GM:それでは、PC間の感情も結びましたし

GM:そろそろ始めましょうかー?

アレク:はーい

ミステルレイ:はーい

ハリエッタ:あーい

セスリーリア:はーいv

GM:それでは、今回のシナリオ

GM:創世主を継ぐもの

GM:をはじめさせていただきたいと思います

GM:よろしくお願いしますー

ミステルレイ:お願いします

ハリエッタ:よろしくおねがいしまーす

セスリーリア:お願いしまーす。

アレク:よろしくお願いしますー

GM:それではオープニングフェイズ

GM:シーン1

GM:登場プレイヤーはアレクさんです

アレク:あ

アレク:先生!

GM:はい?

アレク:初期フレアくださいーw

GM:りょうかいです

GM:パスの分引いてくださいw

アレク:全員おねがいしますーw>それをいいRPしたときにわたすのでw

アレク:裏にするって

アレク:どうやるんだろう・・・

GM:右クリックとか?

アレク:裏になってます?

GM:おおてのままだぜよー

ミステルレイ:みえてる

アレク:まあ、なれないっぽいしw

アレク:するとじぶんもみえないっぽくない?

ミステルレイ:ですね

ミステルレイ:おーぷんでいきますか

GM:マスターは基本見ないように

GM:ダイス機能ウィンドウをカードの上に乗せてます

アレク:はーい

ミステルレイ:はりえったさん全部うらよー

セスリーリア:あれ?一枚余分に出ちゃったかも。

ミステルレイ:自分では見えてるのかな?

ハリエッタ:自分では見えてるのだ

ミステルレイ:あー

ミステルレイ:じゃぁ

ミステルレイ:皆に見えるようにするには

アレク:あ、評価したときに配るカードは相手のソフィア(スート)にあわせてあげると

アレク:よろこびますw

GM:もしかして右クリックしたら見えちゃうのかな?

ミステルレイ:右クリックだ

ハリエッタ:右クリックで見えるようになるみたいだねー

ミステルレイ:GMも初期フレアあるのか

セスリーリア:色が暗くなったら、他の人に見えないのかな?

アレク:なるほどーw

GM:自分以外の誰かがクリックしても

GM:見えるみたいですね

GM:なので

GM:も一度配りなおしで

ミステルレイ:あ、ほんとだ

GM:自分のスートにあったものだけ

GM:訂正、自分の持分だけみるようにして

GM:取り直してくださいw

GM:初期化しましたので

ミステルレイ:とりまーす

GM:よろしくです

アレク:うはーwダイヤきえたーーw

アレク:しょんぼりす・・。

ミステルレイ:わーいいいのきたー

アレク:みえてるみえてるw

GM:大丈夫大丈夫、アレクくんには虹色光線があるじゃないか

アレク:超いいのがあるねw

セスリーリア:カードの色がくすむんでるとたぶん見えない状態になるかと

ハリエッタ:みえてるみえてる(´ω`)

ミステルレイ:ぬぁ

アレク:==)1シナリオ1回ですな・・・w

GM:そうみたいですねー<くすんでる

アレク:一番いいのが見えてるよーw

ミステルレイ:自分のスーとにあったのみせるのはなしになったのかw

ミステルレイ:スーとにあったのを見せるのと勘違いしたので

ミステルレイ:このままで;;

セスリーリア:絵札って11〜13だっけ?

GM:まあ、見えてても問題ないどころか

GM:スートにあったAはマスターにとっての脅威でしかないのでw

ミステルレイ:あいあい

GM:絵札はJ,Q,Kです

GM:Aは20として扱います

セスリーリア:はーい

ミステルレイ:質問

ハリエッタ:はーい

GM:はい?

ミステルレイ:これじょーかーはいってるのかな?

GM:2枚入れてます

ミステルレイ:はーい

GM:ジョーカーはワイルドカード

GM:好きなスートの好きなカードとして使えます

アレク:昔は本当の意味で最強のカードでした・・・。

GM:平たく言うと、どのスートでも使えるAだと思ってくださいw

アレク:他のカードと一緒に出せた・・・w

アレク:えらったでたOTL

GM:今はそれ無理だからねぇ

アレク:あれは鬼ですからw

GM:Aと一緒に出せれば

GM:いきなり40とかいきましたしねぇ

GM:では、いきますー

セスリーリア:はーい

アレク:はいー^^

GM:君は夢の中にいる。

ミステルレイ:うい

GM:いつも見る夢だ

GM:それは、赤く……黒く染まった世界

GM:日常が砕け散っていく光景

アレク:必死に、走っています。隣にはカインの姿があって、足のあまり速くないアレクに合わせてくれてる感じで

GM:そんな君たちをあざ笑うかのように機械仕掛けの巨大な魔獣は

GM:村を、人を、全てを壊して行く

アレク:はぁ・・・はぁ・・・。(一度、大きく息を吸い込んで)カイン、先に行って。このままじゃ君まであの化け物に!

カイン:そんなことできるわけないだろ!

カイン:一緒に生き延びるんだ、もうすぐ救援が来てくれる!(アレクを引っ張る

アレク:で、でも・・・。あ!(といって転ぶ。足をひねったらしく紫に色に腫れ上がっている)

アレク:つっ・・・。ん!(カインに悟られないように、立ち上がる)わかった、いこう(痛みを無理して笑う)

カイン:よし、急ごう!(励ますように笑いかけ、肩を貸して走り出す

アレク:あ・・・ありがとう。(肩を借りてゆっくりとだが走り出す。

村人:みんな急げー!こっちに逃げるんだー!

村人:早く!はやくしろ・・・うぁああああああああ

村人:こっちまで火の手がーーー

村人:ぎゃあああああ

アレク:カイン、あっちは・・・だめだ。湖岸の方にたしか教会が・・・。あそこならきっと神様が護ってくれるよ

村人:VIPPERが来てくれたぞー!(遠くから

VIPPER:Aチームはメガロードを食い止めろ!Bチームは住民の救援及び避難誘導!

VIPPER:急げ!

村人:や・・やめ・・俺の中に・・・はいってくるなあぁあああああ・・・ぎゃああああああ

メタボーグ(元村人):敵ヲ確認。コレヨリ殲滅スル!

ハリエッタ:|-`).。oO(先生Pが一つ多い気がします)

VIPER:そうだったーw

アレク:==)。。。(2chの人にwww

アレク:>村人とかやっておひねりのフレアを狙うのもりっぱなせんry(マテ

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:(笑)

アレク:ぎゃああ

アレク:わかったことがありますw

ミステルレイ:いやねメタロードがどんなもんだか解ってないから微妙なんだよぅw

カイン:うん、オープンじゃないと駄目だよね

アレク:GMがフレアをくれると

アレク:わからない・・・っていうか

アレク:もらったフレアが

カイン:むしろ

カイン:フレア2枚どうぞw

アレク:わからないという欠点が・・・。

ミステルレイ:人から来たやつはわからないのかな?

カイン:マスターが渡すときはそれで良いですw

アレク:他の人から渡してもらうときは

アレク:オープンにするしかないと思うー

カイン:ですね

ミステルレイ:ういういー

セスリーリア:了解

ハリエッタ:あいー

カイン:よし、今のうちに僕達も非難しよう!(アレクをかばって歩く

アレク:う、うん。(村の方を振り向きながら、歩き始める)

GM:VIPERたちも奮戦してはいるが、力の差は歴然としていた

GM:当然だ、ダスクフレアに対抗できるのはカオスフレアしかいないのだから……

GM:君たちが教会につくと

GM:一人の男が祭壇の前にひざまづき、神に祈るかのような姿勢をとっていた

アレク:カイン。教会が見えたよ。これで・・・これで助かる・・・よね!

アレク:・・・あれ。誰だろう・・・。神父さまじゃない?

カイン:ここは無人の教会のはず……

カイン:僕達と一緒で逃げてきた人じゃないかな?

アレク:そ、そっか・・・。

謎の男:やあ、君たち

アレク:え・・・あ・・・はい。

カイン:あなたも……非難してきた方……ですか?

謎の男:いや、私はここで会わなければならない人がいてね

謎の男:そう、私は君たちを待っていたのだよ

アレク:そ、そうだったんですか・・・。でも、ここなら安全ですよ。きっとその人もここにたどり着きます!(村の方へ向き直り、そちらを一度、強くじっと見つめる

アレク:・・・ぇ?

アレク:僕・・・たちですか?

謎の男:君たちは、今この現状をどうにかしたいかね?

謎の男:もし私が、今君たちの集落を襲っている怪物を倒せる力を君たちに与えることができるとしたら、どうするね

カイン:そんなことできるわけないじゃないですか!あのネフィリムのVIPER部隊だって歯が立たない怪物なんですよ!

アレク:(カインの言葉を聴いて、深く息を吸ったあと)・・・あなたは・・・、神様ですか?(手を組んで拝むように)お願いします。そんなことができるなら、たった一度でいい、その力をください。村を・・・村のみんなを救えるなら、どんな対価でも支払います!!

謎の男:はっはっは、信じてもらえないのも無理はないね……(カインの言葉に対して

セスリーリア:かっこいーv というわけで、アレクくんにフレア1枚v

アレク:ありがとーw

謎の男:私は神様などではないよ。天へ至る道を求めてはいるが、ね

謎の男:アレクさんフレアどぞ

アレク:わーいw

謎の男:私は、ジェイコブ・ペテルセン、ネフィリムコーポレーションの関係者だ

謎の男:もう一度言う、君たちに絶対の力を与えにきた

謎の男:その覚悟があるのなら、これを受け取ってくれたまえ(といって、二つのアタッシュケースを取り出す

アレク:ジェイコブ…さん・・・!お願いします。もう・・・やなんだ!目の前で・・・ずっと一緒だった人たちが・・・あんなふうに行くのは!(そういってアタッシュケースをとる)

GM:君がアタッシュケースを開けると、不思議な材質でできたグローブが入っていた

アレク:これ・・・は?

ジェイコブ:それを装着するんだ

ジェイコブ:使い方はおのずと理解できるはず

アレク:(言われるままに、グローブを手にはめる。すると、頭の中に圧倒的な情報が流れ込んでくる)・・・あ・・・ああああああああああ!!

ミステルレイ:アレクくんフレアどうぞ

アレク:わーいw

ミステルレイ:やはり親しい人の無残な姿をみたら何か行動おこさないとね!!

カイン:僕は……どうすればいいんだ……

カイン:戦う? あの怪物と? そんなことは不可能だ……でも……

アレク:(グローブをはめた右手をぐっと前に出す。その手首の箇所には、円盤状のものが存在している。そこをじっと見つめながら)・・・カインは、ここで待ってて。いつも・・・今日だってカインには迷惑をかけっぱなしだった。だから・・・!こんなときくらい僕が!

アレク:着装!!(円盤状の部分を左手で回転させる、すると自分の周りをすさまじい風が立ちこめる。そして、その右手にグローブからチキチキチキと音を立てながら、腕全体を薄い鎧のようなものが纏い、そこから飛び出た光が首に巻きつき、深紅のマフラーとなる)

ミステルレイ:むぅNPC演じてみたいけど口を挟める雰囲気ではない…

カイン:僕は……僕はっ!(震える体を抱きしめながら、変わっていくアレクの姿を見つめている

ジェイコブ:カイン君……といったね

アレク:はい!(ジェイコブをじっと見つめる)

ジェイコブ:君はどうするのかね?アレク君は戦うと決めたようだよ?

ミステルレイ:呼んでるのはカインだぞw

アレク:あw

アレク:まちがったw

ジェイコブ:アレク君、君が手に入れた力はトランスギアと呼ばれる装着者の力を無限大に引き出してくれるといわれる対グレズ用の武装だ

アレク:・・・トランス・・・ギア?

ジェイコブ:だが、君に渡したものは少し特殊でね……装着者とともに成長する「可能性」を秘めたギアでね

ジェイコブ:今のままではあのメタロードにすら勝てないかもしれない……それでも君は行くかね?

アレク:はい・・・!それでも・・・ジェイコブさんは、あの化けのものに勝てる・・・力っていいました。僕はそれを信じます。勝てない・・かもしれないですよね。なら、勝てないまでも、少しでも村の人を救えるかもしれない。だから、僕は行きます!

ジェイコブ:ふむ、ならば行きたまえ、守りたいものを守るために(フレア一枚

ジェイコブ:VIPER達には君の援護をするように伝えてある、しっかりな(といって肩を軽く叩く

アレク:はい!・・・ありがとうございます!(そういって一歩踏み出すと、靴がローラーブレードに変形する)(一度、カインの方を振り向き、にっこりと笑って)行ってきます!

アレク:(ローラーブレードが高速回転して、教会を飛び出す)

カイン:あ……(何も言えずにうつむく

GM:そしてアレクが戦いに赴いた後の教会で

ジェイコブ:ふむ、やはり戦うのが怖いかね、カイン君

アレク:(村に戻り、メタロードに戦いを挑むもすでに激増したメタボーグ。しかも見知った村人の姿をしたメタボーグたちと戦うことができず、追い詰められていくアレク)

ジェイコブ:しかし、正直に言おう……アレク君のギアではあのメタボーグたちですら倒すのは難しいだろう

ジェイコブ:しかし、君を選んだこのギアならば……あのメタロードすら瞬時に倒すことができるだろうね

カイン:みんなを……守れる?それなら……僕は……(おずおずと手を伸ばす

カイン:(アタッシュケースの中には黒い炎を放つ漆黒のベルトがあった

カイン:これで……みんなを……守れる?(そしてベルトをつける

GM:というわけでアレクさんどうぞー

アレク:っく!!GMにフレアを渡せないのが切ない・・・w

アレク:ぐあああああああああああああああああああ。(四方から一斉にビームを食らって吹き飛ばされる。眼前には聳え立つ巨大なメタロード)

アレク:(学校の同級生、パン屋の親父さん。見知った顔が、無表情な機械となり、アレクにビームを放つ)やめて・・・やめてください・・・。僕は・・・みんなを!!

アレク:あいつ・・・さえ、倒せば!!(メタロードをじっと見つめて一気に飛び掛る。が、目の前に幼い少女のメタロードが飛び出し、あわてて方向を変えたところを一斉に撃たれる)うあああああああああああああああああああああああ!(ぱたりと倒れこむ。意識はあるが立つことすらままならない)

GM:崩れ落ちたアレクに向かい

GM:メタロードはその巨大な口からすさまじいエネルギーキャノンを放とうとする

GM:その瞬間、世界は黒い炎に包まれた

アレク:やっぱり・・だめか・・・カイン。みんな・・・無事でいて!

GM:身構えるアレク、しかしその身を焼き尽くすはずの業火はいつになっても降り注ぐことはなかった

アレク:え・・・?あれ(顔を覆っていた腕を下ろして辺りを見回す)

GM:そして、アレクの前には漆黒の炎、暗黒の輝きを宿す一人の戦士が立っていた

:アレク……大丈夫? 僕も一緒に戦うよ!

アレク:・・・その声!カイン!?着てくれたんだ!!

カイン:話は後だよ、この怪物たちを、僕達、で、倒すんだ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

アレク:怪物・・・達?・・・だめだよ!!カイン見てわからないのこの人たちは村のみんなだよ!

GM:メタロードが、そして村人やVIPERだったメタボーグが粉砕されていく

アレク:カイン!!

GM:アレクの叫びすら届かないまま、カインは全てを打ち滅ぼすまで戦い続けた

アレク:カイン・・・どうして!!

カイン:アレは敵だよ

カイン:君だってわかっているはずだろ、一度グレズに取り込まれたものはもう二度と戻れない

アレク:ちがう!あれは村の・・・村のみんなだった!!

カイン:僕達のギアは、それを教えてくれている

アレク:・・・何を・・・何を言ってるのカイン!

カイン:そう、村のみんな……だったね、でももう敵になっちゃったんだよ

カイン:アレク、君こそ何を言っているのさ

カイン:敵になってしまったもののために今生きている人たちを危険にさらすのかい?

アレク:(PL的にはひじょーーーにカインを支持したい今日この頃・・・!!)

ミステルレイ:(同感)

アレク:あ・・・で、でも!それでも、あの人たちは!!(反論できずに言いよどむ)

カイン:アレクさんとミステルレイさんにフレア一枚w

ミステルレイ:俺も!?

カイン:掛け合いが面白かったのでw

ミステルレイ:あいw

アレク:==)OPでパスがすくないのに・・・w

アレク:こんなに・・・wwww

ハリエッタ:(゚∀゚)すげえ

セスリーリア:w

カイン:でも?敵は敵だよ、それを許さないというのなら君も僕の敵だね(そして黒い炎をまとった一撃が君を吹き飛ばす

GM:そこで君は目を覚ます

GM:(ていうかOPフェイズだったんだね……ミドルとかクライマックス前くらいの感覚でやってた俺がいる

アレク:うあああああああああああああああ

ミステルレイ:おーいw

アレク:ゆ、夢か・・・。(汗でぐっちょりになったシャツを脱ぎ捨てると、胸にはそのときにつけられた傷がある)

アレク:カイン・・・俺は・・・。(首を振って)君は今どこにいるんだ・・!

GM:そうして目覚めた君の元にジェイコブの秘書エリザベスからの通信が入る

GM:その通信の内容は「5年前ロストした漆黒のギア・バベルファクトの所在が判明した」と言うものだった

アレク:!!・・・エリザベスさん!それは・・・カインが見つかったっていうことですか!!

GM:と、言うところでシーン1を切らせていただきますー

ハリエッタ:おおー

セスリーリア:おおー

ミステルレイ:おぉーー

アレク:はいなーw

アレク:さて・・・えっと・・・wパスとらなきゃうめなきゃいけない!!

GM:すみません、一端休憩を入れた後、シーン2を入れたいと思うので

GM:アレクさん、パスとか取っといてくださいー

アレク:エリザベス・・・さんへの・・・・・・しかとりようがないーーーーw

ミステルレイ:カインはもうもってるんだっけ?

アレク:シナリオパスですw

ミステルレイ:あーそうかーw

ミステルレイ:エリザベスしかないねーw

アレク:あ

アレク:まて!!

アレク:ギアへの信頼!!

アレク:これだ!!

ミステルレイ:あ、ありだw

アレク:(本当はギアがPCだから、アレクへの信頼が正解なのだが・・・・w

GM:アレですね、まじめな話

GM:けむっさんにつきあってライダー曲とか聴きながらやってたら

GM:ある意味脳内クライマックスフェイズ?

ハリエッタ:(゚∀゚)

GM:最初から俺はクライマックスだぜ!?

セスリーリア:w

ハリエッタ:雰囲気的にはクライマックスだったよね。うん。

ミステルレイ:ごめんなさいけむたんから貰ったナノハのMADききながらやってました…

ミステルレイ:曲名:ELEMENT(ぇ

ハリエッタ:私はのだめ観ながらだったからそれほどでも(´ω`)

GM:むしろNPCで参戦はOKだったりしますよw

GM:モブとか

アレク:でてくれば

ミステルレイ:ていうかカイン何回かやろうとしたんだけど

ミステルレイ:雰囲気壊しそうで手だせなかった…

アレク:名前つきをのっとるのは、結構むずかしいw

アレク:村人とか名も無い人からやるのが楽でいい感じw

セスリーリア:ほむほむ

ミステルレイ:何回が名前がカインになってましたよ俺w

GM:さてそれではー

GM:シーン2ですー

GM:登場キャラクターは セスリーリアさんです

アレク:あ

アレク:まって

GM:ほい?

アレク:セスリーリアさん!フレアを1枚ひいてくださいw

GM:あ、セスリーリアさんフレアを一枚補充

アレク:パスの枚数まで補充ですよw

アレク:シーン終了時w

ハリエッタ:ほほう

アレク:なので

ミステルレイ:あ、補充もできるのか

アレク:いいとおもったらがんがん配ったほうがいいよw

ハリエッタ:なるほどー

ミステルレイ:それしらんかったからフレア渡すのためらったのにー

アレク:w

ハリエッタ:おもいっきりためらっちゃったよ・・・

セスリーリア:あーい

GM:フレアは循環する、ですなぁ……(しみじみ

ミステルレイ:そういう重要事項は最初に言っておいてほしかったw

アレク:どうしようね・・・配れるフレアが1枚しかなくなったのーw(みんなのおかげでダイヤがそとったw

セスリーリア:……私、別の意味で揃い過ぎ(笑)

GM:それでは、セスリーリアさん

セスリーリア:はーい

GM:いまどんなことをしてますか?

セスリーリア:じゃあ、街中で可愛い子ハンティング?(笑)

GM:了解しましたw

セスリーリア:了解されたv

GM:ではあなたが可愛い子を物色していると

GM:っていうかコラプサーってどこで何してるかわからないんだもん

セスリーリア:v

GM:普通になにしててもおかしくないんですものー

セスリーリア:そうですねー。それぞれ全然違いそうですもんねー

GM:とてもかわいらしい女の子が目の前を横切りました

セスリーリア:じゃあ、きゅんとトキメキますよー(笑)

GM:あ、ですが、すごく見たことがありますね

GM:こう、ものすごい有名人だったような、それでいて何度かあったことがあるような

セスリーリア:んー、可愛い子だったら何人でも忘れませんよ?サクラちゃんでしょv

アレク:つ「問答無用でそのときめきの速さにフレア」

セスリーリア:わーいv

アレク:はいw

ミステルレイ:ぶw

セスリーリア:場所が違うよー(笑)

ハリエッタ:(゚∀゚)

アレク:まちがったw

セスリーリア:ありがとーv

GM:大当たり、ふわふわした感じの女の子がねむそうに、通りを歩いていきます

セスリーリア:では、とてとてと近づいて、声をかけましょー。

GM:はいw

セスリーリア:サクラちゃん、久しぶりーーv(笑顔満面v

サクラ:ほぇ〜?(眠そうに

アムルタート兵士:見つけたぞ!そこの娘!!我らとともにきてもらおうか!!

アムルタート兵士:(出刃亀一号

サクラ:……うみ?私、ですか?

ミステルレイ:(ちょ、まw

セスリーリア:あらら?(と首傾げ

セスリーリア:暇なら、おねーさんとデートしましょー?(と兵士さん速攻で忘れる

アムルタート兵士:とぼけるな!偉大なる力の結晶とされるバベルストーンの所持者サクラとは貴様だろう。生死はとわんといわれいる。おとなしく来てもらおうか!

サクラ:あの〜、私ちょっと急いでまして〜、今は無理なんです〜ごめんなさい〜(ぺこり>兵士さん

アムルタート兵士:==)さあ、一撃でぶちのめして、イメージアップだwww

アムルタート兵士2:なんだ女邪魔するのかー?ならてめぇもまとめてぶちのめしてくれるわー

サクラ:でーと、ですか〜?

セスリーリア:(兵士にむっとして)もー、可愛い子にせっかく声かけたのにー

龍将軍:貴様ら、もはやかまわん力づくで捕まえてしまえ!!

サクラ:(龍将軍噴いた っフレア一枚

セスリーリア:(サクラにはにっこり)ええ、そこのお洋服屋さんに行ってもいいしー、ケーキ食べるのもいいわねv

龍将軍:Σ

ハリエッタ:Σ

アムルタート兵士2:了解!いくぞ!!と言ってサクラにむかって行きます

龍将軍:協力感謝>フレアどうぞw

セスリーリア:…………(ぷつんと)外野、うるさいわ(と怖い笑みv

龍将軍:ぬ・・・?

アムルタート兵士2:ぬ、なんだ?雰囲気がかわったな

龍将軍:(たじろぐ・・・が)女、邪魔立てすると貴様もただでは置かんぞ!

龍将軍:(三下たのしいーーーwwwマテw)

アムルタート兵士2:将軍!!やっちまいましょうぜ!!

サクラ:わ〜い、ケーキ〜♪……(ちょっと考えて、小首をかしげて)う〜、やらなきゃいけないことがあるから無理なんです〜、ごめんなさい〜
(小声で)誰か助けてくれる人を探さないと〜

セスリーリア:ただのつかいっぱのくせにえらそーねー(にっこりー

龍将軍:う、うむぅ!かまわん。その女ごと、捕まえろ!

セスリーリア:(サクラには優しげににっこりー)じゃあ、このおじさんたちのしたら、そっち手伝ってあげるーv私は暇だしねーv

アムルタート兵士2:わ、わかりました!!(微妙にへっぴり腰でセスリーリアにつっこんでいきます)

サクラ:ありがとうなの〜♪(にっこり)(そしてぼーっとしている

セスリーリア:というわけで、龍将軍に向かって魔法をいっぱつー

アムルタート兵士2:(兵士無視ですか!?w)

龍将軍:ぐああああああああああああ(ちゅごーんと言う音とともに吹き飛ばされる)

アムルタート兵士2:しょ、将軍!!

ハリエッタ:頭を潰せば雑魚など取るに足らないってことか。

セスリーリア:だって、こーゆー子は頭潰せば弱いもんねv

龍兵士1:しょーーーーぐーーーーーん!!

龍兵士1:たぶん、俺らぶきだぜ?w

龍兵士1:下手するとw

龍兵士1:龍王軍だw

アムルタート兵士2:うわぁーー将軍がやられたーー!!

セスリーリア:(妖艶な笑みでにっこり)さあて、あなたたちはどうする?

龍兵士1:か、かなわない・・・にげろーーーー

サクラ:装備品〜くぅくぅ(寝言

アムルタート兵士2:バカヤロウ!!逃げるっていうな戦術的撤退ていうんだぁぁ!!(とにげていきます

龍兵士1:(PL:ひでえwwwwさくらがひでえwww)

セスリーリア:はーい、弱い人さよーならー(にこにこと魔王スマイル

アレク:==)お騒がせしましたw続きをどうぞw

ミステルレイ:お騒がせしましたー

サクラ:(龍の人二人に っフレア一枚

ハリエッタ:よーし戦略的撤退した兵士その2におひねりだ(・∀・)

セスリーリア:(サクラにはやっぱり優しい笑みを浮かべて)さーて、サクラちゃん、うるさいのは片付けたわよー?

サクラ:くぅ〜くぅ〜(熟睡

ミステルレイ:わーい

アレク:わーいw

ミステルレイ:そして協力してもらったけむたんにフレアおくりたいが渡して有用なのがねぇw

セスリーリア:もー、しょうがないわねー。(とさっきとは全然違う柔らかい笑みを浮かべて、よっと抱き上げる

ミステルレイ:ぶw

ミステルレイ:お姫様だっこのセスさんにおひねりだ

セスリーリア:わーい

サクラ:うみ〜?(フレア一枚どぞ

セスリーリア:さっきのお礼にこっちもプレゼントだー

ハリエッタ:っていうか抱き上げる=姫抱きは決定事項ですかΣ

アレク:俺もおくりたいが・・・・wダイヤだらけで・・・w>ALL

セスリーリア:アレクくんにはあげられるのがなかったの……

ミステルレイ:けむたんに協力のお礼おくりつけるぞー

ミステルレイ:スートあわないけど…

セスリーリア:と思ったら、今もらったフレアがあげられるやつなんであげるぜ、けむたんv

アレク:わーいw

サクラ:はっ!?(目が覚めた)えと、えと、ここどこですか?(困惑

アレク:Σ(==;

ミステルレイ:つぅか龍役でもらえるとおもってなかったからなw

セスリーリア:んー、ここはケーキ屋さんよーv

セスリーリア:(どうやら、抱えてケーキ屋さんに浚ってった模様(笑)

サクラ:わ〜い、けぇき〜(ほにゃ)

セスリーリア:どれ食べるー?おねーさんがばーんとおごっちゃうわよー?(にこにこ

ハリエッタ:早くもケーキ屋連行したセスにおひねりだ(゚∀゚)

アレク:つ「ああ、もうほのぼのだなあぁフレアどうぞw」

ケーキ屋店員:いらっしゃいませ、ファミーユへようこそー♪

セスリーリア:w

セスリーリア:わーい

ケーキ屋店員:お客様お二人ですかー?

セスリーリア:ええv

サクラ:んとねー、これとこれとこ……う……(一瞬サクラから邪炎が上がったように見えた

ケーキ屋店員:席にご案内しまーす

ケーキ屋店員:(PL:サクラってダスクフレアなの?

セスリーリア:ふふふ、色々頼んで、ふたりで半分個でもいいわよ?食べられるなら、全部食べちゃってもいいけどv

セスリーリア:(この場合は、どれを食べようか迷う乙女心の黒い炎かと(笑)

ケーキ屋店員:(なるなる

ハリエッタ:ガクガク

サクラ:(いえ、あなたにはしっかりとプロミネンスの力が感じられました>セスさん

セスリーリア:(ふふふ、可愛い子ならダクスフレアだろーと気にしませんよ?(笑)

ケーキ屋店員:今日のおすすめはプリンですよー。月に1度だけ店長が限定50食だけ作るんですよー♪

サクラ:バベルストーンが……覚醒しようとしています……あなたを力ある方と見込んでお願いがあります

アレク:PL:回答>んー・・・ダスクフレアじゃない。むしろもっとたちがわるい

ケーキ屋店員:(ケーキ屋でぷりんて突っ込みはしないでw

ケーキ屋店員:(了解>けむたん

セスリーリア:ん?何々?おねーさん、可愛い子の頼みは基本的にばーんと聞いちゃうわよ?(にこにこ

サクラ:どうか……デミウルゴスの復活を阻止してください

セスリーリア:(PLが度忘れ、デミウルゴスってなんだっけ?(笑)

ケーキ屋店員:(造物主じゃなかった?

サクラ:バベルストーンは、この町の近くに……(あ、言い忘れてましたがここはヴィンラントです

セスリーリア:ん、いいわよー(とめちゃくちゃ軽く

アレク:PL:・・・造物主ですー・・・wこの世界最大の敵ですよ?w

セスリーリア:(えーと、バベルストーンって何?

ケーキ屋店員:(造物主の欠片なはずー

アレク:秘密のほうが面白い・・・

アレク:は・・・w

ケーキ屋店員:あうち

ケーキ屋店員:(失礼ーー;;

アレク:ケーキ屋さんがしってたww

サクラ:サクラの腕にくっついてたりする、世界の神秘の石w

セスリーリア:(ほむほむ

ケーキ屋店員:(実はカオスフレアですから(ぇ

ハリエッタ:すごいなケーキ屋さん(゚∀゚)

サクラ:お願いします……このままでは世界が……(ぱたり

アレク:一個で世界ひとつを消し飛ばす爆弾が作れます。

セスリーリア:あれが出てくると、可愛い子がいっぱい困ることになるしねー

サクラ:くぅくぅ〜(熟睡

ケーキ屋店員:(燃費わるっ!!

セスリーリア:あらあら、また寝ちゃった。ふふ、寝顔もかわいーわねv(くすり

サクラ:(バベルストーンを体内で浄化してる時点で燃費なんて(ほろり

ケーキ屋店員:(なるほどー

アレク:(ですねえ・・・w

セスリーリア:(店員さんに)すみませーん、やっぱりお持ち帰りでお願いしますー

アレク:つ「とりあえずあくまでマイペースなあなたにwフレアどうぞ」

セスリーリア:わーいv

ケーキ屋店員:はーい

サクラ:GM:そしてあなたがちょっと意識を集中してみると町からすこしはなれたところにとても強い邪悪の力を感じた

セスリーリア:(むっとして)もー、じじいはお呼びじゃないの!(と小声で

ケーキ屋店員:お二人仲がよろしいようなので少しおまけしておきますねー(といって売り物ではないマドレーヌが二つはいっている)

サクラ:(デミウルゴスは中の人にかかわらずロリもショタも美形もおるでよー

セスリーリア:あら、ありがとー。また、来るわねv可愛い店員さんv(再びサクラを抱えてにっこり笑う

セスリーリア:やー、年寄りだからじじいv

ケーキ屋店員:ありがとうございましたー(お辞儀をしているが褒められてちょっと照れくさいのか顔赤くなってます)

サクラ:(今回のデミウルゴスは15歳くらいの美形の少年(マスクつけてるけど

セスリーリア:じゃあ、機嫌よくにこにこ笑みを浮かべて、サクラさんを宿泊施設に連れてきまーす

アレク:PL:基本の姿は栂尾薪だねー。今>デミルゴス

サクラ:GM:そしてあなたはサクラを連れて町の雑踏へと消えていった

ケーキ屋店員:(さて戻るかw

アレク:==)おおぅw美少年!?w

サクラ:という所でシーンを切らせていただきますー

セスリーリア:はーい

アレク:・・・なんかこう繁華街に行ったとしかwww

ハリエッタ:かぶき町だよきっと。

アレク:www

サクラ:おいしくいただかれました(後日語る

ハリエッタ:wwwwwwwwwwwwwwww

アレク:ぶwwwwwwwwwwwwww

セスリーリア:それでもいいよ?(笑)

ミステルレイ:w

アレク:wwwwwwwwwwwwww

ミステルレイ:おーいw

サクラ:12才ですよ!w

ミステルレイ:フレアをあげるからやめなさい!!w

セスリーリア:えー(笑)

ミステルレイ:ていうか見事にそろいすぎてて捨てるのもったいねぇーーw

セスリーリア:それ言ったら、みんなすごーく年下ですしv

GM:では、シーンが終了しましたので、パスの取得をどうぞ

セスリーリア:サクラちゃんは持ってるしなー

ハリエッタ:ケーキ屋さんだな

アレク:==)それだな。(デミウルゴスは?w

GM:この場合取れるパスは、敵のダスクフレアへ、で取れます

セスリーリア:ほむ

GM:もちろんケーキ屋さんもありですよw

アレク:むしろあれだ

アレク:龍将軍w

アレク: 

ミステルレイ:龍将軍

セスリーリア:なら、ケーキ屋さんにするーーー(即決

GM:アムルタートは却下でw

アレク:かぶったwww

ミステルレイ:即決かい!!w

アレク:ぇーーーwww

アレク:あ

ミステルレイ:まぁ演じた甲斐があったぜぃ

アレク:パスの取得時フレア1個消費ですよー

アレク:たしかw

GM:そうですよー

ミステルレイ:お

ミステルレイ:それをはやくいっといてくれーw

GM:何でもいいのでフレアを1枚

セスリーリア:あーい

ミステルレイ:てかセス大量にフレアあんなーw

アレク:そしてミステルレイさんwフレアオーバーしてるw

ミステルレイ:うむ

アレク:シーンプレイヤーじゃないのにwwwww

ハリエッタ:(゚∀゚)

アレク:なんで10以上がそろってるのwwwwww

ミステルレイ:おひねりいっぱいきたんだよぅw

ミステルレイ:わからんw

ミステルレイ:これだと10かなーw

ハリエッタ:しかないよなぁ

セスリーリア:じゃあ、ケーキ屋さんへの期待にしようかな、これからもいいケーキ屋さんでいてねと

GM:10以上は全部一緒なんですよー

ミステルレイ:ということで10すてま

GM:はいー

ミステルレイ:あれでいいケーキ屋に分類されたか…よかったよかった

GM:では、次はシーン3、登場PCはハリエッタさんですー

ハリエッタ:はーい

セスリーリア:1枚消費でー3枚ぽいっと

アレク:あ

GM:じゃあ、NPC召喚してダスクフレアにしt(黙れ

アレク:ハリエッタさん3枚までひいてw

ハリエッタ:ああ、私はカード補充すればいいんか?

ミステルレイ:うむうむ

GM:お客さんの途切れないケーキ屋になるのよー!(ダスクフレア

アレク:NPCやらないと評価用のカードが無い!!

ハリエッタ:工エエェェ(´д`)ェェエエ工

アレク:っくぅうううう!!wwww

アレク:すげーw>ダスクフレアw

セスリーリア:ちょうど1枚良さそうなのがきてるのでがんばv

GM:それでは、場所はファイフ王国

GM:何をしてますかー?

ミステルレイ:(ちゅうかすでにこんな手札そろうとはおもわんかった…

ハリエッタ:んー・・・宿で惰眠を貪ってる?

GM:(マスターはカードを見ていないんでとても気になりつつどうしたものかと思っている

GM:では、あなたが宿でのんびりしていると、そこに王宮からの使いが来ます

ハリエッタ:Zzz・・・もうたべられなーい・・・むにゃむにゃ・・・

GM:兵士:ハリエッタ殿、アネールさまがお呼びです(どんどん

アレク:ファイフ王国:いち早く、富嶽やネフィリムと同盟を結んだ王国。二勢力との提携により近代化を目指すが、オリジンの完全自治を訴えるビアンレコルノの内乱の元となる。現在領土の半分を内乱軍が所持。

GM:兵士:ハリエッタ殿ー!?(どんどんどんどん

ハリエッタ:うぇ?あー…………(むくり、とベッドから起き上がり)はーい?

GM:兵士:アネール様が王宮にてお待ちです、お早くお越しください

アレク:寝言に、寝言に・・・フレアを渡したい!!ああもうわたしちゃえw自分のスートだがw

ハリエッタ:(もぞもぞと着替えつつ)はーい。すぐ行きまーす……

ハリエッタ:(わーい(゚∀゚))

GM:兵士:外に馬車を待たせております、お急ぎください

ハリエッタ:(ばたばたと派手な音を立てながら支度をして、十数分後表に出る)おはようございまーす……

ハリエッタ:(微妙に寝癖が残っていたりするのはお約束)

御者:お待ちしておりました。さぁお乗りください。(といって馬車のドアをあける

宿屋の親父:ハリエッタちゃん。今日もお仕事かい。大変だねえ、がんばっておくれよ。

GM:おまいら楽しそうだなぁ……GM楽でいいわー(茶をすする

ハリエッタ:はーい、おっちゃん。いってきまーす

宿屋の女将:あ、まって。ハリエッタちゃん。髪がはねてるわよ。(といって簡単にすく)

御者:(だってリプレイとかみてたらこういう風にするのがカオスフレアかなーとw

宿屋の女将:これで、よし。女の子なんだから、髪にも気を使わないとね。(にっこりと

GM:正解>御者さん(フレア一枚

ハリエッタ:あう……しまった。ありがとう、おばちゃん

御者:わーいw

宿屋の女将:>正解wフレアを。。。さすがにもうわたすと・・・w

宿屋の女将:いいんだよ。お仕事、がんばっておくれよ。

ハリエッタ:(よーし髪を直してくれたおばちゃんにフレア進呈)

アレク:この二人、毎シーン毎シーン実に乗りのりである。(自分で言うな。

ハリエッタ:(゚∀゚)

セスリーリア:(笑)

御者:(俺はなれるためにだよ(ぇーw

GM:といってどたばたと王宮に着くと

ハリエッタ:(ところでアネールは何と呼ぶべきだろうか……さすがにおじさんはマズい気がするんだが)

御者:じゃぁ超高速で馬車とばして

御者:さぁ着きましたぞ。(といってドアあける

セスリーリア:(おじさまとか?

GM:普段の応接施設ではなくなぜか謁見の間に通される

アレク:ぉ?まさか36歳王子のほうか?(マテ

ハリエッタ:(きょろきょろ辺りを見渡しつつ)あれ?こっちの部屋って……?

GM:そこにはアネールと一緒に金髪の美少年が鎮座しております

GM:はい、アレクさんのご想像の通り36歳美少年王子様、アレグレット王子その人です

近衛兵:殿下のおなーりー

GM:ていうか36歳は誤植だから!

近衛兵:と現れたときにいいます

セスリーリア:(……36歳は美少年じゃないと思ふ……(笑)

ハリエッタ:Σ

アレク:えーまあ。誤植で36歳になったかわいそうな王子w

ハリエッタ:ちょwwwwwwwwwwwwww

アレク:ほんとは13くらいだったはず・・・w

GM:へたすりゃ14って打つのを

GM:真逆にして36にしたんじゃないのかとw

GM:横に3つスライドとかおかしいけど

アレク:wwww

セスリーリア:w

ハリエッタ:はわ……え、えと、殿下、それにアネール様、……おはようございます?(ぺこり、とお辞儀)

GM:アネール:おはよう、よく来てくれましたね

GM:アレグレット:おはようございます、お待ちしておりました、ハリエッタ様

ハリエッタ:えっと……わざわざ殿下もおられ……いらっしゃるということは、今日は何だかとっても重要な用事があったりしますか?

GM:アネール:本日来てもらったのは他でもない、君に仕事を頼みたいと思っているのですよ

アレク:==)ノああ、もうかわいいなー!!もってけー>フレア

GM:アネール:我らが不倶戴天の敵、グレズどもがまた何か不穏な動きをしているとの報が入ったのです

GM:アネール:そこであなたに、奴らのたくらみを打ち砕いてほしいと思いましてね

近衛兵:(近衛兵は自分達の敵なのに傭兵に頼らないといけなくなってる自分達を悔しがってにぎり拳つくります)

アレク:PL:あ、えっと地図ないからわかりにくいかもしれませんが。ファイフという国はグレズの本拠地である旧フォア伯爵領と山を挟んで隣になります。そのため、ファイフはオリジン最大の戦場と呼ばれています。(グレズの進行は無慈悲、無尽蔵なので)

セスリーリア:(うわ、近衛兵さんがかっこいいよ!でも、あげるフレアがないやー(−−;)

近衛兵:(PL:なるほどなるほど

アレク:PL:となりっていうか真北なんだよねwその上西が大断崖ってのがあって攻めれないから・・・・w

ハリエッタ:(近衛兵さんカコイイ(・∀・))

GM:アレグレット:此度の敵はダスクフレアだと聞きます、あなた一人、危険な任について頂くのは心苦しいのですが……カオスフレアでなければダスクフレアとは戦えない……

アレク:この近衛兵将来MTにのってカオスフレアになるな・・・w

ハリエッタ:(そ れ だ)

近衛兵:(まぁでも本来は近衛兵って殿下とか守る立場だから前線にはあんまいかんのだがねw

GM:アレグレット:(立ち上がり、ハリエッタの手を取って)お願いします、あなただけが頼りなのです

セスリーリア:(どこぞのメイドかい(笑) いや、メイドがあっち乗るよりは自然化(笑)

GM:そして近衛兵さんにフレア一枚

近衛兵:わーい

アレク:w

ハリエッタ:(手を取られて微妙に顔を赤らめつつ?)いえいえ、そんな!殿下やアネール様のおかげでこうやって冒険者をやっていられるんですから、そのくらいどんとこーいですよ!

セスリーリア:(13歳の少女に頼るしかないって(笑)

セスリーリア:あーもー、ハリーってば可愛いー。というわけで、フレア1枚ー

近衛兵:かわいいなーフレア進呈ー

ハリエッタ:(わーいあれがとーヽ(´∀`)ノ)

GM:アネール:(だって自国のカオスフレアとかMT軍備はこんなことに出すのもったいないしー、それならゆきずりの何でも屋を使ったほうがいいよネー) (ハリエッタさんにフレア一枚

近衛兵:(アネール!!w

近衛兵:(フレアわたしてぇ!!w

セスリーリア:(アネールの本音が(笑)

ハリエッタ:(傭兵ってそんなもんよね(・∀・))

近衛兵:(まねw

GM:アネール:(どうせペテン師からの依頼だしー、しょせんはー)(とここまで心の声)

セスリーリア:(そだね(笑)

アレク:ふれあどぞーーw

近衛兵:(でも王子の方はけっこう本気かもしれない?w

GM:王子はガチ本気ですw

アレク:王子はすごくまじめにいいひとなんだよなぁ・・・。

アレク:その上権力まである・・・。

アレク:==)・・・この子が大人になればオリジンはもっといい国に・・・。

セスリーリア:(玉の輿には絶好の相手だね!

アレク:w

近衛兵:(将来この近衛兵は王子に武術を教えることになるんですよ…タブン

GM:いやー、王子ロードモナークだし……(え

近衛兵:(なぬw

ハリエッタ:(HP=兵士 ですね!)

アレク:王子は権力で戦うんでしょうね・・・w

アレク:ですw

近衛兵:(そのHPの中の一人になるんだろうなぁw

アネール:(ポツリとつぶやくように)まあ、パイラーヴァ亡き後の時間稼ぎには、なる・・・か。

GM:アネール:それでは、よろしくお願いします。場所はヴィンラント領になります、詳しい行き先は地図をお渡ししますので

GM:よし、アレクくんにフレア1枚

アレク:わーいw

セスリーリア:(笑)

ハリエッタ:はい、がんばってまりいまーす!

GM:中のヒト的発言すると、こっからネフィリムのヴィンラントまで行くって言う時点でおかしいよねw

GM:大断層超えていけっつってんだからwwww

ハリエッタ:(バカだからアネールの思惑とか気付かないよヽ(´ー`)ノ)

セスリーリア:ああ、ハリーが可愛くてぎゅーとハグして頭よしよしやりたーい(笑)

アレク:や、でもあれじゃないですか?

アレク:富嶽と同名あるので

アレク:同盟あるので

GM:ハリエッタさんにフレア一枚

アレク:宇宙戦艦1個だせば・・・w

アレク:wwwwww

GM:つーかネフィリムとの付き合いもあるし

アレク:大型空輸機などでもいけそうですねー。

GM:それに

ハリエッタ:(わーい)

GM:一応折りジンだからパルフォーロンに頼めばフェアリードラゴンで飛べるぜい

アレク:あ、そですねw

GM:アレグレット:それでは、よろしくお願いします。われわれの未来のために!(熱く見つめる

アレク:あーーーGMにわたしたーーいw

近衛兵:(そこで近衛兵も敬礼しますよ

ハリエッタ:は、はい……がんばりますっ

近衛兵:あなたに頼るしかない我らですがどうかよろしくお願いします(ビシッと敬礼

近衛兵その2:(ハリエッタちゃんにそういう目線して頼むから、お稚児趣味とか影で言われるんだよなぁ、あの人。と内心でぽそりと呟く

アレク:==)・・・・・・おまえら・・・wもってけーーーwww

GM:と、ハリエッタさんが真っ赤になったところでシーンを切りますー

ハリエッタ:(近衛兵のみなさんにおひねりだー(゚∀゚))

アレク:たすけて・・・w

近衛兵その2:わーいv

アレク:俺のフレアがなくなったwww

近衛兵:セスさんいおひねりだー

GM:近衛兵その2さんにフレア1枚w

近衛兵その2:わーい

近衛兵:ってまてーー

近衛兵その2:ハリー、見えないよー(笑)

近衛兵:こんな高いのもらうと色々こまるぞぅw

ハリエッタ:っていうかこんなにもらえるとは思わなかったぞぅー

アレク:うふふw

近衛兵:アレクが循環させすぎだw

アレク:一度俺は自分のカードを捨てまわしましたw

アレク:もうあきらめたw

近衛兵その2:よし、兵士その1くんにフレアっと

アレク:保持するのw

GM:それでは、パスの取得をどうぞー

GM:この場合取れるのは

GM:宿屋の夫婦、御者、王子ですw

近衛兵:なんで俺まだしーんやってないのに毎回捨ててるんだ…?w

ハリエッタ:殿下に……なんだろ、尊敬?慕情?

アレク:慕情にするとあれだ

アレク:逆アスラン、カガリができるよw

アレク: 

近衛兵:ダイヤのスートすてるしかないのかー?(悩む;;

ハリエッタ:ちょwwwwwwwwwwww

アレク:w

ハリエッタ:でもあんなに見つめられるとそうなるよね(゚∀゚)

ミステルレイ:もらったので高いの捨てるのはもったいないんだよな…

セスリーリア:そだねー

アレク:まあ、まあ、w

アレク:循環させればいいんだよーw

アレク:保持してると泊まるからw

ミステルレイ:54枚使い切ったらまたきりなおしで使うんだっけ?

アレク:==)んむ。

ハリエッタ:なるほどー

GM:王子もショタだしねぇ……

ミステルレイ:ういうい

ミステルレイ:3つすてまー

ハリエッタ:なら回しまくればまた使えるときがくるわけですね

アレク:そうそうw

アレク:逆に言えば

アレク:いまもってても

アレク:ボス戦までは

セスリーリア:まぁ、大概持たないわな(笑)

アレク:絶対保持できないなーと

ミステルレイ:まだ使えないんだよなーw

アレク:踏んだわけですw

GM:OPだとつかえませんからねー

ハリエッタ:まあせっかくなので殿下に慕情ということにしておこう

GM:そして皆さん、実はまだこれオープニングなんですよw

ミステルレイ:色々と捨てれない状況にw

セスリーリア:(笑)

GM:ミドルにすら入ってませんぜw

GM:了解ですー

セスリーリア:というか、まだもうひとりOPあるんだよね?(笑)

ミステルレイ:ですなw

GM:では、オープニングフェイズラストー

ミステルレイ:色々OPにでしゃばってましたがw

GM:ミステルレイさんのシーンですー

ミステルレイ:はーい

アレク:w

GM:わー、どんどんどんぱふぱふー

GM:あ、皆さん

ハリエッタ:いえーい

GM:自分のシナリオパスを深刻お願いできますか?

GM:申告

ミステルレイ:イルルンへの忠誠ですー

GM:キャラ考えて作ってたら途中で変更したので、メモと違ってた(汗

アレク:カイン・ペーターゼンへの友情です^^

ハリエッタ:アネール・ギュネーへの信頼かな

GM:ありがとうございましたー

GM:では、やりましょーか

ミステルレイ:はーい

GM:アムルタート領、空中庭園エマヌ・エリシュ

GM:そこであなたは「コマンド?」

ハリエッタ[>たたかう

GM:イルルン:ふははははー、この私に戦いを挑むとは良い度胸だー!

ミステルレイ:まてい!!

ミステルレイ:なにがおこっているw

GM:イルルン:それでこそ私が見込んだ未来の龍将よー!だが、私と戦うには100年早いわー!(イルルンなっこー

ミステルレイ:のっけからイルルンパンチ喰らうのねー

ハリエッタ:いや、コマンドといえばまずはやはり「たたかう」じゃないか(・∀・)

GM:ざんねん、きみのぼうけんはここでおわってしまった!

セスリーリア:(終わっちゃった!(笑)

ハリエッタ:GMにおひねりあげてぇ(゚∀゚)

ミステルレイ:覚醒でたちあがろうか…

GM:ごめんなさい、冗談ですw

アレク:中の人がえらいことにwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:なにしてますかw

アレク:とりあえずまず

アレク:ハリエッタさんwもってkwwww

ハリエッタ:mjdkwwwwwwwwwwwww

GM:というわけで、おいしいネタを振ってくれたハリエッタさんに一枚w

GM:あ、アレクさんの中の人ー

ミステルレイ:俺はいきなり撲殺されたからなー…w

ハリエッタ:――中の人爆笑中。ばらくお待ちください――

GM:アジか配膳かラハブやらん?w

GM:一発変換だと配膳がーになるんだよなぁ……氷龍将って……

ミステルレイ:けむたんにやらせたら俺がいじめられそうだなーw

GM:いえいえ

GM:どれをやるにしてもイルルンと一緒なのでw

アレク:あー

アレク:ぜひw

GM:どれやりたいー?

アレク:もちろん鯵でw

GM:アジねー

GM:了解ー

GM:それでは、ミステルレイさんが

アジダハーカ:==)ノきたきたきたーーーw

GM:イルルン様の謁見の間(はぁと)に通されます

ミステルレイ:失礼いたします。ミステルレイ参りました

GM:周囲には屈強な龍の戦士達、そしてずらりと並んだ龍将たちが

ミステルレイ:(その中を堂々と歩いていきます

GM:つフレア一枚

ミステルレイ:わーい

アジダハーカ:次、龍将ミステルレイ!御前へ!

アジダハーカ:(首一本が読み上げながら、もう一本の首は値踏みをするようにねちねちと嘗め回すように見回す)

ミステルレイ:はっ!!(イルルンの御前にでてひざまずきます

ミステルレイ:(ねちねちな視線は感じていますが意に介してません

GM:ラハブ:っち……あの小僧、混血児の分際で隆昌の地位まで上り詰めたと思えば、今度は斯様な大任をまかされるなど……(ぶつぶつと小声で

アジダハーカ:イルルヤンカシュ様、龍将ミステルレイが来ましたぞ

GM:イルルン:うむ、まっておったぞ

アジダハーカ:(首一本がラハブの方を見ながら)やっかみか?ラハブよ。格を下げるぞ(にやり)

GM:イルルン:此度は貴様に勅命を与えようと思ってな、感謝するがよい

ミステルレイ:はっ!!それはありがたき幸せ!!

GM:ラハブ:……私が何か言いましたかな、炎龍将どのぉ?(ねちねちと

アジダハーカ:お言葉ですが!このものはまだ若輩!!そのような大任(まだ言われてないのに)任せては置けません!!ここは是非このわたくしめに!!

GM:イルルン:控えろ!この私が!ミステルレイに任せると言っておるのだ

GM:イルルン:この言葉の意味がわからぬ貴様ではあるまい?

アジダハーカ:は・・・ははぁ・・・。(すっと一歩下がって、傅く)

アジダハーカ:がくがくぶるぶる震えております。

GM:ラハブ:っぷ(噴出しそうになるのを必死でこらえる

ハリエッタ:((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてるアジダハーカにフレア進呈(・∀・)

GM:イルルン:さて、それではミステルレイよ

アジダハーカ:ありがとうw

GM:イルルン:心して聞くがよい、此度、私の耳に入ってきた話によると

GM:イルルン:猿どもがかのバベルストーンと機械人形の力を使い世界に何らかの悪戯をしようとしておるらしい

ミステルレイ:なんと…!それは由々しき事態…!!

GM:イルルン:本来であればそのような些事、歯牙にもかけぬところではあるが……貴様の腕試しにもなると思うてな

GM:イルルン:よって、このたびの件、おぬしに任せる

GM:イルルン:我がアムルタート、ひいては私の代理としてかの猿や機械人形どもに貴様の力を見せ付けてくるのだ!

セスリーリア:(いるるん様、かっこいーv

ミステルレイ:承知いたしました。このミステルレイ全力で任務を遂行いたします!!

アジダハーカ:しかし、イルルヤンカシュ様!(そこまで言ったところで、いるるんが近くの紐をくいっと引くと空からビームロープが降りそそぎアジダハーカはがんじがらめに)

アジダハーカ:ぎゃああああああああああああああ!!

アジダハーカ:ぱたり

ハリエッタ:なむなむ・・・

GM:イルルン:くどいのぅ……

ミステルレイ:(この俺がイルルヤンカシュ様の代理…、絶対に失敗はできない!!)

セスリーリア:wwwww そんなアジくんにフレア1枚(笑)

GM:ミステルレイさんとアジにフレア1枚w

ミステルレイ:(わーい

ミステルレイ:(アジ君に一枚ー

GM:あ、配膳来た

ハイゼンガー:ミステルレイ!気をつけよ。あの忌まわしき機械の尖兵どもは一つ一つではおぬしの敵ではないかも試練が、数が多ければ、いかな貴様とて苦戦は間逃れまい。

ミステルレイ:はっ!!心してまいります!!

ハイゼンガー:うむ。龍の誇りを忘れるな。だが、決して心を闇に落とす出ないぞ!龍が闇に堕ちることを我らが母はもっとも悲しまれておるのだからな。

セスリーリア:(うわ、かっこーしv

ハイゼンガー:==)つミスレルレイさんにふれあをw

ミステルレイ:はっ!!心得ております!!このミステルレイ決して闇に堕ちたり致しませぬ!!

ハリエッタ:みんなかっこいいなぁ(´ω`)

GM:イルルン:うむ、貴様は我ら龍族の中でも数少ないカオスフレア……その言葉忘れるでないぞ!

セスリーリア:かっこいいので、みーくんにもフレアだー

ミステルレイ:はっ!!この場でいただいた言葉を忘れず任務を遂行してまいります!!

GM:(ここまでかっこいいとメダリオンとか渡しそうになるマスターがいる

ハイゼンガー:==)渡せそうだ・・・w

ハリエッタ:普通にかっこいいミステルレイ君にフレア進呈だー。

セスリーリア:(いるるん様いーなー。女龍将軍あたりで百合に走りたくなるv

ハイゼンガー:怖いぞ?w>いるるんw

ミステルレイ:(PL;うむ

セスリーリア:(やー、怖いとこもいいと思うような子を(笑)

ハイゼンガー:(ぉじゃあ、さっきのGMの発言を拾ってw

ハイゼンガー:イルルヤンカシュ様、出すぎることを承知で申し上げます。

GM:イルルン:なんだ、申してみよ

ハイゼンガー:この一件を、成し遂げた暁にはミステルレイにメダリオンの進呈をお願いしたくございます。

GM:イルルン:よかろう

ミステルレイ:なっ!!(さすがに驚いてハイゼンガーの方をみてしまう

ハイゼンガー:==)メダリオン持ちはあれだから、普通より2個くらい格上に見られる超アイテムですw

セスリーリア:(

GM:イルルン:勇者に褒章を与えるのは当然であろう

セスリーリア:(おおー

ハリエッタ:SUGEEEEE

ハイゼンガー:は!ありがたき幸せ。

GM:ラハブ:(内心:ちょwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwww

ハイゼンガー:聞いたな。ミステルレイ。お前の力イルルヤンカシュ様はこのように評価されておる!無論、私もだ。成果を挙げよ!

ハイゼンガー:ラハブにわたしてーーーwwww

セスリーリア:(慌ててるラハブくん、さいこー(笑)

GM:ラハブ:(外面)よかったのぅ、ミステルレイよ!(血管ビキビキ

ハイゼンガー:wwww

セスリーリア:w

ミステルレイ:私をそこまで評価いただき至極光栄。このミステルレイその評価に恥じぬ結果を残してまいります!!

ミステルレイ:(そしてハイゼンガーにも一礼をする)

ハイゼンガー:こくりとうなずいて見送る

GM:イルルン:では、行くがよい、貴様の働き……期待しておるぞ(満面の笑顔

ミステルレイ:(PL:けむたんにフレア進呈ー

ハリエッタ:ああ、ハイゼンガーさんにもおひねりだああ

アレク:わーいw

メイドさんズ:(黄色い声で)きゃー、ミステルレイさま、がんばってくださいね〜。とお見送り

GM:といったところで、シーンを切らせていただきますー

メイドさんズ:外でだけど(笑)

ミステルレイ:はっ!!失礼致します!!(立ち上がりきびすを返し謁見の間をさっていく、その時一度も振り返ったりはしません

アレク:メイド!?w

アレク:ここいるのか!?w

GM:めいど……

GM:ドラゴンのメイドさん……

ミステルレイ:メイドガイのメイドかw

アレク:こわ!?w

セスリーリア:違うよー、あの子たちは普通に可愛いメイドさんだよー(笑)

ミステルレイ:(PL:セスさんにもフレア進呈だ

セスリーリア:わーい

GM:http://yugusoft.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dragonsteak_01.gif

GM:こんな?

ミステルレイ:(PL的には俺も今回ロールがんばったつもりだぜーw

セスリーリア:やー、きっとあれだけかっこいいならメイドさんズには人気があるに違いないと(笑)

竜王軍:はw

竜王軍:シーン終わってたw

アレク:==)せっかく名前変えたのにw

ミステルレイ:さてパスはハイゼンガーさんで確定ですw

ハリエッタ:うむ、すごいがんばってたなー(・∀・)

GM:アジが可愛そうな子にw

セスリーリア:うん、かっこよかったー。PC間感情慕情にしとけばよかったーと思うくらい(笑)

アレク:あれ?w鯵は???w

ミステルレイ:アジもいいきゃらだったねーw

アレク:鯵はあれだよー

アレク:悪いころのクロコダイルみたいな

アレク:そんな感じなんだよね俺の中でw

ミステルレイ:ハイゼンガーの期待に答えたいって感情はなにになるんだろう…

アレク:ああ

アレク:それなら

アレク:因縁でとればいいんだよー

ミステルレイ:ほむほむ

アレク:【因縁】ハイゼンガーからの期待

GM:配膳がーからの期待

ミステルレイ:GMさんおkですか?

ミステルレイ:おkみたいだな

ミステルレイ:ハイゼンガーからの期待でパス取得しますー

GM:OKですよー

アレク:==)ぜったいOPのフレアじゃないwww

セスリーリア:(笑)

ハリエッタ:(゚∀゚)

GM:といったところでアレですが

ミステルレイ:ていうかいきなりメダリオンの話題になったときはあせったぞw

セスリーリア:あ、1枚補充しとかなきゃ

GM:今日はこの辺で終了させていただいてよろしいでしょうか?

ハリエッタ:ですねー

ミステルレイ:はーい

ハリエッタ:(・∀・)イイ!!時間だ

GM:OPだけで終わるとは思わなかったw

セスリーリア:(笑)

アレク:w

GM:ミドルのプレイヤー集合あたりまでいけるかなーっておもってたんですがw

ミステルレイ:ごめんよー色々やりすぎたーw

アレク:いやいやwたのしかったですw

GM:みんなノリノリで楽しかったですわー

セスリーリア:うん、楽しかったー

GM:むしろ、みんな集合できるようにしてないので

ハリエッタ:腹よじれるかと思った(・∀・)

ミステルレイ:っとフレアもめもっとかないとな

GM:下手すればミステルさんとかがPvモードに入りそうで怖いなーとか思ったり(え

GM:協力しろともするなとも言ってないのでw

アレク:==)大丈夫です。同じ思いがあれば戦友です(マテ

ミステルレイ:じつは

セスリーリア:きゃー、可愛いーでみんなハグです(笑)

ミステルレイ:今回あるキーワードが

ミステルレイ:でたら言いたい台詞があった

ミステルレイ:まぁそれで協力とかどういう関係ではないんですがw

ミステルレイ:今おもった

ミステルレイ:これ

GM:はい

アレク:==)さて、あんな過去あったのにどうしてまっすぐに成長したのか考えなきゃな・・・w

ミステルレイ:フレアおぼえといても

ミステルレイ:再現できるの?

GM:プレイヤー側で

アレク:歪みそうだ・・・w

アレク:あうん。

アレク:ひきまくって

アレク:調整しましょう。

GM:循環してくださいw

アレク:そんなわけで

ミステルレイ:あいあいw

アレク:手札一回オープンしようー

GM:その分はみんなオープンって感じで

ミステルレイ:というか全部オープンになってたw

セスリーリア:おお、けむたんじょーかーあったんだー

ハリエッタ:おおー

ミステルレイ:とりあえず自分の分覚えておいて

アレク:っていうか

アレク:ハイゼンガーでもらってさーw

GM:……AとJgaほぼ全員にいきわたってるのか……w

アレク:どうしたものかとwwww

アレク:せんせいwww

アレク:僕にAがwww

ミステルレイ:ひきまくって再現できたら深刻って感じかな

ミステルレイ:申告

GM:ボス書き換えるか……w

ミステルレイ:まていw

ハリエッタ:Σ

セスリーリア:Σ(゚Д゚≡゚Д゚)

GM:大いなる脅威でもいれるか……

アレク:ちょwww

GM:ダイス18個くらいいいよね(いいわけない

アレク:絶望増やすくらいで勘弁してくださいw

ミステルレイ:ひぃぃぃ;;

セスリーリア:きゃー

GM(ダイス機能):18d6 = (5+3+4+1+2+4+2+6+1+1+4+6+5+6+3+2+2+3) = 60

GM:やあ、期待値だw

GM(ダイス機能):18d6 = (3+2+3+5+6+2+2+4+4+1+3+4+6+1+4+5+3+1) = 59

GM(ダイス機能):18d6 = (3+6+3+6+1+5+5+4+2+2+2+5+5+3+5+6+6+6) = 75

GM:55〜70くらいが平均で出るわね

アレク:==)絶望なしなら・・・まあ・・・w

アレク:それに絶望って言われると素で泣きますw

GM:絶望は2個しかないよー、多分w

アレク:たぶんってwwwwwwwwwwwwwww

アレク:っていうか

アレク:GM〜あれですよ?

GM:いや、ダイスは18とかやらないよ

アレク:プロミネンスはレベル制限ないですよ?w

GM:だって、回避が無駄に上がりすぎるから

アレク:ああ、確かに・・・w

GM:無駄に回避とかあげるのは楽しくないでしょ

GM:このダイスが回避に乗らないって言うならまだつけてもいいけど

GM:回避にも乗っちゃうならあんまり面白くないのでやりませんw

アレク:了解ですw

GM:そんなねぇ、SNKボスみたいな

GM:超反応、超破壊力とか

GM:なにそのギース様みたいな

GM:下段当身とか超勘弁

アレク:w

アレク:==)ノ明日は何時からやります?

GM:お任せしますよー

ミステルレイ:とりあえず

ミステルレイ:エヴァの初うちいくんで

ミステルレイ:午前はむりですー

アレク:やw

アレク:やるとしても夜でお願いしますw

GM:エヴァは初打ち勝ちましたぜー

アレク:俺は明後日法事なので

ミステルレイ:19〜20時くらいからなら可能です

ミステルレイ:む

ミステルレイ:あんま夜更かしできないね

アレク:やだいじぶだいじぶ

アレク:そこは兵器なんだけど

アレク:平気

GM:一応アスカ覚醒とか見ましたぜぃ

アレク:昼は準備あるから

ミステルレイ:あ、なるほどなるほど

ミステルレイ:おいらはたぶん負ける!!

ハリエッタ:夜ならだいたいOKかなー

セスリーリア:(笑)

セスリーリア:オレもー

ミステルレイ:周り皆初うちで勝ってるから

GM:ユイ暴走が見れてないんだよなー、けむっさんは見たって言うけど

ミステルレイ:俺は負けるパターンだw!!

アレク:ウォルトさんはバイト大丈夫?

セスリーリア:明日は休みの日ーv

ハリエッタ:ところでうぉるみん卒論はどうなったかね

アレク:≫ハマル台は死ぬほどはまるので注意だよー>エヴァ

ミステルレイ:おう!!

GM:一応8時9時くらいにはじめるって言う感じですかねー?

ミステルレイ:了解ー

セスリーリア:ん、それは大丈夫だぞー>卒論

アレク:それでおねがいしますw

ハリエッタ:おー、晴れて4月からフリーターだな(・∀・)

GM:ひどいよね、新台で2000回転とか回ってるのを見て

GM:脳が凍ったよ

セスリーリア:違うってば(笑)>フリーター

ミステルレイ:うわーい

GM:はぁ!?2000とかおかしくねー?って

アレク:回ります。まじで

ミステルレイ:でも15k以上使いませんw

アレク:VFは

アレク:その代わり

セスリーリア:パチンコのネタはわからんなぁ

ミステルレイ:エヴァの新しいのが

ハリエッタ:あんなタバコくせぇ所には近づけません(´ω`)

ミステルレイ:つい最近でたのですよw

ミステルレイ:ですなー

アレク:確立変動確立69%

ミステルレイ:禁煙のパチンコ屋つくれ!!とか思うもん俺w

GM:打つのがすきですが、酒もタバコも駄目なので

アレク:すいません・・・。

アレク:すいません・・・・

セスリーリア:そのうちできるかもなー……女性オンリーとかで(笑)

アレク:今日も2箱あけてました

GM:タバコの煙を抑えるために

アレク:セッション中

アレク:OTL

GM:ウェットマスク用意して行ったりします

ミステルレイ:チェインスモーカーかけむたん

セスリーリア:うわー、吸いすぎ。

セスリーリア:タバコは吸わないなー。酒は大好きだけど。

ハリエッタ:喫煙は年とってから苦労するぜー

GM:タバコは嫌い、酒は体質的に駄目っていう

GM:とある人曰く人生の楽しみの7割が消えてる人間らしいですw

GM:てかけむっさんー

ハリエッタ:酒なんてちっさい缶1杯ほど飲めば満足しちゃうヽ(´ー`)ノ飲み放題もったいない

GM:マリンバトルわかりやすくて楽しいよ

アレク:近くに無いですPTL

GM:1度当たると異様にRT続くからコイン減らないし

GM:1000回点まわしてコインが+になってたのには驚いた

セスリーリア:飲み屋に行くと、6杯は大体飲むけどもー。家だと缶1本かなー。

アレク:逮捕もそうですよーw

GM:なんか見づらいんだよねー、逮捕のリール目

アレク:たしかにw

ミステルレイ:とりあえずえヴぁうってげーせんですたほやってきますw

セスリーリア:明日ーはちょい早めで19時ぐらい?けむたんが無理か?

セスリーリア:……っは、日付はとうに変わってたΣ( ̄□ ̄; 今夜だな(笑)

アレク:俺が飯その時間なんだわーバーちゃんの薬の時間もあってずらせないんだー

アレク:ごめんよー

セスリーリア:ういうい

ミステルレイ:ういういーー

GM:大丈夫です、寝るまでが今日ですw

セスリーリア:w

GM:いまは26時36分です

セスリーリア:じゃあ、20時?

GM:ラジオのお時間ですw

セスリーリア:w

セスリーリア:アニメの深夜番組は曜日表示が微妙に困るぜ(笑)

アレク:そうですよー?

アレク:たとえ、朝日が出てて学生が通い始めてても

アレク:寝てないならまだ日は変わってないんですw

アレク:(キャンペーンの最終回はいつもそうだった・・・w

ハリエッタ:(゚∀゚)

セスリーリア:w

アレク:俺のやったCFのラスボス格

アレク:デミルゴスに、グリシーナに、ハイゼンガーかー・・・w

アレク:そうそうたる面子だな・・・w

アレク:さて、

アレク:そろそろ寝ないと

ミステルレイ:ですねー

アレク:次回に差し支えるかなと思うわけで・・・w

アレク:==)ねますねw

GM:あははー2時間後にお仕事だー

アレク:おやすみー

アレク:Σ

ハリエッタ:Σ

ミステルレイ:おれはかんてつですw

GM:それじゃ、お疲れ様ですー

アレク:ではー

SystemMessage:アレクさんがチャットから落ちました

ミステルレイ:ねないでうちいきますw

ハリエッタ:おつかれさまでしたー

GM:体調がぎりぎりのときって

ミステルレイ:おつかれさまでしたーー

GM:逆に勝てるんですよね、俺w