら、ねw
玖遠 : (や、脱出しても近くで爆発って危ないって!
GM : 大丈夫、
GM : さっきの衝撃と比べらたらたいしたことないw
玖遠 : (そうか(笑)
GM : 車が塀をぶちこえて
GM : 公園に入り込むような衝撃ふつうしぬぞw
玖遠 : (木々とかを折ったとか越えたとかいうレベルじゃなかったんだ!丈夫な車でよかった!!(笑)
秋彦 : (高い車借りただけあるね!
玖遠 : (うん(笑)
不死たる僕 : アア”・・・ア”・・・
秋彦 : あれはもうこの世にはいないはずの者たちだ。
玖遠 : ……そう。
玖遠 : ……じゃあ、眠らせてあげないとね。どうせ、あの屑の演出でしょう。
秋彦 : そうだな。
GM : というわけで・・・わすれてたわけじゃないぞwわすれてたわけーじゃないけど
GM : シーン5 うごめく死者 シーンPC:秋彦 他PC任意タイミングで登場可能
GM : A=)ほら、ここでだすことでね、こうね。
玖遠 : (……やー、忘れてたんだろ、うん(笑)
GM : ごめんなさい
GM : OTL
玖遠 : (大丈夫、けむたんが区切れ入れ忘れるのはよくあることで慣れてるから(笑)
和人 : (HAHAHA、変身を使うところはもう決めているからここで出ても全部1の雑魚がいるだけなんだぜ
GM : とりあえず、レンブラント×4
GM : 同一エンゲージだw
玖遠 : (レンブラント……
秋彦 : Σ
GM : ゾンビの一種だな。
GM : でも
GM : その名前だと
GM : ウォルトさんがあれかw
GM : そのまんま
GM : もってきたんだがw
GM : よし
GM : 名前を変えよう・・・w
玖遠 : (一瞬、エルダークロスの方のレンブラントがわらわらと立ってるのが(笑)
玖遠 : (ん?や、御町さんのキャラ名だなーってしか思ってないぞ?
GM : あ。御町さんかw
GM : こんがらがったw
GM : ==)よし
GM : レンフィールド×4
GM : さあいくぞーw
玖遠 : (おー、識別はやっぱメジャー1回消費になるかな?
GM : レレレレ
     
     秋玖
GM : なるよ〜^^
秋彦 : (ふむ
秋彦 : (とりあえず攻撃はまかせた
玖遠 : (ちなみに、うちの子、接触しないと攻撃手段ないから!!(笑)
GM : 距離は20mにしとくかw
秋彦 : (ぼく一応遠距離攻撃あるけど基本肉壁だから!
玖遠 : (げ
玖遠 : (……ゾンビズとどっちが早いかなぁ……(笑)
和人 : (がんばれー
玖遠 : (←戦闘移動16m
玖遠 : (まぁ、いいや。まずはセットアップ?
GM : せっとあっぷー
GM : こっちはなにもなしー
GM : 待機っていう
GM : 選択肢もあるぜw
GM : 行動こっちは3なw
玖遠 : (あ、行動値6ね。で、セットアップで力の大妖使うーMP12消費っと
秋彦 : (行動6だお
玖遠 : (うわーん。待機だなぁ
GM : 了解。じゃあ、秋彦さんどうぞー
秋彦 : (おーう
秋彦 : (じゃあせっかくだし攻撃するー
GM : おうよ。どうぞー
秋彦 : マイナーなし、メジャーで光弾をぞんびーずAに
GM : あい^^
秋彦(ダイス機能) : 3D6+12 = (2+3+4)+12 = 21
GM(ダイス機能) : 3D6+1 = (4+1+1)+1 = 7
GM : うーふーふーw
秋彦 : (なにげにこいつ魔力12もあんのよね
GM : むりむりw
GM : どうぞw
GM : せんせーw
GM : それ
秋彦(ダイス機能) : 1D6+12 = 4+12 = 16
GM : 魔力値だけで
GM : しんでますwwww
秋彦 : ハーイ
GM : どしゅw
GM : レンフィールド×3
GM : じゃあ、
GM : 秋彦さんに1回、玖遠さんに2回
GM : なぐるぜー
GM : まずは秋彦さん
GM(ダイス機能) : 3D6+9 = (3+1+1)+9 = 14
GM : ちょまwww
玖遠 : (GMのダイスに1が並ぶなぁ。そのままぞろ目で並び続けてくれ笑い
GM : ヴぁー・・・w
秋彦 : かいひー?
GM : でーす
GM : すででぶんなぐりましたw
秋彦(ダイス機能) : 3D6+5 = (6+2+3)+5 = 16
GM : よけられたぁああww
秋彦 : (ふっふっふ
秋彦 : ……遅い
GM : 玖遠に2回ー
玖遠 : (はーい
GM(ダイス機能) : 3D6+9 = (3+4+3)+9 = 19
GM(ダイス機能) : 3D6+9 = (6+4+6)+9 = 25
玖遠 : (なんで、うちの子の時は高いのさー、ばかーーーーー
GM : wwww
玖遠 : (えーと、回避が抗魔に変わってるからー補正13でー
玖遠(ダイス機能) : 3D6+13 = (5+5+5)+13 = 28
玖遠(ダイス機能) : 3D6+13 = (3+3+1)+13 = 20
GM : ぎゃくならねw
玖遠 : (だー、逆だったら避けられたのにーーー
GM : まあ、いくぜーw
GM(ダイス機能) : 1D6+20 = 4+20 = 24
GM : でやーw
玖遠 : (16点の防御だから、8点のダメージ。……うちの子これで3分の1なんだよなぁ……
秋彦 : (ぷろてくしょんだー
玖遠 : (おー、お願いしますー
秋彦 : くおんにプロテクション!
秋彦(ダイス機能) : 2D6 = (3+5) = 8
玖遠 : (おおww
秋彦 : 8点軽減。ちょうどぜろ?
玖遠 : (うん、そだねー
GM : うげえ
GM : ばかなーーwww
玖遠 : (光で軽減されて後は防具で吸収っと)ありがと、秋彦くんw
GM : おかしい
GM : きかないなんてw
GM : ちょっと攻撃力たかくしたかなーとかおもったのにいいいいwww
玖遠 : (や、食らってたら痛いんだけどね、うん。ちゃんと防御にも割いたから(笑)
GM : じゃあ玖遠の行動だw
玖遠 : (じゃ、今攻撃を当てたやつに攻撃ー。物理防御がどんなもんだか見たいんで、アメリアパンチを……
GM : www
秋彦 : Σ
玖遠 : (正確にはマイナーなし、メジャーなし。オートで妖力変換でMP5消費。素手に魔力フィールドが出来て光る拳ですよ!(笑)
玖遠 : (白兵が魔力になってるから
GM : まってw
GM : 吸血鬼だから
玖遠 : (ん?
GM : 光はしないだろうwww
玖遠 : (まぁ、光るは冗談ですよ?魔力ダメージにならんし(笑)
GM : おうw
GM : どうぞーw
玖遠 : (おー
玖遠(ダイス機能) : 3D6+14 = (2+3+2)+14 = 21
玖遠 : (あう、高くないなぁ
GM(ダイス機能) : 3D6+2 = (1+5+6)+2 = 14
GM : むーりぃいいいw
玖遠 : (まぁ、行動値低かったしなぁ(笑)
玖遠 : さっきのお返しよ! (ってことで18+1Dの拳が唸るw
玖遠(ダイス機能) : 1D6+18 = 5+18 = 23
GM : くだけちったwwww
玖遠 : (wwwww
GM : じゃあ、次のターン
GM : ・・・やる意味あるのかこれwww
玖遠 : (おー
GM : おふたりからだw
GM : どうぞw
玖遠 : (じゃ、今度魔法使いたいー、先いい?どうせ1匹しか倒せないけど
秋彦 : (おうー
秋彦 : (あと2匹だっけ?
玖遠 : (じゃ、えーと、さっき襲ってきた残りの方に魔法攻撃ー
玖遠 : (の、はずだよな?
GM : あいあい
GM : @2
玖遠(ダイス機能) : 3D6+14 = (4+2+6)+14 = 26
玖遠 : (あ、メジャーで魔撃って宣言するの忘れてた
GM : あいあいw
GM(ダイス機能) : 3D6+1 = (6+6+2)+1 = 15
GM : がんばったのにw
玖遠 : (あぶな!クリで避けられるとこだった……
秋彦 : (おおお
玖遠(ダイス機能) : 4D6+14 = (3+2+3+1)+14 = 23
GM : けしとんだwwww
秋彦 : (なむなむ
玖遠 : (南無南無
玖遠 : (手から黒いビームがどんって感じかなー(笑)
玖遠 : (おー
GM : (’A’;何といういじめ動画w
GM : 雑魚はもっと強くしようw
秋彦 : (じゃあラストはぼくだなー
秋彦 : ラスト1体に光弾をっ
GM : あいあいー
秋彦(ダイス機能) : 3D6+12 = (6+4+4)+12 = 26
GM(ダイス機能) : 3D6+1 = (2+1+1)+1 = 5
GM : あぶねえwwww
玖遠 : (ファンブルはいいのにー(笑)
秋彦 : (ちっ
秋彦 : だめええええじ
GM : ダメージどうぞw
秋彦(ダイス機能) : 1D6+12 = 5+12 = 17
GM : しんだwwww
GM : 超しんだw
秋彦 : (秋彦は運命力まともかもしんね
秋彦 : ……安らかに眠れ。
玖遠 : ……おやすみなさい……

和人 : (ふ……俺が出るまでもなかったな(黙れ
GM : 和人さんがこう・・・その発言はPC4の発言ですよ!!w
和人 : (演出変身が認められるかどうかわからないんだもの、演出のために変身1階残しておかないといけないんだよー
玖遠 : (しかし、今の戦闘でMP24消費……MP半減だー
GM : この程度の雑魚の強さオンセでやるなら
GM : ちょうどいいかもね。
GM : あたったらくらう。いたい。
玖遠 : そだねー
GM : HPはない。防御もない。
GM : 雑魚ならこのくらいでいいのか・・・。でも、これオフラインでやったら
玖遠 : あっという間だね(笑)
秋彦 : だねー(・ω・)
GM : 絶対物足りないどころの話じゃないw
GM : でもMPはつかわせてるんだよなぁw
秋彦 : だいぶ減ったよ
秋彦 : 1/3くらい減ったからな
玖遠 : うむ、24だ。自分のHPと同じ分だけ使った
玖遠 : 何せ、力の大妖が12だからー、これで4分の1だもん
GM : じみーに伏線を消化してみましたw
和人 : ごめんね、でなくてごめんね
GM : 第1課から7課
GM : 和人さんでてたら何もできずにしんでいたかもしれんw
和人 : んとね、固定値だけで殺せてたと思うんだ
GM : wwwwwwwwwwww
玖遠 : wwww
秋彦 : wwwwwwwwww
GM : HP10 防御2 ですがなにかwww
GM : MDEFも2ですがなにかwww
玖遠 : wwww
和人 : 白兵16、ダメージ37開始なんだけど、よけれる?
GM : ・・・・
GM : くりてぃかるすればw
GM : 2+10+18で30w
和人 : うん、でもね
和人 : ラスト戦闘以外で変身1回使っちゃうから
和人 : ごめんね
GM : やっべーwクロロック涙目wwwwwwwwwwww
玖遠 : まぁ、オレは魔法と素手殴り両方試せたんでよかったかな。
和人 : パッシブ殴りしかないんだよなぁw
和人 : 超パッシブ型っすw
和人 : 黙々とソロ狩りタイプですw
玖遠 : wwwwwww
秋彦 : 白兵1ですがこいつ運命力ありそうなんでなんか雑魚なら当てられる気がしました
和人 : なるほどー
GM : A=)ちなみに
GM : 今回の敵のイメージはあれだ
GM : 月姫に出てきた
GM : あの残骸なんだけどね。
和人 : なるほど
GM : 死徒
GM : だから
GM : ぱうぁーだけは
GM : あるんですよw
玖遠 : ほむ
GM : 20はひくくないとおもったんだがなーw
和人 : 防御が効くなら良かったんだけど
秋彦 : ガチ支援なめんなよ
和人 : 防具すら無効になるらしいので<ヒーロー
和人 : 変身なしだと出ても本気でなぶり殺しだよなーと
和人 : おもって出ませんでした
GM : たしかにちときけんですね。
玖遠 : 練気戦闘服着ててよかったー

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